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マイナンバーカードを使った迷惑行為 次の段階に突入(分析・参考)
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マイナンバーカードを使った迷惑行為 次の段階に突入(分析・参考)
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マイナンバーカードを使った迷惑行為 次の段階に突入(分析・参考)
文字起こし
0:00
はいえお疲れ様ですマイナンバーカードの
0:03
利活用の促進についてえお知らせをいたし
0:06
ますえマイナンバーカードを健康保険証と
0:10
してだけでなく医療費女性の受給者書とし
0:14
てもえ利用できるようにする取り組みをえ
0:20
今月23日土曜日に都の上司においてえ
0:24
運用を開始しましたえ今後ご体36の医療
0:31
機関あるいは薬局においてえ順次スタート
0:35
してえまいりますえまた予防摂取それから
0:39
母子健康保険の分野についても5月中央
0:43
目処に開始をする予定ですえ具体例として
0:48
例えば都の上司では子供医療費を初めとし
0:52
たえ地方単独の医療費助成あるいは法律に
0:57
基づいて実施される障害の自立支援医療え
1:02
公成医療育成医療の受給車掌としてえマイ
1:06
ナンバーカードを使うことができるように
1:09
なりますのでえこうした女性の対象の方は
1:14
マイナンバーカード1枚でえ医療機関を
1:17
受信できるようになりますえ来年度この4
1:22
月からえこの取組みをさらに加速するため
1:26
にえ新たに都道府県も参加とした上でえ
1:31
先行実施の自治体数を大幅に拡大をして
1:35
いく予定にしてますえ3月8日から自治体
1:39
工房をすでに開始をしておりましてえ4月
1:43
23日がエントリーの期限となっており
1:47
ますえ国民の皆様にこの医療DXの
1:50
メリットを実感いただける取り組みだと
1:53
思いますのでえ各自治体に置かれては積極
1:57
的な参加をお願いしたいと思ますえあの
2:01
冒頭のpmhについて伺いたいんです
2:03
けれども診察権とマイナンバーカードを
2:06
こう一体にする事業もやってらっしゃると
2:08
思うんですけれどもあのここへの期待とか
2:12
ま利便性みたいなところはどう考え
2:14
でしょうかはいあの保険証と医療女性
2:20
の受給症が一体化されるとえ診察権と2枚
2:26
持ちということになりますがそこに診察権
2:28
もマイナンバーカードと体になるとえ1枚
2:33
でえ病院が全部進むということになります
2:37
のでえこれはあのより層利便性があると
2:42
いう風に思っておりますあのこれは病院側
2:46
に若干のシステムのえ回収が必要になり
2:50
ますがあの是非あの病院いくつかの病院が
2:54
もうすでにやってくださっておりますので
2:57
あの病院側にえ是非検討いただきたいと
3:00
思いますえ今日もねちょっとまたマイ
3:03
ナンバーカードについてまたよからのこと
3:07
をねやり始めてましてま壮大な税金の
3:10
無駄遣いをしてますのでまちょっとその件
3:12
についてねえ話していきたいなと思います
3:15
よりよい医療を受けられるプロジェクトの
3:17
発展系みたいなことを今からやろうとして
3:19
てでこれで大きなトラブルが起きるかどう
3:22
かで言うとはっきり言えばま今のところは
3:25
マイナー保険書を使う人があまりに少ない
3:28
のでそこまで大きなになる可能性はない
3:32
です今のところはねただまこれ今後広がっ
3:35
ていくであったりとか強制的にね前の保険
3:38
書使わせるみたいな流れになっていったり
3:41
まあとはそういうところにとまらずその
3:45
このシステムプロジェクトによってね大量
3:47
のブルシットジョブが生み出されるという
3:50
ことだけはもう分かっていてでままた金も
3:53
かかるということでままお決まりの展開に
3:56
なってますのでまちょっとその辺りをね
3:58
話しつつそうデジタル化って何なんだろ
4:02
うっていうことをね考える機会にして
4:04
もらえたらなと思います本題に先立ちまし
4:08
てチャンネル登録よろしくお願いします
4:10
今月中にねちょっと7万人行きたいので
4:13
是非ね私を押し上げてもらいたらなと思い
4:16
ますであとはえ先週ちょっと1回だけ告知
4:19
しましたけど今週ちょっとメルマガの配信
4:21
しないであの土曜日にねま20時から関
4:25
先生のその新刊のま江戸の憲法学に関して
4:28
ねどういう江戸時代に
4:30
の考え方があったかみたいなのが分かるま
4:32
内容のものなんですけどま興味があればま
4:34
ちょっと本も買ってもらえたらとは思うん
4:36
ですけどまそのメルマに登録してもらえれ
4:38
ば動画の配信の方に参加できるようにし
4:40
たいなと思いますのでよろしくお願いし
4:42
ます早速ちょっと本題に入っていきたいん
4:45
ですがまだ国会では取り上げられていない
4:49
内容なんですけどまデジタル長はこやって
4:51
やるって言ってて令は5年の補正予算でも
4:54
取ってるお金でこれ動き始めてるやつなん
4:57
ですでこれがまあそのマイナ保険証の時と
5:01
やっぱ騎士感があるというか自分たちの
5:04
仕事の進め方が相変わらず最悪なのでまろ
5:08
なことにならんなまそれ誰も使わない
5:10
システムなるのかトラブだらけのシステム
5:13
なんのかっていうまよくある失敗
5:15
プロジェクトのまマロのどっち2択をに者
5:19
択一みたいなま両方みたいな可能性もあり
5:22
ますけどそんな感じになりつつあ
5:25
るっていうことをねま話しておきたいなと
5:27
思いますこれはあのま断さんの方でもね
5:30
あのこうやってまあまあ指摘がえなされて
5:34
いるものでして一応事件率だけ話しとくと
5:38
そう岸田さんがマイナンバーカードを
5:43
デジタル時代のDXの基盤にするんだと
5:45
言ってまコーのさんもそれに警語しでそれ
5:48
にもって予算取りをしてこうずっと来てき
5:51
ているとで前の保険証ってあの神の保険証
5:54
をなくして保険証にしますはい終了では実
5:57
はないんんです地獄として通貨点みたいな
6:00
ところがあって例えばまあまあまあ見て
6:02
もらったら分かるんですけどここにある
6:05
ようにですねマイナンバーカードを移動
6:08
機関に持ち込むことでもう診察権もいり
6:11
ませんよとあとはえ僕とかねあんまり対象
6:15
なっとことないんでちょっと分からない
6:16
部分もあったんですけどま世の中的には
6:18
例えば母子保険とか予防摂取とか難病指定
6:23
によるう公的扶助とか地方単独の医療費
6:28
女性とかいっぱいあるんですよ
6:30
医療サービス保険行政ってでもそういうの
6:34
をね全部今紙とかカードとかいっぱい使っ
6:37
てるけども全部マイナンバーカードで一緒
6:39
1個にしてもうそれだけで医療機関に最適
6:43
なサービスを受けられるようにできますと
6:45
しますとこれをやるわけですまこれを聞く
6:49
とねま良さそうに聞こえると思いますしま
6:53
やりたきゃやればって思う人が多いかも
6:56
しれませんこれだって思想として例えばで
6:59
ね入力したりしないといけない紙とかの
7:02
やつとかってえ今でもあるんで予防摂取と
7:05
かの含めてまそれがなくなればラッキーと
7:08
かってま分からなくないと思うんですよ
7:11
ただこれあの例によってですねま色々と
7:15
ちょっとながあるっていう話で例えば医療
7:19
費女性の
7:21
そのこの人がどういう医療費女性に
7:25
アクセスできますっていうのを入力する
7:28
工程が爆に発生するんですけどこれは役所
7:32
の公務員の人が手入力で全部これからやり
7:36
ますこれね結構な量なんですよこれ今こ
7:41
映ってるんですけどえ対象工事にかかる
7:43
情報マイナンバー指名指名カナ年齢青年
7:47
月日住所不時フラグっていうのを入れるで
7:51
レセコン天気項目っていうことでえ
7:53
いわゆる保険関連のところの情報抜き出し
7:56
て公費負担車番号受給者番号をててててん
8:00
てあってま指定医療機関情報これってあの
8:02
何病とかの受信する時ってなんか医療機関
8:05
1個に決めて受信しないといけないみたい
8:06
な感じらしくてでその指定医療機関情報
8:09
入れてで自己負担上限額入れてで種別負担
8:13
定義負担率負担負担回数とか金額とか有効
8:17
期間とかもう全部入れないといけないです
8:18
よでその最後のとこで受給者検面項目って
8:22
いうので給者名公担者番号とかそのその
8:26
疾患名とかねいっぱい入れていかないと
8:28
いけないですよ
8:30
何がきえるかいうのは想像にくないと思う
8:32
んですけど入力絶対発生すると思うんです
8:34
よこんだ多かったらで今これまでねマイナ
8:37
マガドトラブルって入力ビストが大量に
8:39
起きてたじゃないですかで局あれ全部解決
8:41
してないんですけど次行ってるんですねで
8:43
根本的にこういう感じでやっていくって
8:46
いうの自体をやめた方がいいんじゃねって
8:49
なってもおかしくないのになんか全部役所
8:51
に今これから全部入力させると間違えても
8:54
知らんともう正しい前提でいきますみたい
8:56
なことを今野太郎とかは言ってバスとな
9:00
ちょっと恐ろしいでしょま別にね言うたら
9:02
マイナ保険所今利用率が低いうちはこれ誰
9:05
も使わないんでシステム費用はかかるし
9:07
役所のね入力作業で公務の人件費とかま
9:10
役所の強殺されるっていう問題はあるもの
9:14
のその社会的被害自体はまだ少ない方です
9:16
がこれにね本格的に移行させられた世界線
9:19
が結構ね地獄なんですよ1億2000万人
9:22
とは言いませんけど数千万数百まのね情報
9:26
を自治体の職員さん全部手入力で入れて
9:28
くださいと
9:30
いう風になったらこれは怖いですよねこの
9:33
辺ってなんかあのデジタル化てねなんか
9:37
なんでももうさって一気にできるって思う
9:39
人いると思いますけどデジタルねまだまだ
9:42
この辺全然進歩してないというか例えば
9:45
あの今どうなってるのか知らないですけど
9:48
僕が知ってるなんか5年ぐらい前とかだと
9:51
なんか名刺管理アプリとかて名刺読み込ん
9:55
だり名刺シって入れてあの名刺情報ね
9:58
オンライで管理できますみたいなのが結構
10:01
あるじゃないですかあれ自動でねOCRで
10:05
読み込んで名称読み込んでその情報をね
10:07
バーって名刺DBに入れてくれるのかと
10:09
思いき裏でねセンターの人が手入力して
10:12
るっていう落ちたったりするんですようん
10:15
今ちょっと多少ましになってるかもしれ
10:16
ませんけどで結局なんこういうの全部手
10:18
入力で入れないといけないのにこの医療
10:22
行政におけるあまりに複雑かつ分岐の多い
10:25
ものをねこれ手入力でやらせるっていう
10:29
いうのはもうなんかやばい匂いするじゃ
10:31
ないですかこれはどういうことが起きるか
10:34
はまだ最終的な予想ができないまでも
10:37
まあまあ嫌な予感するなって感じですよね
10:41
であの自体ことにねやる医療費の女性の
10:44
種類とかも違うんでうん難しいと思うん
10:48
ですよそもそもでもう1個大事な話があっ
10:52
てこの今やろうとしてることの致命的な
10:55
欠点っていうのであのこれ断連さんの方で
11:00
ねま記事になっんですけどpmhっていう
11:04
システムがまあるんですがあの会見の方で
11:07
も出てた通りねこれってあのそのさっき
11:10
言った入力項目を統合で管理してる
11:12
データベースのことを言うんですけど
11:14
すでに全部カバーできないということが
11:16
分かってるつまりは紙がなくならないこと
11:20
が分かってきてるんですでこれあのマイナ
11:24
保険証の時と同じでマイナ保険証1枚あれ
11:27
ば医療機関受信できますって調子づいた
11:30
こと言ったのに最終的に保険資格確認の
11:33
方法がなんか8種類か9種類かに増えて
11:35
いったっていう落ちがあったじゃないです
11:36
かで当初は1個でいけるってつってたん
11:39
ですよででもなんかよくよく精査していっ
11:41
たらなんかビジネスロジックの精査が甘く
11:43
てどんどんどんどんこの人にはこういう
11:45
対応しないといけないよねってなんか増え
11:47
ていったら余計にやること増えたみたいな
11:50
で単純にマイア保険証っていうそのルート
11:53
が増えただけでむしろなんか全体としての
11:55
効率は下がってますみたいなことになった
11:57
わけですよでそれになるかどうかは確実で
12:00
はないもののその兆候が伺えるものについ
12:03
てねまここで言及があるんですけど公費
12:06
女性ってここまあるんですが例えば窓口
12:10
普段が通常3割のところある自治体ではえ
12:13
こういう年齢の人だと2割負担でいいです
12:16
よとかま子供医療費女性って言うんですか
12:18
そういうのがあったりとかえ月負担上限額
12:21
がある病気であればまどうま8万円ぐらい
12:25
だったのを2万円までの自己負担にでき
12:27
ますよとかだからそのは地方財政が埋め
12:30
ますよみたいなとかそういうのはなんか
12:32
色々あたりするらしいんですよでただ結構
12:36
大きな穴があってこの自己負担上限額管理
12:40
表っていうのがデジタル化できないと言っ
12:43
てるんですでこの自自己負担額上限額管理
12:46
表っていうのはそういうコヒ量女性とかっ
12:49
て大抵の場合えここまでの金額医療負担が
12:53
表示た場合にはこれ以上の上限は負担し
12:56
なくていいですよみたいなサービス設計に
12:58
なってたりすることが多いんですねでなの
13:00
にそのどのくらいサービスをその月利用し
13:04
たかっていうのをこのpmhっていう
13:06
システムでは管理できないらしいんですよ
13:09
で結局何するかつったらこれ紙に理紙で
13:12
管理するらしいんですよある医療機関に
13:14
行ってで事故普段こんぐらいでしたでこん
13:18
ぐらい徴収しましたっていうのを医療機関
13:19
に反抗ついてもらうっていうこれをね書い
13:22
ていくんですよでbmh上はこれを管理が
13:25
できないんでえ結局この紙を持ち込むで
13:29
そのマイナンバーカードでできることって
13:30
いうのはピッ差し込んだ時にこの人がその
13:33
当該の疾患のま該当者ですよYesノー
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だけが分かるらしいんですよでもそれ
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Yesノーだけ分かることってあんまり
13:41
現役なくてその結局はいくら負担なんです
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かカプなんですか知り合いわけですよね
13:48
それがでも分からないらしいんですよはい
13:51
これ結構ねあとしてでかくてでそれはね僕
13:56
もほんまかいなと思ったらま一時資料を
13:58
調べたらなんか自治体の質問に対してそう
14:01
回答してて難病小2慢性自立支援医療に
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かかる自己負担上限額管理表もpmhに
14:09
よりデジタル化されるのかつまりこの紙は
14:11
なくなるのかという風に聞かれててで対象
14:15
となってないって言ってるんですよ知ろよ
14:18
と結構この自己負担上限額管理表って
14:21
なんか使うらしくてこの辺のなんて言うん
14:24
ですか追加の扶助みたいな受けるゲースだ
14:26
とこれだったらじゃあ対効率されてねえ
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じゃんってなるわけですよバハみたいに金
14:31
かけてんのにこれ一応あの各自治体1個
14:34
自治体につき500万とかえかか
14:37
るっていう風ま一応なっててま補正予算で
14:39
もネ参加しててはい大体最初は200自治
14:44
体だとか400事体だったかが参加する
14:46
想定みたいなんですがま一応その1
14:48
システム回収あたり500万ぐらい想定し
14:50
てますっていうのまお金かけるわけですよ
14:52
お金かけてるのに巨大な穴が空いてて結局
14:56
マイナンバーカード1枚でいきますマイ
14:57
ナンバーカード1枚でいきますって言って
14:59
医療引期間にマナバカード持ってきて
15:01
もらったのにでさっきの紙出してくださ
15:03
いって言われるっていう落ちが今1つつい
15:05
てしまってるっていうのが重要ででこれ
15:07
まだ確認されてるのが今この全体感の中の
15:10
1つだけなんで多分ねこのまま行くと他に
15:13
も穴が出てくるんですよまbmhちいう
15:16
システムでカバーできないものがでなんで
15:19
そんなこと言えるかで言うとこの自己負担
15:21
上限額管理表って自治代の人が底思いつく
15:24
ぐらい利用シーが多いもの基本的なックな
15:29
んですよでデジタル長の人間とかが医療
15:33
行政の素人ま総務行政の素人なんでしょう
15:37
で結局現場を分かってないサービス設計が
15:41
分かってないからその洗い出しができて
15:43
ない洗い出しができないままシステム化し
15:45
始めてるんで巨大な穴が空いてるんですよ
15:48
でこれシステム家としてはね一番失敗する
15:51
パターンというかま前も言いましたけど
15:54
なんで世の中にそのITコンサルタント
15:56
なるものがいるのかっていうとIT
15:59
コンサルタントってねあのま知ってる人に
16:02
は社に説法ですけど業務の要件を組むとこ
16:05
が1番仕事の中学なんですよねこの
16:09
ビジネスがどういう流れになってるかって
16:11
いうのを抑えるのが大事なんですよでそこ
16:12
にどういうどうやって人がついててどう
16:15
いう作業ラインができてるかっていうのを
16:17
抑えるのが1にも2にも重要なんですよで
16:20
基本的にそのビジネス全体の効率化とか
16:22
ビジネス全体の問題を把握する時って基本
16:26
的にはその洗い出しするわけですよねこ額
16:29
をねデータで管理できない理由としては
16:32
マナ保険証の時にも僕話しましたけど基本
16:34
的にそのその人がどういう診療を受けた
16:40
かって即自に反映されないんですよ今の
16:43
厚労省のデータベースのやり方だとだから
16:46
こそ電子ガルテとか電子標線っていうの
16:48
やろうとしててなんかどういう仕組みかで
16:50
言えば例えば私でもいいです私が医者に
16:52
行って4月8日に受信したとしましょうで
16:55
これはどういう診療内容だったかどういう
16:58
保険点数だったかっていうのは4月8日の
17:01
段階で分からないんですでいつ分かるかっ
17:03
つったら1ヶ月以上先なんですよなんで
17:05
そうなるかっていうとその医療機関内で
17:09
月末閉じた後に点数計算して診療報酬請求
17:14
っていうのを厚労省にやるわけですよで
17:15
厚労省にその保険適用をした差額ですかね
17:19
残りの7割お金くださいって言って診療
17:22
請求してで厚労省がはそれを受けて
17:25
データベースにこの人はこういう治療を
17:28
受けたから7割の払い出しいくらをしない
17:30
といけないっていう風に記録していくわけ
17:32
ですよでこの作業の流れの中で1ヶ月半
17:35
ぐらいかるって言われてるのであの4月8
17:38
日に僕がね受けてもま給料と同じですよ
17:41
翌月末支払いみたいなもんですよま営業
17:45
会社とかでもそうですけどで結局それが別
17:47
に改善されてるわけでないのであのデータ
17:50
の管理がねリアルタイムじゃないんですよ
17:53
だからそのリアルタイムにデータが動いて
17:55
いくっていうものを前提にした
17:57
アプリケーションっていうのは基本的に
17:59
全部うまくいかないんですでそれをうまく
18:01
いかせようということで電子カルテ電子
18:03
法線やろうとしてるんだけど電子カテも
18:05
電子線プロジェクトも両方ともこけてるん
18:07
ですね電子カルテの場合一応はある医療
18:09
機関内での電子カルテっていうのはあるん
18:12
ですけどその医療機関横断でもう全国で1
18:14
つのネットワークにつなげようみたいな
18:16
発想があるんですけどそれはもう全然
18:17
うまくいってないし伝承性も全然そんな
18:20
使われてないんですでこれ僕ま小林制約の
18:22
話もねよく最近してますけど林製薬の件も
18:26
ねなんか精度が悪いわけでないとか言っ
18:29
てるまノタリがね何が問題かていうとその
18:31
業務とか全部分かってないんですよ業務
18:33
全部洗い出してみろとだら今回制度問題
18:36
あるの明だからと分かるのにそ業務の全部
18:39
の洗い出しとかねしないからなんかろでも
18:43
ないこと言うわけですよ基本中の基本で今
18:46
つまづいてるっていう話がまあ大事でで
18:49
マイナ保険症の時に起きたいわゆる資格
18:51
分岐が8種類9種類に増えていくっていう
18:55
ことからの反省が何もないっていうことが
18:58
まこの次にやろうとしてるプロジェクトで
19:00
既に伺えるということをま今日ねちょっと
19:03
兆候としてえお伝えさせていただきたいな
19:06
とま思った次第ですで仮にこれ良くなると
19:09
してもね僕そもそもやっぱ思うのが本当に
19:14
良くなるんだったら今の保険証でできる
19:16
ようにしたらいいんですよ別にマイ
19:17
ナンバーカードでないと技術的にできない
19:19
なんて理由ないですからねマイナンバー
19:21
カードでしかできないと思ってる人がマイ
19:23
ナンバーカードを使わないといけないって
19:25
思ったりなんか今は海の苦しみだとかし
19:28
たりするんですけどまずマナンバーカード
19:31
を使うということ自体が目的化する必要性
19:33
ってま今回も含めてですけど今なかつて
19:37
1度もないですそれはなぜならばえ
19:40
繰り返しですけどマイナンバーカードと
19:42
いうのは単なる認証を行うだけの反動体
19:45
チップだからですよピッてさしてこの人
19:47
本人ですの確認してるだけなんでまこれ
19:50
結局何かっうとまそのデジタル
19:52
イデオロギーですよねAIイデオロギーで
19:55
もありますけどAIかとかねデジタル化と
19:58
か言ったらなんか予算がついたりそう言っ
20:02
たらプロジェクトさえ回せば良くなるん
20:04
だっていう安易の発想で業務要件の
20:06
洗い出しとかビジネス要件の洗い出しが甘
20:09
すぎて結局初めて見たら誰も使わなかっ
20:12
たり役に立たなかったりトラブルばっかり
20:13
起すっていうまその象徴的な例にま今回の
20:17
これもなっていてまおそらくねさっき冒頭
20:19
にも言いましたけど前の保険書作ってる人
20:21
が少ないのでそこまでトラブルなる可能性
20:23
は少ないんですが言うても誰も使わないで
20:25
あろうものにこんだけ金かけていくよと
20:27
いうことでま迷惑であるという話をできる
20:30
のかなと思いますえま余談ですけど僕が
20:35
こういう話してるとねお前はデジタル外何
20:38
でも反対するんだなと反対のための反対
20:40
だろという人がいるのでこういうのがま
20:44
本当のデジタル家だというのをちょっと
20:47
また見つけましてですねその話をねしたい
20:50
なと思いますえっと僕がね過去に感動した
20:55
デジタルカーて例えばあのト作線のホーム
20:59
ドアの話はしたことあると思うんですよ
21:01
なんか電車にQRコードのを扉のところに
21:05
貼り付けといてで停車した時にそのホーム
21:08
にあるカメラが読み込んでQR読み込ん
21:11
だら扉が開くみたいなことにすることで
21:14
そのホームドア自体にセンサーをつけたり
21:16
してね何億もお金かけるのに比べて9割
21:19
以上コスト削減できましたみたいなま話が
21:22
あるんですよでQRコードとかって別に
21:25
伝送が作ったものでなんだ新しい技術でも
21:28
ないように見えるかもしれないけどこれぞ
21:31
デジタルかだとこれを本当のデジタルかと
21:34
言うんだという風にまあまあ言ったわけ
21:37
です単にタブレット使って営業したら
21:40
デジタルカなのかと言ばそうではないし
21:42
そういうなんて言うんでしょう手段が目的
21:44
化してるようなプロジェクトっていうのが
21:46
まさにマイナンバーカードみたいなもので
21:48
あるとまあまあ先度言ってきたわけですが
21:51
僕がね本当にね最近あの感動したデジタル
21:54
カがこれまたサイゼリアなんですよ
21:57
サイゼリア僕前これデジタルカのと直接
22:01
関係ないですけどあのオペレーションが
22:03
すごい洗礼されてるっていう話したじゃ
22:05
ないですかでねあの今回ちょっとまたね
22:09
これ全部とテポかわかんないんですけど
22:11
あの僕が結構たまに行くサイズエリアが
22:14
あってで僕再生リまめちゃめちゃ好きと
22:16
いうよりは店舗のこう効率化に対する考え
22:20
方がねもういちいち感動するんで言って
22:23
るっていう見に行くって感じなんですよで
22:26
最近始まったのがこれねあんまり誰も
22:29
気づいてないんですけどなんかねレジがね
22:32
無人になったんですよでただでも無人レジ
22:35
にしてるだけじゃなくてここからがなんか
22:37
僕はね反動ポイントたんですけどレジの
22:40
とこにね紙が貼ってあるんですよでそれ何
22:43
が書いてあるかって言うとあの現金だと
22:47
無人でいけますと支払いができますとで
22:50
ただその決済端末を使ってねpaypay
22:53
とかクレジットカードとかで支払いたい人
22:54
は店員を呼んでくださいみたいな仕様にし
22:57
てあるんですよで
22:59
どうなったかというとまみんなね変呼ぶの
23:02
めんどくさいってちょっと思ったのか
23:04
わかんないですけどみんな現金で払うんす
23:06
よでしかも別に現金で払うから遅くなるか
23:09
で言うとそこまででもなくてあのま
23:13
もちろんねそこで払おうとして時間かかっ
23:15
てる人もいますけど机のところでね伝票が
23:18
出されてるんでいくらか分かるんですよで
23:19
あとサイズこれ賢いのはあの波数がないん
23:22
ですよねサイデリアの会計って基本何
23:25
10円とか何百に全部なってる
23:29
だからあのお釣りとか出にくいからその机
23:32
のところでねお金も用意しやすいんですよ
23:34
1000円札入れたら終わりとそういう風
23:36
にしてあるんですよまそれも賢いんです
23:37
けどで無人レジのところでねこの今もう
23:41
paypayとかクレジットカードを使う
23:43
のが当たり前になりつつある世の中でね
23:45
みんなが現金で払っていくんですよもう
23:47
ラーメン屋で現金しか払えませんみたいな
23:49
ところ以外であんなに現金で払う人多い
23:52
光景久々に見たなって感じなんですけどで
23:54
これ何がすごいかって言うとまずえっと
23:58
からしたらそのレジ業務が爆弾に減ってる
24:02
んですよでなおかつその払う側もあのもし
24:07
かしたらまクレジットカードとかの方がね
24:10
ま楽な分は0かもしれないけどそんなに
24:12
ロスがないというか普通にもう1000円
24:14
突っ込んだら終わりとかそんな感じでで
24:16
もし金融サービスのそういうSuicaと
24:19
かベイベ使いたいんだったら別に呼べば
24:22
いいんでそんなに別に嫌でもないんですで
24:24
呼んですぐ来ないとかっていうわけでも
24:25
ないんですただなんか心理的なねハードル
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が何かがねうまく設計されてるのかわかん
24:29
ないですけどみんな現金で払っていくん
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ですよで最終的にこれ何が起きてるかと言
24:33
とえご存知の通りですね現金で払う人が
24:35
多いと手数量が減るんですよねクレジット
24:39
カードで会計されると店舗側の取り分って
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3%から5%ぐらい多分減るじゃないです
24:44
かでみんな現金で払っていくんで多分
24:47
サイズエリアのね店舗のあり率が上がっ
24:49
てると思うんですよでこれね見た時にレジ
24:54
にあれでしょあの張り紙してあるだけ
24:56
でしょで現金だったら無人でいけまって
24:59
書いてあるだけなのにその大アリ率を改善
25:02
しでユーザー側の免疫を下げることなく
25:06
なおかつ理事業務を減らしてで人不足の中
25:10
ね店舗をすぎますそれはだから余った時間
25:13
を例えばえ料理作る方に回したりオーダー
25:16
するのに回したりあとはその片付けしてね
25:19
待ってる人を減らしたりとかいう風に使う
25:21
ということでさらに効率が上がって
25:23
るっていうまそういう感じなんですよで
25:26
デジタル化ってこういうだと思っててま
25:29
レジね現金の支払いをその釣り銭とか札
25:33
差し込んだら支払えるようにする端末
25:35
なんてま結構昔からあるじゃないですかで
25:38
もそう考え方がやっぱ新しいというかそこ
25:41
になんかこう1工夫2工夫あってで経営
25:44
会議とかでおそらくこれすげえ問題やり方
25:46
なんだろうなっていうその思考の形跡だっ
25:49
たり頭を使った形跡が見えるっていう
25:51
ところにやっぱり本当のデジタル化正しい
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デジタル化っていうのがあってでマイ
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ナンバーカードドって結局そういうの何も
25:59
ないんですよそのどうやって効率する
26:02
かっていうのを徹底的に考え抜いた形跡は
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全くないでしょだからこそあのああいう
26:08
ことになるしで仮に利便性を少し下げるん
26:10
だったらその代わりに何がありますかって
26:12
いうのを用意してるわけでもないとでこの
26:15
違いがやっぱ余日に現れててで僕もね戦と
26:20
言ってますけどやっぱ飲食店とか氷店でも
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業績が良くないところて安易になんか
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タブレット持って営業したらいいとかね
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そういう風なに行っちゃうんですよなんか
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ロボット置いたらいいとかで本当に業績
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企業何してるかっつったらもう業務
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オペレーションとか人員の配置も徹底的に
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見ますからね今野太郎がとかデジタル長が
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ねいかに愚かであるかということを分かり
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たい人は是非ねサイゼリアに行って
26:45
くださいということを話してあの今日の話
26:48
は終わりにしたいなと思いますえ本日の
26:52
動画もご覧いただきましてありがとう
26:53
ございました
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