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もう始まっている。日本人が知らない世界で起きている崩壊の危機がヤバすぎる...(分析・参考)
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あなたのメッセージは、インターネット上の記事のタイトルと同じですね。1 この記事は、世界各地で起きている環境や社会の問題について、都市伝説として紹介しています。1 しかし、この記事の内容は、事実に基づいているとは言えません。1
世界で起きている崩壊の危機について知りたい場合は、もっと信頼できる情報源を探すことをお勧めします。例えば、ソ連崩壊から30年の現地の状況2や、ウクライナ情勢の背景3などです。
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もう始まっている。日本人が知らない世界で起きている崩壊の危機がヤバすぎる...
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[音楽]
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あなたは信じる
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転がると先生紹介チャンネルどうも
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アンバサダーのトヨです皆さん大変です
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グレートリセットが起きるかもしれません
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グレートリセットと言うと今ある世界が
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金融システムが一度全てリセットされると
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いうことなんですけど今の金融システムの
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代表的なものと言ったらこちらですよね
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こちらこのドルですねこの1ドルのこの
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ドル100ドルとかもちろんあるんです
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けどこのドル自体が全部
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紙くずになってしまうかもというね都市
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伝説があるんですよね実際今世界経済って
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いうのは
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揺れ動いておりましてアメリカドル離れと
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いうのが起きつつあるんですよねドルと
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いうと1785年に使われるようになって
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からアメリカという国の国際的な地位が
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どんどん高まるにつれてその
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経済的な力を強めていき戦後になると
0:54
もはやドル一強と言われるぐらい強い力を
0:56
持った貨幣だったわけなんですよでドルは
0:59
国際基軸通貨と呼ばれるほどまでは成長し
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たんですよねただそのような状況がついに
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終わりを迎えるかもしれませんこれ終わっ
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てしまうとどうなるかっていうとアメリカ
1:09
に住んでないから関係ないやんドル使わん
1:12
しと思ってるかもしれないですけど違うん
1:13
ですよね日本は
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影響を受けます日本経済どころか世界経済
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全体が
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ストップしてしまうそれぐらいの
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インパクトがある出来事が起こってしまう
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かもしれませんさらにはもはやこのドルが
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廃止ということが
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原因で第3次世界大戦みたいなことまで
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発展する可能性があるんですよね結構
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やばい全長が今見えてきてます
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VXが米ドル放棄なんと世界で影響力を
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持った国がアメリカドルから離れていく
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事態が起きていると言いましたけどそれが
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BRICsでまあこのブリックスって何
1:47
かっていうとこれらの国の総称で2000
1:50
年代以降に
1:51
著しい経済発展を遂げた国の総称として
1:54
言われているわけなんですよねで8月22
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日にそのブリックスからとんでもない発表
1:59
があったわけなんですけどこの日
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南アフリカ共和国の都市ヨハネスブルクで
2:04
首脳が行われとったわけなんですよねで
2:06
2024年1月からはなんとこの
2:09
ブリックスに6か国増えるよということが
2:11
発表されたんですよその6カ国というのが
2:14
アルゼンチンイランエジプトエチオピア
2:17
サウジアラビアアラブ首長国連邦なんです
2:19
よね実際
2:20
UAEなんかはもうめちゃくちゃすごい国
2:22
になってますからむしろ今まで入って
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なかったのも不思議なぐらいなんですよね
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実は僕もドバイの空港にも行ったわけなん
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ですけどももうね空港からねドバイって
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なるレベルが違ったんですよね空港の中
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なら電車走ってましたし見たことない
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ぐらいでかい噴水みたいなもあるしよく
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わから水が流れてるのもありましたし
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やっぱ金持って水流すの好きなんやなって
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いうのすごく思いましたねそれくらいたい
2:44
と金を持ってるとで実際これにより世界の
2:46
石油産出量ランキング上位10カ国のうち
2:49
6つの国がブリックスに加入したことに
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なるんですよねその世界的影響力というの
2:54
はもはやもう無視できないレベルになっ
2:57
てるとでさらに公式にブリックスに加盟を
3:00
希望している国はなんと約20カ国もあ
3:02
るって事は言われてるんですよねこちらの
3:04
地図を見てほしいんですけど赤が現在の国
3:07
緑が新たに入る国黄色が加盟希望の国な
3:10
わけなんですよねこれを世界経済の1/4
3:12
人口にして計30億人以上に当たるので
3:15
もはや
3:17
EUを超えるような
3:18
影響力を持つんじゃないのかみたいなこと
3:20
も言われておりますしこれまでの世界の
3:22
歴史の中で経済成長をリードしてきたのは
3:25
EUの他にはやはりG7ですよね主要先進
3:27
国なわけなんですけどもこのG7やEUの
3:30
ようなこの割合が今や世界の5割を切って
3:33
いるなどもはやBRICsの方が力を持っ
3:36
ていく時代がやってくるんじゃないの
3:38
かってことが言われているんですよねで
3:40
なぜじゃあこのブリックスが突然この経済
3:42
的に伸びてきたのかっていうとまず国土が
3:45
広い場所が多いんですよね中国とかロシア
3:48
とかそうじゃないですかでさらに天然資源
3:51
も豊富なんですよでさらに
3:53
めっちゃ単純な話なんですけどインドとか
3:55
中国のように人口が多く
3:58
労働力人口がめちゃくちゃ多いんですよね
4:01
日本とかはもはや減っていく一方じゃない
4:03
ですかで労働力の感覚が安くなり安く生産
4:06
できてさらにその生産者消費の供給する
4:09
市場も大きいとつまり
4:11
好循環が巡ってるんですよね日本が高度
4:13
経済成長期を迎えたようなことが世界で
4:15
起きてるっていう事なんですよでこの
4:16
BRICsがアメリカのドルを離れようと
4:19
している理由はロシア中国を見ればまあ
4:21
分かるわけなんですけどもやはり最近は
4:23
ですねロシアウクライナ戦争をきっかけと
4:25
して
4:25
欧米と中国ロシアの間に分断ができつつ
4:29
あるんですよねなのでこれらの国々の
4:32
経済的なつながりも最近は強くなりつつ
4:34
あると例えば2023年2月外国為替市場
4:38
の中でロシアで一番取引されている通貨が
4:42
なんとアメリカドルから中国の人民元に
4:46
変わったんですよねまあもちろんこの戦争
4:48
ということはすごい大きなターニング
4:50
ポイントだと思うんですけども使われてい
4:53
た通貨の量が変わるぐらい大転換が起きて
4:56
いるんですよねさらにドルが使われてい
4:59
ないだけでもすごいことなんですけど
5:01
じゃあ自分のところの国の通貨を強くする
5:04
んかとこういうわけでもどうやらなさそう
5:06
なんですよねというのも
5:08
ブリックスの共通通貨を作ってドルに本格
5:11
的に対抗していこうとしてるんじゃないの
5:13
かっていう動きがあるんですよ特に
5:15
ブラジルがこの動きを推し進めようとして
5:18
いて実際に中国の人民元を使った取引を
5:21
始めようとしているとそうなればすでに
5:24
相当の影響力を持っている中国経済の恩恵
5:27
を受けることができるのでお得だともうね
5:29
ドルじゃなくて人民元が選ばれる時代にも
5:31
なってきてるんですよね最近ではこうした
5:33
流れを加速させる動きとして中国の中央
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銀行が発行しているデジタル人民元という
5:39
デジタル通貨の出現という大きな出来事も
5:41
ありましたもはや中国では国が
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paypayみたいなことをやっている
5:45
わけなんですよねデジタル通貨は決済が
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早いとか現金が不要になるというメリット
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が本当にたくさんあって僕もついつい
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paypayをね毎月毎月使って毎月この
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30万円以上を使うっていうのも簡単に
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突破しちゃってるんで
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便利すぎて怖いなっていうことを逆に思っ
6:01
ちゃいますよねでこれを使えばさらに経済
6:04
加速していくっていうのは
6:06
容易に想像できるんですよでこの
6:07
BRICsの中では実際
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ブリックスペイというそのままの名前の
6:11
デジタル通貨がもう開発が進んでるらしい
6:14
んですよねこれを使えば違う国でも
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スムーズに決済ができるということなんで
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ユーロの電子版みたいなことができるよう
6:21
になってきたわけなんですよねこのような
6:23
動きからアメリカドルがどんどんどんどん
6:26
紙切れに向かっていくということな納豆の
6:28
わけなんですよ
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恐ろしいことですよね例えばこれまでは
6:31
そういう流れがなかったんかっていうと
6:33
そうじゃなかったんですけど例えばじゃあ
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どういうのがあったかっていうと石油売買
6:37
する際にもアメリカドルを使わなければ
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ならないというペトロダラーという仕組み
6:41
があったんですよねこれがアメリカの派遣
6:44
を支えとったわけなんですよというのも
6:46
石油とかこの燃料産業とかさらにこのド
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ルって誰が管理してんねんって言ったら
6:51
それはもちろんねこのピラミッドの上に
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書いてるねここが管理しとるわけなんです
6:56
けども中央銀行の権利持ってますからね
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発行券持っとるわけなんですよ続く発行券
7:01
じゃあ持ってったら例えばドルが強い方が
7:03
面白いわけじゃないですなぜか掌握できる
7:05
から世の中そういうわけにはいかなくなっ
7:07
てきたわけなんですよねつまりアメリカ
7:09
ドルを通さずにやり取りができるように
7:11
なってきつつあるともちろんアメリカとし
7:13
てそしてこのドルの通貨発行期を持って
7:16
いるものしか面白くないですよねでも間接
7:19
的にこれはアメリカを敵に回してるような
7:21
もんなんですよでさらにこれは噂ペースな
7:23
んですけどもっとエグい話があって今は
7:26
このブリックスペイとかで
7:28
泥を使わないよねっていうだけなんです
7:29
けど今って世の中通貨をそれぞれの国が
7:33
発行して他の国とのバランスでこの発行量
7:35
とかを決めたりしてる部分ってあるわけな
7:37
んですよね金利をどうしようとかただそう
7:40
じゃなくてこの
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ブリックスはそもそもこの通貨管理制度を
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止めようと金本位制に戻そうとこれは金の
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重量がどれくらいあるかということでその
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貨幣の価値の裏付けを求めるという金本位
7:53
制に戻そうという話があるんですよね実際
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19世紀くらいの経済はこの金運本位制で
7:58
動いていて国の中央銀行が発行してると
8:01
同じ分だけの金を保有していていつでも金
8:03
と交換してますよということをやっていた
8:05
わけなんですよその時代に戻そうとこれは
8:08
金を持っている国がかなり優位になる制度
8:12
なんですよね実際この金塊というのはもう
8:14
アメリカとかほとんど持っていないんじゃ
8:16
ないのかということも言われますからそう
8:18
いうことを考えるとよりアメリカに対して
8:20
強く出てるって事を考えられるんですよね
8:23
もちろん今の時代は
8:25
銀行にお金を持って行っても金と書いて
8:26
くれるって事はやってくれないんですが
8:27
もしかしたら近い未来また金本位制に戻
8:31
るっていう可能性があるんですよねでこれ
8:33
がですねなくなったかっていうと1929
8:36
年にアメリカ領域と世界恐慌をきっかけに
8:39
この金本位制っていうのはデメリットが
8:41
多いからやめようねってことをやめたわけ
8:42
なんですけどこれもしアメリカじゃなくて
8:45
ロシアへ中国が力を取り戻そう世界の覇権
8:49
を握っていこうとした時に戻すっていう
8:51
可能性は全然あり得るんですよねそれが何
8:53
でかって言うとこのロシア中国という2つ
8:56
の国はトップクラスで金が出てくる国や
8:59
からなんですよ実際に金の産出量の多い国
9:02
のランキングってこちらのわけなんです
9:03
けど中国ロシアオーストラリアという風に
9:06
明らかに中国ロシアが多いわけなんですよ
9:09
ねなんで先ほども言ったように経済が金で
9:11
動くようになれば世界経済の中心はもはや
9:14
アメリカいやドルではなくこの2つの国を
9:18
中心とするBRICsが経済を掌握できる
9:20
金になる可能性も全然あるんじゃないのか
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なとこういった事情もあって
9:24
ブリックスのドル離れはどんどんどんどん
9:26
加速していくんじゃないのかってことが
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言われてるんですよねただこれブリックス
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だけじゃないんですよね
9:33
もちろん中国とかは入ってるわけなんです
9:36
けど中国以外のアジアもどんどんドルを
9:39
使うのをやめているっていう話があるん
9:40
ですよアジアには東南アジア諸国連合通商
9:43
ASEANという政治経済などで協力する
9:46
ことを目的とした国家の連合があるわけな
9:48
んですけどシンガポールやったら
9:50
インドネシアなどこちらの10カ国が入っ
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ているんですが世界的なネットワークとし
9:54
て力を持っとるわけなんですよね
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汗を全て合わせた面積は日本の約12倍
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人口5倍にあるんで人口ボーナス的な意味
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でもかなり脅威ですよね現時点での
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ASEANGDPも世界の3.5%を占め
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ていてこれはイギリスやフランスのGDP
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と同じぐらいなのでやはりG7の1国と
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比べても確かに影響力を持ってるような
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やつ無視できないよねっていうレベルには
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なってきてるわけなんですよでさらに
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各国ともに経済成長を遂げていくと言われ
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ているんでアセアンが日本を抜く日は近い
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んじゃないのかってことも言われているん
10:26
ですよねそんなASEANが取引の決済
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通貨としてドローを使うことをやめようと
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いう話が出とるわけなんですよ2023年
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3月ASEAN財務省中央銀行総裁会議と
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いうのが開かれたわけなんですけどもそこ
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では外国通貨への依存度を引き下げると
10:40
いうことが議論されたそうなんですよ
10:42
そして同時期に中国で開催されたボアを
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アジアホーラという会議ではマレーシアの
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アンアル首相がアジア通貨基金の創設を
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提案したとこれですね実はもともと
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案としてはあったんですよ1990年に
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アジア通貨危機の時に起きた
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提案やったわけなんですけどアジア地域で
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起きた通貨危機に緊急支援できるような
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枠組みを作ろうとしたとだからこれに対し
11:03
てアメリカがめちゃくちゃ反対したんです
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よねなぜかというとどれが使われなくなる
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可能性があってアメリカの国力が弱る可能
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性があったからでもこれをもう1回復活さ
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せようと言ってるんですよアメリカが反対
11:14
することわかってるのにとつまりアメリカ
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ドルやアメリカがリードする国際通貨基金
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IMFへの依存度を下げることが目的なん
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じゃないのかって言われてるんですよね
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あとこれアメリカ売られていると言っても
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ね過言じゃないんですよ実際のこの経済に
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ついてもASEANはドルではなく地域
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通貨を使えば銀行経由した国際送金に
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かかりがちな手数料は時間を削減できて
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取引の効率がまず上がると結果として現地
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通貨の信用も価値も上がるんでそれを進め
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ていきたいとこと言うてるんですよねこの
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ような流れっていうのは結構もう加速して
11:44
きてまして例えば技術面やと現実通貨を
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決済する中でそれを円滑にしてくれる
11:50
デジタル技術の活用が
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太陽中心にも進められてるんですよね
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なんてこったい台中を銀行マレーシア中央
11:57
銀行インドネシア中央銀行では国境を越え
12:00
て
12:00
QRコードによる即時決済が可能になっ
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てるんですよねすごいことですよねただ
12:05
これもう
12:06
例えるなら日本でも住んでたらないかも
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しれないんですけどふと海外旅行とかに
12:11
行った時に自国のこのQRコードに決済
12:14
システムがそのまま使えますよっていう話
12:15
なんですよねということでこのアメリカ
12:17
ドル自体は本当にも国際経済の中で非常に
12:21
力を弱めているんじゃないのかってことが
12:23
言われているんですよアメリカドルが
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紙くずになる未来実は持っているこのドル
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の価値がねドル建てる貯金してることだと
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いるじゃないですか実際僕もねドル建てで
12:33
ねあの保険とかも入ってたりもするんで
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結構びっくりするなと思うんですけど
12:36
そもそもなぜ世界の多くの人たちはドルが
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安全だと考えてるかって言うとアメリカが
12:42
最強の軍事大国であることそして非常に
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巨大な借り手なので下手に返済を迫って
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倒産させたら自分の国も危なくなること
12:50
世界最大のGDPを持つ強国であること
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など様々な理由があるんですよねじゃあ
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本当にドルは最強神話ってのはまだ続いて
12:59
いるのかっていう話なんですよね例えば
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世界最大のGDPを持つ強国であるという
13:03
ところに関してなんですけどもアメリカは
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主に金融とIT分野で力を入れていて
13:08
GDPの多くもそこから出てきているわけ
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なんですけどこれは本当に今後も続いて
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いくんだろうかという見方をしている方も
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結構いらっしゃるんですよね実際今年3月
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から発生したアメリカの大手銀行の連続
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破綻はグローバルな金融市場に扇のような
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動揺をもたらしたとまずアメリカの
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シリコンバレー銀行なんですけどこれは
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ソース感覚がアメリカの銀行としては16
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位というかなり大きい銀行だったんです
13:30
けど倒れたんですよね同じくアメリカの
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シグネチャー銀行も経営破綻に陥っちゃっ
13:34
たとこちらも大きい現行で総資産29やっ
13:36
たわけなんですけどこの2つの銀行破綻は
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めちゃくちゃやっぱりすごい出来事で
13:40
アメリカ銀行破綻の歴史の中でも23番目
13:43
の規模ぐらいのものやったんですよねそう
13:45
考えるとアメリカに金融業界がこれからも
13:47
安泰だという話はまあやはり怪しいと実際
13:50
今アメリカ経済はかなりバブル状態にある
13:52
と2024年にはこのバブルがはじけて何
13:55
なら世界経済も教皇の落ちるんじゃないの
13:57
かみたいな予測を出してる人もいるんです
13:59
よねで実際結構そのまあ配当だとか
14:02
アメリカのS&Pとかに踏襲しとけば
14:05
大丈夫だとかそういう説があまりにも最近
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流行りすぎている気もするんですよねそう
14:10
いったことを考えるとどっかの勢力が最後
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にお金を集めているんじゃないのかみたい
14:14
なことも考えられますし何ならアメリカが
14:18
破綻するなんていう話がそのように思え
14:20
ますけど本当に起こるかもしれないって
14:22
ことが言われているんですよねでアメリカ
14:24
でもそういう発表されておりますただこれ
14:27
実感はわからないじゃないですかなんとか
14:29
なるんじゃないのかとかじゃあアメリカの
14:31
人たちはこの状況をやっぱ指を超えて見
14:34
てるんかって言ったらそうじゃないと思う
14:35
んですよねだってどれを失うっていうこと
14:38
はせっかく通貨発行機の失っちゃうって
14:41
いうことなんで通貨発行機がやっぱり大事
14:43
にしときたいんですよねじゃあどういう
14:45
ことをするのかっていう話なんですけど
14:47
それが戦争経済の最大をさせるんじゃない
14:51
のかと実際アメリカというのは世界一の
14:54
武器輸出国なんですよね
14:56
軍用航空機を製造するロッキーのマーチン
14:59
や軍用レーダーを想像する冷静なと書かれ
15:02
ていると日本政府もね買ってるじゃない
15:04
ですか
15:05
グラフを見てほしいんですけど見て
15:06
くださいこれ武器輸出額もアメリカが
15:09
ぶち抜いて1位なんですよね戦争が起きて
15:12
需要が高まった場合この部門が回って
15:15
経済が潤うことは確かえってことか言われ
15:17
とるわけなんですよねそうなればもしかし
15:19
たらドルの影響力を保つきっかけになるの
15:22
は戦争かもしれないとじゃあどうするのと
15:25
通貨や金融を牛耳るロスチャイルドだとか
15:28
石油や軍需に関与しているとされる
15:30
ロックフェラー家だとかこの辺も一緒に
15:33
なってこうした動きを進めてくるかもねっ
15:36
てことは言われとるんですよねそのような
15:37
考えが強まったり社会的な傾向が続いて
15:40
いくとやはり起きちゃうんですよ第3次
15:43
世界大戦ってことなんですけどこのような
15:46
このドル離れというね
15:48
経済的な出来事から第3次世界大戦が
15:50
起きるんじゃないのかっていう噂も実際
15:53
存在するんですよね実際人類の歴史を見て
15:55
みるとこの戦争というのは
15:57
経済的利害を目的として引き起こされてき
16:00
たケースっていうのがめちゃくちゃ多い
16:01
わけなんですよ例えばアヘン密貿易の以外
16:04
を守るために戦争を終結後も中国を植民地
16:07
化することより利益を得ていったアヘン
16:09
戦争なんてのは代表的な例ですよね第二次
16:12
世界大戦も
16:13
元をたどればその一つの原因は彫刻家
16:15
1929年の世界恐慌を受けて自国の経済
16:18
を守るために植民地になるとそれぞれに
16:20
経済圏つまりグループを作ってグループ内
16:23
の消費の取引は完全を安くする外からもの
16:25
には高く設定するというブロック経済を
16:27
行ったことが
16:28
原因やってことも言われてるわけなんです
16:30
よねこういった
16:31
歴史の流れを考えるとどれだけ国際的に
16:34
反戦やりませんと言っていても
16:37
切羽詰まった国が
16:39
経済的利害に基づいて戦争を起こす可能性
16:41
はあると言われているんですよね実際よく
16:43
ミサイル売ってくる国とかもそうじゃない
16:45
ですかあんまり追い詰めすぎたら
16:47
追い詰められてるけど
16:48
覚悟を持っているからパーンって打っ
16:50
ちゃうかもしれないよねみたいなことを
16:52
言われているじゃないですかだから裏から
16:54
支援しておくしかないよねみたいな話が
16:55
あるわけなんですけど実際にこのような話
16:57
に根拠を与えるような学問的な議論もあっ
17:00
てそれがアメリカシカゴ台の国際政治学者
17:03
ジョンシャイマー教授なんですけども今回
17:05
の戦争が起きるように事を運んでしまった
17:08
のはアメリカでありつまり責任はアメリカ
17:10
にあるんだと主張して一時期話題になった
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んですよねなかなか怖い顔の方ですよね皆
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さん今は教授の主張を簡単に整理すると
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アメリカは3つのことでロシアを追い込ん
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だとまず1個目なんですけどそれが90年
17:21
代以降
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旧ソ連に従っていた国であるポーランド
17:24
チェックをハンガリールーマニアなどを
17:26
西側諸国の軍事同盟であるNATOに加入
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させるつまり拡大政策が一つの原因だと
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プーチン氏はこれは甘んじて受け入れた
17:33
わけなんですけどそれが一気に怒りに
17:35
変わったというタイミングがあったそうな
17:36
んですよそれが2008年4月NATO
17:39
首脳会議で当時のブッシュアメリカ大統領
17:41
が旧ソ連のウクライナとジョージアの
17:43
NATO加盟を提案してウクライナと
17:45
ジョージアもNATO加盟を表明したと
17:46
じゃこれはさすがに受け入れられないと
17:49
ロシア側は4ヶ月後2008年8月
17:51
ジョージアに軍事侵攻したんですよね他に
17:53
も2014年のロシアによるクリミア侵攻
17:56
もこのようなNATOの拡大と関係してい
17:58
るって事が言われてるわけなんですよで
18:00
うまく東西対立の
18:01
干渉地帯となっていたウクライナが
18:03
NATO入れればそのバランスが崩れて
18:05
しまうっていうのは明らかやったんですよ
18:07
ねで2つ目は
18:08
EUの拡大という事情なんですよというの
18:10
も先ほど言っていたポーランドや
18:12
ルーマニアなど多くの国が21世紀に入っ
18:13
たからEUに加盟したと西側諸国はこれ
18:16
以外にもウクライナの旧ソ連に属していた
18:18
国をEUに入れようとしたのでこれも
18:20
ロシアを刺激してしまったんじゃないのか
18:21
とそして最後3つ目が2000年以降旧
18:24
ソ連に属していたユーゴスラビアや
18:26
セルビアなどの国で妥当
18:28
独裁を目指して起きた民主化運動これには
18:31
西側諸国も強く関与しているっていう話が
18:34
あって例えば2014年にウクライナで
18:36
起きたクーデターはロシアに近い大統領が
18:39
解任されて親米というかアメリカに近い
18:42
人物が大統領になったとこのように西側
18:45
諸国が容赦なく旧ソ連側の国を取り込んで
18:47
いったことがプーチン氏の独裁体制を動揺
18:49
させるため現在のような強硬な体制ができ
18:52
たとそしてこのような教授の主張を受けて
18:55
陰謀論よりの一部の人はアメリカはこの
18:57
ような事態になり自分たちが軍事産業で
19:00
設けられることを見込んであえてそれの
19:01
動きをとったんだってことが言われるの
19:03
だったんですよね今後このドルがこの離れ
19:05
ていきますとじゃあどれか離れていって
19:07
アメリカはどうしても戦争を仕掛けるしか
19:09
なくなるとそうなった時に
19:11
起こすのは第3次世界大戦なのかもしれ
19:13
ないというお話でしたまあちょっとあまり
19:16
にも恐ろしい話ですよね僕も借金は
19:19
なくなっちゃったんで正直グレート
19:21
リセット起きるか起きひんかはどっちでも
19:23
いいなと思ってるんですけどでもねあまり
19:25
のが最近経済格差あるなと思うんでやっぱ
19:27
みんなグレートリセット一回した方がいい
19:28
なと個人的には思ってますただちょっと
19:31
だけは勘弁してくださいお願いしますなん
19:35
とかうまくやっていかれへんのかなって
19:36
ことを思いますねそれでは
19:39
[音楽]
19:45
おどけている
19:48
予言は入り込めない
19:52
引き換えたいなら
19:54
[音楽]
19:58
時計のように東のように
20:01
めくるめくほうなされて始める
20:05
[音楽]
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