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きゅうり1株で100本収穫するために必要な大切な作業(肝心な力枝の作り方〜親づる摘芯)(分析・参考)
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『参考動画』
きゅうり1株で100本収穫するために必要な大切な作業(肝心な力枝の作り方〜親づる摘芯)【キュウリの育て方・栽培方法】23/5/24
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
きゅうり1株で100本収穫するために必要な大切な作業(肝心な力枝の作り方〜親づる摘芯)
文字起こし
0:00
この少ない限られた空間の中で
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キュウリを100個から時には200個
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ぐらい
0:07
収穫することができますはいおはよう
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ございます
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塚原農園です今日はきゅうりの育て方
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栽培方法について紹介をします今回は
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ビニールハウスで育てているきゅうりに
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なりますが外で育てているきゅうりと同じ
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やり方だと思って見ていただければと思い
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ます今回はですねこちらの植え付けをして
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ある程度日数が立ってくると親づるが上の
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方にうんと伸びてきますよねそこで親づる
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今回切っちゃいますパツンとえーなんで
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そんなことやっちゃうのとびっくりする方
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もいると思うんですがきゅうりは上の方に
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ある程度伸びてくると手が届かなくなり
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ますよねそうすると実ったきゅうりなども
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取りづらいし
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栽培管理として
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難しくなりますあまり高さがあると例えば
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外で育てているきゅうりの場合だと
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風当たりが強くなりますね下よりは上の方
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が風が強いのでなるべく手が届く範囲
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低い位置で
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栽培をしていった方が
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キュウリにとっても都合がいいということ
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ですね
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鼻落ちしないし実がついても身が揺られ
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ないことによってきれいなきゅうりが
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たくさん取れるということにつながります
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ただしここ一つポイントがありますただ
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むやみに上の方パチンと切るだけであとは
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法にほったらかしだけではこれはきゅうり
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はうまく育たないんですねそこで
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胸から
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腰の間の位置から出る子供のツールを2本
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残してその2本を上の切った親のツルの
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代わりとして今度はその子供のツール2本
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を
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遊びづるとか力枝とかそのように呼ぶん
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ですがそれを2本残して
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育てていきますこちらのきゅうりはみんな
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葉っぱツールなど全く全てが同じ色なので
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すごく見づらいと思いますのでまず最初は
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ペンと紙を使って紹介をしていきたいと
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思います
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ここに植え付けをしたところの畝があり
2:00
ます
2:00
苗をここに1本植えましたそれが日数が
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経ってくるとつるが
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勢いよく伸びてきますね最初の頃だいたい
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膝ぐらいの高さ不指数で言うと12345
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節ぐらい不指数は
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葉っぱの数と同じですね
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葉っぱの枚数がだいたい5枚ぐらいここ
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から出るちっちゃな小鶴とかまた実る
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きゅうりなどはもう早めに手で書き取って
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しまいましょうということでご紹介させて
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いただきましたここが植え付けをした
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ところ
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0地点ですね
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スタートしてここが葉っぱ5枚ぐらいまで
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ですね
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値段だんだんと今度は上の方行くと今度は
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ここから葉っぱが
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678910枚とここが6からだいたい
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10枚ぐらいでここが膝からここが腰
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ぐらいの高さでしたねここの間から出る
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子供の鶴というものは
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葉っぱ1枚つけてそこへキュウリが1個
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実るからでその後はここは小鶴のシーンを
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止めてしまいましょうということでこれも
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ご紹介をさせていただきましたまあそう
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することでだいたい膝から腰ぐらいの高さ
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からまずは親のつるからもきゅうりを収穫
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することができるしさらにその親のつる
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から生まれた子供の鶴からも一節残せば
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全ての小鶴からきゅうりを1本ずつ
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収穫することができるんですねこんな感じ
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でやっていけば少ない場所でもたくさん
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給料
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収穫ができるということでやってきました
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で今日はこの
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腰から
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胸までの高さですねだいたい11
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節からですねこれを見ていきましょう
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さらに日数が経ってくるとツールが
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うーんと上の方に伸びてきます
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そうするとここからが11ですね数えてき
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ましょう
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もうちょっと大きく書きますね
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葉っぱが11枚
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121314だいたい15枚とでそうなっ
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てくるともっと審査機はもっと上の方に
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まで伸びてきますねちょうどここで今日
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やる作業なんですけれどもこの11から
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葉っぱが15枚目までのこの間ですねこれ
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が15節この間で力強く出る子供のツール
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を2本残していくというやり方です
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理由としては親のツールを今後断ち切って
4:35
しまうので今度はこのきゅうりが親を
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断ち切られると
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成長がちょっと弱っちゃうんですねそこで
4:44
威勢のいい子供の鶴をこの腰から胸の間の
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で出てくるものを2本伸ばしていくんです
4:51
ね1本だと親のつるに
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するエネルギーに対しては子供だと半分な
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ので少ないですという意味で2本残します
5:00
でこの残す場所なんですけどもこれはどこ
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でも構いませんきゅうりは強く出る場所と
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いうものは不規則になっているのでその時
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の天気とか
5:12
肥料とか水加減によって強く出る
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タイミングというのはバラバラです例えば
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11節目から強く出る場合もありますし
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ここが全然出なくて12節目ぐらいから
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強く出る場合もあります
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例えばじゃあ11節目から強く出てるなと
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こんな感じすごく勢いよく出ているでもう
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一段12節目からもあ見てみたらすごく
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強く出てるなと思ったらこの子供の鶴は
5:41
切らずにそのまま
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芯の先は自由に伸ばしてください
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隣にきゅうりの
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苗を何本か植えている方は支柱などがあり
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ますよねその支柱などに絡みつかせるよう
5:53
に自由自在に今度は親みたいに真上に向け
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て伸ばすんじゃなくて横に向けて
6:00
伸ばしてくださいで横に向けると横も
6:03
いずれ行き場所がなくなりますよねそし
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たら
6:05
Uターンさせてあげるようにして
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いただければと思いますこれを通称力
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枝とかこのように遊ばせて伸ばしていくの
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で
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遊びづると言われますはいこれを2本です
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ねでさらにこの間から出ている他のところ
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の節がありますよねだいたい3つぐらい
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葉っぱが残っていますここからも同じよう
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に小鶴は出てきますただしこの小鶴は
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これ同じように伸ばしてしまうと混み合っ
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てしまうのでこの場合に限りここは
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葉っぱ2枚つけて
6:41
ねきゅうりを2個収穫してここで止めて
6:43
しまいますちょっと
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拡大して見ていきましょう親のつるから下
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の方で力枝は2本残したじゃあもうこちら
6:53
不要だからこの小鶴はどうするかという
6:56
ことなんですがこの小鶴は
6:59
葉っぱを1枚2枚つけたところで小鶴は
7:03
先端を止めます小鶴の摘心ですねこちらの
7:07
上の方も同じように
7:10
葉っぱ1枚2枚つかせてこの辺りでハサミ
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で切ってくださいそうするときゅうりが
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子供のツールから2本それぞれ残された
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ツルから
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収穫することができますただしこれはこれ
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で終わりじゃないんですねここで切ること
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によって上の方からも今後
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孫づるがここから新しく発生してきます
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子供の蔓から新しく誕生したので
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孫と言いますね
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孫づるがすべてのところから切ったこの
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きゅうりと葉っぱの
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ちょうど節からだいたい
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斜め上ぐらいめがけて出てくるんですが
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こんな感じでね書かせていただきますそう
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するとここからも同じようにまた
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キュウリを収穫することができるんですね
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これは孫のきゅうりですねでこの孫の
8:00
きゅうりも同じように2個つかせて同じ
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ようにまた
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孫のつるもここで切ってしまえばまた
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新しくここから
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ひ孫づるなどが発生しますこのようにして
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やっておくとすごく場所が少ない場所でも
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効率よく
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給料たくさん収穫することができます最初
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の頃の一番下の方のところで例えば
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膝から腰までの高さは一節残して1個給料
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収穫するような感じでしたよね最初は木を
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作るためということを込めて
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一つしか収穫しなかったんですがもう
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すでにきゅうりは上の方にツルがうーんと
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伸びていって
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木がすでに出来上がってますということで
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もうあとは給料2つぐらいそれぞれ実らせ
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てもいいですよということですねこんな
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感じで
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栽培をしていくとすごく
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効率よくたくさんのきゅうりを時には
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100超えて200本ぐらい
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収穫することもできますただしこの収穫量
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は多少前後するものはやっぱり機構天候雨
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が続いた
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梅雨の眺めとかだと収穫量が極端に落ちて
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しまったりすることあるんですがこのよう
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にやっていただくだけでも最低でも100
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本のきゅうりを
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収穫することができるんですね力エラです
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ねこれを一つ1本ねこちらの方にも力いら
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これを2本ですね
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必ずこれも伸ばしていくことですね親の弦
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は途中で止めますがこの力枝が今後親の
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代わりとなってこの2本が支えていくので
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今度はこれが大動脈になりますのでこれは
9:42
今後
9:43
傷をつけないように大事に育ててうまく
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ここは自由自在に操って
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縛って
9:50
絡ませたりして
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伸ばせていくようにしてください次は親の
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摘心を紹介しますそれをやると同時に上の
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方にグーッとツルがそのままに放置して
10:00
おくとやっぱりつるはすごく
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成長が早いので1日で20センチぐらい
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伸びますでそこである程度上の方までここ
10:10
は15段ですがここで止めてしまうと胸の
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高さでもったいないのでもっと上の方まで
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伸ばしましょうだいたい手が届く範囲で
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構いません人の頭もしくは目線でも構い
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ませんねこれのあたりで例えば支柱などで
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に合わせている支柱がさらにありますよね
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そのあたりでまずは
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切り落とす前にこの辺りでしっかりと
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麻ひもを使っている方は
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麻紐でしっかりとここで結んでおき
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ましょうその後に上に伸びているものは
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ここではいハサミを使っていただいてここ
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で
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初めて親のつるを切り落とす
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摘心をしますこの作業は先に親の弦を上の
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方にもう手が届かないところまで伸びて
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いるのであれば先に親のつるを止めてから
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下のところのこの
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処理はやってもどちらでもこれは順番は
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構いませんだいたい同じタイミングでやる
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作業になりますので同時進行でも大丈夫
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ですなぜこのように親のツルを止めて
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しまうのかと上の方に伸びて手が届かない
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んだったらこれを下げて下の方にここに
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伸ばせばいいんじゃないのかというやり方
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もあると思うんですがそれだとあまりにも
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やっぱり親のつるの
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ありますので栄養いっぱい集めやすいので
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成長が早いんですよねこれ放置しておくと
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すごく細かく植えているきゅうり栽培だと
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あっという間にこれジャングルになっ
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ちゃうんですね手がつけられなくなって
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しまうんですそこでこの
11:43
勢いが一番強い親のツールこの今まで大
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動脈と今後もずっと
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活躍するものですけれどもこれをここで
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止めてしまうことによって後から出るこの
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力枝ですねこれを2本残していけば
12:00
肥料下から吸い上げてで光合成をしてで
12:04
養分としてそれぞれエネルギーが分散され
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やすいんですねそうするとこの勢いが親に
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比べて伸びが少し弱まります
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弱まるというのはこの抵抗力が弱まると
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いう意味ではなくてこのただのツルの先端
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が少しはスピードが遅くなるという感じ
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ですねそうするときゅうりをつかせる花を
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咲かせるタイミングとツルをタイミング
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この全体のバランスが整うことによって
12:31
うまくどこからも太陽の光が当たって
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光合成しやすいということは
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養分がその分たくさん作られるので
12:41
養分がたくさんある状態で実るきゅうりと
12:44
いうものがまっすぐ形の良いものでさらに
12:47
すぐに
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膨らむんですね大きくなりやすいという
12:51
ことで
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短期間でたくさん収穫ができるということ
12:54
なんですねこの11から15段人で言うと
12:59
腰から胸ぐらいの高さで出るこの場所と
13:02
いうものはあくまでこの力枝を
13:06
伸ばせる残す場所になりますその上の後
13:09
からも同じようにこちらの方に
13:12
16171819と人の身長に合わせて
13:15
この枚数上の方にも小ズールがいっぱい出
13:17
てきますよねこの間も同じようにきゅうり
13:20
を2個ずつそれぞれ全てつかせて
13:24
子連れの芯は止めていただければと思い
13:26
ますはいそれで実際にこちらで育っている
13:29
きゅうりを使ってやっていきたいと思い
13:32
ますまずは上の方に
13:34
伸びているきゅうりの親づるもう手が届か
13:37
なくなってきましたそこでだいたい頭人の
13:41
背丈ぐらいまで伸びてきたところで親譲り
13:44
の摘心きれいなハサミを使って切り落とし
13:47
ていきたいと思うんですがこれで切る前に
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しっかりと上の方に
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麻ひもで結んでいる方はしっかりと結んで
13:53
おきましょう
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意外と夏の間結構日差しが強いですね
13:57
しっかりと結んでおかないと上の方が外れ
14:00
ますもし1箇所外れるとその重さで
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バタバタバタと
14:05
キュウリのツールが倒れてしまうことが
14:07
ありますので
14:08
切る前にはしっかりと結んでおきましょう
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もしマックステープなでガシャンガシャン
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とやっている方は1回だけではなくて2回
14:16
ぐらい止めておくと
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丈夫になると思いますきゅうりの親づるが
14:21
来ましたもう手が届かなくなってきました
14:23
しっかりと
14:25
結んだところでこの辺りはどこでも構すい
14:28
ませんこの辺りでもいいですし上の方でも
14:30
いいです手が届く範囲で親のツールを
14:33
きれいなハサミを使ってはいここで
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切り取りましょう今まで
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木を育てるために
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丈夫に育ってくれましたこれが大動脈に
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なります今後収穫が終わるまでずっと大切
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な一番太い親の
14:50
枝になりますねはいそれでは次は
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腰から
14:54
胸までの高さの間から出る強い子供の鶴を
14:58
2本選んで残していきましょう前回ここ
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までがチップ締めということでこれ親づる
15:07
から出る子供のつる切った後がありますが
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これ乾いてます
15:12
ちょうどここが10プッシュでした
15:14
次親のツールの11節目見てみると子供の
15:18
鶴がちっちゃいですねまだほとんど見え
15:21
ないですこれはだめですねその上12段
15:24
12節目見るとこれすごく長いですねでは
15:29
これを一つ子供のつる力枝として残して
15:33
いきましょうさらにもう一段見ていき
15:36
ましょうあーこれもすごいですねとても
15:38
長いですね左右とバランスがいいですよね
15:42
左だったらこっちの方に伸ばしていき
15:44
やすい両方とも同じ位置だとこっちが
15:48
混み合ってしまうこっちスカスカってなら
15:50
ないように左右の方がバランスがいいかな
15:52
とは思いますということで一つ二つともう
15:56
すでに決まったのであとははい小鶴は
16:00
節を12残して先端を止めてしまい
16:03
ましょうということでやっていきましょう
16:05
はいそれでは上の方に行きますグーッと上
16:09
の方に来て親のつるから子供の弦が出て
16:13
ますでここ葉っぱ1枚付いているの一節
16:16
ですよねさらにもう一段上の方に行くと
16:19
葉っぱ大きいのがあって2節ですね
16:22
鶴の親戚がちょっと出てましたということ
16:25
で2つ
16:26
葉っぱ2枚残して子供のつる他のものは
16:29
こんな感じで先端をこれハサミを使って
16:33
やった方がいいと思います私は今手でやっ
16:35
てますが皆さんはハサミを使ってやって
16:38
ください
16:39
ぷつんとはい取りましたこれが上の方に出
16:42
ていただいたい14節15節とかその
16:46
あたりから出てくる子供のツールの
16:49
審査になりますこのように子供のつる親戚
16:52
を止めることによってすぐに花が咲きます
16:56
養分が回りやすいんですねすぐに咲いた花
16:59
はすぐにきゅうりに実りますでこの止めた
17:02
小鶴の間からもさらに子供から生まれる
17:07
孫づるというものがすぐに粉にここから
17:10
誕生します
17:11
今見るととてもそんな感じとは思えない
17:14
ですよねでもよーく見てみるとちっちゃい
17:17
ものがプツンと必ずありますそれが今後
17:21
生まれてくる弦の親戚なんですねという
17:24
ことでこれは
17:25
傷つけないようにしましょうそうすれば
17:26
またこのように
17:28
芽が出てきてそしてその
17:30
孫づるからもこのようにきゅうりが実り
17:32
ます
17:33
孫づるもきゅうりを1個2個つけたところ
17:37
でまた
17:38
孫づるの芯も同じように止めていただけれ
17:41
ばそこからさらに
17:43
ひ孫づるが誕生してどんどんどんどんと
17:47
この少ない限られた空間の中で
17:51
キュウリを100個から時には200個
17:53
ぐらい
17:54
収穫することができますそして2本残され
17:58
た
17:58
遊びづる力枝はこちらの方はぎゅーっと隣
18:02
の方にきゅうり植えられている方もグーッ
18:05
と伸びますまたこんな感じで行き過ぎたら
18:07
また戻ったりとか
18:09
ジグザグジグザグ自由にやっててください
18:12
広く使えば使うほど場所が混み合うこと
18:15
なく
18:16
丈夫に育つことができます1箇所でまとめ
18:19
て
18:20
育ててしまったりするとやっぱり風通しが
18:23
悪くなって台風が来ると風を受けてツルが
18:27
切れたり支柱が倒されたりまた風通しが
18:30
悪いと
18:31
病気が増えたり
18:32
害虫が増えたりしますでおそらくこれを
18:35
やる頃はまだ15段目ぐらいから出ている
18:39
この親の間から出ているこの子供のツール
18:42
はまだちっちゃいと思うんですねこれも親
18:45
のツールを止めればすぐにここへ養分が
18:48
行くのでこれもすぐに成長してくると思い
18:50
ますまあほとんどまだ出ていないので今日
18:52
は1本だけしか
18:54
子連れはね
18:55
摘心はしませんでしたが今後気付いたから
18:59
あまり大きくさせないうちにやるようにし
19:01
ましょうそしてもう一つが
19:04
プランターで育てているきゅうりの場合な
19:06
んですがこのきゅうりも同じように不自然
19:09
葉っぱの枚数で数えると下から
19:12
葉っぱ20枚目まで
19:14
育ったところで上に伸びている太い
19:16
キュウリの親の芯は
19:18
綺麗なハサミでプツンと切ってあげて
19:19
くださいでまっすぐ育てるとあっという間
19:22
に上に伸びてしまうので
19:24
螺旋状になるようにぐるぐるぐるとこの
19:26
支柱と横に這わせている感じでやって
19:29
あげるといいと思います所々
19:31
麻紐とか
19:33
紐は何でも構いませんどこどこ風で
19:35
揺さぶられないようにしっかりと固定して
19:37
あげてくださいそしてこのような
19:39
プランターでも同じように下の方に
19:41
きゅうりをつかせるのでなくて最初の
19:43
例えばこういうプランターって横に
19:46
棚線みたいなものが1段2段3段ってあり
19:49
ますよね下から数えてだいたいこの棚の
19:52
ところは一発目は30cmの高さであると
19:55
思うんですがこの間からきゅうりをつかせ
19:57
ないことですねまた小鶴なども使わせない
20:00
ですぐに取り除いてあげてください
20:03
収穫するのはだいたいこの1段からこの上
20:06
の一番最後のてっぺんまでこの間で収穫
20:09
するようにしますこの辺り
20:12
途中で力強く出ている
20:14
枝を2本
20:16
伸ばしていただいて
20:17
芯を止めた後はこの間でぐるぐるぐると
20:20
巻きつくようにあとは交差しながらうまく
20:23
バランスよく
20:24
育てていくといいと思いますまたすぐに
20:27
今後水が切れてしまうときゅうりあっと
20:29
いう間に枯れてしまいますので朝1回
20:31
たっぷりと水をあげましょうね外で育てて
20:34
いるきゅうりは地面に根を張らせているの
20:37
で根っこは焼ける心配がないんですがこう
20:40
いったプランターって
20:41
太陽の光が強く当たるところにずっと置
20:44
きっぱなしにしておかないとよく育たない
20:47
のでおくと思うんですが
20:48
プランターに強い光がずっと当たると
20:51
根っこが焼けちゃうんですねこの
20:53
プランターの内側すぐそばには根が広がっ
20:55
てますというところでこの
20:58
遮光ネット黒いもの
21:00
遮光率が70%前後100円ショップでも
21:03
今では売られてますこういったものをこの
21:06
プランターの周りに
21:08
鉢のとこですね
21:09
植木鉢の周りにこのようにかぶせて光が
21:13
直接当たらないように
21:16
熱が上がらないようにですね洗濯バサミな
21:18
のでパチンと止めておいてくださいそう
21:21
するだけで根が焼けるのを防ぐことができ
21:23
ますそしてこのような地面など下が土の
21:26
ところに
21:27
プランターなどは直接
21:28
置いてはダメですね下から
21:30
根を出します水切り穴が開いてます
21:33
プランターにはそのちっちゃな水切り穴
21:35
から水分を求めて
21:37
根がこの下の土のところに出ちゃうんです
21:40
ねそうすると下の方には
21:42
雑菌などがある場合
21:44
病気にかかりますこのような機能を切れ端
21:47
がいいですねこういうものを下に
21:50
敷いていただいてそこへ置くといいと思い
21:52
ますこんな感じに置いてあげましょうはい
21:55
ということで今日は親づれの摘心と
21:58
途中から出る小鶴力枝として2本残すやり
22:01
方でご紹介をさせていただきました5月の
22:04
初め連休頃に苗を畑に植え付けをした方は
22:09
ちょうど
22:09
梅雨が始まるかなという頃にこの作業が
22:12
始まると思いますそれと同時に
22:15
ちょうど今の季節にきゅうりが少しずつ
22:19
成長してくる頃だと思うんですがあまり
22:21
大きくさせず最初は木を作ることに
22:25
専念をしていただいてそれからあとは
22:27
たくさん収穫ができるように
22:30
毎朝1回たっぷりと水を与えるようにし
22:33
ましょうただし
22:35
曇りの日雨の日などは水は
22:38
必ずしも
22:39
与えなくても大丈夫です必要に合わせて水
22:41
加減は調整してあげてくださいはいという
22:44
ことで今日はきゅうりの栽培方法としてご
22:47
紹介をさせていただきました今日も動画を
22:49
最後までご視聴いただきありがとうござい
22:51
ました
22:54
またよろしくお願い致します
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