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【実機】Windows Meは本当に「ダメOS」なのでしょうか
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(分析・雑談・参考)
『参考動画』
2000年9月23日、Microsoftの手により世に放り出されたあの青歴史。不安定とは聞きますが、それが本当かどうかは実際に使ってみないとわからない。ここではスペックと世代の異なる2つの実機環境を使い、青歴史Meたんの動きを検証していきます。
そしてところどころ皮肉ってます。
※よくわからない語句等あればコメントでご質問ください。またPentium III→新しく高性能 Pentium MMX→ちょっと旧式 という解釈で OK。尚MMX は「まったく もって ダメ」という意味ではないですし、特にダメというわけでもありません。(?)
00:40 概要
01:39 インストール開始(Pentium III)
04:40 ドライバ更新(Pentium III)
05:03 結果(Pentium III)
05:40 各部紹介()
08:34 自然発生の青画面を見たい!
09:29 構成のご紹介(Pentium MMX)
09:50 ドライバ更新(Pentium MMX)
10:28 意外と落ちない?
11:00 ブルースクリーン
11:43 ブルースクリーンからの復帰
12:10 Windows Meのいいとこ
13:23 なぜダメなのかを考える
13:54 おわりに
14:17 起動音(おまけ)
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【実機】Windows Meは本当に「ダメOS」なのでしょうか
文字起こし
0:00
今からちょうど20年前、Microsoftはある一つの黒歴史(青歴史)を世に出すことになりました。
0:06
その名も皆さんご存知「Windows Millennium Edition」、通称Meたんですが、
0:10
無理な機能拡張で過去最高に不安定なOSとなってしまったのは周知の事実。
0:15
しかしよくよく調べてみると、表向きにはこの評価でも実際は意外と安定するとの情報も。
0:21
そこでこの情報の真偽を検証するべく、この度 "Windows Me" を入手いたしました。
0:27
というわけでこの動画では、実機でWindows Meがどのような動きをするのか軽く検証していきましょう。
0:33
それでは、いざ "Windows Me" の世界へ。
0:41
まずはWindows MeがどんなOSなのか3行で表しますと、
0:52
大体こんな感じですかねぇ、
0:54
9x系最後なのにめちゃくちゃ不安定で黒歴史(青歴史)入りとか、もうどんだけ不遇なんだよって()
0:59
あとは過去のWindowsをまとめた表でさりげなく闇に葬られてたりと完成度故に散々な扱いを受けていますが、
1:06
このコトから「Meたん」として可愛がられてるのも有名な話。
1:10
次行きまして動作要件はこれ。
1:12
Pentium 150に32MBのメモリ。
1:15
単純に言います。とても緩いです。
1:18
しかしこれはとにかく最低要件なので情報によればリソース不足で頻繁に固まるとのこと。
1:23
なのでできるだけ正確な検証結果を得るために(というわけでもなかったりするが)
1:26
今回まずはPentium IIIを使った当時のそこそこハイエンドな環境にインストールしていきます。
1:32
(というかメモリ積みすぎw)
1:33
無駄に豪華すぎますがダメなら(性能)削りゃいいんだよまあ()
1:36
では早速実機にインストールしていきましょう!
1:40
というわけで実機へのインストールのお時間でございます。
1:43
さてMeたんはもちろんCDブートに対応してないので起動ディスクを使うことになりますけど、
1:48
MeはOS単体で入手しただけなのでもちろん起動ディスクはありません。
1:52
じゃあどうするかといったらFAT32も使えてCDドライバも(手動で)組み込んである95 OSR2のモノがありまして。
1:59
一応これでインストーラーとか全部動かせるのでこれを使ってくことに。
2:03
ここからは手っ取り早くお見せしていきましょう。
2:05
まずはHDDに領域を作るのでCDなしを選んで起動しましてですね、
2:10
しばらくフロッピーガリガリさせたらキーボード(の種類)選んで FDISK。
2:13
まあこれは今で言うディスクの管理(それよりDiskPartが近いか?)みたいなもんだと考えましょう。
2:17
大容量ディスクを使用可能にしていらない領域を消して、
2:20
やたら長いドライブのチェックを経て最大サイズを割り当てて、
2:24
ドライブのチェックやら何やらを経てようやく領域ができるじゃない。そして再起動してフォーマットする。
2:30
(ボタン何度か押せば領域作成からフォーマットまでやってくれる今のOS楽だなぁ)
2:35
というか今が楽すぎるんだよw
2:37
ちょっと長いですがいずれ終わるので気長に待ってやりましてこの画面に。
2:41
めんどいのでそのままEnter押してインスコ開始よ。
2:43
(不良セクタ大丈夫かね?)
2:45
もうそんなん知らん()
2:46
光学ドライブに移って SETUP でございます
2:49
システムのチェックいらなきゃ飛ばせるけどまあいいや。
2:51
で、こうなってようやくセットアップ画面に入れると。
2:55
いやもうほんとなかなか長いでございますよ。
2:57
まあここ見たら「次へ」を押すじゃない。
3:02
同意を押さないと進めないので押して、プロダクトキーを入れる。
3:06
それでこちらはアップグレード版なので98のディスクを要求されるんですけど、
3:11
何と確認用の製品はアップグレード版でも大丈夫というガバガバっぷり。
3:15
(こんなガバガバなの今じゃ考えられんね。)
3:17
さて終わったのでMeたんのディスクに戻しインスコ場所は変えないで、
3:22
全機能を入れるのでカスタム選んで次へ。
3:24
名前は「Celerist」にでもしといて、 (物騒な意味ではないです)
3:26
ここでは全部にチェックを入れていくですよ。
3:29
あとはちょっくら弄りまして、
3:32
起動ディスクはまだ作らないので「いいえ」をクリック。
3:35
これでようやくコピー開始でございます。
3:45
なかなか時間がかかりましたが再起動が入りました。
3:49
さてインストールしたMeたんが動くここからが本番です。
3:52
(一回も落ちずにドライバ全部入るかなぁ。)
3:54
そして2000と98を足して2で割ったような起動画面よ。
3:58
長いので4倍速でいきましょう。
4:03
(おなじみのぐるぐる虫眼鏡だねぇ。)
4:05
そして全く信用できないプラグ・アンド・プレイよ。
4:08
なかなか長いのでもっと倍速でいきますかねぇ。
4:11
(40倍速なう。)
4:12
というかMeって平常時は2000みたいな見た目なのにやはり9x系だからか
4:17
ここだけは過去のスタイルを踏襲してるという。
4:19
伝統なのか構造が原因なのか、どっちなんだろうねぇ。
4:25
あ、気付けばなんだかんだ意外と普通にインストール終わっちゃいましたね。
4:29
(もしや意外と安定しちゃうとかないよね?)
4:31
さてここからは鬼門のドライバインストールでございますよ。
4:34
過去に自分が見た中で一番おかしくなるのがここなのでちょっと青画面に期待でございますよ。
4:40
では40倍速で。
5:04
一回も落ちなかった!
5:06
インストールしたてというのもあるかもしれませんがまさかのまさか一度もエラーを見ずに
5:10
ドライバが全部入っちまうとは!
5:12
まあこれもこれで一つの検証結果なのでいいんですけどこれだとこの先もエラーが出そうにありません。
5:17
そこでまずは多すぎるメモリを128MBに減らしていくんですけど、
5:22
この容量は100MHzしか持ってないので比率を弄って100MHzにする。
5:25
自動設定もありますがマザーのスイッチで33MHzの4:3:2:1(FSB:SDRAM:AGP:PCI)にして、
5:30
(メモリを)全部抜いて新しいのをぶっ挿す。
5:32
そして起動成功。さてこれで多少は不安定になってくれるのやら。
5:36
(青画面を期待されるOSってこれもうわかんねぇな...)
5:40
ひとまずある程度OSが使える状態になったのでMeたんの各部でも見ていきますかね。
5:46
あれれ()
5:47
やだクリック効かなくなっちゃったじゃないのw
5:49
(固まるならドライバ入れてるときにしろや() )
5:51
何だかめちゃくちゃ変なタイミングで固まりましたが多分半ば仕様なので
5:55
各部紹介の一つってことにしときましょうか。
5:58
ちなみにこうなるとどうしようもないので作業中だとしてもデータは諦めて再起動するしかありません。
6:03
そしてMeたんは多分こういうのを連発するんだからそりゃあ嫌われるってばよ。
6:08
(にしてもクッソ地味なフリーズだったなぁ。)
6:10
固まるなら青画面出てくれって思うよほんと。
6:13
まあ今のはMeたんはこう突然固まることができますってコトにして次行きましょう。
6:18
まずスタート メニュー→アクセサリ→システム ツール→デフラグの順に開いていくと、
6:24
ディスクをデフラグすることができます。
6:26
しかし機嫌が悪いと固まるみたいですがとにかく、実際にやってみましょう!
6:31
(さりげなく皮肉らないであげてやw)
6:33
ちょっとカットしましたが詳細も出せるみたいなのでやってみよう。
6:38
あれこれって開いても無駄に重くなるだけとかそういうやつ?
6:41
意味は表示できるのでわからんことはないけどクッソ見づれぇなこれと思いつつ普通に終了、
6:46
今日は機嫌がいいみたいです。
6:47
(逆にこれが本当の普通なんだよ...)
6:49
次はExcel 97でも入れて遊んでみますかねぇ。
6:52
(あのイルカのことは忘れない。)
6:54
絶妙な場所で常駐してみんなに嫌われていた不遇なカイルくん。
6:58
普通に終わったので起動させてみましょ。
7:00
さてここで最初に見るのは右下のカイルくんですよはい
7:04
使い方とか調べられるみたいですけどやっぱりみんなが見たいのはもちろんこれですよねぇ。
7:08
「お前を消す方法」 (詳しくは検索しましょう)
7:10
どうやら答えられないようです()
7:12
まあコレクションをまとめた表でも開いてみますかねぇ。
7:15
(割と密だけど割と動いてるようね。)
7:17
あとはそこそこ重い拡大縮小もちゃんと動いてるので、フリーズさえ無ければ割と使えそうな印象。
7:23
今度はMeたんに自分の理想を紹介してもらいましょう。
7:26
スタート メニューからこのように開いていくと現れるプレビューを開くとちょっとした映像が見られますが、
7:32
ネットに上がってるこの映像のコメント欄はお察しの通り。
7:35
他にはネイティブDOSサポートが無くなり存在感が薄くなったMS-DOS プロンプトや、
7:40
スクリーンショットの保存で一番使う ペイント、
7:43
あの頃は誰もがプレイしたであろう マインスイーパに、
7:46
昔ながらの項目が連なる コントロール パネル。
7:49
(見た目的には2000にかなり近いよね。)
7:51
あとはマウスのダブルクリックの箱とかなかなか遊び心があって好きです。
7:55
(今の動かんフォルダと比べたら一目瞭然。)
7:58
他にはやたら高画質になるスクリーン セーバーだったり、
8:01
(当時のハードには1920x1080だとやっぱり荷が重いかぁ。)
8:05
ちなみに今のPCでやるとこの画質でめっちゃヌルヌル動くので一見の価値アリ。
8:09
ネットワークが標準ドライバで動いたのでちょっとネットしてみたり、
8:13
(意外とGoogleって古いブラウザでも見れる!)
8:15
そしてスクロールも悪くないでございますよ、まあ開けるページが少ないので実用性はないけど。
8:21
その後他にもSuper π 104万桁や3DMark 99 Maxを回したりなどしましたが、
8:27
一向にエラーが起こる気配はなし。
8:29
最後にシステムの復元は案の定使えませんでしたが、
8:33
インストールしたてなのもあるのかまさかここまで安定してしまうとは。
8:37
一応その後強引にリソースを枯渇させたり使用中のCD-ROMを取り出したりで
8:41
意図的にブルースクリーンを起こすことはできましたが、
8:44
自然発生じゃないとなーんか違うんですよねぇ。
8:47
(何事もわざとなのと自然に起きるのでは違うからねぇ。)
8:50
そこでまず疑ったのは、PCのスペックと安定性でございまして。
8:55
当時これよりも性能の低い Celeron やさらに昔の Pentium で使われることもかなり多く、
9:00
さらにそれらを積んだPCはメモリ容量も64MBが主だったりと少なめです。
9:06
しかしここで使っているのは当時のハイエンド "Pentium III 1GHz" と128MBのメモリ。
9:11
当時Meがよく使われていた環境よりも圧倒的にハイスペックです。
9:16
しかもチップセットは当時評価のよかった i815E と、安定性をある程度追い求めた感じとなってしまいました。
9:22
そこでどうするかと言いますと答えは一つ、
9:25
スペックと安定性を削りブルスクの発生条件に陥りやすくさせるのです。
9:30
というわけでこちらの構成を用意いたしました。
9:32
(Super 7にMMXにAGPとかどんだけガバガバなんだよw)
9:36
当時からしたらそんな感じの明らかに不安定になるであろうガバガバ構成でございます。
9:41
わかる人にはわかる...
9:43
まあ簡単に言えば不安定なマザーに相性の出るAGPグラボに少ないメモリって感じ。
9:48
もちろん音もネットも付けてます。
9:50
さてOSのインスコシーンはさっきと一緒なのでカットしましてドライバのインストールでございますよ。
9:56
一応OSインストールは無事故で終えられましたが同様に事故率の高いこっちはどうなるのやら。
10:01
(相性の出るAGPと鬼門のサウンドが気になるところね。)
10:04
(では終了まで40倍速で。)
10:28
結果を言いますと一度もエラーを見ることなくドライバ全部当たって音も鳴ってネットも見れちゃいました()
10:33
(クソ不安定としか思えないあの環境でもこれかよ!)
10:35
なんだか意外と安定しちゃいましてねぇ。
10:38
Googleのトップページが見れたと思えばみんな大好きCeleron World、
10:41
果てにはアンサイクロペディアまで開けてWindows Meの記事もきれいに表示できちゃうという結果に。
10:47
しかしここでこのMeたんのプレビューを開いたところ低い性能が原因で動作が非常に重くなり、
10:52
(これはきたか?)
10:53
その後何とか閉じられたので裏でDirectX 8を入れようとしたところおかしくなったので
10:58
再起動したらなぜかフリーズ。
11:01
おや?
11:03
キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!
11:05
ついに来ましたよ自然発生の死の青画面が!
11:07
いやまさかこんな中途半端なタイミングで現れるとは(w)
11:09
さて皆さん見えますでしょうかこれがMe単の本当の感情表現でございますよ。
11:13
一見希望のありそうな文言がずらずら書かれていますが
11:15
おそらく作業中のデータを取り戻せることはまずないでしょう。
11:17
(おっとただいま何とかOSに復帰できたようですがWindows Me選手、
11:20
果たしてここからどのように動きを立て直してくるのでしょうか!)
11:23
あんたこっから元通りに復帰できるとでも思ってんのHなの?
11:26
まあ話を戻してこちらが自然発生したMeたんの死の青画面でございますよ、
11:31
あの頃のユーザーは気が狂うほど目にしたであろう。
11:34
そしてこのめちゃくちゃ中途半端なタイミングで現れるMeたんの青画面を
11:38
この度私初めて体験することができましたよ、
11:41
本当にありがとうございました。
11:43
尚こうなってしまうとマジでどうしようもないので例のショートカットキーを何度か押して再起動します。
11:49
(さあ果たしてちゃんと元のように起動できるのかな?)
11:57
特に不具合なくいけたっぽいですねぇ。
12:00
そのあとは問題のDirectX 8も正常に入り、
12:03
CPUの都合上設定は落としてますが3DMark 99 Maxも普通に起動できました。
12:10
さてこんな今でも「ダメOS」として親しまれているWindows Meでございますが、
12:14
もちろん決してダメなところばかりではございません。
12:17
まずはOSの根幹部分からはちょっと離れますが、
12:20
"アプリケーションの追加と削除" から作成できる起動ディスクはとても優秀。
12:25
最初からCDを使うのに必要なドライバが組み込まれているだけではなく、
12:29
過去のバージョンの FDISK に存在するバグが修正されています。
12:33
このためCD-ROMでのOSインストールに非常に有用で、
12:36
64GB以上のHDDも難なく扱うことができるなど、これに対する評価はかなり高かったということです。
12:44
続いてはプラグアンドプレイ周辺の強化。
12:46
以前までは基本USBデバイスの使用にあたっては追加のドライバが必要でしたが、
12:51
Windows MeではUSBメモリなどのドライバが標準で追加され挿し込むだけで使えるように。
12:56
(まあ使えるかは運次第ではあるけども。)
12:59
ちゃんと動いてくれればとっても便利なんですがねぇ。
13:01
他にも割とソフトの互換性が柔軟だったりなど良いところは結構あるんですけど、
13:06
残念ながらどれも悪い所に隠れてしまってあまり注目されないという。
13:11
もし視聴者の皆さんも何か思い出に残る要素などございましたら、
13:15
コメント欄に書き込んで注目させてあげてください。
13:18
こうすれば発売から20年を迎えるMeたんも少しは幸せになれるのではないでしょうか。
13:23
それでは最後にどうしてWindows Meは「ダメOS」と言われるようになってしまったのでしょうか。
13:28
これは今回のPentium IIIではほとんど固まらなかった結果を見る限り、
13:32
2006年のVistaと同様リソースがすぐに埋まるような環境で使われるのが主だったからのように感じます。
13:39
当時割と安定した98(SE)と同様の設計をしていたことからこの使われ方をするのにも無理はありませんが、
13:45
主に使われたのがもっと高いスペックのPCであれば評価はもう少し違ったのかもしれません。
13:51
(こう考えると意外とVistaとの共通点って多いのね。)
13:54
というわけでちょっと短くなりましたが、発売から20年を迎える "Windows Me" の実機検証でした。
14:00
さてFlashのサービス終了などでMeたんの代表的な例のFlash作品の存続が怪しくなるなど
14:06
この文化としての懸念事項はございますが、
14:09
引き続きMeの逸話たちには語り継がれてほしいものです。
14:12
それでは皆さん、ご視聴ありがとうございました!
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