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【大胆予測】2023年はこうなる「パソコン編」。今年パソコンがどのように進化するか予測してみました！

[PC・ハード]
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＜真相探求・隠語・陰謀探求・アドバイス＞
(分析・雑談・参考)

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『参考動画』

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2023/01/02
2023年のパソコン関連製品はどのように進化するか、トレンドを含めて化予測してみました。購入の参考にぜひご覧ください。

【目次】
0:00　今回のテーマ
0:29　2023年のパソコン市場を考えてみましょう
0:59　2022年のパソコン市場を振り返ると
2:05　2023年のパソコンの売れ行きは？
3:42　CPUの注目ポイントは？
6:33　ディスプレイの注目ポイントは？
7:49　SSDやメモリについて
8:20　Wi-Fi 6Eが登場
9:34　通信回線内蔵モデルに注目
10:44　その他、2023年の注目ポイントは？

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:00
セカンドチャンネルでもお話ししたんです
0:02
がパソコンが2022年を売れなかったん
0:05
ですね
0:06
駅のレビューをしてきたんですが
0:08
インテルの11世代から12世代って一気
0:11
に高性能跳ね上がったんですよこんにちは
0:13
戸田聡です今回は2023年はこうなるの
0:16
ですねパソコン編お届けしますまあね今年
0:20
はどんな風になっていくでしょうか
0:21
ちょっとね
0:22
予測してみました
0:24
キーワードはねやっぱりパソコンが今年
0:26
売れないんですよということで
0:28
ぜひご覧ください今回は2023年を
0:31
迎えるということで2023年のパソコン
0:33
はこうなる2023年のスマホはこうなる
0:37
2023年に入りそうなガジェットの3本
0:40
でお届けしますで今回は2023年の
0:44
パソコンがこうなるというテーマで戸田
0:46
さんに色々お話しいただこうかなと思って
0:48
ますのでよろしくお願いしますはい皆さん
0:50
よろしくお願いします2023年パソコン
0:53
がどうなるか一緒に考えていきましょう
0:54
はいじゃあまず2023年のパソコンに
0:58
ついてなんですがまず
1:00
予測の前に2022年を振り返って
1:03
いただきたいんですけど2022年は
1:05
パソコン市場はどんな年でしたかはい
1:09
セカンドチャンネルでもお話ししたんです
1:11
がパソコンが2022年を売れなかったん
1:14
ですね
1:15
実はこれコロナショックによってこの中で
1:18
ですね
1:19
在宅勤務が非常にこう普及しましたよね
1:21
家で仕事する人が増えましたそれに伴って
1:24
いわゆるモバイルノートパソコンを買って
1:27
会社でも家でも使おうという風潮が一気に
1:31
来たわけですよなのでパソコンが
1:33
爆発的にこの中で売れたんですが
1:36
2021年の後半ぐらいからもう行き渡っ
1:39
ちゃったんですねで
1:41
本来は実は2020年がパソコンそこそこ
1:45
売れて21年はもうあまり売れないと言わ
1:47
れていたんですけれども
1:48
売れちゃったんですよその反動で2022
1:51
年はパソコンが
1:53
売れない年と
1:55
言われてまして
1:56
報道を見ていてもですねまあ1割ぐらい
1:58
海外の大手メーカーを含めて市場全体を
2:00
もう1割や1割以上落ちたという年が
2:03
2022年でしたはいでそれを踏まえて
2:06
2023年はどうなっていきそうですか
2:08
2023年も同じようにパソコンは売れ
2:12
ないと思いますパソコンはですねだいたい
2:15
企業では5年間これまあリースのね都合が
2:18
あるので5年間使われるケースが多いん
2:19
ですが
2:20
個人だと6年から7年が平均の主要年数と
2:23
なってますですから早く見積もっても
2:26
業界的には2025年ぐらいにまた売れ
2:29
始めるだろうという予測されてますけれど
2:32
も
2:32
僕もそう思いますとはいえ
2:34
全く売れないわけではなくて2022年と
2:38
同じくらいの市場かなと
2:41
予測しますこれってでもね僕たち買う
2:44
ユーザーからすると悪い話じゃなくて
2:46
あまり売れないとやっぱり値引きしてでも
2:49
メーカーを売ろうとしますのでいい
2:52
パソコンがね
2:53
安く買えるケースもあると思いますただ
2:56
それはねどちらかというといわゆる海外
3:00
メーカーに多くて調達が有利なね調達って
3:03
いうのはCPUとか
3:04
ディスプレイとかの部品を大量に輸入大量
3:07
に購入して
3:08
製品を安く売るのが得意な海外メーカーは
3:11
そんな感じになってると思います
3:13
国内メーカーはちょっとねやっぱり為替の
3:16
影響が遅れてきますからこの2022年の
3:20
後半ぐらいからかなり値上がりしています
3:23
ただ値上がりとそれから売れないのとの
3:26
このせめぎ合いですよねで値段が下がって
3:29
いるモデルもあれば新製品はかなり高いと
3:31
いう状況になってまして2023年も
3:33
ちょっとねパソコン高いなっていう製品が
3:36
ありつつ
3:37
結構下がってきたなとか結構安いなって
3:39
こうまだら模様になるような
3:41
気がしておりますはいありがとうござい
3:43
ますあと気になるところとしてCPUは
3:46
どのように変わっていきそうでしょうか
3:49
2022年には大きな話題になったのが
3:53
インテルの第12世代ですよねで僕も
3:56
かなり
3:57
興奮してこう製品のレビューをしてきたん
3:59
ですが
4:00
インテルの11世代から12世代って一気
4:03
に高性能跳ね上がったんですよで18世代
4:06
10世代11世代まではこうなだらかな
4:09
スロープというかこんな感じで上がってた
4:11
んですね12世代と急に上がったわけです
4:13
よでここにライゼンというAMTの
4:16
CPUがありまして
4:17
ライブではこのなだらかに上がっていった
4:19
んですがインテリよりも性能高かったん
4:20
ですね
4:21
インテルが12世代の急に追いついた感じ
4:23
で
4:24
上回ってるかもしれませんね今そんな状況
4:26
で
4:27
インテルの第12世代が出た時は僕はもう
4:30
第11世代のよっぽど安くないともう
4:32
見送った方がいいよっていうのがですね
4:35
僕の考えだったんですけれども今年つまり
4:38
2023年には
4:40
インテルの13世代もデスクトップが出て
4:42
ますけれどもそれから雷禅の7000番台
4:45
これもねちらほら出てきてますけれども
4:46
これノートパソコンにも搭載され始めます
4:49
でこうなってくるとじゃあ住民世代と13
4:53
世代どっちを選べばいいのって話になり
4:55
ますがこれが11世代と12世代が登場し
4:58
た時に11世代やめて12世代買った方が
5:00
いいよって話をしたんですが12世代
5:03
かなり高速になったので
5:05
インテルの13世代が出てきても12世代
5:07
を買ってOkだと思います
5:10
雷禅も6000番台のようやくねノートの
5:13
CPU出てきたところなので
5:14
デスクトップ用の7000番台もね
5:17
ちらほら出てきてますけれども
5:19
雷禅も6000番台5000番台7000
5:22
番台ありますけれども
5:23
価格に見合っていればどれを買っても僕は
5:25
いいかなと思ってますでただ注意して
5:27
いただきたいのが
5:29
ニュープロセッサー
5:30
インテルなんですね
5:31
パターンが多いですけどもこの省電力
5:34
タイプの
5:35
プロセッサ例えば
5:36
Corei7でもお尻にUがついている
5:39
ものこれは
5:40
性能がちょっと低い代わりに消費電力も
5:42
少ないんですよ
5:43
薄型のノート用だったりするんですけれど
5:45
もこういったUプロセッサーは
5:48
ではないという話をするつもりは全くない
5:50
んですねそういう性能に見合ってればいい
5:52
んですけれども
5:53
同じに考えるとちょっと性能低いので
5:56
性能が低くても値段が安かったり本体が
5:59
薄くてね持ち歩きやすい軽量だったらいい
6:01
と思いますただ
6:03
同じように考えないで選ぶのがポイントに
6:05
なってくるかなと思いますつまり
6:07
簡単に言ってしまうと12世代買うならば
6:09
2023年の半ば以降に12世代買うなら
6:13
ば
6:13
ニュープロセッサーはちょっとね見送って
6:15
13世代のプロセッサーが出てきたならば
6:17
そっちにした方がいいかなと僕は思って
6:20
ますがすいませんインテルの13世代の
6:22
ニュープロセッサーのノート用がちょっと
6:23
いつ出てくるかもね
6:25
定かではないのでまあまあ傾向としては
6:26
そんな感じで考えてます
6:28
世代の違いは値段が安ければ全然買っても
6:31
いい年だと思いますはいありがとうござい
6:34
ますあとディスプレイはどう変わりそう
6:37
ですかはいディスプレイはですねもう
6:40
2021年ぐらいから16対9に変わって
6:43
16対10とか3対2これ縦横比ですね
6:46
16対10っていうのは高さでここが16
6:49
ってことですねでこれが16:9だったん
6:51
ですね
6:52
長遅かったんで細長かったんですそれが
6:54
16対10になって縦がちょっと長くなっ
6:56
たさらに3対2とか出てきたという形で
6:59
どんどん
7:00
正方形に近づいていってるんですよこれは
7:03
映画を見るには向かないんですね実はただ
7:06
仕事にはこっちのも向いてますで
7:08
ディスプレイのサイズって対角線の距離で
7:11
言いますから
7:12
正方形に近い方が同じ
7:14
長さでも面積を切るなんですよ
7:16
当たり前だよね細い糸をね面積小さいです
7:18
からねなので今年も2023年も16対
7:23
10もしくは3対2のようなディスプレイ
7:25
がもうどんどん増えて主流になってきて
7:28
16:9の製品は大画面だったらいいです
7:31
ね
7:32
ノートの場合15.6とかもしくは
7:34
デスクトップ用の22日23日24インチ
7:37
それ以上になってくると16対9で全く
7:39
構わないと思うんですが13インチ14
7:42
インチはもう16対9はないかなと16対
7:45
10もしくは3対2をお勧めしたいなとと
7:48
思いますはいありがとうございますその他
7:51
に気になってるところはありますかはい
7:54
SSDとかメモリの規格もですねちょっと
7:57
こう早くなってきていますが
7:59
PDR4が5で変わってきたり
8:02
SSDもですね早いものが出てきてますが
8:04
これはねあのユーザーとしてはあまり気に
8:07
しなくていいというか
8:09
CPUが例えば13世代のホワイセブン
8:11
買えばまあだいたいDDR5だと思います
8:13
し
8:15
SSDも高速だと思うので
8:17
価格なりだと思っておけばいいかなと
8:19
考えてますはいありがとうございますあと
8:23
通信関係で気になるところはありますか2
8:26
つに分けて考えたいと思うんですけどまず
8:29
wi-fiですねこれは
8:31
wi-fi6Eが出てきました
8:34
これがですね2022年のもう12月
8:38
ぐらいからおやきも出てきてそれから
8:41
パソコンとかスマホも対応を始めたんです
8:43
ねで新しく出てきたパソコンはだいたい6
8:46
Eに対応しているもしくは対応してくると
8:49
思います
8:50
スマートフォンもね対応してくると思うん
8:51
ですけどもやっぱりこれから新製品を買う
8:54
んだったら6Eに対応していた方が
8:57
当然無難ですただおやきが
9:01
6inに急いで買い換える必要はまだ今の
9:03
ところないと思っているのでまあそうです
9:06
ねパソコンでも安いもの
9:09
7万円8万円9万円10万円ぐらいだっ
9:10
たら6に対応してなくてもいいかなと思い
9:12
ますが15万円を超えるようなパソコンを
9:15
買うのであれば
9:16
6Eに対応したモデルをおすすめします
9:19
もちろんねちょっと
9:21
前まで30万円ぐらいしてたパソコンが
9:24
型落ちになって20万円だけれども
9:26
6インには対応してないよっていう場合は
9:28
もう対応してなくてもいいと思うんです
9:29
けどね新製品を買う場合は対応していた方
9:31
がいいと思います
9:33
でさらに
9:34
通信回線を
9:36
内蔵している製品がちょっとね僕は増えて
9:39
くると思ってるんですけどもいわゆる
9:41
LTEとか5Gを
9:43
内蔵してるねパソコンですね
9:46
これがね実際使ってみると非常に便利で
9:50
当たり前ですけどスマートフって
9:51
通信回数入ってるじゃないはいそれ普通に
9:54
使ってるでしょじゃあそうですねはいでも
9:57
さ
9:57
普通に考えてパソコン
9:59
ふじゃなくマック使ってるけど
10:00
MAXときっていちいち接続しなきゃいけ
10:02
ないじゃないそうですねはい
10:04
考えてみたら面倒くさくないそうですね
10:07
はいやっぱりね僕通信回数入ってると思っ
10:09
たら好きでもだいぶ何台も何台も買ってる
10:11
んですが
10:12
快適なんですよでコロナが落ち着いてくる
10:15
と
10:16
外出の機械が増えてきたじゃないですか
10:17
最近
10:19
結構面談とか増えてきたでしょ出張とか
10:20
そうですねあとプライズの旅行に行く機械
10:23
も増えてきてるじゃないですかそうすると
10:25
やっぱりねいちいち無線ランを繋いだり
10:27
交渉無線ランを繋いだり
10:29
テザリングをつなぐの面倒で
10:31
通信回線が内蔵されのモデルが僕は増えて
10:34
きて流行ってくると思っていて
10:36
特にねちょっとパソコンの場合値段高いん
10:37
ですけどモジュールのね値段が下がってき
10:39
たらかなりブームになるかなと思ってます
10:42
が
10:43
値段次第ですねはいありがとうございます
10:45
じゃあ最後に何か他に気にしておいた方が
10:48
いいポイントってありますかそうですね今
10:50
お話したぐらいだいたいいいと思うんです
10:52
が僕の予想では
10:54
USBパワーデリバリーの3.1という
10:56
規格がまあ企画名前覚えなくていいんです
10:58
けれども
10:59
普及してきていますので今まで
11:02
ゲーミングの音ですねゲーム用のノート
11:04
パソコンなんかは
11:05
USBパワーデリバリータイプCで充電
11:07
できなかったのができるようになってくる
11:09
と思うんですよでそうなってくると
11:10
やっぱり
11:12
専用の充電器を使ってるパソコンは
11:13
ちょっと使いづらいのでそこですねそこの
11:17
一応気にかけておくといいかなとタイプC
11:20
でパソコンはみんな充電できるという時代
11:22
に2023年2024年ぐらいからなって
11:25
くると思いますでパソコンはあまり売れ
11:28
ないかもしれませんが個人的にはもう
11:30
ディスプレイも
11:31
有機ELがどんどん増えてきますしまあね
11:34
値段もね下がってきているので要するに
11:36
見かけ上の値段ではなくて有機ELを積ん
11:39
だ高性能なパソコンが安く買えるように
11:41
なってきてるので
11:42
個人的にはねめちゃくちゃ
11:43
エキサイティングなんですよなので今年ね
11:47
開会や新規購入を考えている方は
11:49
エキサイティングな年になるのではないか
11:51
なと思っております
11:53
以上2023年はこうなるパソコン編をお
11:56
届けしました
11:57
チャンネル登録グッドボタンよろしくお
11:58
願いしますまたですねメンバーのスタート
12:01
をしておりますので
12:02
ぜひご参加くださいこのメンバーシップに
12:04
加入いただきますと
12:06
戸田サトルファンクラブというのがあるん
12:07
ですがそこに無料でご招待しますこの
12:10
ファンクラブでは
12:11
毎月ですねパソコンとかモニターとかね
12:14
充電器とか
12:15
色々な製品をプレゼントしておりますので
12:18
振ってご参加くださいまたですねセカンド
12:20
チャンネル2つ目のチャンネルはですね
12:22
戸田サトルビーズビジネスセミナーですね
12:24
僕はね語りまくってますのでよければぜひ
12:27
見てくださいさらに3つ目のチャンネルで
12:29
はクローンブックチャンネルですねこちら
12:31
は僕の会社のメンバーとに
12:33
Chromebookの入門1からわかる
12:35
ように作ってますので
12:36
ぜひぜひご覧ください

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