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インテル終わる。Core i9やCore i7などのハイエンドCPUを使用するとゲームがクラッシュする模様(分析・参考)
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インテル終わる。Core i9やCore i7などのハイエンドCPUを使用するとゲームがクラッシュする模様(分析・参考)
2024/06/22
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インテル終わる。Core i9やCore i7などのハイエンドCPUを使用するとゲームがクラッシュする模様(分析・参考)
文字起こし
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[音楽]
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今回はintelcpuIntel最新の
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CPUは第14世代
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94900KcorI71万7000K
0:11
corI51万6000Kなど1個前の
0:15
世代が13世代コ内1339200円など
0:19
13世代から14世代にかけて中身は全く
0:22
進化しておらず同じ製品を型番だけ変えて
0:26
販売していると思っていただいて差し使え
0:28
ないですこの13世代と14世代血管製品
0:33
であることが判明しましたこれらのCPU
0:37
を使ってゲームをするとクラッシュします
0:40
CPUのせでゲームが落ちます今のCPU
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は上位モデルになるほどコアの数が増え
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ますCorei5は14コアcorI7は
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20コアcorI9は24コアcorの数
0:54
が多いほどマルチスレッド性能がアップし
0:56
ます主に圧縮や回答などのがアップします
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ただしゲーム用のCPUとしては今の
1:04
ところ6コアや8コアで十分と言われて
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おり20コアあっても使い切るようには
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できていませんそもそもインテルは20
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コアあったとしてもその中にはEコアと
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呼ばれる性能のしょぼいコアが混ざって
1:17
ます出来の悪いコアを小電力コアと称して
1:22
かまししてます当然こんなコアをいくら
1:25
増やしたところでゲーム性能が上がること
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はありませんだから私は散々6コアCPを
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進めてきたわけですしかしなぜベンジ
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マークの数字ではCorei9やCore
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i7が強いのかそれは1コアあたりの性能
1:40
が違うからですcori5よりcorI7
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corI7よりcori9の方が出来の
1:47
いいピコアが入ってますゴミでかましした
1:51
Eコアではなくゲームで重要なのはPコア
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の性能です品質のいいピークアは選別され
1:57
て上位モデルに回されますだからcorI
2:00
9はクロック周波数が高いしオーバー
2:03
クロックにも向いている当然ゲーム性能も
2:06
高いだからEコアみたいなゴミを押し付け
2:09
られてでもあえてcori9を使って
2:12
ゲームをするわけですしかしこの
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i9ゲームがクラッシュしますクラッシュ
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の際にはビデオメモリの不足があるという
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表示がされることもあるようですが原因は
2:24
グラフィックボードではなくintel
2:26
cpuにあるようですまだ詳細はしてい
2:30
ないようですが電源関係の保護機能が
2:32
うまく働かないことで起こるようです電力
2:36
電圧などが大きくなりすぎる結果ゲームが
2:39
クラッシュするようですCPUはコアの数
2:42
が多いほど動作クロックが高いほど電力や
2:45
電圧も上昇しますつまり性能が高いCPU
2:49
は電力も電圧も高いcori5よりcor
2:52
I7cor7よりcorI9の方が多く
2:55
電力を消費するその結果ゲームが
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クラッシュすするそうです買モデルは
3:03
クラッシュしないんです上位モデルになる
3:06
ほどクラッシュしますゲームのためにハイ
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エンドCPを購入するのにハイエンドCP
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を使用するとゲームがクラッシュするもう
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めちゃくちゃですしかもこの問題でやばい
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のが時間の経過と共に症状が出る可能性が
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あることです開封直後は問題なく動作して
3:25
も時間の経過と共に劣化してゲームが
3:28
クラッシュするかもしれない次元爆弾
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CPUです質の高いコアは選別されてコア
3:36
9になると言いましたがそのコア9の中で
3:39
も個体差はあります今回の問題は電圧とか
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クロックに関連してゲームがクラッシュ
3:44
するようなのでCPUの個体差は影響が
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ありそうですこの問題のとりあえずの対策
3:50
はあります電力やクロックを下げる電力
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電圧電流クロック周波数は全て連動してい
3:58
ていずれかの数値を下げると他も下がる
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ようになっていますこれらの数値は
4:04
BIOSから設定できますPCを起動した
4:07
直後にキーボードのf2を連打しますする
4:10
とBIOS設定画面が開きますこの画面は
4:14
マザーボードメーカーによってコなり
4:16
メーカーが同じでも製品によっては
4:18
ちょっと違う場合もありますこれは
4:20
ASOSでハイエンドよりの製品最近の
4:23
マザーボード特に上位のマザーボードは
4:26
電力関係の設定が無制限になっていること
4:29
が多いですつまり電力や電圧クロックを
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できるだけ上げて性能を限界まで
4:34
引き出そうとしますこれをやりすぎると
4:37
物理的に燃えるので燃えない程度に電力や
4:41
クロッを上昇させますこれをやりすぎて
4:44
実際に燃えたのがryzen97950x
4:47
3D電圧を盛りすぎた結果燃えたようです
4:52
これに対してAMDはBIOSの
4:54
アップデートで電圧の制限をかけるという
4:56
対応を行ったようですIntelにしMD
5:00
にしろ最近の上位CPUは爆熱おいなしで
5:03
ベンチマークの数値を上げることに就寝し
5:06
ていますそれに伴ってマザーボードの方も
5:09
限界ギリギリを攻める電力設定になって
5:12
おりしかもそれが初期設定になっています
5:16
その弊害が最近顕在化しています今回の
5:21
問題に対してIntelは電力と電流を
5:23
制限することで対応するようですマザー
5:26
ボードのBIOSをアップデートして初期
5:28
設定が制限にならないようにするっぽい
5:32
SSのホームページにはすでにそれ用の
5:34
BIOSが公開されています5月31日
5:37
更新のバージョン3603Intel
5:40
デフォルトセッテンという項目が追加され
5:43
ます4月の更新でIntelベースライン
5:45
プロファイルというのが今回の対策で導入
5:48
されたんですがそれを修正したのが
5:50
Intelデフォルトセッテンのようです
5:53
後でこれを試してみます私は13世代と
5:56
14世代のi9i7は買う価値なしと判断
6:00
したので持っていませんなのでCorei
6:03
51万6000Kで確認しますちなみに
6:06
これも買う価値なしBIOSのバージョン
6:09
は
6:10
3101今回の問題が表に出る前の
6:14
BIOSEXAMスカーから下に
6:17
スクロールしてインターナルCPUパワー
6:19
マネジメントを選択中央付近に電流と電力
6:23
の設定があります全部オートになっていて
6:26
これが無制限の状態電流511A電力
6:31
495W本当にこの電気を流してマザー
6:35
ボードがぶっ壊れずに起動するんでしょう
6:37
か実際にはハイエンドCPUでも生ぜ
6:41
300Wくらいなので4GWもいくわけで
6:44
はないですこの設定のままCPUのベンチ
6:47
マークをやってみますCPUはCorei
6:50
5104600mケースはオープン
6:53
フレームクーラーはサイズフマ3シ音は
6:57
25°シネベンチR15分経過時点の数値
7:02
です電力は180Wくらい出ています電流
7:06
は140Aくらいクロック周波数はPコア
7:10
で5.3GB出ていますスコアは2473
7:15
2ここからBIOSを更新してどう変化
7:18
するのか見てみますこちらがBIOS更新
7:22
後バージョン
7:23
3603Intelデフォルト
7:26
セッティング180W140
7:30
ここはほぼ同じしかしクロックが落ちてい
7:33
ます4.8gくらい1万4600Kは最大
7:38
5.3GHzだとIntelのホーム
7:41
ページにも記載があるんですが4.8g
7:44
しか出ないとかこんなことが許されていい
7:47
んでしょうかこんな設定にしないとゲーム
7:49
がクラッシュするというのなら5.3
7:52
GHzとかいう古代広告はやめた方がいい
7:55
んじゃないでしょうかあとはクは下がって
7:58
いるのになんでは全く下がってないどころ
8:01
かちょっと上がってるんでしょうか最大
8:04
100°に到達しています元からつ
8:07
1万6000Kですがなぜかさらに熱く
8:10
なってますでもクロックは
8:13
下がる意味がわからんスコアは
8:18
23196.5を低下しています今回の
8:22
問題は爆熱のi9とi7がやばいという話
8:26
でi5はあまり関係ないだろうと予想して
8:29
たんでですがこの1万4600gも
8:31
きっちり性能が下がってます一応低下する
8:35
のはマルチスレッド性能ですシングルの
8:38
スコアはBIOS更新前も更新後も
8:40
2050くらいで維持していますこれが
8:44
Intelデフォルトセッティングです
8:47
BIOSを確認しましょうエクストリーム
8:50
ツーカーに新しい項目ありパフォーマンス
8:53
プリファレンス
8:54
校がIntelデフォルトセッティングと
8:57
なっていますこれがゲームのクラッシュ
9:00
対策の設定ですもう1つはSS
9:02
アドバンスドOCプファイルこれが以前の
9:06
初期設定と同じような感じですF10を押
9:09
して変更される項目を確認しましょう
9:12
やたら多いですがほぼ電圧と電流の保護
9:15
機能だと思いますIntelデフォルト
9:18
セッティングでは有効だった保護機能が
9:20
オートになっているこの設定でシネベンチ
9:23
をすると前行は5.3GZ出るしスコアも
9:27
2万4000を超えますただこれ名称を見
9:30
てくださいSSアドバンスドOC
9:34
プロファイルOC
9:37
プロファイルつまりオーバー
9:40
クロック前はオプティマイズとかそんな
9:43
名称になっていたはず最適化という意味
9:47
ですそれがOCになっているつまり
9:51
オーバークロックをしないと5.3GHz
9:54
出ないということでしょうか私の記憶では
9:57
オーバークロックをすると製品受けられ
10:00
なくなったような気がするんですがでも
10:03
Intelのホームページには堂々と
10:05
5.3GZという数字が記載されています
10:08
一体これはどういうことなんでしょうか
10:11
消費車長は動いた方がいいんじゃない
10:14
でしょうかまとめるとこんな感じ1番上は
10:18
以前の初期設定Intelベースライン
10:21
プロファイルは4月更新のゲーム
10:23
クラッシュ対策のものIntel
10:25
デフォルトセッティングは5月更新のもの
10:28
あとはASUSアドバンスドOC
10:31
プロファイルクラッシュ対策の設定では
10:34
クロックは4.7とか4.8とかですその
10:38
癖温度はああのままIntel
10:41
ベースラインプロファイルは消費電力が
10:43
平均162WIntelデフォルト
10:46
セッティングは平均175W微妙に爆熱度
10:50
が増してるんですが本当にこの設定でいい
10:53
んでしょうかあと電力制限もやってます2
10:57
段目は150W制限3段目は125W制限
11:02
OCプロファイルで150Wに制限すると
11:05
スコアは
11:07
[音楽]
11:10
233900xなんなら125Wに制限し
11:13
ても大差ないですこれならIntel
11:16
デフォルトセッティングとかいうのより
11:18
普通に電力制限した方がいいような気が
11:21
するんですがただOCプロファイルで
11:24
150Wの場合前後は5Gくらい出るので
11:27
これを4.8まで抑えることが必要なのか
11:30
もしれません次はゲーム今回はFF14と
11:34
サイバーパンクをやってみましたが
11:36
BIOS更新前も更新後もクラッシュは
11:39
なかったですそもそもクラッシュが頻発し
11:41
ているのはcori9のようなのでi5に
11:44
は関係ない話なのかもしれませんff14
11:48
ベンチマークフルHD最高品質
11:51
dlssメモリDDR54800MHz
11:55
CPUクーラーは50%左はIntel
11:58
デフォルトセッテング右はSS
12:01
アドバンスドOCプロファイルスコアは
12:04
両方
12:05
272平均FPSは202と203最低
12:10
FPSは82と
12:12
83ほぼ同じどうやらゲーム性能は落ちな
12:17
いっぽいただしIntelデフォルト
12:19
セッティングは消費電力が上がっています
12:23
シンによっては100Wくらい出てます
12:25
それに伴ってCPU温度も上昇
12:29
性能は落ちないけどアチアチになる可能性
12:32
はありますあとローディングタイムが若干
12:34
増えてます7.9と
12:37
7.5ま多分問題はないと思います次は
12:41
サイバーパンクフルHDウルトラレトレ
12:45
オフdlssオフこれもFPSにさわない
12:49
ように見えます平均FPSは152と
12:53
153相変わらずIntelデフォルト
12:55
セッティングは消費電力が高く温度も高い
12:59
これ最後の方90°を超えてますクーラー
13:03
のファンを50%にしているとはいえこれ
13:05
はあちちこれがインテルデフォルト
13:09
セッティングの残念なポイントかもしれ
13:11
ません以上ベンチマークでしたcorI9
13:15
やcorI7を使用するとゲームが
13:17
クラッシュする可能性があるそれを回避
13:21
するための設定を適用するとCPUの
13:23
マルチスレッド性能が下がる多分ゲーム
13:26
性能は下がらないでも消費電力は
13:31
上がるそんなところ
13:34
ですまとめるとIntel14世代は買う
13:37
価値なし絶対に買わないでくださいという
13:42
か今年はIntelの全く新しいCPUが
13:44
登場しますマザーボードの互換性も
13:47
なくなるので今買うのは時期が悪すぎる
13:51
どうしてもIntelがいいなら12世代
13:54
を買いましょうというか今買うなら
13:57
ryzenを買いましょう
14:00
以上です
【サービス】
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