》全サービス一覧《
仮想マシンを使って主要なUbuntuフレーバーのデスクトップ環境ごとの違いを比較してみる!Part2:5種類のUbuntu系OSを実際に試す!(分析・参考)
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
<真相探求>
(分析・雑談・参考)
『参考動画』
【便利ソフト】気軽にLinuxを試したいならまずは仮想マシンで試してみよう!仮想マシンでUbuntuフレーバーOSを試すPart1:環境構築編〜動作編!【Linux】
【便利ソフト】仮想マシンを使って主要なUbuntuフレーバーのデスクトップ環境ごとの違いを比較してみる!Part2:5種類のUbuntu系OSを実際に試す!【Linux入門】
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
【便利ソフト】気軽にLinuxを試したいならまずは仮想マシンで試してみよう!仮想マシンでUbuntuフレーバーOSを試すPart1:環境構築編〜動作編!【Linux】
文字起こし
動画内を検索
0:02
こんにちはウプ主のディスコと皆さん
0:06
こんにちは青月かなですさて最近私の
0:10
チャンネルではWindows10の終了
0:12
期限が割と現実的になってきたことを
0:15
踏まえこのタイミングでリナックス以降の
0:17
動画を出してみたわけなんですが1発目に
0:20
王道の分じゃなくていきなり派生の区分を
0:23
紹介するというなんかいかにも私っぽいと
0:25
いうかそんな感じの動画になったわけです
0:28
まあ確かに1発目はユーザーも多い分だよ
0:32
なって思ってた人多そうまあでも
0:34
デスクトップ環境以外はほぼ分だから許し
0:37
てで今回はちょっとその補足じゃないんだ
0:40
けど私1発目の動画でいきなり
0:42
windows11で切られるマシンに
0:44
直接OSを入れてたわけなんですが
0:47
そもそも本当はいろんなOSを試してから
0:50
これだってのを決めたいですよねま実際私
0:54
は自分で色々試して分が一番良かったんで
0:57
紹介したんですが今回は今話したいろんな
1:00
OSを試すというのを最も手軽に行うこと
1:04
ができる仮想マシンについて取り扱うと
1:06
思いますお確かにリナックスに触れるなら
1:09
ば仮装マシンは必ず通りそうな感じがし
1:12
ますね実際私も2年くらい前にリナックス
1:15
に入門したわけですが最初は仮装マシンで
1:18
デビューしましたし未だに作ったソフトの
1:21
検証用とかで使いまくってる超便利ツール
1:24
です今回の動画はそんな仮想マシンソフト
1:27
の中から私個人として最も入でも使い
1:30
やすいと感じるバーチャルボックスの使い
1:32
方を扱おうと思いますこれ私でも聞いた
1:36
ことあるくらいなんでかなり有名なソフト
1:38
ですよね相当有名だと思います他には
1:41
Windowsに搭載されているhypV
1:43
やVMwareパラレルズなどが仮想
1:46
マシンソフトに当たります今回の動画の
1:49
目標としては仮想マシンの簡単な概要知識
1:52
の理解と実際にリナックス環境を
1:54
Windowsに立てられるようになる
1:56
までを目指しますなるほど明確でいいです
1:59
ねでは前置きはこの辺にして早速仮装
2:02
マシンについてのざっくりとした知識から
2:04
スタートしていき
2:06
ますほいでは仮装マシンに関しての
2:08
ざっくり知識編のスタートちなみに私も
2:12
どういう言語で開発されどういう
2:13
アルゴリズムで動いているみたいな
2:16
ソフトウェアのコアになる部分は全く
2:18
分かってませんただ外から見た時にどう
2:21
いう機能を代替しているってことは分かる
2:23
んでその説明って感じっすねではまずは
2:27
PC自体の基礎知識って話なんですがまず
2:31
PCにはマザーボードやCPUグラボに
2:33
メモリみたいなパーツがありますがこれは
2:35
全てハードとして存在しているもの括りと
2:38
してハードウェアですよねおおすごい基礎
2:41
って感じするまあ超基礎っすねこの
2:44
ハードウェアの上にOSが成り立ってる
2:46
わけですよねま厳密に言えばその間に
2:49
BIOSが入ってハード制御とかをしてる
2:51
んだけど今回は置いておきますで仮装
2:54
マシンを1度でも見たことがある方だと
2:56
このOSの上にもう1個例えば分みたい
3:00
OSが動いてるのを見たことがあると思う
3:02
んですああ確かに仮装マシンってそうです
3:05
よねいや実は厳密に言うとこんなことでき
3:08
ないんですなぜかと言うと1つのハードデ
3:11
にのOSを同時に動かすということができ
3:13
ないからはあなるほどまあ確かに言われて
3:17
みるとそんなことできたら仮装マシン
3:19
なんて使わずに普通に1台のPCで何個も
3:22
OSを動かせばいいって話になりますよね
3:25
そうそうじゃあ仮装マシンソフトは何をし
3:28
てるのかというと
3:30
まずOSの上で仮装マシンソフトを起動し
3:33
ます今回はバーチャルボックスですねで
3:36
その仮装マシンの上にOSを入れようと
3:38
するとなんとですね仮装マシン君は1つの
3:42
ハードに対して1つのOSという動作をさ
3:45
せるためまずはソフトウェア内部に仮想的
3:48
にハードウェアがあるかのような用意をし
3:50
ますこいつないはずのハードウェアを
3:53
作り出しただとと当然ないものを作り出す
3:56
みたいな無茶はできずやってるのはメイン
3:58
のハードウェアから一部を借りてるみたい
4:00
な感じっすねでその上にようやく仮装で
4:04
動かしたいOS例えば分が動くという感じ
4:08
つまり仮装マシンはPC内部に仮想
4:10
ハードウェア含めた環境を作るマシンと
4:12
言えると思いますで当然これは本体の
4:15
ハードウェアリソースが大きければいくつ
4:17
も作れてこんな感じ23ツの仮想
4:19
ハードウェア上23つのOSを動かす
4:22
なんてのもできますなるほどそうなると
4:26
結構マシンスペックが必要そうですねまあ
4:28
いくつのOSをかにもよりますがあくまで
4:31
今回のテストをご自信でされると考えた時
4:34
のある程度の推奨スペックですがCPUは
4:37
4コア8スレッド以上メモリが16Gあっ
4:40
てストレージはぶっちゃけ空容量が
4:43
256gくらいあれば十分かなと思います
4:46
あただこれあくまで仮装マシンを12個
4:49
くらい同時に動かす想定なんで大量に
4:52
動かしたい時はもっともっとハイスペック
4:54
が必要です8世代以前だとこれってかなり
4:57
ハイスペックマシンですが最近だともう
5:00
入門機がこのくらいのスペックになって
5:03
ますよねそうですねAmazonで4万円
5:06
以下くらいで買えるミニPCがこの性能を
5:08
超えてるんでま環境構築難易度は低いと
5:11
言えると思いますということで一旦仮装
5:14
マシンの大まかなイメージは掴んでもらえ
5:16
たと思いますのでここから実際に仮装
5:19
マシンのインストールからOSの
5:21
セットアップまでやっていきましょうあ
5:24
そうそう今回私はマシンスペックがあれば
5:26
大量に起動もできるよってことをお見せ
5:29
ためにこの前レビューしたこんなスペック
5:31
のマシンを用意しましたさっきの推奨
5:34
スペックに対して強すぎる問題まあでも別
5:36
にメインのハードがいくら強くても仮装
5:39
マシンは仮想ハードの分の性能しか出せ
5:41
ないんである程度割り切ったスペックで
5:43
全然大丈夫ですではマシンが立ち上がって
5:47
きましたのでまずはバーチャルボックスを
5:49
入れていきますではまずは検索窓に
5:52
バーチャルボックスを入力出てきた1番上
5:55
のサイトが公式サイトですねではアクセス
5:58
していきましょうバーチャルボックスは
6:00
去年だったと思うんだけどバージョンが7
6:03
になりました7でTPM2.0のブートに
6:06
も対応したらしいよでどれ用のやつを
6:09
ダウウンロードするかって言われるので
6:11
今回はWindowsがホストOSなので
6:13
Windowsを選びましょうね
6:15
インストーラーの容量は100mほどです
6:17
ねではインストーラーを起動して
6:19
インストールを進めていきます
6:21
インストール中に気をつつけることはあり
6:23
ますかあ昔やらかしたんですがこのソフト
6:27
自体のインストール先をCじゃなくてD
6:29
ドライブとかに変えてインストールしたら
6:31
後でドライバ周りでエラーが出まして解決
6:34
策はあるっちゃあるんだろうけど基本は
6:36
デフォルトの設定で全部インストールを
6:38
進める方が安牌ですかねで走行言ってる間
6:41
にインストール完了起動してみます
6:45
とこんな感じの画面が出てきますよっしゃ
6:48
仮装マシン動かすぜとその前に
6:51
インストール対象のOSデータがないと話
6:54
になりません今回私はせっかくだし有名な
6:57
ウブンフレーバーを全部比べべってことで
7:00
ウブンツの他にかなり長いことリリースさ
7:03
れてるズブクンツルブの4種類あとは紹介
7:07
画面がMacFでおしゃれだなと思ってた
7:10
ウツバッジーってのをそれぞれ公式サイト
7:12
からダウンロードしてきました今回動画
7:15
撮影時点で入れたバージョンは今最新の
7:17
ltsである22.0ですOSデータは
7:21
それぞれの名前でググれば公式サイトが出
7:23
てくる感じですかねそうですま基本的には
7:27
私は最新のltsを選んでおいいと思って
7:30
ます2024年の4月には最新版が出る
7:33
予定なんで結構楽しみなんすよ現在画面で
7:36
はゴリゴリと今回試したいOSのデータを
7:39
引っ張ってきてますがかなりのデータ量な
7:41
んでダウンロードに結構時間がかかります
7:43
ねということで完了まで
7:46
スキップほい全部のOSデータが揃いまし
7:49
たあ今更だけどファイル形式はISOって
7:52
やつを使います仮装ディスクイメージって
7:55
やつですなでは仮装マシンを作成するため
7:58
にまずはボックスマネージャーから新規を
8:01
クリックしますでまずはウツから入れて
8:04
いきましょうか自分が分かりやすい名前を
8:06
つけてあげましょう安直ですが分22.0
8:10
とかが良いかなでそしたらISOイメージ
8:13
を選択します選択されていませんってやつ
8:16
の1番右のプルダウンを押してその他から
8:18
今回DLしたものを選択しますここで
8:21
間違ったISOを選ぶと他のが
8:23
インストールされちゃうんでちゃんと目的
8:26
のOSかどうかをチェックして選択し
8:28
ましょうね
8:29
でこここれ結構注意なんですがこのまま次
8:33
へと行きたいんですがそうすると
8:35
バーチャルボックスの自動インストールて
8:37
いう便利機能が働くんですがこれが
8:40
ちょいとくもでしていかせ我々は日本語
8:43
環境で使いたいのですがなんか自動
8:45
インストールでやると不具合が出た経験が
8:48
数回あるんだよねこれは主動インストール
8:50
にする方が個人的には安心なので今回の
8:53
動画では自動インストールをスキップに
8:56
チェックをつけて進めていきましょう
8:58
要するににインストール手順をソフト任せ
9:01
じゃなくて自分でやるよってことですよね
9:03
その認識で大丈夫ですで次のページを見る
9:07
と私がさっき冒頭で説明したことがなんと
9:10
なく理解していただけるのではないかなと
9:12
思うのですがここで仮想ハードウェアの
9:14
スペックを選択しますそうそうこれ私も初
9:18
しりだったんですがPコアもEコアも仮想
9:20
マシン上だと1コアにスレッドで扱える
9:23
みたいへなんか特した気分ですねとなると
9:27
今回のホストマシンはメモリがさ32GB
9:30
CPUコアが28コアRとして扱われるの
9:33
で仮装マシンはこれ以下のスペックで構築
9:35
できるわけですかと言ってじゃあハイ
9:38
スペックにしまくるぜってことでホスト
9:40
マシンギリギリの31gメモリ27CPU
9:44
とかにしてしまうとホストOSである
9:46
Windowsを動かすためのマシンの
9:48
リソースが減りまくってそもそも
9:51
Windowsが不安定ってことになり
9:52
かねんのでおすすめはこの青いラインの
9:55
範囲で選んであげるのが良いかと思います
9:58
まそもそもリナックスは軽いし今回私は
10:01
複数同時に立ち上げたいのでリソースとし
10:03
ては4GBメモリ24コアCPUって感じ
10:06
でいいかなと思いますでは
10:10
次はい次の設定項目は仮想ハードディスク
10:13
ですさっきまでCPUとメモリを決めたん
10:16
で次は仮想マシンが使えるストレージ容量
10:19
を決めるって感じですね今回はホスト
10:22
マシンのストレージが2TBなんでそれ
10:24
以下で選べます例えばがっつりリナックス
10:27
を作業環境にしようと思うなら128Gと
10:31
かあってもいいかもただ試すだけなら初期
10:34
地の255gでも十分ですし不安なら
10:37
ちょい大きくして30gくらいで作って
10:39
あげてもいいです私は初期地にマージンを
10:42
入れて30にしましたなるほどCPUに
10:45
メモリにストレージマジで仮想的に
10:48
ハードウェアを作ってるって感じですね
10:51
本当にその通りですよでは作成が完了し
10:54
たら起動を押して仮装マシンを実際に起動
10:57
してみましょうあ一応安心して欲しいんだ
11:00
けどマシンのリソースはストレージ以外
11:02
仮想マシンを停止している間は食われない
11:04
です起動した時だけ一部を仮想マシンに
11:07
持っていかれる感じで仮装マシンの画面を
11:10
クリックすると注意が出ますがこれは後で
11:13
説明をするんでキャプチャーで大丈夫です
11:16
ではここからは仮装マシン内にウツを
11:18
インストールしていき
11:20
[音楽]
11:23
ます少し待っているとこんな感じで
11:26
インストール画面が起動してきましたまず
11:28
は左の選択肢の中から日本語を選択し
11:31
ましょうバージョンによって違いがあるか
11:33
は分からないですが大抵下の方にあります
11:36
お全体が日本語になったではインストール
11:39
を押して続けていきますまず最初の画面は
11:42
キーボード設定ですがよっぽどのことが
11:45
ない限りこのままでいいでしょう次の画面
11:48
ですがとりあえず今回は色々試したいって
11:51
シチュエーションを想定しているのでこの
11:53
ままで続けるを押します次のページは
11:56
ディスクを削除して部分をインストールで
11:58
大丈夫ですですちょっと怖いですがここで
12:01
削除されるのはさっき作った仮装ディスク
12:03
ですOSインストール関係は1個見すると
12:06
取り返しがつかないことになったりします
12:08
が仮装マシンなら何が起こってもあくまで
12:11
仮装マシン内ブってのがいいですね
12:13
そうそう何が起きても仮装マシン内なので
12:16
安心ですで次は地域ですがこれもこのまま
12:20
でOK今のところ特に買える設定などは
12:23
なくポチポチしてるだけっすねユーザー
12:26
情報作成は好きなユーザー名とパスワード
12:28
を設定しましょう私はディスコのディスコ
12:31
にしましたが本当はこんなのだめよで
12:34
インストールでやること終わりっすめ
12:36
ちゃんこ簡単だったっしょおおこの前の
12:39
区分も簡単でしたがlinxのインストー
12:41
ルってやってみるとWindowsと対し
12:43
て難易度変わらないですねむしろ
12:45
ライセンスフリーで自由な設計になって
12:47
いる分ログインしろとかもないし
12:50
ライセンス関係も全部フリーだし
12:52
Linuxの方が楽までありますよでこの
12:55
時メインのマシンを見てみる
12:57
と今回4コア割り当てたと思うんですが
13:01
なんかパッと見でちょうど4つくらい使用
13:03
率が高いコアがいますねおそらくですが
13:06
この頑張ってるコアが割り当てられたコア
13:08
でしょう今インストールが進んでるし結構
13:11
忙しそうにしてますねでさらにしばらく
13:14
待ってますとはいインストールが終わった
13:17
よってのが出てきますね再起動しましょう
13:21
再起動時にメディアを抜いてエンターを
13:23
押してっていうのが出るんですがこれは
13:25
特に気にせずエンターを押しちゃえば
13:27
大丈夫ですセンターを押すと自動で仮装
13:30
マシンが再起動してきまし
13:35
[音楽]
13:38
てはいログイン画面が出てきましたね
13:41
インストールが成功してる証拠ですでは
13:44
ログインしてちょっと触ってみましょうか
13:47
最初のチュートリアルみたいなのは飛ばし
13:49
ましてほいもうこれでウツが使えるように
13:52
なりました部分から見てハードウェアが
13:55
どうなっているかというのを見ていきます
13:57
システムモニターから確認してみますとお
14:01
ちゃんとCPUは4コアメモリも88g
14:05
ってなってますね起動直後ですでにCPU
14:08
使用率も割と安定してますしメモリも1g
14:12
しか食ってないんですねこの前の古いpc
14:14
に区分ツをインストールする動画でも同じ
14:16
ことを言いましたがlinxってマジで
14:19
Windowsに比べると圧倒的に軽いん
14:21
すよね特にウツとかは割とリッチ目な
14:24
gui環境であるグノームを搭載してこれ
14:27
なんでウツサーバーとか使ってみるとマジ
14:29
でOS自体が食うリソースの少なさに驚き
14:32
ますそうそうもしインストールもできたし
14:35
割と使い込んでみるかと思われる場合は
14:38
まず蒸気2つのコマンドを走らせておくと
14:41
いいです上がソフトのリストを最新に更新
14:44
するコマンド下が実際にソフトを最新版に
14:47
更新するコマンドです2つ合わせて
14:49
アップデートコマンドだと思っておけば
14:51
いいと思いますということでこれで今回の
14:54
目標であるOSインストールをして使える
14:56
状態にするという目標は達成したわけです
14:59
ので次はうお残りのOSも全部
15:03
インストールしていくぜああそうかそう
15:06
いえば今回はいろんなUB系OSを全部
15:10
入れてみるっていうのもテーマでしたね
15:12
そうそうただ動画の尺が結構長くなっ
15:15
ちゃってるから比較は次回かな今回は
15:18
とりあえずインストールを進めていきたい
15:20
と思ってますでこの時に見て欲しいのが
15:23
ホストOSWindows側で表示して
15:25
いるメモリでして今起動している全ての
15:28
仮想にCPU4コアとメモリ4GBを
15:31
割り当ててるんですが割り当てられた
15:33
メモリがぐぐん使用状態になってるのが
15:35
分かると思いますおお20g超えてるこの
15:39
ように仮装マシンはめっちゃメモリを食う
15:41
んですよねそのため仮装マシン専用の
15:44
サーバーとか環境を作る場合はCPUより
15:47
もメモリマシマシがうまいです現在最終的
15:50
に5個の仮装マシンを並列で走らせていて
15:53
全てに4GBメモリを割り当ててるんで
15:55
20gは仮想マシンに食われてますね
15:59
で最終的にもう多重起動しまくって裏の方
16:03
よく見えなくなってますがこんな感じで
16:05
マシンリソースさえあれば5個のOS同時
16:07
起動とかもできてしまいます使いこなす方
16:10
が難しそうと思うんですが私が知ってる
16:13
サーバーガチ勢の方はスリッパ上22個と
16:16
か起動して全部に役割つけてちゃんと使っ
16:19
たりしてるんですよねマジすげえっすと
16:22
一応今回のメインテーマはここで終わりな
16:24
んですがちょっとここからはおまけという
16:27
感じで一歩踏み込んだ仮想マシン場での
16:30
設定まで紹介して終わりますウブン
16:32
フレーバー比較は次回動画の予定ですので
16:35
ここからは実際に仮装マシン内のlinx
16:38
を細かく使いたい人向けの深掘りですので
16:41
内容としては少し難易度が上がることをご
16:43
承知くださいってことでゲスト
16:45
エディションCDのインストール作業に
16:47
ついてさてちょっと話を戻して現在部分の
16:51
インストールアップデート完了直後です
16:54
このインストールしたままの状態ですと
16:56
画面の解像度が固定になってるです今見
17:00
てるみたいに仮装マシンを全画面にしても
17:02
内部の分の画面サイズは小さいままって
17:05
ことですよねそうそうこれはどうにも使い
17:08
にくい仮装マシン自体をフルスクリーンに
17:11
してもそのままだと分子の画面はなんか
17:14
黒い枠の中に小さくポツンとあるだけなん
17:16
すよ一応これの強引な解決策としては部分
17:20
側で改造度を変えるディスプレイ設定から
17:23
解像度をフルHDにすることできちんと
17:25
画面サイズと同じ大きさになるんでまフ
17:28
スクリーンならこれで使えば良いんすけど
17:30
これだと今度は逆に使いにくくなって
17:33
しまうのがWindowモードに戻して
17:35
小さくすると一部を切り抜いたような感じ
17:38
にんこれをうまいことしたいなってことで
17:42
最強の解決策ゲストエディションCDを
17:45
使いますほう最強となまずは上のデバイス
17:48
から1番下の方にあるゲストエディション
17:51
CDを挿入をクリックしますすると分上で
17:55
CDが入ったと認識されますこのCDを
17:58
クリックして開きましてこの空白で右
18:01
クリックして端末で開くを押します次に
18:04
端末で蒸気コマンドを実行しますこれは
18:07
このフォルダの中にあるファイルを実行
18:09
するコマンドですこのゲストエディション
18:12
CDには仮装マシンを快適に使うための
18:14
ドライバ類が入っておりそれを
18:16
インストールしてるってな感じっすねほ
18:19
なるほどで何ができるようになるんですお
18:23
今画面サイズが自動で変わりましたよね
18:25
これが来たってことは多分インストールは
18:27
ちゃんとで来てると思うんですがじゃあ
18:30
ちょっと試してみましょうか仮装マシンの
18:33
画面サイズを変えてお来てる来てるこれ何
18:36
が起こってるかというと仮装マシンの
18:38
ウンドウサイズに合わせて自動で内部の
18:41
部分の改造度が切り替わってるんですよお
18:45
これは確かに仮装マシンを使うならやって
18:47
おきたいですね他にも便利機能がいくつか
18:50
インストールされてるみたいなんだけど私
18:52
は主にこの機能が一番ありがたいと思って
18:54
ますってことで今回はWindows上で
18:57
のバーチャルボックスを利用した仮装
18:59
マシンの構築そして一歩踏み込んでゲスト
19:02
エディションCDのインストールまでをお
19:04
伝えしましたこれを利用すればいちいち
19:06
インストールメディアをUSBに作って
19:09
PCにインストールしてようやくOSを
19:11
試せるぜっていう手間がほぼ削減できます
19:14
んで気軽にリナックスを試してみたい方に
19:17
是非とも挑戦してみて欲しいですあと肝心
19:20
のリナックスの使い方は書籍とかサイトと
19:23
か見て勉強するのが早いですかね実は
19:26
そっちの難易度の方が高そうんま最近の
19:29
リナックってguiも充実してるし
19:31
めちゃめちゃユーザーフレンドリーなんで
19:33
多分1ヶ月もリナックスを使えばほぼほぼ
19:36
大体のことは分かると思いますよ何より
19:39
環境が壊れてしまったりしても仮装マシン
19:42
ならまたすぐに同じ環境を立て直せ
19:44
るってのも強いっすねってことで動画時間
19:47
が長くなってしまいましたがご視聴
19:49
いただきありがとうございました次回は
19:51
せっかく構築したんでおまけ検証的な内容
19:54
ではありますが有名な分フレーバーを
19:57
それぞれ起動してみて実際にどういう違い
20:00
があるのかなどを見ていけたらと思って
20:02
おりますのでよろしくお願いしますでは
20:04
今回はこの辺でかんなちゃんよろしくね
20:08
はい皆様ご視聴誠にありがとうございまし
20:11
たもしよろしければチャンネル登録もお
20:13
願いしますではまた次回の動画でお会いし
20:16
ましょうそれで
20:22
[音楽]
20:27
【便利ソフト】仮想マシンを使って主要なUbuntuフレーバーのデスクトップ環境ごとの違いを比較してみる!Part2:5種類のUbuntu系OSを実際に試す!【Linux入門】
文字起こし
動画内を検索
0:02
こんにちはウプ主のディスコと皆さん
0:06
こんにちは青月かなですさて先日の
0:10
バーチャルボックスの動画はたくさんのご
0:12
視聴誠にありがとうございます個人的に
0:15
リナックスは裏で割と勉強してるんだけど
0:18
いざ動画にするってこが少なかったんです
0:20
がま最近始めたWindows10からの
0:23
引っ越しを考えようシリーズを通して色々
0:26
とリサーチしながら発信していけたらと
0:28
思っておりますのでよろしくですで今回は
0:31
バーチャルボックスの2回目ってことは
0:33
UBの有名なディストリビューションの
0:35
比較ですよねその通りまあ公式にもブツ
0:38
フレーバーなんて呼ばれたりもしている
0:40
みたいですがウツはその完成度と利用者の
0:43
多さからたくさんの派生OSが出てきてい
0:46
ますでまこれは若干語弊が生まれること
0:49
覚悟でお話ししますがこの分から派生した
0:52
フレーバーたち一体何が違うんだと思い
0:55
ますうんシステムの根幹が変わっちゃっ
0:58
たらそれはもう派生ととは言えないですし
1:01
何でしょう操作性とかですかねおすっげえ
1:04
いいところついてきてますよまあざっくり
1:07
この派生たち何が一番違うのかといえば
1:10
デスクトップ環境が違うと言えますああ
1:13
リナックスの話を聞いてるとその
1:15
デスクトップ環境っていう言葉すごくよく
1:18
聞くんですが実はよく分かってないんです
1:20
よねまあ確かにいきなりデスクトップ環境
1:23
が違うんだよさあ好きなのを選んでねって
1:26
言われてもぶっちゃけよくわからんですよ
1:28
ねって
1:30
で今回の動画をより楽しんでもらうため
1:34
まずはデスクトップ環境について少し前
1:36
知識をお話しさせていただこうと思います
1:39
あ一応私もまだまだリナックス学習中のみ
1:42
なのでもし間違っていること補足自行等
1:45
あればコメントで訂正ご表示いただけると
1:48
嬉しいですってことでまずデスクトップ
1:50
環境って何なのかと言いますと最も簡単に
1:53
言うならコマンドで行っていた操作を画面
1:56
上でのアイコンやボタンに置き換えたもの
1:59
ですかねおお確かにそう言われると
2:01
めっちゃ分かりやすいコマンドラインって
2:04
どうしても苦手意識と難しいっていう潜入
2:06
感がやばいんですよねいや分かります私も
2:10
本越し入れる前はその潜入感だけで
2:12
リナックスを嫌ってましたただコマンド
2:15
ラインには大きいメリットもあって標準
2:17
入出力の仕組みやパイプの使い方コマンド
2:20
を覚えていけば超簡単にテキスト操作とか
2:23
検索とかできたりするんです言うなれば
2:26
よりコンピューターの強力な性能を
2:28
引き出しやすいのがコマンドラインって私
2:30
は認識してますその分触るべきではない
2:34
設定とかにも簡単に触れてしまう諸学者に
2:37
は学習コストが高いってデメリットもあり
2:39
ますがねうんなるほど覚えれば強力な
2:42
ツールでも覚えるためには頑張って勉強
2:46
する必要ありって感じですね一方で現代の
2:50
Linuxのデスクトップ環境まあgui
2:52
でいいですかねはかなり進歩していてマジ
2:55
でWindowsと同じレベルで直感的に
2:57
使える例えばの話ををしますがただ
3:00
ブラウザでネットショッピングをしたい時
3:03
わざわざコマンドラインを叩く必要って
3:05
なくてguiでブラウザを開いた方が楽
3:08
ですよねまあそりゃそうだって感じですね
3:11
このように人にとって資格的な分かりやす
3:13
さが重要な作業や内容の場合コマンド
3:16
ラインよりも圧倒的にguiの使い勝手が
3:18
良いわけですということでデスクトップ
3:21
環境とはコマンドラインを叩くことなく
3:24
簡単に直感的にPCを操作するために作ら
3:27
れたグラフィック環境群のことですね
3:30
なるほどでは最初の話に戻りますが
3:34
デスクトップ環境の種類ってのはどういう
3:36
ことなんですかこれがLinuxの面白い
3:39
ところでしてね例えばなんすけど私
3:42
デスクトップは未だにWindows10
3:44
にしててノートPCはWindows11
3:46
で使ってるんすねで私はWindows
3:49
10に親しみまくった人間なんでどうして
3:52
もwindows11の有合の底賢に違和
3:54
感を感じたり特に右クリックの挙動がマジ
3:57
で勘弁して欲しいと思っちゃうんですがで
4:00
もwindows11を使っている以上
4:03
レジストリ書き換えという裏技はあるに
4:05
せよ基本的にはMicrosoftのこう
4:07
した変更に能しかないわけですよねまあ数
4:10
年も使えば慣れるでしょう一方でリナック
4:13
スってオープンソースで開発されている
4:16
つまりOSの基本構造の全てに対して誰で
4:19
もコードを書き換えて改変することが
4:21
できるんすねなので私はこんなguiが
4:24
使いやすいと思う僕はこっちの方がいいと
4:27
思うこんな機能を持たせた方ががかっこ
4:30
いいぜみたいな感じで世界中の人々
4:34
プロジェクトによってたくさんのguiが
4:36
生み出されたというわけですねここに乗せ
4:39
た4つは有名ですがそれ以外にもめっちゃ
4:41
たくさんありますなるほどじゃあそれぞれ
4:44
に違うコンセプトとかの元開発されたって
4:47
感じなんですねそうですねザクっと有名な
4:50
この4つについて触れるならばまずは
4:53
グノーム本気分子が採用しているgui
4:56
環境ですね特徴はデザイン性の高さ
4:59
アニメーションやUIのリッチさあとは
5:02
アクティビティビュ機能や拡張機能追加に
5:04
対応していることただリッチなgui環境
5:07
であるために軽量とは言えないことそして
5:10
細かなカスタマイズには不向きであること
5:13
などがあるらしいっすよま私もいろんな
5:15
サイトとかで調べながら話してます見
5:18
やすいモダ機能豊富だけどその分軽量では
5:23
ないってのが特徴でしょうかまあ私は大体
5:26
そんな感じで認識してますで次のの
5:29
デスクトップ環境がkdeプラズマですね
5:32
分子派生の区分で採用されているgui
5:35
環境私はこれが1番好きなんですがこれも
5:39
特徴を上げるならまず高いカスタマイズ性
5:41
となめらかアニメーションWindowの
5:43
出し入れジなどにもぬるぬる動きますぜ
5:46
あとはグノームでも対応していますが
5:48
アプリケーションビュー仮想デスクトップ
5:50
などモダンなguiに求められる機能を
5:53
ほぼ完備しています一方でそり機能を充実
5:57
させたら重くなるよねってことでリソース
5:59
はグノームと同じくリナックスの中では
6:01
かなり空部類に入りますうんやっぱり
6:04
見栄えとか美しさとかを優先するとそう
6:06
なっちゃいますよねまあそっすね言うなれ
6:09
ば今までの2はある程度リソースに余裕が
6:12
あるマシンで採用すべきでしょうか例えば
6:15
i5以上とかねでここからは軽量環境で
6:20
軽量1発目がxfceですねこのgei
6:23
環境は分子派生の頭分に搭載されています
6:27
一言で言うなら見栄えはちょい古めけど
6:29
軽量安定な環境これは調べている中で知っ
6:33
たんですがxfceの開発は比較的保守的
6:36
で最新技術やソフトへの対応もかなり慎重
6:39
にスローペースで実装されるそうただそれ
6:42
はつまり高い安定性につがっているわけ
6:45
ですんで軽量で安定性が高いその分見栄え
6:48
や最新技術高度なguiを求めるものでは
6:51
ないという感じかな見た目が古くなって
6:54
しまうのは切ないですが安定性を重視捨て
6:56
るっていう開発理念がすごくいいですね
6:59
ですよねでは一応解説は次で
7:02
最後最後に解説するのがlxqtですね
7:06
これはブツ派生のルブに採用されてます
7:09
特徴はかなりxfceに近く軽量ではある
7:13
んですがかなりカスタマイズ性が高い
7:15
みたい名前にも入っているQTの部分です
7:18
がこれはQTツールキットと言ってgui
7:22
開発のためのツールキットのことを指して
7:24
まして要するにこのQTツールキットを
7:27
使って作られたguiソフトなどをに導入
7:30
することができるっていうのが魅力の1つ
7:32
みたいいっすよただまあ軽量環境な分
7:35
見栄えなどはどうしても古めというか簡素
7:37
な感じではあるといったところでしょうか
7:40
なるほど最後の2つは古いマシンを長く
7:43
使うのに良さそうな感じですねマジでその
7:46
通り私の昔の職場のベテラン熟年コーダー
7:49
の方が私物のPCで超年期入ったコア2
7:52
デオのシンクパッドに頭分入れてずっと
7:54
使ってましたねと話が脱線してはいけない
7:58
んでとりあえずこんな感じで有名どころは
8:00
大体カバーできたんで実際にそれぞれ見て
8:03
いくとしましょう仮装マシンの起動から
8:06
大体のgui環境の特徴アイドル時の
8:09
リソース状態を観察していきますまずは
8:12
部分からちなみに全てアップデート作業
8:15
ゲストエディションCDのインストール
8:17
までは住んでいる状態です仮想
8:19
ハードウェアリソースは前回のままで4
8:22
コアCPU24GBメモリで見ていきます
8:25
UBトってことはまずはグノームからっ
8:27
てこですよねそそそういう
8:31
ことはい起動してきましたまず最大の特徴
8:35
がタスクバーが左ってことですね上下
8:37
どちらかに設置されることが多いタスク
8:39
バーが左にあるのは結構インパクト台
8:43
そしてWindowsキーを押した時の
8:45
挙動は仮想デスクトップや
8:46
アプリケーションの切り替えの画面が出て
8:48
くる感じなるほど複数のアプリケーション
8:51
や仮想デスクトップを快適に使えるよう
8:53
にって感じですねでタスクバー左下から
8:56
アプリケーション一覧が開きますアが並ん
8:59
だMacのランチパッドみたいな画面です
9:02
よねでアイドル時のリソース状況ですがま
9:06
グノームやkdeは重いと言いましたが
9:08
それでも最近のWindowsに比べると
9:10
運の差ほどのOSリソースの差があります
9:13
まあCPUは裏で何かが動いたら変わっ
9:16
ちゃうんであれですがメモリはアイドルで
9:18
1.2GBくらいですね4GBしかメモリ
9:21
を搭載していませんがこの様子なら
9:23
ちょっとした作業はできそうかな確かに
9:27
最近のWindowsて88gとメモリで
9:29
もギリギリ感がありますがこれなら8搭載
9:32
してれば普段使いなら割と何でもできそう
9:35
ですねでは次kde行ってみましょう私が
9:39
区分を好きだと先ほどお話ししたと思うん
9:41
ですがその最も大きな理由が現在使用して
9:44
いるWindows10に近い感覚で
9:46
使えることそれでいOS自体も警戒なので
9:50
今のパソにインストールして実際に開発
9:52
環境で使っていますがマジで快適ですはい
9:56
起動してきましたねWindowsキーの
9:59
の挙動はWindowsと同じでスタート
10:01
メニューが出てくるようになっています
10:03
おお確かにかなりWindows10
10:05
っぽいですねカテゴリごとにソフトが整理
10:07
されてるのも良さそうそうそうま
10:10
インストールの形式にもよるけど標準
10:12
インストールだとオフィスソフトとか
10:14
テキストエディタにメディアプレイヤーと
10:16
かは一式入ってきますねこの使い勝手が
10:19
Windowsからの移行にちょうどいい
10:21
と個人的に思いますでアイドル時の
10:24
リソース状況を見ていきますと大体CPU
10:27
使用率は10%で落ち着いてる感じで
10:30
メモリに関しては1gちょい切るくらい
10:33
グノームよりも若干ですが軽そうですねへ
10:37
kdeの方がグノームよりも軽いんですね
10:39
私も結構びっくりでした調べてみると
10:43
kdeプラズマってちょっと前の
10:44
バージョンまでかなり激おで有名だった
10:47
らしいんだけど最近かなり改善されたみた
10:49
いっすよまそんな背景があるんで少し前に
10:52
kdeを触った人は重さで経営しがちかも
10:55
しれませんが改めて触ってみるとかなり
10:58
サクサクですぜということで次は軽量
11:00
gui
11:01
環境軽量環境はxfceとlxqtを説明
11:06
しましたがまずはxfceを搭載した分
11:09
から見ていきますさっきお話ししたgui
11:12
のリッチさというのが伝わると思うんです
11:14
がまあリッチっていう言葉以外にうまく
11:17
伝えられないんであれですが今
11:19
Windowsキーを押すと出てくる
11:20
スタートメニューを出してますがなんか
11:22
ちょっと古い感じじゃないうん確かに
11:26
さっき見たkdeのスタートメニューが7
11:29
とか10だとするとこっちはXPとか
11:32
2000みたいなまあ人間がそう感じる
11:34
理由って色とかデザインとかもあると思う
11:36
んですが資格効果と呼ばれるものも大きい
11:39
んですよね例えば区分ツのメニューって
11:42
真っ黒に見えてよく見ると若干裏が投下し
11:45
てて背景画像がうっすら見えるこういう
11:48
細かな資格効果を削っているっていうのも
11:50
軽量化ですよねこれはフォルダ
11:53
エクスプローラーを開いたところですが
11:55
やっぱり今までのkdeとかグノームに
11:57
比べるとどうしても素あけないみたいな
12:00
感じがするでしょまあ確かに今風化と言わ
12:04
れるとって感じではありますねでも私は
12:07
それは全然悪いことじゃないと思うんです
12:09
だってそれを削ることで軽量化動作速度の
12:13
向上を目指すぞっていうコンセプトだから
12:16
ねってことで大体さっき話したguiが
12:19
リッチであるかそうでないかというのを
12:21
資格的に掴んでもらえたかと思いますまあ
12:24
今話した通りですが資格的にリッチである
12:27
かとOSとし的が充実しているかは別の話
12:31
警戒に動いて欲しいソフトがあるなら実用
12:34
性はありますよねってことでアイドル状態
12:37
での仮想ハードのリソース状況ですがはい
12:41
大体900mバイトくらいですねというか
12:44
よく見たら今までミバイトのことをメガ
12:46
バイトって言ってたねごめんなさいなんか
12:49
思ったよりメモリ使ってるな分つ確かに
12:52
区分と20mから50mくらいの差ですか
12:56
んズブツってアイドルでこんなに使ってた
12:58
だけな私のイメージだと500mバイト
13:01
あるかないかくらいだった気がするんだ
13:03
けどゲストエディションCDの影響まあで
13:06
もカマシンで使うならゲストエディション
13:08
CDは入れておきたいし入れてアイドルで
13:11
こんな感じでしたって報告ですねでは次
13:14
LXQTを見ていきましょうLXQTを
13:18
搭載してるのはルブですね私のイメージ
13:21
ですがルブは多分今紹介した中だと1番
13:24
軽かったというか要求が低かった記憶何気
13:28
にパスワードを間違えてますがログイン
13:30
から画面表示も爆ですねguiの配置や
13:34
イメージとしては区分が近いでしょうか
13:36
左下にスタートボタンがあり
13:38
Windowsキーはスタートメニューに
13:40
紐づいていますうん確かにこれも分子同様
13:43
かなりシンプルですねまあでも別に使い
13:47
にくいほどにシンプルではなさそうま本当
13:49
にいい意味でXP時代のような簡潔な感じ
13:52
ではありますねアイコンなどのデザインも
13:55
そうですしソフトのウンドウも飾らない
13:57
感じただ最近のモダンOSのUIや
14:00
アニメーションと比べてしまうと頭分つも
14:02
そうですが物足りなさがありますまあでも
14:05
それを捨てて軽さを取るなら最適かちなみ
14:09
にやっぱりこっちは記憶通りの軽さですね
14:12
アイドルでメモリの使用量は526MB
14:15
でしたmバイトに直すなら501mib
14:18
ですね4GBでも十分使えるOSと言え
14:21
そうお本件分の半分以下ですかこうなって
14:25
くると88gメモリが結構大きな量に感じ
14:28
て来るんですよねやっぱ近年のメモリ大容
14:31
量化はOSの基本メモリとブラウザが
14:33
大きいんだなと思いますちなみにググって
14:36
みたらEASさんのサイトでは
14:37
Windows11ではアイドル時で大体
14:39
2.5gくらい消費されていると書いて
14:42
ありましたこれの5倍ですねうん2GB差
14:46
は結構大きいですね多能分付けOSでも
14:49
1gから1.5Gくらいは差があるので
14:52
まあ古いマシンはリナックスにすると快適
14:55
になるよってのは間違いないでしょうな
14:57
っってことで以上で五分派生で有名な4
15:00
種類のOSの検証を終わりまして最後に1
15:03
個同じく部分派生で私が試してみたかった
15:06
のがありましてねそれがこのブツバッジー
15:09
ですこれはバッジーデスクトップ環境と
15:12
いうgui環境を備えた部分ツ派生OS
15:15
でしてかなりリソースを使うリッチな環境
15:17
らしいんすよまこの辺はカスタムで変え
15:20
られるらしいですがさっきまでの区分や
15:23
ルブがどちらかというとWindows
15:25
ライクな配置であったのに対しこのウツ
15:27
バッジーは真っ暗らしいほうなるほど確か
15:30
にそれは個性ありそうまあガチでマックラ
15:33
イクなOSといえば有名なのがペアOS
15:36
ですがこのウブツバッジーは寄せてるよ
15:38
ねって感じっぽいですかねまあ試して
15:41
みりゃ分かるでしょうってことでウブンツ
15:43
バッジーを検証してみ
15:47
ますなんか密度萌えっぽい感じのロゴ
15:50
デザインですね確かにかなり似てるという
15:53
かそのものと言われても分からなさそうで
15:55
はログインをしていくんですがこれまだ
15:58
開発のの日が浅いからとかそういう理由な
16:00
のかもしれませんが1個バグみたいなのが
16:03
ありましてこのマックっぽい感じのタスク
16:06
バー確かMacではドックって言うんだ
16:08
けどこれなんですがゲストエディションで
16:10
画面サイズを変える
16:13
とあ変なところに移動してるしかもこれ
16:18
掴んで戻すってのができないんですよね
16:20
一応解決策は見つけて1回右クリックから
16:23
終了してサイド起動し直すと治りました
16:27
ちなみにこのタスクバぽいのはプランクっ
16:29
て名前らしいすよなんでプランクなんだろ
16:32
まあ板といえば板だけどさスタート
16:35
メニューから再度起動してあげると無事
16:37
いい感じの位置に来ましたちなみにこの分
16:40
ツバッジーは上メニューですね分類する
16:42
ならず分子に近いかまあズ分子に近いと
16:45
いうかMacに近いというか見てもらうと
16:48
分かりますがguiのアニメーションとか
16:50
も結構凝ってますではアイドル時の
16:53
リソース使用状況を見てみます思いって
16:56
聞いてるけど実際どうなんでしょうしょか
16:59
えっとどれどれ1.2これはGBなん
17:02
だろうかBBBなんだろうかあでも送料が
17:06
4.1だからGB表記っぽい1.2GB
17:09
ってことは分子とほぼ同じですかねという
17:12
かすみません見ていて思ったんですが
17:15
なんかこのシステムモニターの感じとかも
17:17
ントに似てませんというか同じものおよく
17:21
気がつきましたね実はこのバッジー
17:24
デスクトップ環境ですがどうやらグノーム
17:26
の技術をベースにしてるらしいだよねま私
17:29
はリナックスカーネルとかgui環境の
17:32
開発面での知識はさっぱりなんで一体何を
17:35
ベースにしたんだとか細かいことは分かり
17:37
ませんが実際UIが同じソフトがあります
17:40
そして使用しているリソースの状況も分
17:43
つまりグノーム環境と同程度グノームを
17:46
ベースに違う方向にスタイリッシュに
17:48
磨き上げたとかそういう感じでしょうかま
17:51
そのニーズがあるかは分かりませんが
17:53
Macのサポートが終了してどうしよう
17:56
っって時に乗り換えるとかならいいかも
17:57
しれませんねま選択肢としてはなしでは
18:00
ないですねちなみに今まで紹介した5個の
18:03
OS部分派生の名の通り基本的に内部の
18:07
システムはほぼ同じ使い勝手で使うことが
18:10
できます例えばアプリインストールは
18:12
アプトコマンドこれは別の例えばアーチ
18:15
派生のマンジャロを一時使ってましたが
18:17
あっちではパッケージ管理はパックマンと
18:19
いうコマンドになってました楽しそうまあ
18:22
要するにシステム内部がほぼ同じってこと
18:25
はどういうことかというと例えばこの
18:27
ソフトを入れたいなとかこんな設定したい
18:30
なって時にめちゃめちゃユーザー数が多く
18:33
てネット上にも日本語情報の多い部分の
18:36
解説サイトの手順を実行すれば大体OK
18:39
ってことなんですよねおお確かにそれは
18:42
強いディレクトリ構造も大体同じだし入っ
18:45
てるソフトも共通が多いし私は今区分と
18:48
テストでブツを使ってみていますがほぼ
18:51
ブツと同じコマンドでいけてるんで多分
18:54
問題ないはずウブンフレーバーが人気なの
18:56
はそこが1番大きいですかねということで
19:00
かなり長々とした説明ばかりの動画になっ
19:02
てしまいましたがいかがでしたでしょうか
19:05
多少なりとも分派生OSの特徴とそれぞれ
19:08
が採用しているデスクトップ環境を知って
19:11
いただけたのであれば幸いですあとは仮想
19:14
マシンOSどちらも無料で使えるんで是非
19:17
ご自身で試してみて欲しいですかねまあ
19:20
結局手を動かして見てみるのが1番分かり
19:22
やすいかもですね私もリナックスを勉強し
19:25
始めてようやく1年半くらいですがなんと
19:28
かWindowsでやってたこと一通り
19:30
くらいはコマンドラインでできるように
19:31
なりました今後も知識のアウトプット
19:34
がてらちまちまこしたリナックスの動画を
19:37
作っていきたいと思っておりますので
19:39
よろしくお願いしますということで今回の
19:42
動画はこの辺でかんなちゃんよろしくね
19:45
はい皆様ご視聴誠にありがとうございまし
19:48
たもしよろしければチャンネル登録もお
19:51
願いしますではまた次回の動画でお会いし
19:54
ましょうそれで
19:57
は
20:04
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image