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【シェア激減】死にゆくWindows!既にマイクロソフトの主力事業ではない?(分析・参考)
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<真相探求>
(分析・雑談・参考)
『参考動画』
▼目次
00:00 イントロ
00:25 オペレーティングシステムの世界市場シェア
01:25 ビルゲイツからのメール
03:04 Windows バージョンの世界市場シェア
05:18 パソコン、モバイル、タブレット世界市場シェア
06:59 Windows10は最後のOS
09:22 決算からみたMicrosoftにおけるWindows
12:03 Microsoft広告
14:38 まとめ
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【シェア激減】死にゆくWindows!既にマイクロソフトの主力事業ではない?
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イントロ
0:00
後藤です皆さんはWindowsを使用し
0:02
ていますか最近周りにWindowsを
0:04
使用しない方が増えてきたと思いませんか
0:06
今パソコンにおけるシェアはどうなって
0:08
いるんでしょうかこの動画では
0:10
Windowsの歴史から
0:11
Microsoftにおける
0:12
Windows事業の立ち位まで徹底的に
0:15
解説します是非最後までご覧
0:18
くださいそれではWindowsを含む
0:21
オペレーティングシステムの世界シェアの
0:23
推移について確認していき
オペレーティングシステムの世界市場シェア
0:26
ましょう今2010年あたりまで来てます
0:29
けども1番上の青い線がWindows
0:31
ですねオレンジ色の線がOS10とMac
0:34
ですね0%付近にあるのはLinuxです
0:37
軍ぐぐんぐんWindowsはどんどん
0:39
どんどん下がってきます
0:40
ねこの辺りでWindows80%切って
0:44
きましたねそしてマクが20%近くまで
0:47
上がってきましたぐんぐんぐんぐん
0:48
Windowsはどんどん下がります最終
0:51
的にはですね69までWindowsが
0:54
落ちましたMacは21%まで上がってき
0:57
ましたねこの間Windowsは様々な
0:59
バージョンが発売されてるんですね
1:01
Windows788.1101ほとんど
1:05
それ関係なく一貫して下がり続けてるとま
1:07
一方でMacに関しては全く逆でですね
1:10
じわじわと増え続けてますよね全く
1:13
WindowsとMac対象的な流れに
1:15
なってると思います5年10年先とか
1:17
わかんないですよねどうなるか5台に1台
1:19
がMacってなってますもんねかなり
1:21
Macのシェアが伸びてきたことが分かり
1:22
ますここで少し昔話をし
ビルゲイツからのメール
1:26
ましょうこちらを見ていただきたいんです
1:28
が1997年にMicrosoftの
1:31
CEOであったビルゲイツが
1:33
MicrosoftのMAC事業部の
1:36
マネージャーであったベンウルドマンに
1:38
当てたメールですねこれ実は裁判の資料と
1:41
して提出されたものなので本物なんですね
1:44
その中にこのMacとの関わりが書かれ
1:46
てるんですが翻訳したのはこんな感じです
1:48
でこれはどんなメールかって言うとですね
1:50
Mac事業のマネージャーであったベン
1:52
ウルドマン氏Mac版のオフィースの開発
1:55
を継続しましょうよということを
1:57
ビルゲイツに当てた時にビルゲイツが進し
2:00
た内容なんですねでそれには私は我々が
2:03
Macのビジネスを警視していたことを
2:05
認めるとMacが勢いを失いつつあっても
2:07
この製品の開発を続けるならば
2:09
ローカライズされた製品に最善を尽くす
2:12
よう要請するとつまり各国の
2:14
Microsoft子会社にローカライズ
2:16
するように要請するよという内容だったん
2:19
ですねその中でMacのビジネスを軽視し
2:22
ていたMacが勢いを失いつつあっても
2:24
みたいな文言があるわけですね
2:26
Microsoftはこの電子メールの6
2:29
週間後にに1億5000万ドルを
2:31
Appleに出資してます今で言
2:33
200億円とかねそのぐらいの金額を
2:36
Macに出資したとこの頃でApple社
2:38
はですね非常に危ない状況だったんですね
2:41
とは言ってもですね別に美しい話でもなく
2:43
Apple社というライバルを存続させて
2:46
おく必要があったわけですね独占禁止法の
2:48
絡みですよねちょうどその頃創業者の
2:50
スティーブンジョブズがマックに復帰した
2:52
頃ですね今やですねもう
2:54
Microsoftを上回るような売上
2:56
規模の会社になってしまいましたけどもね
2:58
そんな歴史があったとということです
3:00
Windowsバージョンの世界市場
3:02
シェアこれを見ていき
Windows バージョンの世界市場シェア
3:04
ましょうこのピって出てきたのが
3:07
WindowsXPですねこれが
3:09
WindowsVistaですねりっとき
3:11
ますWindows7が出てきました
3:14
Windows7がすぐにビスタを超えて
3:16
2011年あたりでXPを超えましたね
3:20
そして赤いのが出てきましたこれが
3:22
Windows8ですねこれ
3:24
Windows8.1ですね2015年
3:28
いよいよここでWindow10が発売さ
3:30
れます白に出てきました一気に今ぐんぐん
3:32
上に上がってますねWindows10の
3:34
白がWindows7を超えますはい来
3:37
ましたどんどんどんどんいきますこれで
3:39
ぐんぐんぐんぐんWindows10は
3:40
伸びていきますこの辺りがピークですね
3:43
市場のシェアは80%ぐらい取ってます
3:46
なんでこれがピークになるかと言うと
3:48
もちろんwindows11が発売される
3:50
からですね下からニョキッと出てくるのが
3:52
windows11ですこれが
3:53
windows11ですねはいぐんぐん
3:55
行きますぐんぐん行きますこれが最終の
3:58
2023年11月の値ですね
4:01
Windows10が68.2%ぐらい
4:04
windows11が26.6ぐらい
4:06
こんなシェアになってますこの後ですね
4:08
Windows10が2025年10月で
4:11
サポート停止になりますけどおそらくそこ
4:13
までにWindows11が
4:15
Windows10を完全に駆逐すること
4:17
はないと思うんですよ例えばですね
4:19
WindowsXPって2014年
4:22
サポート停止なんですけどまだ20%
4:24
ぐらいあるんですよシェアがサポート停止
4:27
の時でもえそしてWindows7もそう
4:30
ですねこの青い線ですけどWindows
4:32
7は2020年やっぱり20%ぐらいある
4:35
んですよねおそらくこの後ですね
4:37
Windows10もサポート停止する
4:40
2025年の段階でも一定の割合これまで
4:43
の2つで見ると20%ぐらい残ってると
4:45
いうことですよねMicrosoftも
4:47
当然考えていてWindows10に対し
4:49
て個人向けで有料のサポート期限延長を
4:53
発表しましたね2028年ぐらいまで
4:55
Windows10が使えるようになると
4:57
新しいWindowsへの開会が相関簡単
4:59
に進まないということですよねライバルは
5:02
Macだねみたいな話をしておりましたが
5:04
パソコンだけが競合なわけじゃないんです
5:06
よね今はもう特に若い人とかパソコン
5:09
なんて買わないでもうスマホだけあれば
5:11
いいよっていう人結構いらっしゃいますよ
5:13
ね競合となるであろうモバイルとかスマホ
5:15
とかですねえシェアを見てみたいなと思う
5:17
んです
パソコン、モバイル、タブレット世界市場シェア
5:19
がデスクトップモバイルタブレットの世界
5:22
市場シェアと2009年の時点では
5:24
100%の辺りにいるのがこの
5:26
デスクトップパソコンのシェアが100%
5:29
だたということですねえそしてモバイルと
5:31
かタブレットほぼ0だったということです
5:33
ねまこれがこの後どうなるのかという
5:35
ところですビヨーンといきましてやっぱり
5:39
パソコンは下がってますよねシアが
5:40
どんどんどんどんそしてオレンジ色の
5:42
モバイルはどんどん上がってどんどん
5:44
上がってどんどん上がってどんどん上がっ
5:45
て2016年ですねこの辺りで初めて
5:48
交わってしまったとえつまりパソコンの
5:51
シェアがスマホに抜かれたってことですよ
5:53
ねそしてその後どんどん
5:56
どんどん何回か交差しながら最終的には
6:01
意外とパソコンも粘っていてスマホが
6:03
53.6そしてパソコンが44.52とま
6:07
ややですねスマホは上回ってるという状況
6:10
にはなってるわけですこのグラフから興味
6:12
深いのはこのちょうど2015年とか
6:14
2016年の辺りでパソコンのシェアが
6:17
抜かれそうになってますよねこの辺りで実
6:20
はMicrosoftはWindows
6:21
10mileというのを2015年に
6:24
リリースしてるんですよつまり
6:26
MicrosoftもWindowsに
6:27
アグラを書いていたわけじゃなくて
6:29
モバイルのシェアを取ろうと夜勤になった
6:31
わけだけども結局のところWindows
6:34
10モイスマホ用のWindows10
6:36
2020年にサポート終了ということで
6:38
この世から消えていったわけですね
6:40
Microsoftのスマホ事業が
6:42
2020年で終わってしまったということ
6:44
ですねこのMicrosoftのモバイル
6:46
授業が終わったっていうことがスマホの
6:48
授業が終わったにとまらず他にも大きな
6:51
影響を与えたと言われてるんですよ
6:53
Microsoftは2015年に
6:55
Windows10は最後のOSと技術者
6:58
が発表したと
Windows10は最後のOS
7:01
カンファレンスでMicrosoftの
7:03
技術者が話をしたわけですねマスコミが
7:06
Microsoftの候補にこれは本当な
7:08
のかと聞いたところ肯定も否定もしなかっ
7:10
たそんなことで世の中にはですね
7:12
MicrosoftがWindows10
7:14
は最後のOSと言ったのにといった流れに
7:16
なってるわけですねま実は公式としては
7:18
はっきり言ったわけではないんですよとは
7:20
いえですねこの図はMicrosoftの
7:22
日本法人そこに当時載っていた図なんです
7:25
ねこれその時のWindows10の考え
7:27
方がWindowsasサービスもうOS
7:29
じゃないよとサービスとしてこの後ずっと
7:31
続いてくんだよっていうことを示す図をね
7:34
Microsoftの公式サイトに載って
7:36
たわけですよこれ見ていただけると分かる
7:37
んですがWindows7のこのライフ
7:39
タイムとWindows8Windows
7:42
8.1この全部を足したライフタイムより
7:44
もこっちのが全然長いですよね
7:46
Windows10の方がつまり今後は
7:47
ずっとWindows10でやってくんだ
7:49
よっていうことを示す図になってるわけ
7:52
ですよね確かに1技術者が発表して公式と
7:55
してはYesもノーも言ってないわけです
7:57
が今後もWindows10で行くだと
7:59
いうことはMicrosoft車内では
8:01
ちゃんとコンセンサスが取れていたことな
8:02
んだろうとところがですね皆さんご存知の
8:04
通りwindows11が発売されたわけ
8:07
ですね実はWindows11が発売され
8:09
たのは2021年Windows10
8:11
mileが2020年に終わってるわけ
8:13
ですWindows10モバイが終了した
8:15
ことで大きな意味の1つを失ってしまった
8:18
んですよねMicrosoftは今で言う
8:20
ところのMACとiPhoneみたいに
8:22
Macも買えばセットでiPhoneも
8:24
買った方が便利でいいよ新和性高いから
8:26
便利だよねってみんな買ってるじゃない
8:28
ですかあの状態をWindows10でも
8:31
作りたかったわけですよねだからパソコン
8:33
はWindows10スマホは
8:34
Windows10mileというのを
8:36
両輪で行きたかったわけですよところが
8:38
両輪のうちの片方のWindows10
8:40
モバイルがサポート終了してしまったため
8:43
にWindows10というOSをその
8:45
まま継続する大きな意味を失ってしまった
8:47
わけですよね片方だけあってもしょうが
8:49
ないな結果としてWindows10は
8:51
終わりにしてwindows11を
8:53
2021年に発売してしまったとそういう
8:55
風な考えもあるとまとはいえですね販売
8:58
現場とかから新しいWindowsが出
9:00
ないとパソコンの販売数が伸びないから
9:02
困るというような突き上げがあったん
9:04
だろうということは容易に想像できると
9:06
思いますけどねWindowsのパソコン
9:08
とスマホというのは切っても切れない関係
9:11
に実はあったわけですWindowsの
9:13
過去から現状までは話をしてきました
9:15
けれどもWindowsって
9:16
Microsoftにとってどんな存在な
9:18
んでしょうかねこれを決算発表された内容
9:21
から見ていこうという話
決算からみたMicrosoftにおけるWindows
9:23
です2024年度Q1ですから第1市販期
9:28
7月から9月1番新しい数字ですね
9:31
microsofトって3つの事業に
9:33
分かれてるんですよねこの1番上の
9:34
プロダクティビティandビジネス
9:36
procsというのがこれは
9:38
MicrosoftOfficeとかです
9:40
ねこれが主に含まれるところ2つ目
9:42
インテリジェントクラウドというのが
9:43
urleとかですねクラウド関係の話です
9:46
ね1番下モアパーソナル
9:48
コンピューティングこれがWindows
9:50
を含む事業になってます2024年第1
9:53
市販期の売上高は565ドルこれ全体です
9:57
ね前年同期費で13%%伸びてるわけです
10:00
しかもこれはアナリストたちの業績予想を
10:02
超えるぐらいだったので
10:03
Microsoftは絶好調だということ
10:05
ですね今その中においてモアパーソナル
10:07
コンピューティングですよこの
10:08
Windowsを含むこれはたったの
10:11
137億しかないわけです137億すごい
10:14
んですけど割合からすればですこの
10:15
オフィスたちの186ドルと
10:18
インテリジェントクラウドアジールたちの
10:19
2435ドルに比べると全然少ないですよ
10:22
ねこの数字も少ないのに加えて前年同期費
10:26
の伸び率も3%で1番少ないわけですよ
10:29
Windowsってもう
10:30
Microsoftの野ボなわけじゃない
10:32
わけですよそこをまず知って欲しいと
10:34
Windowsの名誉のために言っておく
10:36
と2019年2020年つい数年前までは
10:40
このWindowsを含むモアパーソナル
10:42
コンピューティング事業がこの3つの中で
10:44
1番上だったんですよ売上がもっと言えば
10:47
2015年ぐらい8年ぐらい前モア
10:49
パーソナルコンピューティング事業
10:51
Windowsの事業は他の2事業の倍
10:54
ぐらいあったんですよね売上がその頃は
10:56
もう圧倒的にWindowsが野骨だった
10:58
わけですよここ数年でMicrosoft
11:00
の構造が大きく変わってWindows
11:03
ってのがだいぶ脇役になってきたと
11:05
イメージがまずありますよねもう少し
11:07
細かく見ていきましょうかモアパーソナル
11:09
コンピューティング事業の内訳なんです
11:11
けどこの1番上これがWindows
11:13
OEMですねこれがちょうど1年前ですね
11:16
9ごとに出てるわけですけどしばらく
11:18
ずっとこのかこって書いてのマイナスなん
11:20
ですよマイナスマイナスマイナスマイナス
11:22
で要約第1市販機でプラスに転じてるん
11:25
ですよねコロナでパソコンが売れてたので
11:27
結構それに比べた下がったということだと
11:29
思うんですよねWindowsのOEM
11:30
ですからDelとかLenovoとかの
11:33
パソコンに相手方のブランドで売る商売
11:36
ですよねでこの事業はそれほど伸びてい
11:38
ないと個人的に気になるのはこれですね
11:39
サーチ&ニュースアドバタイジング要は
11:42
広告とか検索事業ですねこのパーソナル
11:44
コンピューティング個人向けの事業の中で
11:46
はこう2桁に伸びてるわけじゃないですか
11:48
結構安定してねMicrosoftにとっ
11:50
てWindowsはもうすでに中心事業
11:53
じゃないよとWindowsはもうそれ
11:55
なりでいいのかと私個人的にはそうでは
11:57
ないと思っていてそれがさ先ほどの広告
11:59
事業との絡みですねこれが
12:01
Microsoft広告
Microsoft広告
12:04
です個人事業の中では安定して伸びている
12:07
事業ですね2022年5月日本での
12:10
Microsoft広告が始まったわけ
12:12
ですねGoogle広告みたいに
12:14
Chromeで検索したらキーワードに
12:16
沿って広告が出たりしますよねあれと似た
12:18
ようなことをMicrosoftがやる
12:20
わけですよここを少し拡大しますねより
12:22
多くのユーザーに広告を表示することで
12:24
集客が上がりますって書いてあるわけです
12:26
ね3300万円のユニークなデスクトップ
12:29
検索者これがWindowsの使ってる人
12:32
がメインだと思うんですよねつまりですね
12:34
Microsoft広告の売上を伸ばす
12:37
ためには広告があちこちに目につかなきゃ
12:39
いけないわけですからまずは
12:41
Windowsの台数を増やさなきゃいけ
12:42
ないですよねWindowsの台数が
12:44
増えればEDを使う人が増えるじゃない
12:46
ですかedgを使えばedgeの中の検索
12:49
エンジンってbeですよねbeグっては
12:51
Microsoftですから
12:53
Microsoft広告を当然使って
12:54
くれるわけですよWindowsパソコン
12:56
が増えればedgeが使われてHが使わ
12:59
れればビングが使われるということは
13:01
Microsoft広告が使われると元を
13:04
たどればですねWindowsの台数って
13:06
のは非常に大事なわけですよねですからま
13:08
広告事業ってこれから伸びる事業ですから
13:11
やっぱりMicrosoftはえ
13:13
Windowsの台数っていうのをおりに
13:15
することはできないはずなんですよ先日
13:17
Microsoftの人がなんかの
13:18
インタビューを受けて喋ってましたけども
13:20
現在エのシェアが22でビーイングが
13:24
20%とこの1年ですごく伸びてるよって
13:27
いうことを話してましたねさらにですね
13:29
広告が関係するところとして1つ気にして
13:32
おきたいのはMicrosoft
13:34
アカウントですね広告効果を高めるために
13:36
性別とか年齢とか様々な情報が必要じゃ
13:39
ないですかMicrosoftは
13:41
Microsoftアカウントからそう
13:42
いう情報を入手してるわけですよ
13:44
Windowsのインストールに今
13:46
Microsoftアカウントがもう必須
13:47
になってますよねMicrosoftは
13:49
広告事業を成立させるより効果を高めて
13:52
いく広告主に売っていくためには
13:54
Microsoftアカウントってのは
13:55
絶対に欲しいわけですよ個人的には
13:57
もちろん嫌ですけどね広告事業だけじゃ
14:00
ないですけどスマホモバイル事業を持た
14:02
ないMicrosoftには限界があると
14:04
思いますよね圧倒的にAndroid
14:06
スマホとか持ってるGoogle広告が
14:08
有利だなと私は思いますねパソコンと
14:10
モバイルのシェアで思ったより差はなかっ
14:13
たですねモバイルが少し多かったですけど
14:15
パソコンもそれほど少ないっていうわけで
14:17
もなかったとスマホは同じ台でも検索する
14:20
数も違えば広告の効果も違ってくるわけ
14:23
じゃないですかMicrosoft広告の
14:25
ためだけじゃないでしょうけれども
14:27
Microsoftはまだもイ授業を諦め
14:29
ないんじゃないかな何かしらでモバイルの
14:32
方にもMicrosoftとして接点を
14:34
作るようなことをやるんじゃないかなと
14:36
思ってますそれではまとめになり
まとめ
14:39
ますWindowsのシェアはこの15年
14:42
ほどで少しずつ減り現在では7割を切って
14:45
ます競合のMACはじわじわとシェアを
14:47
拡大しましたそしてすでに2割を超えて
14:50
ますしかしながらMacとのシェアらい
14:52
以外にそもそもパソコンを利用せずに
14:55
モバイルで済ます層も無視できない若い人
14:58
パパソコン買いませんからねそうなって
15:00
くるとモバイOSを持たない
15:02
Microsoftは不利な展開になるん
15:04
じゃないかなと思いますねそして
15:06
Microsoftにおいて
15:07
Windows等のパーソナル事業は
15:09
すでにメインではないわけですねAとかの
15:12
売上のが圧倒的に高かったですねただし
15:15
Microsoft広告などのために
15:17
Windowsの普及は必要です普及し
15:20
ないとMicrosoft広告見る人が
15:22
少なくなっちゃいますからね
15:23
Windowsのシェアを高めることを
15:25
Microsoftは諦めることはないん
15:26
じゃないかなと思いますけどねそれでは
15:28
最後にますこの動画が参考になりましたら
15:30
高評価をいただけると大変励みになります
15:33
今後もパソコンを活用したい方に雑情報を
15:36
お届けいたしますこのチャンネルを登録し
15:38
て見逃さないでくださいパソコンを使い
15:40
こなせるよう一緒に学んでいきましょう
15:41
今日はどうもありがとうございまし
15:57
た
16:01
[音楽]
16:03
は
【サービス】
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