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論説:なぜ米国は凋落したか?超大国の地位を失ったグローバリストたちの誤算
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『参考動画』
2022.10.16【米国】論説:なぜ米国は凋落したか?超大国の地位を失ったグローバリストたちの誤算【及川幸久−BREAKING−】
及川幸久THE WISDOM CHANNEL〜日本のマスコミが伝えない最新国際ニュース〜
https://www.youtube.com/watch?v=F8w0X9vITMs
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文字起こし
0:00
ここに立ってる
0:06
問いかけている
0:09
このままこんにちはそしてこんばんは
0:13
及川幸久です今日のテーマは
0:16
論説なぜアメリカは凋落したか
0:20
超大国の地位を失った
0:22
グローバリストたちの
0:24
誤算ということでお送りいたしますぜひお
0:27
付き合いくださいこの
0:29
チャンネルで
0:30
前回の動画でも今の国際情勢の中心は
0:34
アメリカ
0:36
特に
0:37
バイデン大統領とそして
0:41
ウクライナのゼノスキー大統領による
0:44
核戦争
0:45
煽っている今の現状
0:46
ここをお伝えしたんですが
0:49
なぜこうなってしまったのか
0:53
特にアメリカですねなぜアメリカはこんな
0:57
におかしくなってしまったのか
1:00
そのことについて
1:03
非常に重要な
1:05
論説がありましたのでそれをご紹介したい
1:07
と思っています
1:10
書かれたのはこの方
1:11
ぱっと不キャナー
1:13
アメリカの
1:15
捕手の言論会の重鎮でいらっしゃいます
1:17
あの20世紀の
1:20
ニクソン政権それからレガン政権のオマ
1:23
大統領補佐官をされてた方なんですがこの
1:27
人が最近ですねこういうことを言われてい
1:30
ますアメリカは
1:32
冷戦の勝利の果実をいかにして失ったか
1:37
1991年にソ連邦が
1:40
崩壊してアメリカが世界唯一の超大国に
1:44
なったまさにアメリカの
1:47
地位がまあもう頂点に達したものなのだっ
1:49
たわけですよねでこれがまさにアメリカの
1:53
冷戦の勝利の
1:55
果実だったわけですがそれを
1:57
失ってしまったなぜアメリカは失ったのか
2:00
それについて
2:02
語られていますこの内容のポイントをご
2:05
紹介したいと思っています
2:06
まずこの冷戦直後のアメリカの大統領って
2:10
まさにこの方なんですよねあの
2:13
ブッシュ大統領
2:14
ブッシュパパの方ですねこの
2:18
ブキャナーさんの論説ではアメリカの
2:22
まさに頂点は1991年から92年にかけ
2:25
てであったとこの時の大統領
2:29
ブッシュさんなんですよねでこの後が
2:32
ビルクリントンなわけですでアメリカは
2:37
国力と世界的に名声においてこの時にこの
2:40
時代にまさに頂点に達していたしかしその
2:44
後この状態国の地位をアメリカが失った
2:47
その
2:49
歴史的な失敗その原因っていうのを3つ
2:52
ほど出されているんです一つは
2:54
ロシア政策の失敗2つ目に中国政策の失敗
2:58
そして3つ目に中東政策の失敗この3つな
3:02
んですねで
3:04
ロシア政策の失敗っていうのは
3:06
要はアメリカの
3:09
同盟国に日本も含まれますけどアメリカの
3:13
同盟国に
3:14
ロシアを
3:15
永久的な敵国という見方を押し付け
3:19
ロシアを孤立化させようとした
3:22
これが
3:23
まあこの後この後ずっとこの
3:27
ロシアを敵視した
3:29
ロシア政策だったんですがここに失敗が
3:31
あったそれから中国政策の失敗
3:34
グローバリズムによる中国貿易によって
3:37
中国を経済的に反映させアメリカの
3:41
ライバルにしてしまったまさにこれが
3:44
グローバリストたちの誤算だったわけです
3:46
よねそしてもう一つは中東政策
3:50
アフガニスタン戦争や医薬戦争これは
3:55
ブッシュパパの時に
3:57
イラク戦争を
3:59
湾岸戦争ですね最初はでその後ブッシュ
4:02
ジュニアの時に
4:05
911の後にアフガニスタン戦争そして
4:07
落選層という風にやらなくていい戦争を
4:11
仕掛けて中東に進出したこういうのが
4:15
全て問題ででまさにこの
4:18
先ほどパット物件な1991年から92年
4:21
にかけてアメリカの国力が
4:24
世界の頂点に達していたその時の大統領
4:28
ブッシュ大統領ジョージHWブッシュは
4:30
ですね
4:32
新世界秩序ってことを言ってたんですよね
4:35
ニューワールドオーダーこういうことを
4:37
言っていましたでその意味です意味する
4:40
ところはアメリカの支配のもとにそして
4:42
アメリカの指導のもとに
4:45
新世界秩序を構築していくんだと
4:48
一極集中の時代こういうものを作っていく
4:51
んだという思い上がった話だったんだって
4:54
いうふうに
4:55
パッと物件なのは言ってるんですよねこの
4:58
武器はもう
5:00
共和党なんですけど
5:02
共和党がまとまった時の人なんですよねで
5:05
この共和党の大統領だったブッシュの
5:08
まさに思い当たった思いだあの話だったん
5:11
だとでそれから30年経ってアメリカは
5:15
どうなっているか
5:16
今アメリカはまさに
5:19
ロシアと中国という大国を相手に2章面
5:23
戦争をやってるこれが今のアメリカなわけ
5:27
ですまさにロシア政策を失敗し中国政策を
5:30
失敗しその2つの大国を相手に2章面で
5:33
戦わなきゃいけなくなってしまったとなぜ
5:36
こうなったのかそれについて
5:40
ゴルバチョフが
5:41
指摘をしているとそのゴルバチョフの言葉
5:43
を
5:44
引用して武家なんか言っていますそれは
5:46
アメリカの
5:48
冷戦勝利ムードが
5:51
傲慢と地震に
5:52
満ちていたこういうふうにゴルバチョフが
5:55
してきてたっていうんですよねで
5:57
ブキャナンは私もそう思うというふうに
6:00
言ってるんですでそこで
6:03
何が間違っていたのか
6:06
特に
6:07
ロシア政策ですねこのことについてパッド
6:11
オブギャランがこの論説の中で
6:14
出しているのがこの人です
6:17
常時家な
6:19
あのアメリカの特に国務省の中で
6:22
戦後
6:24
このソ連
6:25
封じ込め政策これを立案した人ですねで
6:29
このソ連封じ込めというアメリカの政策に
6:32
よって
6:33
ベース冷戦はアメリカの勝利になったわけ
6:35
ですつまり
6:37
冷戦勝利の立役者はこの人なんですねで
6:40
この人の政策が見事に当たったわけなん
6:43
ですけどでこの方がこの方がベースを冷戦
6:48
勝利の後に
6:49
勝利の後
6:50
ソ連が崩壊して
6:52
ロシアとかいろんな国に分かれたその後に
6:54
この
6:56
非常に常時キャラが何と言ってたかという
6:57
とアメリカが
6:59
冷戦勝利に乗じて
7:02
野党を
7:03
党に進出させるないさせないように
7:06
強く
7:08
勧告していた
7:09
この
7:11
ラトを
7:12
塔に審査しちゃいけないと
7:16
冷戦時代はこのロシアを中心としてロシア
7:19
の周りの統計が
7:21
ワルシャワ
7:22
条約機構という
7:24
グループを組んでいたわけですよねでそれ
7:26
に対抗してたのがNATOだった
7:28
西側が納豆だったしかしソ連が崩壊して
7:31
ワルシャワー条約機構がなくなったなとが
7:34
残ったそのNATが
7:37
東方につまり
7:39
元
7:41
元共産権
7:42
元ワルシャ味は聞こうこっちをそういう
7:45
国々を
7:46
NATOに引き込むこれをやってはいけな
7:49
いってことをまああの韓国してたのが
7:54
常時家なんだったんですよねでところが
7:56
やったわけですこのNATOの
8:00
東方拡大っていうの
8:02
1997年
8:05
前の
8:06
名取ってのはこの
8:07
濃い色のところですね
8:09
1977年1997年
8:12
以降の名取っていうのがこの紫色のところ
8:16
元をワルシャワーあのもっと共産権の
8:19
国々ですで
8:21
どんどんこの
8:24
東に伸びてきたであとはウクライナを
8:27
入れるのみと
8:28
あとぐらいになってジョージアもあるん
8:30
ですけどこの
8:32
後はウクライナをジョージアを入れて
8:35
完全にロシアを封じ込めようというふうに
8:37
やったのがまあそれをそれはやり始めたの
8:40
が
8:42
クリントンそしてそれから特にそれを強く
8:45
進めたのはその後の
8:47
ジョージW物資ですねブッシュジュニアの
8:49
時代でさらに
8:52
オバマの時にそれをどんどん進めていっ
8:54
たってことであのこの
8:57
ずっと歴代のアメリカの大統領選挙
8:59
政権はこの
9:01
NATOの東方拡大っていうのはずーっと
9:03
やってきたわけです
9:04
共和党も
9:05
民主党も
9:06
唯一の例外が
9:07
トランプ政権だったんですよねで
9:11
常時ケナンはこの
9:13
NATOの東方拡大をやり始めたアメリカ
9:16
の政策を見てこう言っていました
9:18
NATOを拡大することは
9:20
冷戦後のアメリカの政策で最も致命的な
9:24
誤りだったというふうに言ってたんですよ
9:26
ねでこのことを
9:29
武家案もその通りなんだというふうに言っ
9:31
てるんですでなぜなぜこの常時家なんは
9:35
この
9:38
ソ連は封じ込めたんだけど
9:40
ロシア封じ込めてことであと
9:43
東方拡大これをしてはいけないと言ったの
9:45
かその理由はこう言っています
9:49
ロシアの
9:50
世論にある
9:51
民族主義的
9:53
反
9:54
西洋的
9:55
軍国主義的傾向を煽り
9:58
ロシアの民主主義の発展に
10:01
悪影響を与え
10:03
東西関係を
10:04
冷戦に戻し
10:06
ロシアの外交政策を明らかに
10:08
我々のこのマナーに方向へと駆り立て
10:13
るつまり
10:14
もう
10:16
ロシアを煽ってしまうんだとこれがこれは
10:19
絶対やってはいけないんだっていうことで
10:21
しかしやってしまっただとの東方拡大その
10:26
結果何が起きたか
10:28
ロシアを中国に近づけたわけですつまり
10:32
アメリカは
10:33
ロシアと中国という2つの大国を2章面
10:37
戦争をしなければならなくなったわけです
10:39
よねそれが
10:41
現在なわけですで
10:45
特にこの中国
10:47
あの常時
10:50
懸念的な視点で言うと
10:52
封じ込める相手は
10:54
ソ連の次はロシアではなくて中国なんです
10:57
ね中国を封じ込めるべきだったわけです
10:59
それをロシアに行っちゃったわけですで
11:02
なぜかというとこの中国っていうのは
11:05
中国がですねアメリカがまさにこの中国を
11:11
戦略軍事外交経済とあらゆる面でアメリカ
11:15
に対抗できる大国
11:17
にしてしまったわけですこのこの中国を
11:21
このアメリカに対抗できる大国に
11:24
育てたのは一体
11:26
誰なのかそれはまさにこの2人の時代から
11:30
ですよね
11:32
クリントンの民主党それから
11:34
ブッシュジュニアの時の今日はどう
11:37
この2人がなんかこの2人ってどうは違う
11:40
んだけどやってたこと一緒なんですよね
11:42
タイム誌の川のカバー表紙になってます
11:45
けどまさに
11:47
共通点はグローバリズムグローバリストの
11:50
代表ですねこの2人がね
11:52
で
11:54
ジョージあの
11:55
パッとぶキャノンは
11:57
この2人の政権を
12:00
強く批判してるわけですでその後ももう
12:02
ずっとそうなんですけどつまり
12:06
先ほどあったあの超大国
12:08
世界唯一の状態国という圧倒的優位を持っ
12:11
ていたそのアメリカの地位を失ったその
12:14
原因は
12:15
ロシア政策注目政策中東政策の失敗だった
12:18
これについて武器はこれらは何の役にも
12:23
立たず
12:24
死と
12:25
破壊をもたらすだけだったとこういうふう
12:28
に
12:29
言っていますそして
12:31
武器な自身はこれをアメリカは
12:35
自ら
12:36
自分の状態異国の地位を
12:38
自ら失っていったと
12:39
その原因はアメリカの
12:42
傲慢さにあったんだと思い上がりにあった
12:44
んだこういう指摘をしていました
12:48
この
12:49
現状このウクライナーの
12:52
現状これをここに至った原因はアメリカ
12:56
から見るとこういうところにあったん
12:58
だろうというふうに
13:00
考えます
13:02
今日の動画はここまでなんですけど
13:05
明日の動画でですねこの方
13:09
ロバートエルドリッチ博士政治学博士
13:12
ローマロバートエルドリッチ先生の
13:15
インタビュー動画をこのチャンネルで
13:17
アップします
13:18
今月私のニコニコチャンネルの方で
13:22
インタビューをしたんですけど
13:25
エルドリッチ
13:28
先生にですねまあ改めて
13:32
特に台湾中国の台湾侵攻この
13:36
台湾をどうやったら守れるのかっていう
13:37
ことそれからこの
13:40
来月あるアメリカの中間選挙これについて
13:43
この2つの点はについて
13:46
インタビューをしています
13:48
その内容を
13:49
多分2回に分けると思うんですけど2回に
13:52
分けてこのチャンネルでアップいたします
13:54
でこのエルドリッジさんがエルドリッチ
13:58
先生が
14:00
非常に
14:01
尊敬されているのが
14:02
先ほどの常時家なんですよねこの常時
14:06
ケナンが今アメリカの外交政策をやって
14:10
たらどうやってただろうとそれはきっと
14:13
中国を封じ込めているはずなんだと中国
14:17
封じ込めた封じ込めるべきであって中国の
14:20
封じ込めに
14:21
ロシアも引き込むべきだったんだとそれが
14:24
逆に言ってしまってるこのことを
14:27
指摘されているのが
14:29
ロボットエルドイツさんですね明日はこの
14:33
台湾政策について
14:36
先生にお聞きした内容を
14:37
一緒となっています今日はここまでです
14:41
ご視聴誠にありがとうございました
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