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プーチン演説のポイント：西側の新植民地主義とNew World Order

(分析・参考)[新世界・戦争]
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
＜真相探求・隠語・陰謀探求＞

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『参考動画』

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https://www.youtube.com/watch?v=HGReOBFDkZM

2022/10/02

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし


0:00
ここに立ってる
0:06
問いかけている
0:09
このままこんにちはそしてこんばんは
0:13
及川幸久です今日のテーマは
0:16
プーチン演説のポイント
0:17
西側の
0:19
新植民地主義
0:21
ニューワールドオーダーということでお
0:23
送りいたします是非お付き合いください
0:25
昨日9月30日に
0:28
プーチン大統領が
0:29
重要な演説をしましたこれは
0:32
ウクライナの
0:33
頭部南部の4つの州を
0:36
正式に
0:38
住民投票を経て
0:40
ロシア連邦に
0:41
編入するとその式典の中でかなり
0:45
長いそして中身の結構濃い
0:49
演説をされたわけですねこの
0:52
内容を
0:53
丁寧にお伝えしようと思うとすごく長く
0:56
なってしまうので
0:58
なるべくちょっと絞り込んだポイントをお
1:00
伝えしようと思ってるんですがそれでも
1:01
ちょっと結構数が多くなるかもしれません
1:03
でこの
1:06
プーチンの演説の中で
1:10
まず最初にこう演説をされてその後に今回
1:16
ロシア連邦に編入することになった4つの
1:19
州ですねこの
1:20
頭部
1:22
南部のこの4つの州でその
1:25
南側に
1:27
クリミアがあるんですけどクリミアは
1:29
すでにあの8年前
1:31
2014年に
1:34
同じように住民投票を経て
1:36
ロシア連邦に編入されました
1:38
全くの情報で今回はこの4つの仕様が入る
1:41
ことになったんですがですからこの
1:45
ウクライナ全体で見ると
1:47
面積で18%ぐらいを占めるというふうに
1:51
言われています
1:52
ハンガリーと同じぐらいの
1:54
面積になってるんですねだから結構これ
1:56
大変なことなんですけどでそれに対して
1:59
もちろん
2:00
西側は
2:02
激怒していますねであの
2:04
特にアメリカのメディアの反応はやっぱり
2:07
前提がこれはプーチンの個人的な
2:11
領土的野心があるんだとそれが前提なんだ
2:14
と
2:14
ソ連の領土を取り戻したいだけなんだとと
2:17
いう
2:18
だからまあこれ非常に
2:21
ひどい話だっていうのがま前提にあるわけ
2:23
ですよねそれから
2:25
イギリスのトラス首相ですね
2:28
リズトラッシュは
2:31
このロシアの
2:32
ウクライナ侵略から得られた
2:35
教訓を
2:36
台湾の防衛のために学ぶべきだとという
2:38
ことを
2:39
強調してますねであのこのおぞましい
2:46
プーチンのこの
2:47
侵略これを中国が
2:51
習近平が
2:52
台湾に対して
2:53
再現する可能性があるんだとでそれを
2:56
我々は
2:57
阻止しなきゃいけないんだとということで
2:59
この
3:03
プーチンと
3:04
習近平が全く同列になってるって事とこの
3:07
ウクライナの今回のケースと
3:10
台湾のケースが全く同列になっているまあ
3:13
言い方をしてるんですねただこの
3:17
昨日の
3:18
プーチンの演説の全体のトーンは
3:21
こういうアメリカとか
3:24
イギリスの論理とは
3:26
全く違った
3:27
視点が
3:29
語られていましたそれは
3:31
具体的にはこれですね
3:33
保守の価値観まあ日本語では保守と言い方
3:36
をしますけどまあ英語ではコンサーバと
3:39
いうことですね
3:40
コンサバティブという
3:41
保守の価値観これが全体のトーンとして
3:44
語られていました
3:46
保守の価値観って言ってもまあいろんな
3:47
ものがあるんですけど
3:49
特にあげるとしたら例えばこういうもの
3:51
です
3:52
自由
3:53
国家主権
3:54
伝統
3:55
家族
3:56
信仰こういうものが保守の価値観ですね
3:59
保守が大事にしているものですよねで
4:02
自由っていうと言論の自由であったり
4:05
自由を縛るものとして税金で言えば
4:08
増税がそうなのでその減税っていうのが
4:10
自由の
4:12
重視の現れなんですけど
4:13
国家試験で言うと
4:15
ハングローバリズムというのがまさに国家
4:18
主権を
4:19
守るという立場を表すわけですねでこの
4:21
ようにこういう
4:24
自由とか国家試験とか伝統加速進行
4:27
これがまさに
4:29
プーチンのこの演説の中で
4:33
様々な形で語られていましたじゃあ
4:35
ちょっとあの
4:37
触れていきたいと思うんですけどまず
4:39
母国を母国語を話す権利ということから
4:43
入っていました
4:44
2014年にウクライナで起きた
4:47
ネオナチのクーデターに屈しなかった人
4:49
たちは
4:50
母国語を話す権利
4:52
文化
4:53
伝統信仰を
4:54
守る権利のために
4:56
亡くなったすべての人たちを
4:59
忘れないこれ何のことかというと2014
5:01
年の
5:02
ウクライナで起きたマイデン革命ですね
5:04
これを
5:05
ネオナチが起こしたクーデターだという
5:07
ふうに言っていますでそれに屈しなかった
5:09
人たちは
5:10
母国の話す権利などこの
5:13
自分たちの
5:14
伝統的な権利これをこのために亡くなった
5:18
人たちがいるんだとその人たちのことを
5:21
まず忘れないようにしましょうと
5:23
そして
5:25
彼らはドンパスの戦士であり殉教者であり
5:29
キエフ政権による非人道的な
5:31
テロ攻撃の
5:33
犠牲者たちであるとというふうに最初に
5:36
そういうまあ話して具体的な名前も挙げ
5:38
られてで1分間の1分間の黙祷しましょう
5:42
ということで
5:43
静かな黙祷の時間があったわけですねで
5:46
ここで重要なのがこの
5:48
母国の話す権利っていうのがこれ保守の
5:52
価値観なんですよね
5:53
あのまあウクライナでは
5:56
ロシア語を話す人たちがまあ
5:59
実はこの頭部とか南部だけじゃなくて全体
6:01
的にいるわけですねで
6:04
例えば首都のキエフキーフでまあネオナチ
6:07
があのこの2014年の
6:10
毎年革命以来まあアメリカの
6:14
根本によってですね
6:16
政府の中にね
6:18
同じが入ってたわけですだからあの
6:21
ウクライナ政権っていうのはネオナチ政権
6:22
になっていうふうに人もいるわけですこれ
6:24
はその通りですねでその
6:27
ネオナチが
6:28
政府の中に入っていって例えば警察の中に
6:31
入ってるわけですその警察があの
6:34
首都キエフの街中で人々にこいつを怪しい
6:39
なっていう人がいると
6:41
喋ってみろって言ってウクライナ語のを
6:43
話させるわけですねその
6:45
言葉がに
6:46
ロシア語のアクセントが入ったりするとあ
6:48
こいつはロシア人だっていうことでその場
6:51
ですぐ殺すこんなことが来てるわけで起き
6:54
てたわけですねで
6:57
ここで
6:58
言えるのは
6:59
母国語を話す権利をこれを守らなきゃいけ
7:02
ないっていうこういう保守の価値観がここ
7:05
で語られています
7:07
で
7:08
それからですねその次に
7:11
1991年
7:13
ソ連の国民投票って話が出てくるんですね
7:15
あの1991年っていうと
7:18
ソ連が崩壊した年なんですけどその
7:21
ソ連の崩壊する
7:23
実は数ヶ月前に
7:25
ソ連で国民投票があったんですね1991
7:27
年の3月17日
7:30
ソ連の将来を問う国民投票っていうのが
7:33
ソ連全土で行われてまして
7:35
質問はこういう質問ですあなたは
7:38
ソビエト連邦をいかなる民族の
7:41
個人の権利と自由も
7:43
完全に保証される
7:45
平等な
7:46
主権的共和国の新たな連邦として
7:49
維持することが
7:51
必要であると考えますかと
7:53
もうこの
7:55
ソ連末期にはもう共産シーンはもうダメ
7:58
だったら共産主義社会主義にはダメだと
8:00
そうではなくてこの自由とか
8:03
個人の権利だとか自由とかが完全に保証さ
8:06
れた
8:07
主権国家その集まりその集まりとしての
8:11
新たな
8:12
連邦まこれを
8:15
探ってたわけですねこの実現をねでその
8:17
それを国民投票で問うことをやったんです
8:20
がしかし
8:22
プーチンが言ったのは
8:23
当時の党幹部たちはこの市民の意思を
8:26
聞くことなく
8:28
それそれをの崩壊を決定し人々は一夜にし
8:33
て
8:34
祖国から気に切り離されたとバラバラに
8:37
なってその後
8:39
ロシアだけじゃなくて切り離された国々は
8:42
みんな大変なことになったわけですよねと
8:44
いうこの
8:46
国民投票
8:48
住民投票っていうのを
8:50
無視した
8:51
過去の経緯があったということが増えてい
8:52
ますで今回は
8:54
無視しませんという
8:56
指標ですね
8:57
それから
8:59
8年間のジェノサイド
9:01
こういうふうに言っていました
9:03
8年もの間
9:04
ドンバスの人々は
9:06
ジェノサイジェノサイド大量虐殺ですね
9:08
から砲撃
9:10
封鎖にさらされてきたこれウクライナ軍に
9:13
よって
9:15
国民投票の今回の国民投票の間も
9:18
キウムの政権は
9:20
学校の先生や
9:22
選挙管理委員会の女性たちを脅し
9:25
投票に来た人々を
9:26
威圧したしかしどんバス
9:30
ドンパスどんな作ると
9:31
ルガンスクですねそれから
9:34
theforiger
9:35
ケルソンの
9:36
民衆はそれに
9:37
屈しなかったというふうに言っています
9:39
ここで大きなポイントはこの
9:42
プチンが言いたいのはこのこの
9:46
戦争を戦いが始まったのは
9:48
8年前なんだとそしてそれは
9:51
ジェノサイドだったんだと
9:53
ウクライナの軍隊
9:54
=ネオナッチですからこのウクライナの
9:57
ネオナチュによるこの
10:00
ロシア系住民に対する
10:02
ジェノサイドが
10:03
8年間あったんだとこれを
10:06
止めるための今回の特別軍事作戦なんだっ
10:10
たということを
10:11
改めてここで言ってるわけですでこの視点
10:13
が
10:14
先ほどのアメリカのメディアだとか
10:17
イギリスの首相にはないわけですね
10:20
無いというかここは無視してるわけですで
10:23
私たちは
10:25
金融政権に対し2014年に始まり始まっ
10:29
た
10:30
戦争8年前に始まった戦争そして
10:32
すべての敵対行為を
10:34
直ちに停止し
10:36
交渉のテーブルに戻ることを求めるという
10:38
ことを言いました大きなポイントはこの
10:41
ウクライナというのは2014年に戦争を
10:44
始めていたんだと
10:45
ウクライナーを始めていたんであって今年
10:48
の2月24日にロシアが始めたというわけ
10:51
ではないんだということですねでそして
10:54
この戦争の目的というのをここで
10:59
言いたいと
11:00
皆さんにお話ししますというふうに言い
11:01
ました
11:03
我々は何のために戦っているのか
11:05
我々に敵対し
11:07
世界を新たな戦争に陥れ
11:09
血塗られた利益を
11:11
得ているのは
11:12
誰なのかこれを話させてくださいという
11:15
ふうに言ってこの誰なのかっていうのは
11:19
西側の指導者たちなんだってことを
11:21
はっきりと言いました
11:22
ウクライナじゃないですよね
11:24
ウクライナは利用されているだけであって
11:28
ジェレンスキーでもウクライナーでもない
11:30
西側の指導者たちこれをいろんな言い方し
11:33
てるんですけどあの欧米のエリートという
11:36
言い方をしたりとか
11:37
特にアメリカのことをどうも指してるん
11:39
ですねそれは
11:40
意味するところはやっぱりネオコンですね
11:43
ネオ婚っていうのはアメリカにもイギリス
11:44
にもいるわけなんですけどこの特に
11:46
英米の
11:48
指導者ということを
11:50
意味していますそしてこの西側の指導者
11:53
たちの真の目的は何なのかそれは
11:56
西側の指導者の独裁に
11:59
世界の人々が
12:00
永遠に従うことこれが彼らの真の目的で
12:03
あってつまりこれは
12:05
各国の国家試験の
12:07
放棄これを求めてるんだと
12:11
これグローバリズムですねまさに
12:13
グローバリズムですね
12:14
で
12:15
彼らは彼らあった日側の指導者ですね
12:17
彼らは1991年ソ連ソ連崩壊でその後
12:21
できたロシアロシアは自ら崩壊すると
12:25
予想していたその通り確かに1990年代
12:28
の
12:29
ロシアっていうのは
12:30
上
12:30
寒さ絶望に満ちていたしかしその後
12:33
2000年
12:36
プーチンが大統領になった以降
12:38
ロシア復活だけですで
12:40
西側の指導者は
12:42
彼らの命令に従わずに生きていく国が
12:46
世界には存在するんだということを
12:49
理解できていないという言い方をしてまし
12:51
たね
12:51
そしてまあ今回の
12:54
プーチンの演説での大きなポイント
12:57
新植民地主義の話をしています
13:01
新色認知主義一体何なことなのかあの
13:04
第2次世界大戦前の
13:06
欧米列挙の植民主義っていうのがあったん
13:07
ですけどこれ現代の植民主義のこと言っ
13:10
てるんですねこの西側指導者たちが
13:13
世界を支配いうシステム現代のシステム
13:16
これが新植民地主義なんだとこれは
13:19
特にアメリカのこと言ってるんですけど
13:20
アメリカがドルの力とその技術力を使って
13:25
派遣世界の覇権国になっているそれが侵食
13:28
民主主義であって
13:30
彼らが
13:31
攻撃するのは
13:32
独立国家だと
13:34
独立国家であり
13:35
伝統的な価値観であり
13:37
独自の文化なんだとつまりさっきあった
13:40
国家試験それぞれの国家試験はもう
13:42
とりあえず放棄してもらうそんな独立国家
13:45
だとか伝統的な価値観だとか
13:47
独自の文化だとかやめてくれと
13:50
すべての国がアメリカに
13:52
国家主権を明け渡すことこれが
13:55
まあ特にアメリカ
13:57
ネオコンの
13:59
新植民地主義なんだという言い方をしてい
14:01
ますで
14:03
西側の指導者の
14:05
対
14:06
ロシアの
14:07
本当の目的
14:08
特にこのタイロシアに絞った本当の目的は
14:10
何かというと
14:12
自分たちの権力を
14:13
無限に
14:15
維持することなんだとこの
14:17
西側の指導者たちは分かってるわけですね
14:19
自分たちにの権力に歯向かうのは
14:21
ロシアであるということをわかっているだ
14:23
からこの
14:25
権力を無限に維持するためには
14:28
ロシアが邪魔なわけだとこれは人間の欲だ
14:31
という言い方はブチアしてましたね
14:33
彼らは
14:34
我々ロシアに自由ではなく
14:36
植民地になることを望んでいる
14:39
彼らは我々に自由な社会ではなく
14:42
魂のない奴隷の群れとしたいんだとこう
14:45
いう表現をしていました
14:47
そして今度はヨーロッパの指導者特に
14:50
ヨーロッパ
14:51
西側っていうことではアメリカもイギリス
14:53
もヨーロッパも入るんですけど
14:54
ヨーロッパの指導者に対してそのジレンマ
14:57
を語っていますアメリカは
15:00
ロシアに対して
15:02
多くの
15:03
制裁を
15:04
要求しているが
15:05
ヨーロッパの政治家の多くはそれに
15:08
おとなしく同意している今のところは
15:10
しかし
15:12
EUが
15:13
ロシアのエネルギー供給を放棄することで
15:15
アメリカは何を狙っているかというと
15:20
ヨーロッパの脱工業化と
15:22
ヨーロッパ市場の乗っ取りこれをしようと
15:24
してるんだとそして
15:26
アメリカの狙いがそこにあるんだってこと
15:28
を
15:29
ヨーロッパの指導者たちは
15:31
本当はよくわかっている
15:33
よくわかっているのにそのアメリカにまあ
15:38
同意しているこれはもはやあのアメリカに
15:41
よる
15:42
ヨーロッパの奴隷状態というレベルでは
15:45
なくもうこの
15:47
ヨーロッパの今の指導者たちは自国民に
15:49
対して
15:50
直接的には裏切りをしてるんじゃないかと
15:52
いう言い方をしてますね
15:55
で
15:56
そういう現状に対して
15:59
世界はもう目覚め始めているよと
16:01
アメリカは
16:03
秦の国家試験を持とうとするとどこかの国
16:06
が真の国家試験を持とうとするとアメリカ
16:09
の派遣に挑戦する国とみなして
16:13
敵とするんだと
16:14
ロシア中国イランはまずそうなったわけ
16:17
ですねもうあのアメリカの敵なんだって
16:19
いうふうに
16:20
指定された
16:21
次はアジア南米アフリカ中とそして
16:24
アメリカの同盟国がその
16:28
対象になると私は考えているとアメリカは
16:31
同盟国であったとしても
16:33
気に入らないことをしたら
16:35
制裁を
16:36
タスクになるんだと
16:37
という言い方をしていてそんな中で
16:40
アメリカは自分たちの命令に全世界が従う
16:44
ものだと
16:45
信じているしかし今
16:48
ほとんどの国がアメリカに対して
16:51
敬礼を
16:52
拒否し
16:54
ロシアとの協力という
16:56
合理的な道を
16:57
選んだこれは実際そうですね
17:01
印刷されたドリアユーロという
17:04
紙切れで人々を養うことはもはや不可能な
17:07
んだと
17:08
人々を養うためには
17:10
食べ物が必要でありエネルギーが必要なん
17:12
だということを言っています
17:14
そしてちょっと話は変わって
17:17
家族主義ってこと言ってるんですねこの
17:19
先ほど最初に挙げたまさに保守の価値観の
17:22
ところへ行ってるんですけど
17:24
皆さんに聞きたいとこの質問をしたいと
17:26
皆さんはパパとママの代わりに一番2番3
17:31
番の親を
17:32
持ちたいのでしょうかと
17:35
これ
17:36
家族家族家族という
17:38
伝統的な形が崩れた
17:40
形のこと言ってるんですよね
17:42
男女と男以外にも
17:44
様々な性別があるということを
17:46
子どもたちに
17:47
学校で叩き込み
17:49
性転換手術を
17:51
進めたいですかと
17:53
私たちにはこのようなことを
17:56
受け入れられませんというふうにはっきり
17:59
言っていましたまあこの辺はこれ決して
18:03
LGBTの人たちを差別するという意味で
18:05
はなくて
18:07
LGBTに
18:08
媚びてを利用してこの
18:12
伝統的な社会制度特に家族というものを
18:15
壊す試みに対して反対しているわけですね
18:18
そして
18:20
ニューワールドオーナーですね
18:22
ニューワールドオーダーっていうのはまあ
18:24
この今までもプーチンがいろんな形で言っ
18:26
てたんですけどこう言っていました
18:28
西側指導者たちの
18:30
独裁は
18:32
西側諸国だけではなく
18:34
世界すべてにもたらさ
18:36
れようとしているんだとこれNew
18:39
WorldOrderに向かってるんだと
18:40
このニューワールドオーダーこれは悪い
18:43
意味の匂いですこれは人間の完全否定で
18:48
あり
18:48
信仰と伝統的価値観の
18:51
転覆であり
18:52
自由の抑圧であるんだと
18:55
自由のない世界そして
18:57
西側のエリートだけが一つの政府として
19:01
全世界を
19:02
支配するというこれがニューワールド
19:04
オーダーこれは
19:06
宗教とは正反対の
19:09
悪魔主義であると
19:10
サタニズムであるというはっきり言って
19:12
ましたねでこうも言っていました
19:16
イエスキリストは
19:17
山上の水軍で
19:19
偽預言者を糾弾してこう言っている
19:22
その身によってあなた方は
19:26
彼らを
19:27
知るであろうその実っていうのは
19:30
結果
19:31
原因になって結果があってその結果の
19:34
実際のみこれを見ればその
19:37
彼らは一体
19:39
誰なのか
19:40
本物の預言者なのかそれとも2000預言
19:43
者なのかが
19:44
わかるであろうとこの
19:47
毒のみ
19:48
毒のみは
19:50
我が国だけでなく
19:51
すべての国の人々にとって
19:54
明白であると
19:56
誰が
19:57
偽預言者なのかもう
19:58
明白ですよねという言い方をしてますね
20:02
世界は
20:03
今その一方で
20:05
革命的な変革の時代に入ろうとしていると
20:08
いうことを今度は言い始めました今までと
20:12
は違う
20:14
新たな発展が今現れつつあるそれはこの
20:18
さっきから出てるこのアメリカを中心とし
20:21
た
20:22
グローバリズム
20:24
西側の
20:27
指導者たちの求めている
20:29
国家主権を
20:30
放棄させるっていうそれたは逆です
20:32
国家試験を守り
20:34
一曲派遣ではなくこのアメリカとか西側の
20:39
指導者の一極派遣ではなく他局家なんだと
20:42
これが今世界が入ろうとしてる新たな変革
20:46
の時代なんだという言い方をしてますね
20:49
そこまで話した上で
20:52
私たちは一体何のための戦いをしているの
20:55
かそれは
20:58
世界中に今我々と同じ志を持った人々が
21:02
いる
21:04
これはもう今ロシアに言い方をしてる人
21:06
たちのこと言ってるんでしょ
21:08
アメリカの1曲派遣からの解放
21:12
反植民地運動は
21:15
多くの国ですでに展開されていますと
21:18
で今日私たちは
21:22
西側指導者の独裁を
21:24
永遠に葬るために戦っているのです何の
21:27
ための戦いなのかその目的はこれなんだと
21:30
西が指導者たちの独裁
21:32
グローバリズムですねこれを
21:34
永遠に葬るためのに戦っているのですと
21:37
今日
21:39
我が国民
21:40
我が言語を
21:41
我が文化が奪われ
21:43
歴史からマッサされることが
21:45
決して
21:46
起こらないように戦っているんだと
21:48
実はこれが今世界中で起きようとして
21:52
ロシアにも起きようとしてるんだという
21:54
ことを言っていますそして
21:56
結構長い
21:57
長い演説だったんですけど
22:00
プーチンが私の演説の最後にこの言葉で
22:03
締めようと思うというふうに
22:05
言って
22:06
引用したのが
22:08
イワンイリンという20世紀のロシアの
22:11
宗教哲学者
22:13
愛国者ですねこの人の言葉ですもし私が
22:17
ロシアを祖国と考えるなら私は
22:21
ロシア語でロシアを愛し
22:23
ロシア語で考え歌い話すことだ
22:28
ロシア民族の
22:29
精神力を
22:31
信じるということでもあるその精神は私の
22:35
精神でありその運命は私の運命でありその
22:38
苦しみは私の悲しみでありその映画は私の
22:42
喜びであるということでここで
22:46
言わん
22:47
イリンという人はこの
22:49
ロシア語
22:50
母国語を守るということを
22:53
強調しそしてその母国によって
22:56
宿っている
22:57
ロシアの
22:58
精神その
23:00
精神ということを信じるとそれが自分
23:03
私自身の精神であって
23:06
祖国との運命を私も自分の運命として共に
23:09
するということを言ってるわけですねで
23:15
プーチンはこの言葉の背後には
23:18
千年以上のロシアの歴史で私たちの
23:22
先祖が守ってきた
23:24
ロシアの精神的な選択というものがあるん
23:26
だと
23:27
ロシアの人々はこの
23:30
諸国と
23:31
自らを
23:32
共にするというこの自分の
23:33
アイデンティティを祖国に持ってくると
23:35
いうこれを選択してきた
23:37
千年以上も
23:38
今回
23:40
ドネツクルガンスク
23:43
ザポリージャーケルソンの人々はこれと
23:45
同じ選択をしたんだと
23:48
彼らは
23:49
祖国と共にその運命を
23:51
生き
23:52
祖国とともに
23:54
勝利する選択をしたのですと
23:57
最後にこう言っていました私たちの背後に
23:59
は真実があり私たちの背後には
24:02
ロシアがあると
24:04
ここで展開されたのは最初にご紹介した
24:08
ように
24:09
保守の価値観ですねそしてその保守の価値
24:12
観はアメリカでも
24:15
ヨーロッパでもそして日本でも
24:18
共通する
24:19
普遍的なものであると思いますそれを今回
24:24
プーチン大統領は
24:25
語っていたそういう演説でありました今日
24:29
はここまでですご視聴誠にありがとう
24:31
ございました

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