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2025年、普通のサラリーマンが一番ヤバくなるらしいので、『2025年日本経済再生戦略』を元に、生き延びる方法を考えてみた。

(分析・参考)[仕事・生活]
情報・検索・動画・画像・履歴
＜真相探求・隠語・陰謀探求＞
(ニュース分析・雑談・参考・メッセージ)

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『参考動画』

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2022/08/29



https://www.youtube.com/watch?v=CvQkByqwPeE

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし

0:00
大企業に行くな目指せプチ博之
0:02
ブラック今日から by the file
0:03
保育今日定食を成功させているグループ
0:05
ユーチューバー知る私された目が多くし
0:06
ます
0:08
えー今回は話題の一冊2025年日本経済
0:12
再生戦略という本について解説します元
0:15
マイクロソフト社長の成毛眞さんと経営
0:18
コンサルタントの重鎮富山和彦さんという
0:21
言わずと知れたビジネス賢者の2人が書か
0:23
れた本書ですがもう前置きなし本書の内容
0:26
をたった3点でお伝えします1点目2本は
0:30
既にオワコンだけど2025年からさらに
0:33
オワコンになって100%自己責任時代が
0:37
来ると
0:38
そしてに店名そのダメージはホワイト
0:40
カラーと呼ばれるような普通の
0:42
サラリーマンこそ迅雷なんだと最後に3点
0:45
目そのダメージから身を守る戦略を教え
0:48
ますよというそんな内容でございます多い
0:51
を待ってくれと給料は上がらないは物価は
0:54
上がるはでただでさえ悪いニュースばかり
0:56
の我らが日本はたった3年後にもっとダメ
0:59
になっちゃうのかいと不安に思われたかも
1:01
しれませんがまさにそうなんです2025
1:04
年からさらにしんどいフェーズに突入し
1:07
ますなぜなら我々現役世代の負担がまた
1:10
増えるからなにせめっちゃ人口の多い団塊
1:13
世代の皆さんが2025年から後期高齢者
1:17
になってしまうんです団塊世代の方々って
1:20
いうのはご存知かと思いますがベビー
1:22
ブームっていうめっちゃ子どもが生まれ
1:24
まくってた時代
1:25
1947年から1949年に生まれてきた
1:29
方々のことすごいすよ今の3倍以上です
1:33
直近の2021年は赤ちゃんが1年間に約
1:36
80万人生まれてきましたとその80万人
1:40
に対して団塊世代の皆さんは1年に
1:43
270万人生まれたと3.4倍ですその
1:47
とんでもない人数の赤ちゃんたちが今から
1:50
3年後2025年に晴れて後期高齢者
1:54
つまり75歳以上になるわけです
1:57
でこれは厚生労働省のし8なんかでも言わ
1:59
れていることですがもう自然の摂理ですね
2:02
後期高齢者になると明確に体が衰えて
2:05
しまいます
2:06
そうなればもちろんその分病院とか介護に
2:09
お世話になる機会も爆増して結果国が負担
2:13
するお金も爆増することになるとその場
2:16
九蔵したお金を誰が負担するかというと
2:19
マークにって言いましたがそれって厳密に
2:21
言えばがっつり社会保険料を納める我々
2:24
現役世代が負担することになると
2:27
なのでめっちゃしんどくなるんですが頼り
2:29
の会社も国も助ける余裕がない自分でどう
2:33
にかするしかない本書で言うところの
2:35
100%自己責任時代が通るにするんです
2:39
でさらにすみませんもう一つ秘宝があるん
2:41
です本書曰くその負担ダメージを一番もろ
2:45
に食らってしんどくなるのはこの
2:47
チャンネルのメインの視聴者層である
2:49
ホワイトカラーの方々いわゆる普通の
2:52
サラリーマンなんだと詳細解説すると長く
2:55
なってしまうので詳しくはぜひ本書を読ん
2:57
でほしいんですが調査ざっくりで言うと
2:59
これからの時代 ai やらビッグデータ
3:01
iot ロボットここらへんの
3:03
テクノロジーが進化していったときにその
3:06
メリットをガッツリ受け取れるのはトップ
3:08
オブトップの経営層の人材と今はあまり
3:11
人気がないブルーカラーといわれる肉体
3:14
労働的な人たちなんですこれ意外に思わ
3:17
れるかもしれませんが建築作業とか運送
3:20
作業を介護のお仕事みたいな肉体的に針路
3:23
そうな仕事っていうのはテクノロジーの力
3:25
で劇的に効率化が進んで人手不足が解消さ
3:29
れていくんで今後労働環境とか待遇が改善
3:32
される可能性高いそうです
3:35
その一方で会社でパソコンもう片方し
3:37
ながらね年功序列で係長になって課長を
3:40
狙ってうまくいけば部長になれるかも
3:43
みたいな一般的なサラリーマンこそ危うい
3:46
んだと今めちゃくちゃ人数が多いっていう
3:48
のもありますががっツリー人員削減の
3:51
ダメージを受けると
3:52
ここまで大丈夫でしょうか一般的な
3:54
サラリーマンの方は動悸息切れがしてくる
3:57
かもしれませんがざっくり言えば2025
4:00
年からさらに日本はヤバいとで普通の
4:03
サラリーマンの人ほどさらにやばくなると
4:05
いうことです
4:06
いやいやヤバイよヤバイよってで側の
4:08
鉄ちゃんしてないで早くその対策を教えて
4:11
くれようとなるかと思い阿蘇でお伝えし
4:13
ます本書の超ざっくりの結論は自分勝手に
4:17
生きる力を持てというものです会社とか
4:20
セーフみたいな古くて大きい組織は
4:23
だいたい腐ってるからそんなものに頼らず
4:25
にあえて空気を読まず集団に埋もれず権力
4:29
とかはシカトして自分勝手に生きろという
4:32
のが本書の結論です
4:34
まあ要は博之ですよね2ちゃんねるの創設
4:36
者でフランスでビール飲みながら切り抜き
4:39
動画でブイブイいわせてる裕之さんみたい
4:41
になれとすいませんひろゆきっていうのは
4:43
本書に書いてなくて私の勝手な解釈なん
4:46
ですけどでも空気を読まずに権力シカトで
4:49
自分勝手に生きるってもう完全に博之です
4:51
よね結論3なでプチ浩之になりましょう
4:54
以上ですとか言われて報道行動していいか
4:57
わからないと思いますので本書に書かれて
4:59
いる具体的な戦略からピックアップして4
5:02
つ
5:02
大企業に入るな最低でも2回は転職しろ
5:06
中国を見ながらアメリカと金に投資しろ
5:10
東大じゃなくてグラン大学に行けこれら4
5:13
つの戦略について解説します解説するん
5:15
ですが個人的にですねこの4つ全てに完全
5:19
どういってわけでもないんですなにせ本書
5:21
を書かれているのがグローバルのシェアで
5:23
ビジネス賢者すぎる成毛さんと外山さん
5:26
ですから私みたいな一般ピープル視点で
5:28
言うととはいえ厳しくないですかと思うと
5:31
これもあったんでそんなサラため的補足を
5:33
付け加えながら解説していきたいと思い
5:35
ますではいきましょう
5:38
まず1つ目大企業に入るなという戦略に
5:41
ついてまぁ最近ではよく言われるように
5:43
なってきましたが昔は安泰だった大企業も
5:46
急速にオワコン化が進んでます
5:48
なにせ古くて大きい組織っていうのは
5:51
積み重なった歴史と数多くの利害関係者に
5:54
よって膨大なルールが作られてますからね
5:57
本書でははその膨大なルールが致命的だと
6:00
そう語られています例えば会社にとって
6:03
ヤバすぎる問題に直面したときもすぐさま
6:06
a というルールさえ変えればどうにか
6:08
なるのにその a っていうルールを
6:10
変えるためには b 棟 c のルールも
6:13
変えないといけなくてそのためにはこう
6:15
いう倫理諸島こういう会議が必要でとか
6:17
やってるうちに問題がさらに大きくなっ
6:20
ちゃうと結局手に負えなくなって放置され
6:22
て最悪のタイミングで爆発するみたいな
6:25
ことが大きな企業ほどを通しても起きて
6:28
しまうとでそういう古くて大きい組織を
6:31
本気で改革しようと思ったらあなたの一生
6:34
を捧げることになっちゃうからもはや
6:37
小さい会社に行けと本書では小さくても
6:40
これから大きく飛躍する可能性のある
6:42
ユニコーン企業に行きなさいとそう語られ
6:45
ています
6:46
でこの内容って確かにめっちゃおっしゃる
6:49
通りだと思うんです思うんですけど本音で
6:51
皿ためて予測をさせていただくとその
6:53
ユニコーン企業とやらの3球目が難しい
6:56
ですよね
6:57
何生小さい企業にはユニコーンより3人
7:00
このまま終わっちゃう3人小企業の方が
7:02
圧倒的に多いわけですからもちろんそこら
7:05
へんを見極められいる敏腕投資家みたいな
7:08
視点を持ちの方はユニコーン企業に行けば
7:10
いいと思いますそこには本書で語られる
7:13
ようなビッグな報酬と超絶スキルアップに
7:15
つながるような貴重な経験があるでしょう
7:18
とはいえ私みたいな凡人にはなかなか
7:21
見極めが難しいんで私の場合は待遇さえ
7:24
良ければ多少中身が腐ってよーがまあ大
7:27
企業でいいと思うんですよ本当にずるい
7:29
考えて恐縮なんすけど私ならそういう腐っ
7:32
てても待遇が良い会社なのであれば割と
7:34
歓迎で安定した給料と少ない残業時間を
7:37
生かして全力で副業にコミットしちゃい
7:40
ますねまあまあ良いところだと思いますね
7:43
イケてるベンチャー企業に入ってビジネス
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パーソンとして
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国10点満点の成長を遂げるって言うのも
7:48
もちろん魅力的ですしそれがあっている人
7:51
もいると思うんですが
7:52
こんな成長するのも結構しんどいなと私
7:55
だったらビジネスパーソンとしてはまあ
7:57
70点ぐらいの平均点ぐらいいけば良くて
8:00
それと同時に副業でですねスモール
8:03
ビジネスのオーナーとして同じく平均天皇
8:06
70点ぐらいを目指しますそうやって
8:08
一点集中で120点を目指すよりバランス
8:12
よく何10点ずつ目指すぐらいの方がこれ
8:14
からの時代幸福度的にも収入的にも高く
8:18
なるんじゃないかなという気がしてます
8:21
続いて二つ目最低でも2回は転職しろと
8:25
いう戦略について本書では具体的に30歳
8:29
ぐらいで1回45歳で2回最低でもこの
8:32
タイミングではペン食しておいた方がいい
8:34
とそう語られていますなぜなら大学生の頃
8:38
にある就活なんかでベストマッチの会社に
8:40
入れることはそうそうないからです
8:43
にもかかわらず多くの人はまあ死ぬほど
8:46
辛いってわけじゃないしと我慢し続けて
8:48
転職タイミングを逃していくそれじゃダメ
8:50
だと仕事の生産性を上げるスキルアップ
8:54
するその一番の近道は仕事を楽しむこと
8:57
それを実現するためにまあ別に我慢できる
9:00
シート諦めるんじゃなくて自分にあった
9:03
仕事を探せと転職によって定期的に仕事
9:06
内容をチューニングすべきだというのが
9:08
本書の主張ですきれい子の戦略に関しては
9:11
私としても大大大賛成ですねよく言われる
9:15
ことですがもう定年まで働く終身雇用の
9:18
時代は残念ながら終わっちゃってますから
9:21
会社側からラキューにリストラを言い渡さ
9:23
れて慌てて転職させられるぐらいなら自分
9:26
から積極的に攻めのタイミングで転職活動
9:29
者等が絶対うまくいくと思います
9:33
もし補足するとすればタイミングですかね
9:35
もうちょっと早くてもいいかなと本書に
9:38
書いてある30歳と45歳というのは最低
9:41
でも遅くてもこのタイミングには首都高ね
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というものなんでベストで言えばもう少し
9:47
早めに行動するべきですというのも私は
9:50
転職の youtube チャンネルも
9:51
やっててそっちを運営するために転職成功
9:54
者の方にもうかれこれアンケート含めると
9:56
300名以上を取材してきたんですが
9:58
うまくいってる人って抱いたり20代後半
10:02
までに1回3回目の転職を30代中盤
10:05
ぐらいにしてるってケース多いんですよ
10:08
28歳ぐらい20代後半の転職では待遇を
10:11
改善するというよりもどっちかといえば
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修行の転職をしているとスキルを身につけ
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て30代中盤までにドヤ顔でアピール
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できるような成功体験を積むそのために1
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回目の転職をしているとでその1回目の
10:25
転職によってゲットした成功体験を
10:28
引っさげて30代中盤34歳とか35歳で
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年収言うとかワークライフバランスという
10:34
待遇を大きく改善する転職をしていると
10:37
こんなケースが結構あるあるだなぁと見て
10:40
て思います
10:41
いやいやそんないうても転職なんてリスク
10:44
あって強いでしょうと思う方にはですね
10:46
そんな時のための私の天職チャンネルです
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こちらの転職を始めるべき理由っていう
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動画をご覧いただければ逆に転職しない
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子供同じくリスクがあるのね塗装を築いて
10:57
いただけるかと思います
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いやいや俺はどっちかっていうと今すぐに
11:00
でも転職カツ今日初めて見たいぜという
11:03
アグレッシブの方はこちらの動画をにの
11:05
長尺1時間47分で転職活動を丸ごと全部
11:09
解説した動画を概要欄にリンクも貼って
11:11
おきますのでご覧頂ければと思います
11:15
続いて3つ目中国を見ながらアメリカと金
11:18
に投資しろという戦略
11:20
まあこれは結論いつも私もお伝えしてる
11:23
ところではありますがもし投資をするん
11:25
だったらアメリカのイケてる企業に丸ごと
11:28
を通しできちゃう s & p 500に
11:30
連動するインデックスファンドに積立投資
11:33
しましょうねという話です本書で語られる
11:36
のはなんだかんだアメリカが最強だという
11:39
こと英語が話せる世界中の才能がアメリカ
11:42
に集まってるからそりゃ最強だと中国も
11:45
確かに勢いは凄いですけど政治不安があり
11:48
ますよね中国政府がトップダウンであまり
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にもやんちゃすぎるからやっぱり危ういと
11:53
実際に中国の内部にいる人たちもその危う
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さがわかっているから中国人であっても
11:59
情報通のお金持ちほどガッツリアメリカに
12:03
投資してるんだそうですただ経済的には
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危うさのある中国ですが軍事的にをに強い
12:09
のは確かです特にサイバー攻撃の威力は
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えぐいんで本気で攻撃されるとさすがを
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アメリカもしんどいとで普通ならアメリカ
12:18
と中国がドンパチすることなんてなかなか
12:20
ないんですけど最近よくニュースでも耳に
12:23
しますが台湾独立の問題がありますよね
12:26
その台湾問題をめぐってドンパチが始まる
12:28
可能性は十分にあると本書ではそう語られ
12:32
ていますそのドンパチが始まってしまった
12:34
時には最強といわれているアメリカ経済も
12:37
さすがに壊れる可能性が高いとそうなった
12:40
場合にはどうすればいいかと言うと
12:42
すかさずアメリカ株に通しているお金お金
12:46
に変えるべきだと中国の動きで注目して
12:49
アメリカとマジでドンパチそうになったら
12:51
最強の安全資産と言われる金ゴールドに
12:55
すぐに通し酒を切り替えるべきだというの
12:58
が本書の主張です
12:59
これ皆さんどう思われますかね私的に前半
13:02
は完全に同意ですなんだかんだアメリカが
13:05
最強だから s & p 500に積立
13:07
投資しておこうっていうのは完全に同意な
13:10
んですけどアメリカがやばくなった時に
13:12
聞いに帰るっていうのは個人的にはやら
13:15
ないかなと
13:15
というのも私がまだ30代前半だからかも
13:18
しれませんけどそこで一旦アメリカ経済が
13:21
落ちちゃったとしても結局どっかで上がる
13:23
だろうって思っちゃうんで別にすかさず金
13:26
に変えようとは思えないんですけどこれ
13:28
いかがですかねもうこれは細くっていう
13:30
より皆さんへの質問なんですけどぜひです
13:32
金への投資
13:34
いわゆるコモディティ投資ってやつに
13:36
詳しい方はどのぐらいの資産額でどんな
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シチュエーションになるとお金への
13:40
ゴールド n を通し方を検討した方が
13:42
いいのかコメント欄で教えていただければ
13:45
嬉しいです
13:47
最後に4つめ兄弟じゃなくて f ラン
13:50
大学に行けという戦略とか言ってすいませ
13:52
んこれは私がかなりキャッチーに言い換え
13:55
ちゃってるんですが実際は東大っていう
13:57
学歴にそこまで価値はなくなってきてる
14:00
から別に f ラン大学でもいいんじゃ
14:02
ないぐらいの話ですで何であの天下の東京
14:06
大学東大にいい価値がなくなってきている
14:08
かと言うとだんだん党時代が学歴主義から
14:12
職歴主義に変わっていっているからです
14:15
東大卒の学歴より有望なベンチャー企業で
14:18
鍛え上げられたそんな職歴を持ってる人の
14:20
方がよっぽどキャリアアップにつながると
14:23
まぁこれは転職が一般的になってきたこと
14:26
とも関連しますよね新卒の就活では
14:29
もちろん学歴がめっちゃ大事ですけど転職
14:32
においては即戦力が欲しいんで学歴やら
14:35
ポテンシャル云々より実際にどんな仕事を
14:37
やり遂げてきたのかっていう職歴の方が
14:40
当然重要になってきます
14:42
とはいえ日本のトップ大学灯台ですから
14:45
成毛さんもそこまで言わなくていいんじゃ
14:47
ないと思ったんですが本書で成毛さんは
14:49
東大なんて言っても東大クイズ王とかそう
14:52
いうクイズ番組でシェアホヤされるぐらい
14:54
だろとそんなもののために人生捧げて受験
14:57
勉強をするのは効率が悪いと大きく
15:00
振りかぶってぶった切ってます
15:02
ただここが注意ですそんな灯台を真っ二つ
15:05
にぶった切った成毛さんもですねとはいえ
15:08
大学には絶対行っておいた方がいいとそう
15:11
語られているんですというのも成毛さんが
15:13
ぜひ入るべきだと思っているような外資系
15:16
のグローバル企業には高卒の学歴では到底
15:20
入れないからですえそれは室だろうと私も
15:23
驚いたんですがそういうグローバル企業は
15:25
日系企業以上に大冊であることが長調
15:29
当たり前なんで高卒というだけでダメだと
15:32
なんなら高卒というだけでこの人は犯罪歴
15:36
とかドラッグやってたやばい過去があるの
15:38
かなーとか疑われてしまうそうですなので
15:41
とりあえず
15:42
と頭の大学には行きなさいとただその一方
15:45
で日本の大学は世界的に見ると知名度が
15:48
全然ないんでどこに行っても変わらないん
15:50
だと東京大学と東京基督教大学の違いも
15:54
立教大学駒澤大学亜細亜大学の偏差値の
15:57
違いも分かるわけないからもうどこでも
15:59
いいんだとそんな細かい微妙な変数家競争
16:02
に翻弄されるのは人生の無駄なんでもし
16:05
学びたい学問があればその学問が学べる
16:08
一番入りやすい大学でいいしもしこの大学
16:12
に行きたいと例えば早稲田大学に行きたい
16:14
とそう思うんだったら早稲田の中で一番
16:17
偏差値の低い学部に入り込んじゃえばそれ
16:20
でいいととにかく受験に時間と労力を使う
16:23
な人生において夢中で頑張れる若い時期
16:26
なんて限られてるんだから受験よりもっと
16:29
大事なことを見つけてそこに労力を捧げろ
16:32
というのが本書のメッセージですで私とし
16:35
てはですねまあそうは言ってもういける
16:37
ポテンシャルがあるならしゃかりき頑張っ
16:39
てでもう灯台生きたよねーと思っちゃい
16:41
ましたねというのも私はこれまでの人生で
16:44
外資系のグローバル企業で働こうと思った
16:47
ことがないからです就活も転職活動も基本
16:50
日系企業を本命として受けてきたんでそこ
16:53
ではまだ多いに学歴って見られるんですよ
16:56
まあ定食となればもちろん職歴が重視され
16:58
ますがさすがにこの日本にはて東京大学
17:01
当代様のインパクトはそりゃすごいですよ
17:05
あと受験勉強なんて大人になったら使え
17:07
ないとか言いますけど私はそうでもない
17:10
ように思うんですよ本書ではバッサリ切ら
17:12
れています受験なんて決まった答えを
17:14
覚えることにもう意味は無いとか切られ
17:16
ちゃってるんですが実際どうかなとだって
17:19
あるじゃないですか死亡大学を目標として
17:22
決めてその目標に対して自分で
17:24
スケジュールを決めて地味に淡々と意味が
17:27
あるのかよくわかんないけども歴史やらー
17:29
単語やらを覚える作業って普通の一般
17:31
サラリーマンの方でいえば結構仕事に
17:34
通じる部分があると思うんですよ
17:36
そうやって歴史やラタンゴ以外にも地味に
17:39
学ぶことはあるしなんだかんだ学歴パワー
17:42
もいまだに根強く健在なんでまだまだ受験
17:45
戦争に本気で参戦するコスパワーそんなに
17:48
悪くないように思います成毛さんは
17:50
グローバル企業に行きたいんだったら保険
17:53
としてとりあえず大学に行っとくべきだと
17:55
おっしゃってますがが私としては日本国内
17:58
で行われる the 就活を有利に進め
18:01
たいんだったらやっぱり保険として
18:02
なるべく高学歴を狙っておくべきだとそう
18:06
思いました
18:08
はいということで今回は2025年日本
18:11
経済再生戦略という本について解説しまし
18:14
た今日ざっくり振り返ると本性内容はこの
18:17
3点
18:17
マルイチ日本は2025年からさらに
18:20
オワコンになって100%自己責任時代が
18:24
来ると丸にそのダメージはホワイトカラー
18:26
と呼ばれるような普通のさラリーマンこそ
18:29
をどでかい斗まるさんそのダメージから身
18:31
を守る戦略を教えますよというそんな内容
18:34
でございましたでその身を守る戦略って
18:37
いうのは超ざっくりでいえば自分勝手に
18:40
生きる力を持てというものなんですが
18:43
そんな博之みたいなこと言われてもどう
18:44
すればいいのか分からないよという方を
18:46
ために本書には具体的なせ脈がたくさん
18:49
書かれていますその中で改めて気に特に
18:52
面白いと思った4つある1大企業に入る
18:55
がーまるに最低でも2回は転職しろまる
18:59
さん中国を見ながらアメリカと金に投資
19:02
しろまるよん東大じゃなくて f ラン
19:04
大学に計以上の4つについて解説させて
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いただきましたいかがでしたでしょうか
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もしかするとあれですかねぇ日本は
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オワコンだとか100%自己責任時代とか
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大企業に入るなーみたいなキャッチーで
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強めな言葉が多かったのでちょっと怖い
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なーって引いちゃった方もいるかもしれ
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ませんが実際に本書を読んでみるとそんな
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ことはありません根底にあるのは優しい
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激励のメッセージです確かに一見すると
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地獄の100%自己責任時代が来たように
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見えると全部自分で背負いこまないといけ
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ないように思えるかもしれないけど実は
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そうじゃないんだと我々人間は絶対1人で
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は生き抜いていけないから逆にどんどんた
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よっていこうという真逆のメッセージが
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込められています
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ただ行っ有り注意点として時代の変化に
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よっていままで頼りがいのあった大企業と
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か国とかに頼りにくくなってきてるのは
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事実なんで今の時代においてそしてあなた
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の仕事や生活において真の意味で頼りに
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なるものにこそを頼ろうとそれはやたら
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大きい組織とか権威のある偉い人じゃなく
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てもしかすると仕事とはまったく関係の
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無い人間関係だったりめちゃくちゃ身近な
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家族だったりするのかもしれません改めて
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自分は何を心から信じて頼って生きていく
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べきなんだろうかそう問われているように
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私は思いましたぜひそんな思いでご一読
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いただければと思います今回は以上で
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ございます4転職に興味ある方にはガチで
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おすすめ変色特価ラインのお知らせです
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ましたのでぜひ概要欄の url からご
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登録くださいませ
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もし今動画ためになったという方は
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チャンネル登録良いねボタンコメントなど
21:06
頂けたらとても嬉しいです説明欄に今回ご
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紹介した本のリンクも貼っておきますお
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勧めの本なので気になった方はそちらも
21:12
ぜひチェックしてみてくださいあと
21:13
ツイッターや転職ブログなんかもやって
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ますし新サラリーマンという後2本も魂
21:18
褒めて書きましたのでそちらも是非
21:20
チェックお願いしますでまたお会いし
21:21
ましょう

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