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博報堂よお前もか!電通の中抜き手法をパクって儲ける!オリンピック、万博など大手広告会社が国の大型事業を受注するカラクリを解説(分析・参考)
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博報堂よお前もか!電通の中抜き手法をパクって儲ける!オリンピック、万博など大手広告会社が国の大型事業を受注するカラクリを解説(分析・参考)
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0:01
はい皆さんこんにちは一月満さ作家の本 まりです今日はですねまちょっとやって
0:09
いうような僕にとってはちょっとえって いうようなニュースでえニュースがあった のでそれをご紹介したいと思いますまこれ
0:18
ねあの白報道がえ電気ガスの補助金を巡る
0:26
事業これを計算省資源長から託されてえ
0:32
その事業費をですねまほとんどもう自分の また子会社にえ丸投げして中抜きして
0:40
たっていうですねまお前電通かよみたいな 話ですえまこれま自分僕も箱出身なもん
0:51
ですからちょっとこのお話はえご紹介して おきたいなと思って今日はお話ししたいと
0:58
思いますあのまこれはですねどういった話 かというとこういう話ですねまあ読売り
1:07
新聞なんですけど破行動画電気ガス補助金 用高額で業務委託資源エネルギー庁が不
1:12
十分な審査で承認費用増大化っていうま 書いてあるんですねまこの事業って何何の
1:19
事業かっていうと電気ガス料金の抑制って いうその電気ガス料金負担を軽減する補助
1:27
金事業っていうのは2023年年あったん ですねでこれまあの資源長から白報道に
1:35
対してですねえ事務費要するにこれあの またこれも結局補助金の話なので補助金の
1:43
事務局を作ったりコールセンターを作っ たりえそこでさらにまたこの事業を告知し
1:51
たりっていうねまこういう一連をのワン パッケージですよねそのワンパッケージ
1:57
310円っていうもの この金額をまあの波道がまず業務委託を
2:07
受けるで白道がそれをまたえ下の白道
2:12
プロダクツというところにえ丸投げすると いうですねまこういう形もうちょっとこれ
2:19
あの分かりやすい図があるんではいこれ
2:25
あの毎日新聞のですね図なんですよねあの 結局ですねまえ
2:33
割と全ての新聞があ今あのこのこの話を
2:40
割と追っていてですねまあのちょっと 分かりやすい図が毎日新部にあったんでお
2:46
見せしてるんですけどまこれ電気ガス価格 激変緩和対策事業というま事業があったん
2:56
ですねでえっとまず白報道がが事務局を国 から319円で自宅しているとで319円
3:06
で白報道がまず頂いたとでそしたらですね
3:12
それをえ白報道は再委託で白報道 プロダクツこれはもう白報道の100%
3:19
子会社ですねえにと他の業務業務先7社で
3:27
合計227 でえ再委託したとでえ波道プロダクツは
3:35
そこからまたですねえバリアス ディメンションズっていうところに再択
3:41
160億円その他再託先に25億円って いう風に振っていってでバリアス
3:50
ディメンションズっていうまこれもまた 広告会社なんですけどここがまたさらに
3:55
再再択先え2者にえさらに9億 5000万円でえ委託していってるとです
4:04
からえっと3040構造のま下受け構造が
4:09
出来上がっていたということでですねま白 報道から白道プロダクツハドプロダクツ
4:17
からバイアスバリアスディメンションズ バリアスディメンションズはまハドとは 資本関係はないんですけどえまそういう風
4:25
に振っていったというところでえまあこれ はですね最初の事務局319円
4:35
えーからプロダクツ とその他委託先7社の合計227円という
4:44
ことは約90億円ぐらいをま箱はハド プロダクツに下ろす際にえもう抜いちゃっ
4:53
てるわけですよねでハドプロダクツからえ
4:58
この最委託する際にえ合計が185円です
5:04
からプロダクツもここで30億円ぐらいま 抜いているというですね
5:11
うというですねまそういう話なんですねで まこういういわゆる業務委託系でえ皆さん
5:21
がすぐにおそらく 思い出すだろうというものという非常に
5:27
有名な事件が数年前にありましたですね えーまこれはこれごめんなさいえっとこれ
5:37
ですねはい業務委託で計算省の持続化給付
5:43
金え事業っていうのがありましたでこれは
5:50
あの計算書がですねえっとコロナの時です よねですからもうえっと4年ぐらい前に
5:57
なるのかなでえっとまずえあの電通まこれ は電通なんですけど電通がまずサービス
6:05
デザイン推進競技会というま一般社団法人 を実は作ってあってで計算省から委託
6:16
769円で委託してサービスデザイン推進 協議会というまあの社団法人がまず最初に
6:24
受けたんですねでそこからですねこの サービスデザイン推進協議会っていうの実
6:29
は電通が中心になって作った遮断法人だっ たんですよでそこから749円というです
6:38
ねえ最再委託比率実に97%というですね
6:45
えまもう本当に丸投げていうのはまこう いうことを言うんですけど電通にえ丸投げ
6:52
したとで電通はですねえそこから今度また
6:57
え電通の子会社に外注して外注っていうか 再委託してえその子会社からさらにパソナ
7:06
大日本印刷に振っていったというですね えっとこれこのの地蔵給付近って確か
7:12
えっと九相構造だったかな下げて下げて 下げて下げてでみんなそこから長きして
7:19
いくというです ねま電通にとってはものすごく
7:25
おいしい事業だったんですよねまこういう ことをやっていたで
7:32
あの他にもですねま電通ので有名なので 言えばえーこれですよねマイナポイント
7:41
事業ってやつですねこれは総務省からまや 一般社団本人で環境競争イニシアチブと
7:50
いうのが作ってあってこれも電通が作った んですけどここがまず最初に350億円で
7:57
受けてええそこからえっと採択としてま
8:03
イオンとか野村総研とかにも降ったけど やっぱり電通にも再々再委託をしてるで
8:09
電通は再々委託として電通ライブとかに また下ろしていったというですねまこれも
8:15
あの非常に業界では有名な丸投げの構造 だったんですねであのま本当ちょっとま僕
8:25
は結局白道出身なわけですけど うこれ結局このえっと持続化給付金のこの
8:35
案件が表に出た時にです ねまあのでこの時まやっぱりなんでこれが
8:43
大きな問題になったかって言うとままず その世間一般の人はなんで電通にこういう
8:51
仕事を振るんだと電通ってのは広告会社 じゃないかっていうまそういうやっぱ疑問
8:58
がかなり多く出たんですねでところがまあ 我々いわゆる広告業界にいた人間からすれ
9:06
ばですねまそれはごくごく当たり前でなぜ かと言うとま電通特白道っていうのは常
9:15
日頃大きなイベントの運営っていうのをし てるわけですよねだからイベント会社との
9:21
繋がりっていうのはあるでプラスま広告屋 ですからいろんなイベントをやれば当然
9:29
そのイベントの告知も同時に行うだから 要するにこれを国の事業に置き換えてみる
9:38
と例えばさっきの持続化給付金とか マイナーポイントっていうのもまイベン
9:43
トって言ったらイベントなんですよね結局 会場を借りてまねマイナーあの持続化給付
9:51
金っていうのは結局やっぱ持続化給付金の 申し込みっていうのをしてましたよね マイナポイントもそうですけどでこれは
9:58
あの色々なこの申し込み窓口っていうのが あったインターネット上で申し込んでっっ
10:04
ていうのもありましたよねそういうものも 全部作最初最初あの元は存在しないので
10:12
作んなきゃいけないですよねでそういった 例えばネットのサイト上に作っている
10:19
ごめんなさいネット上におけるサイトを1 つ作るにしてもそれはそれでやっぱりそう
10:25
いうのをえ得意とする会社っていうのが あってでもちろんこれは例えば企業の
10:32
イベントであるとか今は企業の例えば ホームページであるとかいろんな企業が
10:38
やっているイベントであるとかっていうの でやっぱり今もうネット上にそういうのっ
10:43
ていくらでもありますよねでそういうのも 実は箱道とか電通っていう広告会社がまず
10:50
受注してで彼らがそういった持ちは持ちや
10:55
得意な人たち得意な企業をとを常に連携を して仕事をしていくのでもう全て大体
11:04
じゃあこれぐらいの予算でこういう告知を してこういうえっと申し込み窓口を作って
11:12
くれって言ったらもう電通とか行であれば すぐあの見積もりなんか作れてしまうん
11:19
ですよねだからえっと結局もちろんこれは あの白道とか電通今も発動とか電通以外で
11:27
も大日本印刷であるとか突破印刷であると かあもうそういう印刷会社であるとかね
11:34
そういうところが また頭にトップに立ってまたいろんな会社
11:40
をあの統合してえ事業を業務委託され
11:45
るっていうのは今すごく増えてるんですよ ねこれは結局
11:51
あの結局はそのでも電通とか動にやっぱり そういう大きなものが
11:59
しがちだっていうのはそういったその いわゆる 事業を推進するあの体制を組むっっていう
12:10
のが得意であるというのが1つそれと同時 にもう告知もあの受注して
12:17
しまうだからえっとイベントを展開させ つつ告知も行うともちろんこれを別々に
12:27
えっとあの発注するっていうことは もちろんあり得るんですけどあの業務を
12:33
発注する側からすればそれはいぺに発注し
12:38
た方が楽ですよねあの要するにいくつもの
12:44
会社を何回も呼び出してえ事業別にっと
12:50
あの競合プレゼンをさせるこれは理想は 理想なんですけど発注側からするとめど
12:56
くさいっていうのがあるだからえっとも 全通とか動にワンパッケージでボカンと
13:01
投げてしまった方が えー発注する側も実は楽だっていうですね
13:08
まそういう本音があるんですよであのま 結局そのせいでえ持続化給付金えマイナ
13:18
ポイントっていうものがあの大きな事業が まあの電通に発注されてごそっとと中抜き
13:27
されて大問題になったであの持続化給付金
13:33
のあれが大問題になった時にですねあの その頃箱道はそういう受注ワンパッケージ
13:39
でこういったその事業関係を全部館長から 受注するってのはもう全然やってなかった
13:46
と思うんですよでその頃にえっとやっぱり 白報道の副社長かなかなんかのあの
13:53
インタビューがあ雑誌かなんかであってで えま持続給金みたいなことを要するに業務
14:01
委託って箱動は受けないのかって聞かれた 時にそこの副社長がいやうちは広告屋だ
14:08
からさとだからうちはやんないんだよって 答えてたのねちょっと覚えてるんですよ
14:15
つまり45年ぐらい前までは白道はねそう いうのはまあやんないということだったと
14:22
思うんですねところがまあ電通が
14:27
えバンバンこういった形でえこういうもの を受注してバンバン中抜きしてま企業とし
14:35
ては儲かるわけですよねこれあの外側から 見ると中抜きしやがってふざけんなって皆
14:43
さんあのご批判されると思うんですけどえ 当の電通とかにしてみればこんな楽な楽し
14:53
て儲けられる話はないわけですよつまり 電通という名前でまず1発受けてでそれ
15:01
実際に仕事をするのはその子会社または その孫会社ひ孫受けててどんどん中抜きし
15:09
て いくこれは何が問題が起きるかって言うと あまり中抜きされるとですね最後に受けた
15:18
企業が事業を円滑に回せなくなるという 問題が起きるわけですよねなんですが
15:27
当たり前ですけど結局孫受け暇を受けに 当たる会社ももうこの金額で受けると言っ
15:34
てしまったからにはそこに責任が生じるな のでえそのもう中抜きしまくられた最後の
15:43
残りかすみたいな金額でやらざるを得ない んだけれどもそれでも一応事業は回ると
15:50
いうまそういう手でえやってるんですよね でまちょっと僕は白にまあ18年間ぐらい
15:59
でまそれで広告業 界に詳しくなったわけですからえま
16:07
ちょっとそのOBとしてはですねま非常に 残念だなっていうねま企業としては何回目
16:15
言いますが儲かるで え儲かるわけですよ実際に電通とかはもう
16:25
本当それで儲かり儲けまくったおそらく この 持続化給金とかマイナポイントのスキーム
16:32
を作った人物は電通の中ではもうもう大え スターとして崇められてると思うんですよ
16:40
ねで あの同じようなスキームっていうかま
16:46
ちょっと違ってるかもしれないけれどもま 結局これも一緒なんですよ東京
16:52
オリンピックにおける組織委員会でまあの これはまあの委員会と電通の業務イメージ
17:00
図っていうんでま高橋逮捕された高橋荒木 さんも映っちゃってますけどまこれはあの
17:05
弓売りが読売新聞に載ってたやつですけど ねま電通とこの東京五輪えパラリンピック
17:14
大会の組織委員会っていうのはもう社員が 職員として出行しててです
17:20
ねこの図の中で見るとまるで2つに分れ てるみたいですけどもうほとんどその2つ
17:25
は一体化しちゃってるでえっと電通があの
17:31
大会のスポンサーですねえ東京 オリンピックのスポンサーから書き集めた
17:37
お金は全部で3400円だったかなま巨額 の金額は集められたでもそれってもう電通
17:44
が1社で全て受注してたわけですよねで 東京五輪のの組織委員会にはですねえ電通
17:54
から常時100人以上が出航していたって いう ま凄まじいまでのまなんというかま癒着
18:03
状態が生まれていてでもこれはあの結局
18:08
組織委員会なんていうのはですねトップに 立ってる人たてのはもう館長関係からの
18:14
寄せ集め出行者ばっかりなんですよねま 東京都からの出行者がえ7割ぐらいに登っ
18:22
ていたでも東京から東京都からの出行者 なんていうのはイベントとかスポーツ
18:28
イベントのあの経験者なんていうのはま ほぼいないわけですからそういった人たち
18:34
がですねじゃあスポンサーを集めてき なさいなんて言われても手も足も出ない何
18:39
したらいいかもわからないだから結局は そこはまた持ちはもち屋で電通からの出行
18:46
者に全てを頼るっていうですねまそういう ような構図が出来上がっていたであのまま
18:56
それはねまだねスポーツイベントだから しょうがかっていう風にはま思いますよね
19:01
でま白報道が45年ぐらい前まではこう
19:07
いったいわゆる業務委託かなりでかい業務 委託に関しては自分たちはやんねえぞって
19:14
言ってたうちは広告屋だからさっていうま あのですねうんと電通はもうすでにですね
19:24
自分たちのことをえもう56年以上前から 広
19:29
と呼ばなくなってるんですよねで あのえっとじゃあなんて呼んでるかって
19:36
いうとえっとソリューションカンパニーっ ていう言い方をしてるんですよつまり
19:42
あらゆる スポンサーのスポンサーっていうのはこの 場合民間企業だけではなくて国も入ります
19:50
国とか館長関係ですよねもうあらゆる スポンサーのえっと課題のを考え出して
20:00
見せそういう会社なんだとだからもう 広告会社だと自分たちは思ってないんだと
20:06
だからこういう業務も受ける何でも受ける っていうで発動は45年ぐらい前までは
20:13
いや自分たちは広告屋だからさって言って たそこがまたですね電通と白報道の
20:21
いわゆる会社の企業としての会社のでかさ の差なんですよねであのやっぱり電通って
20:30
いうのは電通と行動の差っていうのはま 結局僕はもうあのねえっとやめてからえ
20:38
148年ぐらい経ってますけどもまそれで もねやっぱりあの業界関係者なんかの人と
20:44
話をするとやっぱり電通っていうのは ものすごく強欲な会社なんだっていうのは
20:50
よくわかるとにかくもう金儲けのためなら 何でもやるぞというねま僕常にいろんな
20:57
公演ででもいろんなインタビューでも電通 っていうのはもう強欲な会社だとで
21:04
えっととにかく儲けるということがあの 車内の中でのあの要するに1番のあの尺度
21:14
でその儲け方っていうのは別にどうでも いいというですねだから東京オリンピック
21:19
でああいう団子事件があったとかお食事件
21:25
があったとかっていうことはあったけ けれども 電通の社内では別にそれはそれで捕まった
21:32
人間はかわいそうだけれども会社として別 にそれが悪かったなんていうのはもう全く
21:37
考えてないんですよねでだからこそその
21:42
がむしゃらな強欲さで世界最大の広告会社 にまのし上がったというわけなんですよで
21:51
そこのそういった考え方の延長戦上で持続 化給付金でえっと再委託率97%とか言っ
22:00
てとかその下にまた90%ぐらいで下ろす とかってやっててでも別に悪いちゃ思って
22:07
ないでもその頃白道はそれはうちの両分で はないなと考えていたんだけれども
22:15
やっぱりえ企業として売上を伸ばしていく ていうですねまそういうことを考えた時に
22:25
え まあういうものもやっていかざる得ないっ ていう風におそらく社内で判断したん
22:32
でしょうねだから今回僕はあのえっと他の
22:38
ちょっといろんなサイトでも見てみたんだ けどもえっと今回のこのマえっとごめん
22:46
なさいえっと電気ガス事業ですよね電気
22:51
ガスのああごめんあこれじゃないなえ電気 ガスのこのスキーム
23:02
よいしょこれですねうん えっと電気ガス価格激変緩対策事業をです
23:12
けどこれえっとこれ金額的にはかなり
23:17
ごついですよ319円ですからマイナポ あの自家給付金の700億円オーバーには
23:25
もちろん全然叶いませんがえマイナ ポイント授業の32310億円に近い
23:32
かなり大きい行道にとってもかなり大きい ですねこれはえーま電通とか箱にとっても
23:42
うんと年間で広告費を300億円以上
23:47
300億円とかつうか100億円を落とす クライアントスポンサーっていうのは ビッグスポンサーなんですよね100億円
23:54
って言ったらすごい金額ですよねあのまだ から100億円ってどこよって言われたら
24:00
まトヨタとか日産車関係ホダとかねまあと は顔とかねあのまあとはソニーとかですよ
24:08
ねもうパッパッと名前を浮かんでくるって 言ったら100億ああの辺りが100億円
24:14
もっとですけどねもっとですよもっと金額 は張りますけどですから300億円って
24:21
いうのは結構これでかい金額ですでこれを
24:26
1発で受注できちゃうんですよ1発でと いうのは例えば僕が今言ったえっとまどこ
24:35
でもいいですじゃ例えばトヨタにし ましょうトヨタだったらまあ年間で箱とま
24:42
ハド電通の取り分おそらく300億円以上 400億円近くあるかもしれませんあの
24:49
それぐらいある中ででもそれは年間を通し て様々ないろんな事業ですよね例えば
24:58
クラウンであるとかえっとえっとMARX であるとかいろんな車種をの
25:06
えっといろんなその広告展開っていうのを 全てやって年間最終的に100億円ですと
25:15
か200億円なりましただからそれに従事 するそのあの社員たちの人数も数百人
25:24
レベルになるわけですでえっと年間を通し て様様々なこまごまとした作業をしなけれ
25:30
ばならないその集積として100億 200億300億でもこの電気ガスえっと
25:40
ていうかまこういういわゆるあの業務委託 関係ですよね対策事業これで最初に委託さ
25:49
れるのが波動または電通だとすると事務局 を国から319円で住宅してもえ
25:59
プロダクツに21億円で投げるだから投げ た時点で事務教の電話番号は発行道の本
26:08
社内にあるかもしれないけれども実際の 業務はプロダクツで行うわけですよで
26:16
プロダクツと波動っていうのはあの 100%子会社だだけれども一応は別々の
26:22
会社なんですよねだからこれえっとどれ
26:27
ぐらいを行動の実際の車内の人間がやって たかっていうのはもちろん分かりません
26:33
がトヨタとか日産とか白道のあ日産とか
26:38
ホンダの仕事をやるよりははるかに楽 はるかに楽ですよねかける人数も社員の
26:45
人数もあるかに少ないだからこれを受ける 側としてもどんどん下に投げればいいわけ
26:52
だからめちゃくちゃ楽そしてまあ中抜きと 言われても仕方がないえ金額を抜いて下に
27:01
投げているというですねまあこれねこう いった授業っていうのはねだから広告会社
27:09
にとっても非常に儲かりやすいわけです 1番上に立っていれば
27:14
ねでもねこれねだから箱僕は白道としては ねまあんまりこういう授業は受けたく受け
27:22
て欲しくないなと思ってましたま結局白道 プロダクツって箱あのこれだってはあの
27:29
あれですよ元は広告のいわゆるもう本当別
27:34
白道の別動体として作った子会社であって ねこういったそのなんだか国の事業のえ
27:45
なんて言うんですかねあの展開役とかなん かっていうのはこの会社作った時は思って
27:51
なかったと思うよねでまこういうことを やってるとね結局
27:58
こういった事業で楽して稼ぐことを覚え ちゃうんじゃねえかっていうねそこを僕
28:05
なんかはねあのやっぱちょっとうんって 思っちゃいますねでまあのでまそういう風
28:13
になんとなくねちょっともやっとしてでも まなんで広告会社にそういう発注するのっ
28:19
ていうねあのまそういう質問がすごく 多かったのでま今日はねこっちを取り上げ
28:26
てみようと思ったですよねで最後にですね まえっとよいしょうんえなぜ館長関係がえ
28:39
こうですかねじゃなんでね腸館長は箱とか
28:44
電通にですねえこういうことをまあのこう
28:50
いういわゆる業務委託ですよね業務委託を なんでそんなバンバンバンバン業務委託
28:56
するのっていうとですねま大体あの理由を まとめるとこんな感じま電通とか白報道に
29:04
ですね依頼してしまえばまかもなく不可も なく全部やってくれるんですよもう1発
29:11
ポーンとぶん投げれば彼らが何でもやって くれるでもう極端に言えばですね電通とか
29:18
行動であれば担当者1人読んであのこの 授業っていくらぐらいでできますかとで
29:24
今度競合プレゼンに参加してくださいって 言ったらま極端に言えばですよ担当者1人
29:30
または23人呼んで話をすればその人たち が車内に帰ってでもうチームを組んでその
29:38
チームはもう230人ぐらいになるその チームを組んで全部もうプロモーションの
29:45
あの案を作ってそれでえっと プレゼンテーションにかけ
29:50
るっていうことをやってくれるんで依頼側 はめちゃくちゃ楽なんですね依頼っていう
29:55
のはこの場合は国館長関係ですよね計算書 であるとかねでまたここからこれがね結構
30:03
大手に頼むじゃなんで大手ばっかりで飲む んだって言うと結局この3つ目事故や問題
30:10
が起きても最後まで後始末をやって もらえるこれはまあの1番最後に書いて ある税金でやる以上失敗は許されない館長
30:18
関係はですねだから結局は大手に依頼する その大手だったら事故や問題が起きても
30:27
最後までケ吹いてくれる えっと要するに途中でばっくれるであると
30:34
かですねそういうことはまあありえません よねこれがまたちっちゃいところに頼むと
30:39
そこが倒産したりしたらもう最悪の場合 なんか授業をやってたのに途中で止まっ
30:47
ちゃうとかゼロではないでも大手に頼ん だらその心配はないそして腸関係の問題は
30:56
予算内であればつまりある授業を 100億円でえ業務委託したらもう
31:04
100億円っていうのは国家予算の中で 決めてある予算なんでそれがどう使わ
31:11
れようがも関係ないというねいやもちろん あの持続化給付金問題で電通が90何パを
31:20
あのうんと再率とかやってもうとにかく 中抜きしまくったんで今はですね
31:28
えっと再率が50%以上になった金額が 50%以上になった場合はそのえっと報告
31:38
書を出せっていうことになってるんですね でそれをちゃんと審査するってこになっ てるんですけど今回のこの白報道の事業の
31:45
が委託自宅した事業の場合はえ資源長が それを白報道に対して要求していなかった
31:54
っっていうまあのまはっきり言ったらもう 丸投げしてでえもうあはちゃんとやって
32:00
ねっていう風にしかやってなかったって いうま体制の問題ですね
32:06
えでもま結局館長としては100億だっ たら100億っていうのはもう吟味に吟味
32:13
を重ねて作った予算であるからその中でえ 全部が滞りなく行われるんであれば特に
32:21
文句はないという姿勢なんですよでこの 姿勢も実は問題なんだではないかという
32:27
ことでまあこれ今回の箱でやっぱりえ
32:33
かなり大きく報道されてますんでねまた 国会が開かれてないんであれですけど開か
32:39
れてたら結構これまた大きな問題になり そうな話だったとは思いますがまそういう
32:45
いわゆる丸投げでえ30系40系えさあの
32:51
もさらにひえばもっと下に投げていって どんどん中抜きされるこれは当然ながら
32:58
最終的にはその成果物は非常に貧弱なもの になるのこれ誰がどう考えても当たり前な
33:05
んでそれはそういう風にならないようにし ていくべきだっていうのは当たり前ですよ ねでえおそらく今後はそういったま監視も
33:15
厳しくなっていくと思うんですけどま最後 にもう1度ああ白王道もね電通の真似
33:22
ばっかりしてしょうがねえなとという風に 思ってえ思った次第ですえ今日はこういう
33:28
お話え高校業界の裏話的なところでした けどえお話をさせていただきましたまた私
33:36
の1人動画是非見てくださいそれではどう も
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