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【小野田紀美】「放送法を変えるべきです。"自称"公共放送NHKに苦しめられている国民を国が守らなければ」
情報・検索・動画・画像・履歴
<真相探求>
(分析・参考)
『参考動画』
2022/08/04
https://www.youtube.com/watch?v=cFa8B_Sir00
小野田紀美と護る会切り抜き
チャンネル登録者数 1.45万人
小野田紀美 自由民主党・国民の声
2019年05月22日 参議院 消費者問題に関する特別委員会
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:03
[音楽]
0:12
皆様のお手元にちょっと尻を配らせて
0:15
いただきまして今日はですね
0:17
特にこのピンク色の線を引いている
0:20
20代未満の相談の中でトップ3に入っ
0:24
てるテレビ放送サービスそして高齢者も
0:26
60代80代度ランキングしてるこの
0:28
テレビ放送サービスについちょっとお伺い
0:30
したいんですがこの20歳未満の方達が
0:34
大変困ってらっしゃるテレビ放送サービス
0:35
これってどういうものなのか具体的に教え
0:37
てください
0:39
ただしま審議官
0:41
お答えを申し上げます
0:43
2017年に全国の消費生活センターにさ
0:45
れました消費生活相談のうち今員からを
0:48
話し合いました通り中20歳未満では第3
0:51
位に入っているテレビ放送サービスについ
0:53
ての相談内容でございますけれども非常に
0:55
多岐にわたりますけれども
0:57
まあいくつかのたとえということで中
1:00
申し上げますと1台1未成年の息子宅に
1:04
公共放送の営業員がきて強引に契約させ
1:08
られた解約できないのかといったような
1:11
ものがございますまた
1:13
映画コンテンツ配信業者名で携帯電話業者
1:17
から未成年の息子の利用料金の請求があっ
1:20
た
1:21
契約履歴の開示を求めたい
1:24
さらにはまた公共放送の地域スタッフが
1:27
突然訪問してきて受信放送の契約書を
1:30
書かされた
1:31
名前や住所を書いたがこれで契約になった
1:34
のかなどの相談がいられるところでござい
1:37
ます
1:38
小野田くん
1:40
を示しありがとうございますこの消費者
1:43
相談種生活全体の相談10年間で nhk
1:46
の受信料に関するものは5万5千件を超え
1:49
たというような記事がこれ2017年の
1:51
記事なんですけれども出ておりまして
1:56
2016年が
1:58
8472県というふうにまた年々増加して
2:00
いるというように思われますけれども
2:03
2017年2018年の nhk に
2:06
関するや公共放送に関する相談の件数は
2:09
どのように推移してますでしょうか
2:12
高田総括審議官
2:15
お答えいたします nhk の受信料等に
2:18
関する消費生活相談の件数は2017年度
2:21
は1万641件2018年度は8067犬
2:26
となっております
2:29
小野田くん
2:31
ついに1万件超えたんですねでまた
2:33
8000に戻っているというところなん
2:35
ですけれどもさっきこれどういう層の相談
2:37
が多いかというと先ほどあの具体的に
2:39
テレビ公共テレビ放送サービスに関わる
2:43
ところで言っていただいたようにまあ強引
2:45
な契約をさせられたとかよくわからない
2:47
けど全員払わなきゃいけないんだぞって
2:49
言われてテレビ持ってないのに契約をさせ
2:51
られたとかあとはあの
2:54
衛星放送が見れないのにこう普通の地上波
2:59
の方で出したら誰かが勝手にチェックして
3:02
て
3:03
で衛星放送の分まで払われてたとこれは
3:05
ですねこの資料の2枚目の裏側にもあるん
3:08
ですけれども
3:09
6月28衛星放送の受信設備がない世帯に
3:12
対し計約消化器科衛生法放送契約にするな
3:15
の不正手続きが4件あったというふうにを
3:18
認めていたりもするんですがそのここに
3:20
書いてある物って本当に氷山の一角だと
3:23
思うんですよ
3:24
若者ってなかなか先ほどその相談に
3:26
結びつかないっていうところが訂正ねそう
3:28
だも実証実験するという話だったのでこれ
3:31
で計のあのなかなか相談できない中でこれ
3:34
だけたくさんの相談が寄せられていると
3:36
言う私は異常事態だと思うんですね実際に
3:39
こういう強引な取り立てが後を絶たない
3:40
相談件数は増える一方という中でこの消費
3:44
者基本計画工程表というのはまあ改定され
3:47
ておりまして平成30年度の海底の奴を見
3:50
たときにこれからのこの消費者問題に関し
3:53
て
3:55
自称
3:56
公共放送事業である nhk さんは受信
4:00
料は公共料金扱いなのか有料放送サービス
4:03
扱いなのかこの最初の計画の中の我々その
4:06
消費者の基本計画の工程表の中ではどこに
4:09
当てはまるのかなっていうのはちょっと
4:11
右翼わからなかったのでここはそのこれ
4:14
からの行動計画なんかどこに当てはまるの
4:16
か教えてください
4:18
ただしましんかん
4:20
お答えを申し上げます
4:22
公共料金という言葉ですけれどもこれはの
4:25
a
4:26
公的な機関がそのサービスなどの料金水準
4:30
の決定や海底に関わっているものそういっ
4:32
たものを全て総称したのが高級料金という
4:36
ことになります nhk の受信料につき
4:38
ましては毎事業年度の収支予算等を作成し
4:41
総務大臣に提出した後に内角を経て国会に
4:44
提出し最終的にこう海上にによって決まる
4:47
ものと承知をしておりますで nhk の
4:50
受信料につきましてはこれはのサービスの
4:53
対価としての料金ではございませんので
4:55
公共料金そのものではないございません
4:58
けれども
4:59
公共料金的な性格があるものと考えて
5:03
ございますそのためあの放送法上で
5:06
国会承認等を経て決定されるものことに
5:09
なっているものと承知をしておりまして
5:11
料金の適正性などにつきましてはその議論
5:14
の中で確保されるものと考えております
5:17
あの調子者基本計画工程表の中でですね
5:20
どこに該当するのかということになります
5:22
とあの
5:26
公共料金等の決定過程の透明性および料金
5:30
の適正性の確保という項目がございまして
5:32
そこの公共料金等の頭に該当するものと
5:36
考えておりますけれども nhk の受信
5:38
料の場合にはこれは繰り返しになりますが
5:40
放送圃場でその国家承認等を経て決定さ
5:43
れるものになっているということでござい
5:45
ますので
5:46
2その決定過程の透明性
5:49
料金の適正性の確保こういったものについ
5:51
てはその議論の中で確保されるというふう
5:54
に考えているところでございます
5:56
野田くん
5:57
はいじゃあ高校教
6:01
の公共料金の方で良いということで分かり
6:04
ましたで透明性に関しては料金の適正性に
6:08
関しては国会の中での審議ということなの
6:10
でなので私今日はですね本当はそういった
6:14
ところ
6:15
いいかいことは山のようにあるんです
6:17
けれどもでも黒総務委員会ではないし決算
6:19
とか予算でもないのでそこ今はあえて深く
6:22
は突っ込みませんけれどもこれ本当に
6:24
私たち国会議員が責任をもってもう
6:26
ちょっとしっかりやっていかなきゃいけ
6:27
ないなと自責の念にかられているぐらいに
6:29
結構まずいなと思っております個人的にで
6:32
この有料放送サービスにもし関わるので
6:34
あればこっちはですね説明義務であるとか
6:37
契約関係からの離脱のルール販売かっっ
6:41
販売勧誘活動の在り方について
6:43
とかそのいろいろ
6:45
あのルールがあるんですけどもそっちに
6:47
あてはまらないということなのでここまと
6:49
本当にその公共料金であって高級料金では
6:52
ありませんとかすっごく市が宙ぶらりんな
6:55
せいでなかなか対応はできないというのが
6:57
今回その難しいところなんではないかなと
6:59
思います消費者生活センターにそのいや家
7:01
に相談された方達も相談員の方たちも
7:05
すごくこの大量に対応には苦慮されている
7:07
んだと思うんですけれども
7:09
ちなみにこのややにとかに寄せられるきつ
7:12
増弾の中で単一企業体5法人で消費者相談
7:16
案件が一番多いのはどこなんですか
7:19
高田総括審議官
7:22
お答えいたしますパイおねっと全国消費
7:25
生活情報ネットワークシステムは消費生活
7:27
相談をお寄せいただいた方の申出情報に
7:30
基づいて登録されるものでございますその
7:33
性腫脹例えば
7:35
同一の称号で異なる法人である可能性など
7:38
厳密に整理することが不可能であるため
7:40
訪れの件につきまして回答することは困難
7:43
でございます
7:45
小野田くん
7:48
難しいなかなかそこをやっていくのは
7:50
難しいという話分かりましたですねこの
7:53
じゃあちょっともう一度
7:56
個人的にはこれだけの nhk の件数
7:58
凄まじいから多いんじゃないかなと思っ
8:00
てるんですけれども高齢者
8:03
その一人暮らしの若者が新しく入ったけど
8:06
その強引に契約をさせられたとか何か正面
8:08
書かされてよくわからないままに受診を
8:10
剥がされたとかっていうこと以外で60歳
8:12
代と80歳代もランキングに入っているん
8:14
ですけれどもこの高齢者の場合はどのよう
8:17
なご相談が多いのか教えてください高島
8:19
審議官
8:21
答え申し上げますまずはの60歳代の相談
8:24
の礼を申し上げます
8:26
例えばテレビ受信障害対策についての
8:29
チラシが入った対策員が訪問して作業を
8:33
するとのことだか変な団体ではないか心配
8:36
だといったような相談でございますとか
8:39
公共放送の受信契約をしないで通してきた
8:42
が最高裁の判決を見て心配になった自分
8:46
から連絡して契約すべきかといったもので
8:49
ありますとか
8:50
公共放送訪問員を名乗る男が訪ねて来て
8:53
受信料の支払い方法を口座引き落としに
8:56
変更するよう強引に勧められ不振に感じた
8:59
といったようなものがございます
9:02
いきましたの80歳以上の御相談でを
9:05
申し上げます例えば
9:07
来訪した男性に公共放送の受信契約をする
9:11
ようにと言われ用紙に住所氏名を記入した
9:14
が支払い困難である今後の対応を教えて
9:17
ほしいと言ったものでありますとか高齢で
9:20
認知症気味の母の家に公共テレビ放送の
9:24
営業員が訪問してきて衛星放送の請求書は
9:27
たされた支払う必要はあるのかといった
9:31
ものでありますとか
9:32
テレビアンテナの調査をしたいと突然訪問
9:35
があった調査業は6秒と言っていたが
9:38
怪しくはないかといったものでありますと
9:41
か死亡した母親てに公共放送の受信料の
9:45
請求書が届いた相続人に支払い義務がある
9:48
というが不満であるといったようなものが
9:50
ございます
9:52
ものだくん
9:53
それはあの nhk のものなのかって
9:56
いうようなちょっと相談も含めてまぁ色々
9:58
こういったところの中には相談があると
10:00
いうのがよく分かりましたで亡くなられた
10:02
方の方受信料を請求されたりっていう話も
10:06
結構これはクレームの一つになっていると
10:08
いうのでこの前ちょっとネットで話題に
10:09
なったのがあの高齢者の方が亡くなられて
10:13
を辞退口に犬がいたと今でそこにあの
10:17
隣の家の人がかわいそうだからと犬の面倒
10:20
を見に行ってあげててそこに nhk の
10:22
集金にが来たとで払って下さいお金って
10:24
言われて家のいいじゃないんですっじゃあ
10:27
このいや誰が管理してるんですかって
10:28
わかんないけどって犬の世話はあなたが
10:30
知ってるあるんですねとじゃあなたら受信
10:32
料払ってくださいっていう無茶苦茶な請求
10:34
があったりだとか
10:35
かなりそのこのこれ記者化社会の中で
10:38
亡くなった後どうするか払ってたけどその
10:41
解約はできてなかったという時に例えば
10:43
あの5年にわたって払ってない分を払い
10:47
なさいって言うケアの要求はするのに
10:50
五年前に亡くなってた方の分払い続け
10:53
ちゃったから返金してくださいと言うと
10:55
それは嫌ですとかけっこうこれ本当に一つ
10:58
一つ首をかしげたくなるようなことがあっ
11:01
ていろいろな相談があるのもやむを得ない
11:03
のかなというふうに思っているんです
11:04
けれども
11:05
これだけたくさんの相談がある中で nhk
11:08
に関しても特別にフォローした方がいいん
11:10
じゃないかなと思う菅いかがでしょうか
11:11
いい
11:13
高田総括審議官
11:15
お答えいたします nhk に関する相談
11:18
については合唱し生活センター等でも相談
11:21
対応に応じしておりまた相談内容を杯お
11:24
ねっと全国消費生活情報ネットワーク
11:26
システムに登録し総務省に平時から
11:29
フィードバックしているため特別の頃の
11:31
必要性はないものと考えております今後も
11:33
引き続き消費生活センター等で相談対応に
11:36
応じると適切に対応してまいります
11:39
小野田くん
11:41
適切にフィードバックをしてくださって
11:43
いるとなるとフィードバックをしているに
11:45
もかかわらずまあ最新では減ったとはいえ
11:47
これだけの相談件数が減っていかないと
11:50
いうところはその勝算もうちょっと
11:51
ちゃんと指導してをという風にこれは憤り
11:53
を感じるところなんですが国民生活
11:55
センターのサイト身近な消費者トラブル q
11:58
& a のところに新聞の勧誘とか訪問に
12:00
感謝しっかり会あるんですけどこれだけ
12:02
多数の相談が寄せられている nhk に
12:04
関して記述がないのは不親切じゃないかな
12:06
というふうに思うんですけれどもテーマ別
12:08
特集っていうそのより何かご最近
12:11
問い合わせが多いですよってところでもい
12:12
ねえ式はないんですよで右上の方に
12:15
好きに幸キーワード検索ができて自分に
12:17
興味のあるところを調べられるところが
12:19
あるんですけどそこで nhk って言っ
12:21
たら出てくるのはスマホの支払いに対する
12:24
最高裁の判決が出ましたとかカーナビの
12:26
東京地裁こうなってますとかなんかこう
12:29
腹よっていうところしかなくてこういう
12:32
契約を結ばの無理やり結ばされたら払わ
12:34
なくていいんですよとかこういう危機が
12:36
ないんだったら払わなくていいんですよっ
12:37
ていうそういう消費者を
12:39
あの
12:41
おこっと間違った契約から保護するような
12:43
視点のアドバイスがないなあというふうに
12:45
思うんですけどこの辺はどう考えでしょう
12:46
か
12:48
高田総括審議官
12:50
お答えいたします nhk に関する情報
12:53
提供につきましては己がくん
12:55
相談内容が特に多いもの内容に関しては
12:58
例えばその若年層の無理やり契約させられ
13:01
たけどこれはどうなんだみたいな人が助け
13:03
を求めてこのホームページに来た時に何も
13:05
街灯がないよとソーダにならないよとこそ
13:08
も頼りにならないよということがないよう
13:10
にあまりにもその具体的に多いそうだな
13:12
ようにかしてやっぱりもうちょっとわかり
13:13
やすく困った時はこちらの中に出てもいい
13:16
んじゃないかなと私は思いますのでこれご
13:18
検討のほどよろしくお願いします
13:20
でっ
13:21
あのー
13:23
私は村ぶー
13:25
委員会ではないのであまり頭いいとかない
13:27
んですけれどもちょっと前の産経ニュース
13:29
の調査ではこの nhk に関しては
13:32
スクランブル化をしてくれと地上波もって
13:34
いう意見が88%
13:36
ネイトのアンケートなんですけどもそして
13:38
69%が nhk の番組見たくないと
13:40
いう風なこのアンケートも出てるぐらいな
13:43
んですけれどもその中でネジキ原の指針か
13:45
出身でですねこの今日の資料にもお配りし
13:49
た中にも載ってますけれども
13:54
いやーそうだ平成31年 nhk 収集
13:56
さんのポイントの中で平成31年度末には
13:58
平成30年度見込みに対して受信契約数で
14:02
43万件増加により支払い率80%83%
14:06
を目指すというようなことも書いてあり
14:08
ましてこれから人口が減っていく中で今
14:12
20代はテレビを見る時間にもネットみる
14:14
時間のが圧倒的に多くなっているテレビは
14:16
持ってないっていう人が増えている私も
14:17
テレビを持っていませんそういったなかで
14:19
一番は iphone ですからね大丈夫
14:21
ですよそんな中であのう
14:24
こんだけそのバスってことはこれスマホと
14:27
かカーナビからゴリゴリこの今回の最高裁
14:30
とかの判決を踏まえてとっていくんだろう
14:32
なぁということが容易に想像できまして
14:34
そうするとですねここからまた所の消費者
14:36
センターに相談がすごく殺到するような
14:39
恐れがあるんじゃないかというふうに私は
14:41
心配しております個人的にはもう放送を
14:43
変えるべきだと思っているんですがそれは
14:45
また別の機会にしましてこの訪問販売にも
14:48
nhk は当たらないからなかなかその
14:50
訪問販売の時に契約書書面で見せなさいと
14:53
いうルールだとかそういうのも
14:56
が意図しないんですねか例えば改悪を
14:58
申し込んで解約しましたとで解約した後に
15:02
また何度もハラハラ払えてくるから解約し
15:05
ましたっていう証明書を見せたいんですと
15:07
もう精神的に不安定になると毎日どんどん
15:10
でされてそれに対して nhk 電話をし
15:13
て何か正面開学の証明書を出せませんかて
15:15
ただせません
15:17
こさせないことができませんができません
15:19
の一点張りでこの消費者に対する不安の
15:25
解消がこのままどうやったらできていくの
15:28
かなっていうのがちょっと道筋が見えてこ
15:31
ないんですよ
15:32
なのでいくら訪問販売に関する法律は該当
15:34
しないからって何でも許されるわけでは
15:36
ないと思うんですけどども多数の相談が来
15:39
ている以上全然減る気配がないしかもこれ
15:41
からの nhk の趣旨を見ていると
15:43
もっともっとガンガン取りますよって
15:45
スマホのカーナビも一気にいきますよと
15:46
思えるようなことを書いてる中で消費者庁
15:49
として勝負ショートしてもっときちんと
15:51
何か対策を練るべきだと思うんですけど
15:53
どう考えでしょうか
15:59
総務大臣官房なら審議官
16:02
総務省の方から答え申し上げます nhk
16:04
は放送法第27条においてその業務に
16:06
関する苦情等について適切化し迅速に処理
16:09
しなければならないとされております
16:11
nhk では寄せられた苦情等が訪問に
16:14
関する場合内容を把握した上で
16:17
いい大変このだくん
16:19
その指導がなかなか行き届いてないから
16:21
待ったこれが減らないんだと思うんですよ
16:23
あのねっとみてくださいこれに対する
16:25
クレーム
16:26
あの nhk に相談しても全然改善しな
16:27
いっていう言葉が溢れ返ってますその実態
16:30
をよく観ていただいてあの損傷さんが
16:32
ちゃんと指導しないとこれから消費者雪の
16:34
消費シャツ
16:36
いややとかをこれからが頑張っていきたい
16:38
時にに nhk のこの同じような
16:40
クレームだけでガンガンガンガン人で取ら
16:42
れたらもっとやるべきところが方ができ
16:44
なくなりますよ成人年齢引き下げにおける
16:46
18歳とかのそういったところの相談も
16:48
増えるでしょうその中にテレビ放送入って
16:50
ます高齢者のやつも増えるでしょ守ら
16:52
なきゃいけないところの
16:54
2台のところでクレームが多いというこの
16:56
問題をもっとしっかり把握していただいて
16:58
指導するように努めてます指導できてない
17:01
からこの状態なんだと私は思っております
17:03
しもうべきになりますけどこの前の統一
17:06
地方選挙において nhk から国民を
17:09
守る党っていう湾一周の政党が凄まじい
17:11
あの議席を取ってます今なんと日本全国
17:15
40名ぐらいのに nhk から国民を
17:18
守る党っていう党の議員がいる
17:20
こんなにも国民からヘイト公共放送が受け
17:22
ていいのかという考えたときにはやはり
17:25
それは自らを省みて直すべきところは直さ
17:28
なくてはいけないと私は強く思っており
17:30
ますということで消費者の安全安心を
17:32
脅かす事態には断固として対応しますと
17:35
大臣所信でもおっしゃっておりましたので
17:37
いややの酋長しても結果何も救済されない
17:39
解決にならないというのは消費者政策の
17:41
信頼は得られませんので消費者を守ると
17:43
いう決意を最後にお聞かせください
17:47
高田商会審議官
17:50
お答えいたしますあの一年のご指摘も
17:52
踏まえまして修社長といたしまして総務省
17:55
と司会原型とには連携をとって対応して
17:58
まいります
【サービス】
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