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2022.5.13 ウクライナ生物兵器研究所はジョージ・ソロスの資金でオバマとバイデンが始めた
新型コロナ・ワクチン・戦争
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<真相探求・隠語・陰謀探求>
(ニュース分析・雑談・参考・メッセージ)
『参考動画』
2022年5月13日
https://www.youtube.com/watch?v=5NEifu9thTI
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
心に突
0:05
と会が決定
0:07
ni
0:09
くんんんんみなさんこんにちはそして
0:12
こんばんは及川幸久です今日のテーマは
0:16
ウクライナ生物兵器はジョージソロスの
0:19
資金でオーバーまあ売電が始めたという
0:23
ことでお送りいたしますぜひを付け下さい
0:27
昨日5月の11日ロシア政府の中のロシア
0:33
国防所
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ここが重要な発表してきました
0:38
ウクライナの国内にある
0:40
アメリカ政府によって管理されている
0:43
生物兵器研究所についての発表だったん
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です
0:48
この
0:50
ロシア軍によるウクライナ侵攻
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これが始まっては最初に驚かされたのが
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ロシア軍が
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ウクライナ国内にある生物兵器研究所を
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抑えにいった
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なぜかというとそれはウクライナの政府ぜ
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研究所であって実はアメリカのものだった
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アメリカがお金を出していたっていうのは
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はっきり分かってきました
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この遅れの侵攻が始まった当初にこの
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チャンネルでもその件についての動画を
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作って up しました
1:22
でそれから自分立ってるんですけれども
1:25
このこの日の発表で詳しいことがわかって
1:29
きましたあの
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まあ私にとってもちょっと意外な
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以外の部分も結構あったんですが
1:37
まず始めたのはこの2人だったということ
1:41
でした
1:41
あの
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祖母は売電なんですが
1:46
over オーヴァーまあ大統領バイデン
1:48
副大統領このオバマ売店の政権ができたの
1:52
は2009年からなんですね
1:54
ところが
1:56
あの
1:57
この2人が
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ウクライナ政府とウクライナ政府とですね
2:03
生物生物兵器の研究所を行うというその
2:10
まあ契約をした協定を結んだのはこの二人
2:14
がホワイトハウスに行く場合だったんです
2:16
2005年になったっていうんですね
2:18
2005年当時というのは
2:21
オバマ大統領は当時まだ大統領になる前の
2:24
上院議員だったわけです
2:26
であの売電も上院議員だったわけですよね
2:30
この当時の2人が
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実は2005年に契約を最初に結んでです
2:37
ね
2:38
ということはあの
2:40
上院議員ですから議会の側にいたわけで
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あって
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政府の側にいたわけではありません
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アメリカの政府の一家にいたわけではない
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という言葉そのぐらいの政府との協定と
2:52
いっても政府と政府との協定ではなかった
2:55
ようなんですねこれはあの
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こういう有力政治家が仲介に入っていると
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いうことであのお金の出所はこのアメリカ
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が暗いのでセーブぜひ作るだけですから
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そのお金の出所はアメリカ政府ではなくて
3:15
民間の資金だった
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そんなお金一体どこが出したのかというと
3:21
ジョージソロスだったわけですね
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これが
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ロシアの発表が正しければそういうことに
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なりますただこれはもう噂としてはもう
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随分出てたのでやっぱりという感じでは
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ありませんジョージソロスっていうのは
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とにかくウクライナ ukraine あー
3:37
の応援をしてる人ですよねもうで嘘もこの
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グライダーを始めとしてこの日あの地域で
3:45
いわゆるカラー革命きてああ民主主義革命
3:49
っていうのは次々に起こっていったんです
3:51
けど
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なんか色々にそれがい色に例えられた革命
3:56
の名前がついていったわけですが
3:58
ウクライナは確かオレンジ革命だった
4:00
でしょうかその革命を起こさせたその資金
4:04
を出したのもこのジョージさ押すという
4:07
ことはもう有名になっているわけですで
4:09
そのソースがなんと生物兵器生物兵器を
4:14
ぐらいだで作るそのお金を出してたって
4:17
ですね
4:18
しかしあのいくらまあ
4:22
超大金持ちのジョージソロスであったとし
4:24
ても
4:25
ソロスの財団一つでこんなウクライナ各地
4:29
であれである
4:31
この生物兵器
4:33
大量破壊兵器ですからそんな簡単には作れ
4:35
ない
4:36
その研究開発その資金を
4:40
ソロスだけで出せたわけじゃなかったわけ
4:43
ですねじゃあどうしたかというとこの発表
4:46
ではまず
4:49
クリントン系ですね
4:51
クリントン剤だ
4:53
このお二人がやられているクリントン財団
4:56
からもお金が出ている
4:59
それ以外にもロックフェラー
5:02
ロックフェラーの財団からも彼が出ている
5:05
そういうことがわかってきました
5:07
であの
5:09
これは
5:10
このロシアの国防省が発表したときの
5:14
どういう
5:15
まあ勢力がこのウクライナの生物兵器に
5:19
関わっているのかっていうを図式してるん
5:22
ですねまあこの辺にアメリカの
5:25
売電オーバーまあそれから間ソロすっ
5:31
here 出てるんですけどそれだけでは
5:33
なくてええええとああ
5:36
こちらを見るとあの日アメリカの製薬会社
5:41
いわゆるビッグファがいくつも出てるん
5:44
ですねーなー批評的なのはファイザー
5:47
ファイザーの名前がでてきています
5:49
あいざが生物兵器の研究所にを関わって
5:53
いるお金出してる一体どういうことなのか
5:56
それからモデルなぁ
5:58
a
5:59
このはこの名前も出てきてるんですけど
6:02
まああのこれがちょっと全体像なんですが
6:05
もう一度振り返るとまず最初に始めたのは
6:09
オバマ上院議員の時です
6:12
オバマ上院議員が2005年に初めてます
6:16
ウクライナと生物兵器計画の協定に調印し
6:19
だ
6:20
でこの時に by 年がまだ砕いているに
6:23
なればいいですよ売電がこの協定を担当し
6:26
てたってですね
6:27
で会担当してまーこのソロスから入ってき
6:31
た
6:33
にょぷに当時関わっていたという風に
6:39
ロシアがは入っています
6:41
でジョージソロスの役割はこの計画の
6:44
スポンサー
6:45
そしてこのソロスが先ほどのファイザーだ
6:49
とかモデルなんだとかの後メルクとかこう
6:52
いうアメリカの大手製薬会社をこの計画に
6:56
引き込んでるんですね
6:58
弾き込んだ結果へウクライナでアメリカの
7:03
国防総省
7:04
これあの式っていうかコレコレ家政婦
7:07
アメリカの西部で関わっているのは国防
7:09
総省ペンタンなわけですただペンた方がお
7:12
金を出してるわけじゃなくてさっきの祖父
7:14
たちに出させてるわけですけどこの a
7:17
ウクライナにペンタゴンアメリカ国防総省
7:22
配下の生物兵器青樹製造場が
7:25
これによって30以上できたと思う
7:29
コレ一つのスキームですねこういう
7:31
スキームで30以上が資金を得て
7:35
生物兵器の研究
7:36
そして製造をやっていたということなん
7:39
です
7:39
でで今年の24feb にロシア軍の
7:43
ぐらいの進行もありましたのでその侵攻
7:46
直後にデータをアメリカがは削除している
7:49
と
7:50
でじゃあ何でこのビッグ farmer
7:54
アメリカの製薬会社が生物兵器研究所に
7:58
どして
8:00
お金出して参加しているのかその理由は
8:02
国防総省がウクライナをまず生物兵器の
8:07
実験場に利用した実験場です
8:11
で
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アメリカ国内ではできない危険ら医薬品
8:16
危険な医薬品を
8:18
ウクライナ人で非人道的な実験をしていた
8:22
とこういうふうにこれあくまでブローチ
8:25
ロシア政府ですロシア政府の側の公式な
8:28
発表ですねまぁそれが事実かどうかはまあ
8:31
わかりませんがそう言っていますこの危険
8:34
な医薬品をウクライナ人で非人道的な実験
8:39
をしている例えばということで出てきたの
8:42
が
8:43
この薬剤耐性結核をウクライナ度子供で
8:48
実験したと言う
8:50
こういう具体的なのでてきてるんですけど
8:52
結核結核の中でこの薬結核に機のに対して
8:58
の授業は治療薬
9:00
これに対して聞かない
9:03
それでは効かない強い結核というん
9:05
でしょうねぇ
9:07
あのそういうこれ結核の最近ですねそう
9:10
いう細菌を開発してそれをなんと子供で
9:15
実験しているってですね
9:17
まあ真実だとしたらとんでもないことなん
9:19
ですけど
9:21
アメリカの専門家がこう言う big
9:24
ファーわー
9:26
こういう訳語ヤンマードラッグ業界の
9:30
専門家が
9:31
国際的安全基準を回避して新薬のテストに
9:37
取り組んでいるその結果欧米企業は研究
9:42
プラグプログラムのコスト大幅に削減し
9:45
大きな競争力を獲得しているというふうに
9:48
からロシアが入っています
9:51
これがアメリカのビッグファームがこの
9:54
ウクライナに大金を出している理由だって
9:56
言うんですよ
9:56
アメリカ国内ではアメリカ国内ところが
9:59
世界中でこの安全基準があるのであの新薬
10:03
の実験はできないしかしそれをやるとし
10:06
たらウクライナだったわけですね
10:09
ウクライナはお金さえ出せば黄色が利くと
10:12
いうことなんでしょう
10:13
で結果的に
10:15
をいるアメリカの製薬会社は大幅にコスト
10:18
を削減できたとということなんです
10:21
そしてへ
10:23
は一番のスポンサーであるジョージソロス
10:26
はこういう言い方をしています
10:28
我々はロシアとの戦争の魚雷として
10:32
ウクライナが必要なウクライナ国民の運命
10:35
は我々の知ったことではない
10:39
と言うなよ
10:40
頃
10:42
魚雷っていう言い方をしてるんですよね
10:44
あのロシアに対して分からないように打っ
10:48
ていく去来まあこれが生物兵器という意味
10:51
なんでしょうしかしそれはあの使おうと
10:55
思ったらまずはウクライナ人で実験し
10:59
なきゃいけないということでこういう言葉
11:01
を言ってますでこれアメリカなんですけど
11:04
どうもアメリカだけではなかったみたいで
11:06
ドイツどの名前は出てきますウクライナを
11:08
含む12カ国にバイオラボこういう生物へ
11:12
研究所を持つしたいとして
11:15
ドイツの名前も出てきている12カ国
11:19
ぐらい新しいんですね
11:21
で
11:22
は
11:23
ウクライナ側は
11:25
この
11:26
こういう発表ロシア軍がやってくるのは
11:29
まあこれは買っていたので
11:31
ロシア軍の方がつかんだニュースとしては
11:33
ウクライナはロシア軍が大量破壊兵器を
11:37
使用したんだと大量破壊兵器というのは
11:40
西武税金のことですロシア軍月使ったんだ
11:43
とという風に
11:45
まあ得意のあの
11:47
ウィークニュースでそういうニュースを
11:49
つくって
11:52
でロシアを国際的に非難する準備をして
11:56
いるということも言っています
11:59
ということでこの
12:00
今回のぐらいの戦争に関しては当初から
12:03
このアメリカがウクライナ国内で生物兵器
12:07
研究所桜を使っていたんだと a 4カ所
12:11
の詳しい内容となかなか出てこなかったん
12:13
ですけどなんとロシアロシアのガーから出
12:16
てきたというのが今日の話でありました2
12:19
最後にお知らせです
12:21
明日5月13日金曜日
12:24
私のニコニコチャンネルのニコ生で
12:26
河添恵子さんドンフィクションさ草
12:29
サッカー
12:30
顔西先生をお招きしてお話を伺います
12:34
代表はウクライナ情勢
12:54
kr それからええわ私の街頭演説を5月
12:58
の中4日土曜日14時から東京のに2個玉
13:03
が
13:04
特化した言葉が行き前
13:06
そして翌日5月の15日には
13:10
まず仙台西口ペデストリアンデッキ14時
13:14
ですその後今度は郡山こういう間駅西口
13:16
中央ヒロは前17:30ということで
13:21
あの
13:22
ぜひ
13:23
浅い本を持って来ていただければ私35さ
13:27
せていただきますし
13:30
here 写真を撮りたいと思います今日
13:33
はここまで少し車オプション誠に
13:35
ありがとうございましたまあまあしたよ
13:40
スキル
【サービス】
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