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極秘のテレポーテーション実験の被験者が「宇宙の真実」を大暴露

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極秘のテレポーテーション実験の被験者が「宇宙の真実」を大暴露


2022/04/15

量子テレポーテーション


禁断のテレポーテーション実験とホログラフィック宇宙論 MUTube（ムー チューブ）


【実はもう出来る】量子もつれを利用した量子テレポーテーションを中学生でも分かるように解説


世界初：完全な量子テレポーテーションに成功


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量子テレポーテーションで人は瞬間移動できるのか？

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文字起こし

0:00
テレポーテーションといえば遠く離れた
0:03
場所へ一瞬で移動する瞬間移動のことです
0:06
がこの技術がすでに完成していると聞い
0:09
たらあなたは信じられますか
0:12
しかも今から50年ほど前には実験が行わ
0:16
れており
0:17
何十人もの人々が瞬間移動を経験したのだ
0:20
とすればどうでしょうか
0:22
今回のララミステリーは瞬間移動やタイム
0:26
トラベルの極秘計画の被験者だったという
0:28
ある人物の体験談を中心にご紹介していき
0:32
ます
0:33
僕のところでいい
0:35
ん
0:37
極秘のテレポーテーション実験の被験者が
0:40
宇宙の真実を大暴露
0:45
ペガサスプロジェクトの実験
0:49
アメリカ在住のアンドリュー橋や腰は
0:51
ケンブリッジ大学卒で弁護士として活躍
0:55
する社会的に地位のある人物でした
0:59
環境学など五つの学位を取得しており
1:03
iq も186という驚異的な高さで全
1:07
人口の上位2%の人しか入会できない
1:10
メンサの会員でもありました
1:13
そんな彼ですが2008年
1:16
ある衝撃的な爆弾発言をして全米で注目さ
1:20
れ有名になりました
1:22
彼が語ったのはあまりにも現実離れした話
1:26
でそれまでの長い間に築いてきた地位や
1:29
名声
1:30
信用を一気に失いかねないものだったの
1:33
です
1:34
それはアメリカ政府の極秘計画
1:37
ペガサスプロジェクトに関するものでした
1:40
ペガサスプロジェクトとは別の場所に瞬間
1:43
移動する能力
1:45
いわゆるテレポーテーション技術を使った
1:47
実験では市や呉市はかつてこの実験に実際
1:51
に参加しており6歳から12歳の間に瞬間
1:55
移動やタイムトラベルを何度も経験したと
1:57
いいます
1:59
この実験はだーば国防高等研究計画局と
2:03
いう国の機関が実施した計画でした
2:06
darpa とは cia アメリカ中央
2:09
情報局と国防総省の中にあり
2:13
後に軍用インターネットを開発した国の
2:15
戦略に深く関わる大統領の直轄機関です
2:20
ペガサスプロジェクトの特徴は実験参加者
2:23
の多くが子どもや若者だったことで大人が
2:27
60人ほど子供は140人もいたといい
2:30
ます
2:32
タイムトラベルを舌先では子どもの方が
2:34
目立ちにくいことや
2:36
テレポーテーションの際に受ける電磁波の
2:38
ストレスに耐性があったことが理由とされ
2:41
ています
2:44
橋や腰が体験したテレポーテーション実験
2:50
幼い頃に箸や腰をペガサスプロジェクトに
2:53
引き入れたのはプロジェクトでの
2:55
テレポーテーション技術に関する主任技術
2:57
連絡員を務めていた父親のレイモンド橋や
3:01
腰でした
3:03
橋や腰が6歳のとき父は彼を
3:06
ニュージャージー州にある航空機製造
3:08
メーカーに連れて行きました
3:10
68号棟作業上というところに連れて行か
3:14
れるとそこには奇妙な形状の装置があった
3:17
といいます
3:19
これはテレポーターと呼ばれる装置で
3:21
発明家として有名なニコラテスラが残した
3:24
資料を元に作られたそうです
3:27
高さ2.5m 程の半円のように湾曲した
3:31
柱が2メートルから3メートル間隔で
3:34
向かい合うように立っておりその2本の柱
3:37
の間にスクリーン上の滝のような映像が
3:40
流されておりそこが入り口になっていまし
3:43
た
3:44
親子でその前に立ち
3:46
担当者がスイッチを入れると大きな光が
3:50
発生し2人は光の中に入りました
3:54
中は光のトンネルのようになっており
3:57
出口までの数秒の間
3:59
周囲ではいろいろな出来事が超スピードで
4:02
目まぐるしく出ては消えました
4:05
数秒後にトンネルを抜けれた2人は見知ら
4:08
ぬ傍に立っていたといいます
4:11
これが橋や腰の1度目の瞬間移動体験でし
4:14
た
4:16
橋や腰が後に知ったことですがそこは元の
4:19
場所から800キロも離れたオハイオ州州
4:22
h 6という丘陵地帯でした
4:25
この時タイムトラベルもしたのかは不明
4:28
ですが
4:29
一瞬で今まで見たこともない場所に移動し
4:32
たことは間違いないようです
4:35
その後6年もの間
4:37
橋や腰は様々な実験に参加することとなり
4:40
ました
4:42
被験者たちは10名ずつのチームに分かれ
4:44
ており
4:45
cia や darpa により厳しい
4:48
学習プログラムを受けさせられたといい
4:50
ます
4:51
歴史や科学技術史
4:53
異星人情報
4:55
神の古代史などを学ばされたほか護身術と
4:59
して小刀の使い方や空手合気道
5:02
スパイの方法まで教わったそうです
5:06
実験はいつないが起きてもおかしくない
5:09
とても危険な状況だったようです
5:12
橋あご氏自身には何事も起こらなかった
5:15
そうですが
5:16
実験の初期の段階には問題点が多く
5:19
目的地にテレポーテーションする際に両足
5:22
がちぎれてしまったり次元の狭間で行方
5:26
不明になったなど悲惨な事故がたびたび
5:28
起きていたといいます
5:31
このような危険が伴うことも事前に分かっ
5:33
ていたことから
5:35
事故が起こっても隠蔽しやすい cia や
5:37
darpa の関係者の子供たちが被験者
5:40
として選ばれたとも言います
5:44
火星へのテレポーテーション
5:49
橋や腰がペガサスプロジェクトに参加して
5:51
いたのは
5:53
1970年から
5:54
1973年まででしたが数年後の1980
5:59
年半ば強引に再び参加させられることと
6:02
なりました
6:04
cia のエージェントと名乗る男が現れ
6:07
橋や腰に火星に行く事を提案したそうです
6:11
その頃には技術的にスーダン進歩していた
6:15
ため他の天体へのテレポーテーションが
6:17
可能になっていたのです
6:20
橋や腰は危険を感じて断ったものの半ば
6:24
脅すように説得され渋々了承したといい
6:27
ます
6:28
連れて行かれたのはロサンゼルスにある
6:31
cia が所有するビルでした
6:34
丘西への移動方法はテレポーターではなく
6:37
ジャンプルームと呼ばれるエレベーター車
6:40
木の装置となっており
6:42
行き先が火星に固定されていたようです
6:45
橋や腰が cia の男とともに装置に
6:48
乗り込むと7回あたりで突然空間が歪むの
6:52
を感じ
6:53
約40分後にドアが開くとそこはもう火星
6:57
の吉でした
6:58
基地の外で箸や腰は地上を歩く若い地球人
7:02
を数名目撃しました
7:05
2度目のジャンプの際は火星に生息する
7:08
奇妙な生物をいくつか遠目に目撃したそう
7:12
です
7:13
人間とほぼ見分けがつかないような数種類
7:16
の火星人も生息しておりそのほとんどは
7:19
地下で生活しているとのことでした
7:22
橋や腰は火星へのテレポーテーション実験
7:25
を継続的に参加することを承諾し
7:29
1983年まで約3年間訓練を受けたそう
7:33
です
7:34
当時の火星はかなり厳しい環境でアメリカ
7:38
がこれまでに派遣した9万7000人の
7:40
兵士
7:41
科学者技術者の中で5年後に生き残ってい
7:45
たのはわずか7千人だったといいます
7:49
火星の地表には凶暴な肉食動物が多数いる
7:52
ためその対処方法を身につけることが大切
7:55
となり
7:56
生き残るための方法を学びました
8:00
この訓練を受けていたのは10代半ばから
8:03
19歳ぐらいまでの男女10人の学生でし
8:06
た
8:07
その中には将来国家の中枢となる子どもや
8:11
青年が多く含まれていたようで同じクラス
8:14
の中にバリー添えトロと名乗る青年がい
8:17
ました
8:18
この人物は将来大統領となるバラクオバマ
8:22
のことで箸あごは彼と一緒に研修訓練を
8:26
受けその後も火星の基地や cia の
8:29
施設で何度も言葉を交わしたといいます
8:33
しかしこの橋へ腰の告発を受け2012年
8:37
当時のオバマ大統領は公式声明で火星に
8:41
行ったことを否定しています
8:45
異星人の関与
8:49
このような人類の技術では到底実現でき
8:52
ないであろう実験をすでに50年も前に
8:56
行っていたというのは一体どういうことな
8:58
のでしょうか
9:00
バシー越しによるとペガサスプロジェクト
9:03
の前に実施されていたモントーク
9:05
プロジェクト行こう
9:06
異星人が関与していたといいます
9:09
異星人とアメリカ政府のつながりは以前
9:13
から噂されており
9:15
1947年に起きたロズウェル事件が
9:17
きっかけとなり
9:19
1957年には政府と異星人は正式に協定
9:23
を結んだとも言われています
9:26
それ以降
9:27
てレポートを始めとする様々な技術に
9:29
異星人たちは大きく関わってくることに
9:32
なるようで本当9プロジェクトの時には
9:35
すでに異星人の技術を様々な分野で転用し
9:39
ていた可能性があります
9:42
橋江越自身
9:43
グレートなんか行かせした記憶が残って
9:46
いると語っていることから
9:48
異星人たちはプロジェクトに参加する被験
9:50
者の選別にも関与していたのではないかと
9:53
考えられます
9:56
ホログラフィック宇宙論
10:00
ば c 5 c 枠
10:02
一連の装置による実験で多くの被験者たち
10:06
は宇宙そのものがホログラムなのではない
10:09
かという実感を持ったといいます
10:12
宇宙の創造装置は5次元世界にあるつまり
10:16
それは宇宙のすべてがコードのホログラム
10:19
であることを示すんだ
10:21
これを知ったのは僕だけじゃない同じ実験
10:24
をしたほかの子どもたちも同じことを感じ
10:26
ていた
10:28
また作家であるプレストンニコルズという
10:31
人物もこれとは別の装置を使って似たよう
10:34
な体験をし次のように語っています
10:38
宇宙の中心にいる紙はある種の
10:41
コンピューターでありそれがホログラムを
10:44
出力しているんだ
10:46
異星人からもたらされたこの
10:48
テレポーテーション技術はこの
10:50
ホログラフィック宇宙論の上に成り立って
10:52
いるようです
10:54
つまり宇宙は3次元空間であるというのは
10:58
間違いで私たちは宇宙の地平線に映し出さ
11:01
れた小巨大なホログラムを見ているに過ぎ
11:04
ないということです
11:06
この考え方はブラックホールを理解する
11:10
ための概念である
11:11
事象の地平線に似ていると言われています
11:15
これはあらゆるものを飲み込むブラック
11:17
ホールはその穴の奥で全てのものの質量を
11:21
奪い3次元の情報に変換するというもので
11:25
もともとすべてのものは2次元であり
11:28
ブラックホールはそれらを本来の姿に戻す
11:31
装置にすぎないということです
11:35
いかがでしたか
11:37
まるで sf 映画のような話ですが
11:40
社会的地位や名声のある人物がリスクを
11:43
背負ってまでこのような告発をしたという
11:46
ことを考えると案外本当のことなのかも
11:49
しれません
11:51
またかつて nasa の職員だった女性
11:53
がある衝撃的な発言をしています
11:57
彼女は35年前
12:00
火星探査機バイキングから地球に向けて
12:03
送られてくる画像データの監視をする仕事
12:05
をしていましたがそこに化学防護服のよう
12:09
なものを着用した二人の人間の姿が映った
12:12
というのです
12:13
これはペガサスプロジェクトが行われてい
12:16
たのと同時期のため
12:17
火星へテレポートした被験者が偶然写って
12:20
しまったのではないかと考えられます
12:23
現在ではロケットによる火星移住計画が
12:26
進められていますが
12:28
テレポーテーション技術が実在していると
12:30
すればこの計画にも今後大きな影響を
12:34
及ぼすことになるのかもしれません
12:38
以上私ららがお伝えいたしました
12:42
どう感じたりどう思ったか是非感想をお
12:45
聞かせください
12:47
またお伝えいたしますので
12:49
チャンネル登録と通知のベルマークを
12:52
よろしくお願い致します

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