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マクロンvsルペン！反グローバリストの逆襲(ニュース・分析)


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『参考動画』

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2022.4.11【フランス大統領選】マクロンvsルペン！反グローバリストの逆襲【及川幸久−BREAKING−】
2022年4月12日



https://www.youtube.com/watch?v=EzX2LhQR7yI

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【類似・参考・関連・検索】

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仏 大統領選　マクロン氏 ルペン氏が決選投票へ【モ−サテ】（2022年4月11日）


マクロン大統領と極右ルペン氏が接戦 フランス大統領選 10日に投票【WBS】（2022年4月8日）

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2022.4.11【フランス大統領選】マクロンvsルペン！反グローバリストの逆襲【及川幸久−BREAKING−】

文字起こし

0:00
心に突
0:03
[音楽]
0:05
と会が決定
0:07
ni
0:09
このままみなさんこんにちはそして
0:13
こんばんは及川に記者です今日のテーマは
0:16
フランス大統領選
0:18
macron vs ルペン
0:20
版グローバリストの逆襲
0:22
ということでお送りいたしますぜひを付け
0:24
下さい
0:26
このところ国際情勢というのはウクライナ
0:29
情勢
0:30
がずっと中心だったんですけどここに来て
0:32
大事な大事なフランス大統領選挙がやって
0:37
きましたでえええ
0:39
あの機能を4月の10日に1回目の投票が
0:43
あって
0:44
へmacron の現職のマクロ大統領と
0:46
そして挑戦者
0:48
ルペンこの二人に絞られることになりまし
0:52
た
0:53
今回のこの大統領戦争は大統領選挙は
0:57
フランスにおける反グローバーリストの
1:00
逆襲ということになるかどうかこれが
1:02
テーマでございます今日はこれについて
1:04
多く離床と思うんですね特にこの
1:07
ウクライナや情勢の中における
1:10
このフランス大統領選挙っての実にリンク
1:13
しておりまして非常に重要な選挙という
1:16
ことになってまいりました2あのまずです
1:19
ねフランス大統領選挙というのはあの誰
1:22
から過半数を取ったところで決まるんです
1:25
ね大体一回目の選挙であの決まらないまあ
1:28
複数の音あの候補者が出てきて関数を通し
1:32
たがあまりないので今回も関数を取った人
1:34
はありませんでしたで12で
1:38
決選投票ということになったわけですね
1:40
一時がマクロ兄がルベンということで
1:44
24apr に決選投票になります
1:48
で今日ご紹介したいのはこのルーペに感謝
1:50
ですマリーヌルペン
1:53
あの政党で言うと国民連合というあの
1:57
フランと英語でまあ英語の読み方でいます
2:00
けどフロントナショナルという政党 fn
2:04
というフランとなっシャルこの政党の党首
2:07
でありますで a
2:09
この政党
2:11
この国民連合
2:14
あのよく日本のメディアなんかもう後欧米
2:18
のメディアもそうですけど
2:20
曲というイカ+んですねファーファー
2:23
ライト送っていく形で極右政党と曲って
2:27
いうと今あのなぁあのをくらいだで言うと
2:29
あのナチスのことを意味してるんですけど
2:32
あのじゃこれフランスのナッツなのかって
2:34
実機してそうでございません
2:36
なのでこの曲うっていう表現も全然はない
2:38
んですがまぁ一応ですねあのどういう政策
2:41
なのかっていうのを見ていきましょう
2:44
あのまず移民移民政策に関して
2:47
ヨーロッパですごく意味が大事なんですね
2:49
私もヨーロッパというかあの
2:52
イギリスに住んでいまして
2:55
あの子の移民というのが本当にあの
2:57
ヨーロッパにとって重要だったことはもう
2:59
あのせいかして強くよくありましたでこの
3:02
移民の制限銀の刃移民をずっと入れないっ
3:06
たわけではありませんあくまでも明確な
3:09
制限をつけるあの逆に言うと今制限がない
3:13
んですよね三倉でも移民が入ってくるよう
3:15
になっているので移民の制限そして特に
3:18
フランス人としての市民権
3:21
これが簡単に取れてしまうのでフランス人
3:24
の市民権の条件を厳しくするというのが
3:27
あります
3:28
それから中小企業への減税これがすごく
3:31
重要なんですけどあの中小企業の代表なん
3:35
です大企業ではなくてあの大企業っていう
3:38
のはグローバリズム
3:40
わけですねあの
3:43
フランスという国益のためよりも自らの
3:46
企業のためってことで儲からんだったら
3:48
海外どんどん持っていくっていうのが
3:50
グローバリズムなんですが
3:52
中小企業の利益を守る
3:55
そのために減税をする
3:57
それから特に製造業製造業も余るそのため
4:01
には完全をか数それからドン専コン
4:06
まあ俺についても同性校が廃止するかと
4:09
いって lgbt 吸入を差別するという
4:12
わけであるなくてまあ結構この政党の幹部
4:14
にも lgbt の人がまあいるみたいな
4:17
んですけど少なくとも結婚の定義に関して
4:20
は同性婚ははいしっというふうに明確に
4:24
うたっていますつまりこの政党そしてこの
4:28
まり乗る便という人は曲ではなくて反
4:31
グローバリズムなんですねファン車リズ
4:33
ここをちょっと整理しておきたいと思うん
4:35
です
4:36
あの
4:37
この
4:38
まあ政治の対立軸っていうのを捕手とか
4:42
リベラルとかっていうのがまああの従来的
4:45
な見方だったんですがそこに
4:47
グローバリズムとか反グローバリズムって
4:50
いうのを入れないと俺が良く見えてきませ
4:53
んあのアメリカの例から見ていきたいと
4:55
思うんですアメリカでいうとですね
4:58
あのでリベラルっていうのが今の売電の
5:01
政党である民主党そして保守というのが
5:04
京都になります
5:06
でバーリベラルと保守っていう分け方で
5:08
いえばまあまあこうやってアンリーローン
5:10
が民主党で報酬が共同なんだなっていう
5:14
ふうに簡単に分かれるんですがしかし
5:16
そんな簡単なことではなくて
5:18
さらにこのグローバリスト河畔
5:21
グローバリストかということがあります
5:24
このグローバリストっていう意味で言うと
5:26
じつは民主党もそれから共和党のほとんど
5:31
も一緒なんですねむらまり人でまあ実は新
5:35
中国で
5:36
まあなどに対してもシンナー等であると
5:39
ということであの版グローバリスト
5:42
この版グローバリストのポジションにいる
5:44
のが実はトランプさんと一部の共和党なん
5:46
です
5:47
トランプが出てきたっていうのは実は革命
5:50
的なことでこの
5:53
リベラルでも捕手でもない
5:55
この
5:56
虞犯グローバリストという9この
5:59
ポジションに出てきたここがが下に中小
6:02
企業の味方であり
6:04
移民を制限しそして家族を足しにすると
6:07
いう家族主義この伝統的な保守主義を
6:10
きっちり守っていくのがこっちの
6:13
版グローバリストなわけですね
6:15
でこのポジションに
6:18
ルペンもいるわけです
6:20
マーク論というのはまあリベラですリベリ
6:22
は中道て言われますけど実質リベリはです
6:25
ねでまぁクロン割ぐらいであり代表的な
6:28
グローバリストなんです
6:30
ところがこのるぺんっていうのは単なる
6:32
補修ではなくてここには何かいるんです
6:34
フランスの報酬っていうのはいるんですが
6:36
それも結局はグローバリストであって
6:38
たこの
6:40
補修であって版グローバリスト
6:43
トランプさんと同じ5です全く同じしここ
6:46
にいるのが潤くんです
6:48
でこの御方で言うとロシア
6:51
同士やをどう見るか
6:53
ロシアのまあいろんな政治家がいる理由が
6:55
あるんですが h ンっていうのはまあ
6:58
基本的な報酬などではあるんですけど
7:00
やっぱりグローバリストだったんですね
7:02
結局あの
7:04
ロシアの富というのをどんどんアメリカに
7:07
騙されて
7:08
あの取られてしまったのがいる人だったん
7:10
ですがそのアメリカとか欧米に取られて
7:13
いったロシアの財産を取り戻そうとしたの
7:17
がこのプーチンということでこのクーちん
7:19
自身もこの報酬であっで版グローバリスト
7:23
のこのポジションにいるわけですねという
7:26
意味でこの3人は実は共通しています
7:29
あの
7:30
私自身
7:31
同性から私が属している幸福実現党も
7:34
まさにこの反グローバリズム
7:37
このポジションへ
7:39
ここを目指しているうものでございます
7:43
ちょっと話を変えてですねこのマリング
7:46
ペンのお父さんがいますこの人です
7:50
ジャンマリール便という人がこのお父さん
7:52
なんですねまだのご存命でいらっしゃるん
7:55
ですがこの
7:56
マリーヌルペンが先ほどの fn という
7:59
政党をつくったわけですでこのマリアの
8:02
あの娘のジャンマリルペン釜ジャンマリ
8:05
ルペンがこの f ンっていう政党を
8:07
つくって
8:08
でこのお父さんはですね
8:10
あの2010年に日本に来てですね靖国
8:14
参拝してるんですね
8:16
で
8:17
これは非常にあの
8:19
重要なとこだったんですがこの
8:23
ジャンバリいうペンの立場からすると
8:24
やっぱりその国その国のあの国の存立の
8:29
ために戦った英霊に対してそれがどこの国
8:32
であったとしても敬意を示してことも
8:34
すごく重要だということをまあこの時に
8:36
入っていました
8:38
あのこれじゃあマリルペンがこのを
8:41
靖国参拝した時に日本のメディア行ってき
8:44
てあのインタビューしてるわけですね
8:46
あの
8:48
この靖国には日本の a 級戦犯とか戦争
8:52
犯罪人
8:54
能問題に関して
8:56
a
8:57
あなたはどう考えますかとあのフランスは
9:00
この日本と戦ったわけであってこの戦争
9:03
犯罪に対してどう思うんですかって
9:06
日本のメディアから聞かれるわけですね
9:08
それに対してこのジャンマリルペンは
9:12
どこの国でもその国のためて言ったのに命
9:15
を捧げた人は英霊であると
9:18
尊敬されるべきであると
9:20
私はそういうそういう人たちに敬意を示す
9:24
ためにやってきたんだということを
9:25
はっきり言われていました
9:28
あの new のメディアの方が全く所で
9:30
は分かっていなかったということを表して
9:31
はいたんですが
9:33
というのはこの
9:35
このルーメンのお父さんの方です
9:37
であの
9:39
マリングペンの制作
9:42
特に外交について見ていきたいとおもい
9:44
ます
9:44
eu についてですこれも重要なテーマ
9:47
ですこのいいよについてはっきりしてい
9:49
ますも離脱です
9:50
えあの
9:52
イギリスが eu を離脱したんですが次
9:55
に離脱するという風に強く言ってるのが
9:58
このマリウルペンなんですねフランスが
10:01
良い子リーダーすべきであるとそれによっ
10:04
て国家試験を取り戻すべきであるといいよ
10:06
に入ることによって例えばフランスという
10:08
のは実は大脳行国なわけですね農業タイ国
10:12
なわけです脳の農業大国でありながら eu
10:15
の農業政策て非常にリベラルな農業政策に
10:19
縛られていて
10:20
フランスの農業というのはどんどん
10:21
どんどん衰退してているそうではなくて
10:24
フランスの伝統的な農業を取り戻すんだと
10:27
いうことをもありますそれから a
10:32
まあ eu に入るということでまぁいい
10:36
リストとちょっと違うた長は通過ですね
10:38
つーかがあのユーロの中にいるわけなん
10:41
ですがこれに関しては
10:43
あの
10:44
新しい
10:46
フランスフランを発行する新フランス
10:48
フランを発行するそれによってあの
10:52
当初はこのユーロと10日の課長と同じ
10:56
価値
10:56
1フラ1ユーロ1不乱にするということを
10:59
設定する
11:01
その上で
11:03
あの
11:04
eu と欧州中央銀行はのリヨーロッパで
11:08
も eu の中央銀行ですけどこの欧州
11:11
中央中央銀行が ecb に対してですね
11:15
ユーロを廃止しようとユーロ廃止して
11:18
かつての欧州2
11:21
欧州の通貨単位だった a 級っていうの
11:25
があるんですけど
11:26
にょなあこの各国の通貨バスケット
11:30
これはそれぞれの通貨あっていいと
11:33
女性風呂がーてへ
11:37
ドイツは丸くなっていろんな通貨があると
11:40
でそれの通貨バスケットになってたのが
11:44
このあの ecu というものだったん
11:46
ですけどこれに帰るこれを復活させられる
11:49
させて
11:50
このユーロもうやめてしまうと
11:53
ということを言っています
11:55
で段階的にフランスはこのユーロのフラン
12:00
ユーロから抜けてで新たなフランフランと
12:04
いうものを確立するこれが通過の主権の
12:07
確立ということになりますこのようにです
12:10
ね国家試験ってのは非常に重視している人
12:12
ですさらにはなとについてなどについては
12:17
あのフランスは離脱すべきだということを
12:21
言っています
12:22
自立した自前の国防体制を持つべきだと
12:25
nato に
12:27
まあ依存することによって実質はアメリカ
12:30
に依存してることになるわけですね
12:32
あのそうではなくて自前の自分の国は自分
12:35
で守るというそういう
12:37
国防体制を作るべきだとこれ実は日本と
12:40
よく似てるんですよねこの辺があの
12:43
まあフランスであったとしてもドイツで
12:45
あったとしてももちろん自分の軍隊を持っ
12:48
ているという意味では日本とは違うんです
12:50
けどでも本質的にはこういう
12:52
結局はアメリカに依存してるっていう意味
12:54
では一緒なんですねこの辺が
12:56
グローバリズムの発想であるんですけど
12:58
そうではなくて反グローバリズムという
13:00
視点で言うと自らのこの島への国防対戦を
13:04
持つことが国家主権として一番な子なんだ
13:07
ということを言っています
13:09
それから
13:11
などはソ連と闘うために出来たもんだと
13:15
今なと今はもうそれが存在してないんだ
13:18
からなとはいらないんじゃないかという
13:21
こともはっきり言っています
13:24
これに関連して
13:26
ぷ子について
13:28
ここは非常に重要なんですがあの
13:31
動いています
13:32
私が行おうとする政策はトランプ氏の政策
13:36
ですさっきの版グローバリストの制作
13:39
それはプーチン氏によっても行われてい
13:42
ますということでこの人は以上にあの
13:45
プーチンの政策を
13:47
まあ共感しているというかひっ高く評価し
13:49
ているわけです
13:51
あの
13:52
前回のフランスの大統領選挙というのは5
13:55
年前にあったわけです
13:57
5年前の大統領選挙の時も決選投票であの
14:00
マーク論たいルパンだったんですねで巻く
14:05
のが勝ったわけですけど
14:07
この前回の大統領選挙2010年大統領
14:10
選挙直前に can んがこのルーペに
14:14
インタビューしてみました
14:15
こんな感じで
14:16
でこの子のインタビューでですねちょうど
14:20
その3年前に
14:23
あの
14:25
ロシアがですね
14:27
ウクライナのクリミア半島
14:29
ここを併合したということがありました
14:48
ブーブー言っ
14:51
にょっシャルんですしa
14:54
この人がず坂に後期2に聞いてたんですよ
14:57
ね
14:58
あのをこのプーチンがやったクリミアの
15:02
英語
15:03
これはあの武力による
15:07
ウクライナっていう主権国家の現状を
15:10
変えるものであって明らかに国際法違反
15:13
ですよねこれについてどう思うんですかで
15:15
いうふうにこのルーペに迫ってたわけです
15:17
よ
15:18
でもマリーヌルペンがこう答えています
15:21
クリミアはロシア軍に占領されたのでは
15:25
なく自分たちの住民投票でロシア編入を
15:30
自分たちで決めたんじゃないですかってよ
15:33
だから攻略して決して国際法違反ではない
15:36
とということをすごく呆れてます
15:40
でそのそのロシアに対して当時あのまあ
15:45
アメリカのオバマ政権が経済制裁を科した
15:48
わけですよね
15:50
今行われているんだと全く同じことが
15:52
2014年から行われてたんですがこの子
15:55
のあの対ロシアの経済制裁については
15:57
馬鹿げていると
15:59
というふうに批判していました
16:02
これがあのまぁ前回の大統領選挙の前
16:05
2014年に起きたあのくらいなの中の
16:09
クリミアのことについて
16:13
ルーペの意見でした
16:14
で
16:15
今の
16:17
今現在のこのウクライナ乗車についてどう
16:20
かどう言っているかと言うとこの
16:22
ウクライナのなとか面については明確に
16:25
反対だと言っています明確に反対だとただ
16:28
ロシアのウクライナ侵攻については反対だ
16:31
と反対の意見を批判をしています
16:33
このプーチンの
16:35
このウクライナ侵攻今回やったということ
16:37
については冷やしているただしこの戦争が
16:40
終わった後戦争終結後のロシアはフランス
16:43
の友好国であることには変わりがないと
16:45
っていう風に言ってますですので今
16:50
まあアメリカのバイデン政権によって
16:53
eu のまあ各国もですね
16:56
対ロシアの経済制裁というのに付き合わさ
16:59
せられているわけですよね
17:01
まあそれによって今ヨーロッパはロシア
17:03
から石油天然ガスを買えないので
17:08
まあ電気代がもう何倍にもなったりとかし
17:10
て大変なことになってるわけですよこう
17:12
いうことにに関しては反対だけですこれは
17:15
馬鹿げていると
17:17
ということでもし
17:20
24apr にこのフランス大統領選挙で
17:23
無ペンなかったら
17:26
ルベンの勝利がおそらくこのウクライナ
17:29
情勢に大きな変化を与えることになると
17:31
思います
17:32
あの
17:34
まあヨーロッパ全体の中で見ると
17:37
イギリスですねイギリスのジョンソン政権
17:40
は完全に by 年についていますこの
17:43
安全に売電ついているだから明確に
17:46
ウクライナシーンです
17:48
ただ
17:49
eu の国々はちょうどではありません
17:53
あの仕方なく
17:55
仕方なく by 練に付き合ってるふりを
17:57
していますがもうあの
18:00
この子のことでロシアと対立するという
18:03
気持ちは本当はみんなないわけですよね
18:06
まぁ前回の動画でお送りしましたけどそこ
18:08
にこの eu のリーダーであるフランス
18:12
が
18:13
こういう人を申し選んだとしたら
18:16
これは一気にこのウクライナ情勢に変化を
18:19
与える可能性があります
18:21
今日はここまでですご視聴誠にありがとう
18:24
ございました
18:26
様幕内大沖るー

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