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米国軍事企業CEO、米国は中国軍事技術に数年遅れと警鐘!?
[軍事・技術]
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース分析]
『参考動画』
2021年10月30日
https://www.youtube.com/watch?v=Y-udPKI9hDA
深田萌絵TV
中国の極超音速ミサイル実験成功について、その軍事的脅威はあまり日本で語られていませんが、分かる人が見れば衝撃の実験結果でした。その一人、軍事複合体大手レイセオンのトップが、米国の危機について警鐘を鳴らした!?
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
皆さんこんにちは it ビジネス
00:02
アナリストの負荷な萌えです
00:04
今回は米軍事企業の ceo が中国の
00:09
軍事技術にアメリカは何年も後れを取って
00:14
いるということに対して警鐘を鳴らしまし
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たということについてお送りしたいと思い
00:18
ますその前にいつもご視聴ありがとう
00:21
ございますチャンネル登録そして通知設定
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ベルマークチーンて押して下さいねはい
00:27
これ何かというと米軍事企業
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かなりを大手ですねまぁを作用手帳の大手
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ペレース柄音の ceo がですね
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このような警鐘を鳴らしました
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アメリカの極超音速兵器は中国に数年遅れ
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ているというこういう衝撃発言がありまし
00:51
た
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これあの何が起こっているのかというと
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先日中国で
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極超音速ミサイルの実験は行われてそれが
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どうも成功したというねそういう報道が
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なされているの
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見たアメリカ政府も焦ってですね
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実験を早めました
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そして自分たちも極超音速兵器ができるの
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かなと思って実験を行ったところをなんと
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失敗してしまったというそういう無残な
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結果が出てるんですよこれ何かっていうと
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まあの
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中国をもうできちゃってるよ
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アメリカまだ出来てないのっていうぐらい
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のその軍事技術の差があって
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まあ中あのねぇ
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まあ電車なんかで例えると
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中国はもうリリアが走っているのにまだ君
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たち新幹線7ぐらいの差がついちゃってる
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わけなんですよ
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これあの
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中国がですねええこれだけ
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軍事的に優れているっていう事を見せつけ
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られてですねその嘘のアメリカはアメリカ
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政府の方は十分その教員も伝わってるし
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アメリカの軍事企業もですね
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こんなヤバイことがあっていいのかって
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いうことをまああの警鐘を鳴らしているん
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ですがまなぜかその左派メディアリベラル
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メディアをですねヤン7普通でしょうとか
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ねうんどうも上手くいったみたいですね
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ぐらいのそういうあのさらっと流しってい
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てですね
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全然そのこれが脅威であるということを
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強調していないんですよねでまぁことも
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あるんですね中国の極超音速兵器はまぁ
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全然そのね古い技術もできるし誰でも
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できることですよみたいなことを言ってる
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人もいるんですけれどそれはもう全く
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勘違いですねええリミあなんかそんな普通
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の新幹線の技術でできますよって言ってる
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ようなもんでいやいや全然別モンですから
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っていうねそういうそういうそれぐらい
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あの僕超音速兵器を開発するというのは
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もうあの最先端技術の血腫などですよ
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その後戸超音速兵器を開発する成功させる
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ための技術的なコーディネートて非常に
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難しくって
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そもそも宇宙航空の技術が必要である
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スパコンの技術が必要である素材ですよね
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素材もあの熱に強い
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熱に強い一層剤が必要になってくるわけ
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ですよねそしてメカニカルんせんあの機械
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のメカニカルのをその技術も必要やし大気
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物理学の知識も必要となってくるという
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ことなのでもう最先端中の最先端技術で
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行わなければならないんですよ単に高熱次
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に向かっているえっと鬱みたいな先にね
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期初軌道計算しておけばいいよみたいな
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そういうことではなくてこう
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これは高機動がこう常に変わっていくんで
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しかもあの大木戸のあのねたい人の
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オーダーの断熱圧縮でそこもちょっと二月
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堂がずれていくんでそれも常に常に計算し
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ていかないといけない1本大気との摩擦音
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動いて部分を超常にすでに計算していか
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ないといけないので結構高度な技術が必要
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とされています
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でまぁあのまあこれはねえぇ真央あの
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記事中で言われているわけではないんです
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がその他半導体はねまあ別の別の記事で
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言われていたのは半導体チップに関しては
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どうも台湾から来ているだろうというふう
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に言われていてですねこの
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ミサイルに使われている素材ですよね素材
04:45
の最先端で強いのはどう考えても日本なの
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で日本の技術も漏洩してるんじゃないのか
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と
04:52
アドエスのアメリカから聞きている可能性
04:54
がある技術があるとすればそのジャイロの
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技術とかなんか大気物理学の知識とかまあ
05:01
そういうものはアメリカから流出している
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可能性があるという風に見られているん
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ですよね
05:07
で
05:09
どうしてこれがアメリカでできなくって
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その中国で出来るのかっていうところは
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やっぱり石マンのその問題なんですけれど
05:18
も
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あーこれ日本でも同じことが言えるんです
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けどアメリカと日本って今あの
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新しいことに挑戦するっていうことは非常
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に難しい環境になってきてるんですよね
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でこれはあの
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皆さんすごく意外かもしれないけれども
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アメリカって何でもで新しいことに挑戦し
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てどんどん失敗してもいろんなことが
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試せるんだっていうそのねアメリカン
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ドリーム的なねそういう高イメージを持っ
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ていらっしゃるかと思うんですけれどあの
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私が知ってる限り
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あの買うアメリカっていうのはもう金融業
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がに支配されてて
06:00
絶対成功するっていうあのね確約がないと
06:05
できない
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絶対成功するんだったら投資する
06:10
しかも絶対その上開発に成功するも実験も
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終わっててプロトタイプもできてて絶対
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これがうまく行くよっていうことをそのね
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投資家に言ってもですねあのじゃあお前の
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会社には資産があるのかそのシーサーので
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担保として出せみたいなそういう
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金融が強すぎて金融はインドとかよねそう
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いうね経営者マインドそういう部分は非常
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に強すぎてですね
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なかなかとの新規開発への投資が降り
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にくくなっているんですよねでその失敗も
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許されないというそういう状態になって
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いるので新しいものがなかなか出てこない
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んです
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日本でもねよく寝度とかね経産省のあの
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助成金開発用の助成金があるんですけれど
06:58
も
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あの絶対確実に成功するっていうそういう
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計画を作らない伊藤
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助成金降りてこないんですそうすると皆
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さんが挑戦せずにもう確実に今までの
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スペックの10倍になりますみたいな研究
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は絶対できなくって
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今までのステップスペックの1.1倍
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1.2倍良くなるための遅寝研究をやり
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ますみたいなね
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いうことを申請するとまぁそのしその審査
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する側戦はこれぐらいだったら確実に
07:34
できるなぁみたいな感じで
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点をあのねこの助成金をあげあげないと
07:40
決めていく10倍そんな無理無理みたいな
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音ことをやってこう跳ねてるんで
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絶対その革新的なアピタの開発に金が落ち
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てこないから全然開発が進まないんですよ
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それはアメリカも今同じなんですよね
08:00
そういう失敗してもいい環境開発に莫大な
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金が入ってくるって言う状態になっている
08:09
今残念ながら中国なんですよねなのでその
08:13
世界各国の頭の流出っていうのが起こって
08:16
いてそれをみんな中国に向かうんです
08:18
けれども
08:20
その世界各国でそのなかなかその研究開発
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機が落ちてごらん
08:24
落ちてこないその一方で中国がですね
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こっちに来たらいろんな好きな実験できる
08:30
よう
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レギュレーションでできない実験こっち
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だったらできますよなんだったら開発費用
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もありますよって言ってですね手ぐすね
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引いて待っているので
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どんどん大野さんの中国に頭脳流出が掘っ
08:42
てという状態なんですよね
08:45
でまぁそれをそれも問題だということと
08:48
あとはその
08:51
この技術まあ極上音速兵器のその開発成功
08:55
させるのに重要なのがその
08:58
産業界の情報なんですよ軍事のサプライ
09:02
チェーンのさあの情報であるとかあとその
09:05
いろんな音産業のサプライチェーンの情報
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でどこの会社がどういう技術
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どういうそうね要素技術ですね要素技術に
09:15
強いのかっていうことを中国はそうの各国
09:19
詳細に調べて
09:21
情報を吸い上げてるんですよ
09:23
その
09:25
会社を経営して10年になりますが
09:28
もうほんといえあの
09:31
中国の企業とか中国はどんなベンチャーで
09:36
もどんな小さい会社でも必ず候補人を
09:40
送り込んできてそこの会社が何をやってる
09:43
のかっていうのもを調べに行きますそれ
09:46
ぐらいかれいらはその情報収集能力って
09:49
いうかね情報収集に関してはあのアメリカ
09:54
を加える人海戦術で情報収拾にあたれるの
09:58
でそのどういう何を作るために何が必要な
10:03
のかそれはどこで調達できるのかっていう
10:06
ことを
10:07
情報として持ってるんですよねそういう
10:11
アナまあ失敗してもいいし投資資金がある
10:15
ということとそのブレーンが集まってくる
10:19
そして情報をねどの部品をどこで調達
10:22
できるのかという調達の情報を持っている
10:24
とこの3つがかなり強いからまあこういう
10:29
アメリカを超えるそのね開発ができたって
10:33
いうところがあると思うんですよ
10:35
でまぁあのねこの3つの中で一番危険なの
10:38
はその子の極超音速兵器を作ったブレイン
10:42
はダメなのかっていうことなんですよね
10:44
このブレインがいれば
10:48
何が必要なのかということがわかるわけな
10:51
んですよ
10:52
何が必要でどのように開発すればいいのか
10:54
ということがわかるんですよ問題をその
10:56
ブレイングどこからやってきた人たちなの
11:00
かということはまあそのうち
11:03
みなさんにご紹介しようと思います
11:06
で今回そのアメリカがね極超音速兵器に
11:09
開発にあの失敗して立法注目する成功を
11:13
収めたっていうのは中国とアメリカの間で
11:17
そのまあ軍拡競争が始まるんじゃないの
11:20
みたいね次の角の競争みたいな角度競争
11:24
じゃなくても次の曽根軍事力を増強する
11:26
どういうふうに軍事力を増強していくの
11:28
かっていうそういう競争に陥るんじゃない
11:30
のか
11:31
あとはもうそもそも今現時点でアメリ側が
11:35
その中国の音軍事力軍事力でまぁ極超音速
11:38
兵器という分野では何でも後れを取った
11:41
状態にあるって言うことでその雨以降その
11:44
外国を守るだけの揚力があるのかあと2年
11:48
3年4年ていたってくるとその中国がです
11:51
その極超音速兵器を入りしてくる可能性は
11:55
高いわけですよね
11:56
今それに対してアメリカは中国に僕を守る
12:00
自分の神を守る迎撃能力ないんですよ
12:05
んっ
12:06
じゃあんよね
12:08
台湾有事が起こるっていうことが言われて
12:11
いて倍でもそれを守ろうとか言ってるん
12:14
ですけれども
12:15
じゃあその米軍だけで戦えるの子
12:18
中国はですねその極超音速ミサイルを港へ
12:22
入りして
12:24
それで台湾を制圧してその米軍はそこから
12:27
入っていけるのかとかねそういうことに
12:30
なってくるんですよね
12:31
そう沿いそうするとですねやっぱり米軍は
12:35
自分の自分たちだけではなく現地の軍隊ね
12:40
台湾の軍とも連携して守っていくという
12:43
ことを現実的に考えなきゃいけないんです
12:46
がその台湾軍が今どういう状態になって
12:50
いるのかというところ結構区内でも批判が
12:53
あがってるんですよあの弱いんじゃない
12:56
のっていうか弱い以前の問題だよねみたい
12:58
なことがすごく言われていてまあ台湾内の
13:02
報道で台湾のそのねあの一部のその訓練で
13:07
は銃を持たずに笛ふいて
13:10
恋する持っている上吹いて軍事訓練やっ
13:13
てるんだけどこんなのでアメリカ軍と連携
13:17
できるのかよってこそ批判しているその
13:20
台湾人の方がいたりですね
13:23
ウォールストリートジャーナルの方では
13:25
台湾の軍事訓練は実は掃除ダイヤ運び草の
13:30
尻ばっかりで意味がないというふうに批判
13:34
していますこれあの26歳の男性に対して
13:36
ですねウォールストリートジャーナルが
13:39
その取材をしてその男性からの回答で僕は
13:43
にはそう二大ハーフ戦の c ばっかり
13:45
やってましたみたいねそういう回答を得
13:46
ました
13:48
で台湾でそうやってあの
13:50
おいながー
13:52
子供男のすごく大事にするこれ中国もそう
13:55
なんですけどあのまぁ日本も草案は
13:58
男の子を吸う二大神育てるまでも中国とか
14:02
は中華系は日本よりも長男すごく甘やかし
14:06
て育つ育てるんですよね
14:09
でその甘やかされて育った男たちをさらに
14:14
過保護な軍事訓練軍事訓練弱にはサウジと
14:17
かなんかふさわしいとかやって
14:18
るっていうねそういう訓練で生まれた兵士
14:22
のことをストロベリーソルジャーと呼んで
14:26
揶揄しているんです
14:28
これじゃあアメリカはこのねストロベリー
14:30
ソルジャーと何が出来るんですかっていう
14:32
ことを
14:33
まあ批判してる記事が出ていましたとまあ
14:36
こういうのってねあのを
14:39
まあそのが外国だけのことじゃなくって
14:42
そのはこれからの時代中国が非常にその軍
14:45
授業をつけてきてるっていう時代なので
14:48
まあにフォームをですねアメリカと連携
14:50
するとなると私たち日本もですねこちらも
14:55
その軍事力を増強していかないといけない
14:58
いいですねっていうことがまあ見えてくる
15:00
かなと思います
15:02
その前にまあ日本はねやっぱり憲法を改正
15:05
するとかまあ酸っぱい傍証制定してこう
15:09
いう軍事技術が流出する経済スパイがやっ
15:13
てきてその軍事に関する
15:16
ね技術産業の情報を抜いていくそういう
15:19
ことも止めないと米中の軍事力が中国がの
15:26
方が上だっていうことがどんどんの差が
15:28
ついていくるとその沿うことが私たしの
15:33
そのリスクになってくるということを
15:36
やっぱり改めて認識しないといけないかな
15:39
と思いますということで
15:42
えー本日もありがとうございましたじゃ
15:45
ねぇ
【サービス】
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