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無敵インドモディさん!横綱相撲!大偉に語る!(分析・参考)
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無敵インドモディさん!横綱相撲!大偉に語る!
文字起こし
0:01
はいこんにちは今回のサムネのタイトル
0:04
ですね今回広島で行われたG7実際には
0:09
これインドのモディさんモディさんが1人
0:13
勝ちっていう体制ですねはい今回広島で
0:17
行われて
0:18
岸田さんの地元っていうことで広島って
0:22
いうのは
0:23
原子爆弾が再生末期に落とされてそれの
0:27
象徴的な
0:28
核の被害を受けたということで大被害を
0:30
受けたってことで
0:31
象徴的な都市として世界にその名前が伝え
0:35
られていますとまぁそこで何が話し合われ
0:38
たかそして何が決められたかったら皆さん
0:40
よくご存知だと思うんですけどその広島で
0:44
ですね
0:45
被害にあった人たちの気持ちを逆なでする
0:48
ようなそんなことばかりが決められました
0:51
と
0:53
まあ例えばここで今行われている世界で
0:56
行われて戦争はやめようとその話し合いや
0:59
持たれるんであれば
1:02
原爆の被害にあった人たちの供養になった
1:04
かもしれませんけどそうではなくてここで
1:06
行われた話によってF16がさらに
1:09
アメリカからなる供給されるであるとか
1:12
まあ
1:13
逆のことが行われましたねはいさらには
1:17
一方的にわずか7つの国だけが地球の主導
1:22
権を持っているようにロシアや中国を一方
1:25
的に悪人に仕立てて
1:28
そしてさらにそれが世界のエネルギーと
1:30
食糧危機を助長すると
1:33
そして何の当てもないのに世界の速度事情
1:36
を
1:37
改善しようとかそんなこと言ってましたと
1:39
まあその中でモディーさんだけはこのG7
1:44
あるいは中露この2つの陣営のどちらにも
1:48
苦味しないあるいはどちらにも苦味した
1:50
ような形で客観的にある時にはG7に
1:56
戒めをある時には
1:58
プーチンにこんな時代に戦争してとお前
2:00
バカじゃないかっていうまさに本当に神
2:03
モディさんの立場に立って今地球で一番
2:06
強い立場横綱相撲やってるのはモディさん
2:10
なんですよちょっと日系の記事があったん
2:13
で
2:13
読んでみますけども
2:16
その前にあのまずこのG7って言うんです
2:19
けどG7っていうのはまず日本アメリカ
2:23
バイデンでフランスマクロン
2:25
英国スナックこのスナックさんインド人
2:27
ですねもともとドイツのショルツ首相この
2:31
人あの一応ベンツとかガソリン車を残し
2:35
たいと思ってるような感じでこの人も今
2:37
中国にもなかなかドイツも
2:40
くっついてますねでイタリアのメールに
2:43
首相まあメローにイタリアっていうのも
2:45
中国の移民がものすごくて逆になんかこう
2:48
中国人に配達したいっていうそういう感覚
2:50
になってる国ですねあとカナダの糖度首相
2:53
この人習近平と
2:56
有名な言い合いをしましたねあそこで
2:58
習近平は体のトロド首相
3:01
信用してオフレコで話してしまいましたと
3:02
そのオフで話したことを
3:05
カナダのメディアに言ってしまったことを
3:07
習近平非常に怒っていったところ
3:09
民主主義の国はそうなんだとかって言って
3:11
さらに中国の習近平の
3:14
管理者でありましたねどっちやるって言っ
3:16
たらやっぱりねトルド首相のがトップ同士
3:20
の
3:21
秘密を守れなかったなら悪いと思いますね
3:24
これねはいでそこに
3:27
欧州連合EUのミッシェル大統領ともう
3:30
一人フォンデアライン
3:32
欧州委員長の2人入ってますとこれEU
3:35
ですね
3:35
EU
3:38
ミッシェル大統領っていうのは
3:40
EUの大統領この人は
3:47
ベルギー出身なんですよ
3:49
ベルギー出身なんですよ
3:50
ベルギーで一応政治活動していって選挙も
3:53
何もないなしでまあロスサイドから示され
3:55
てEUの大統領なとでもう一人の
3:58
フェンディアライン
4:00
欧州委員長とこの女性なんですけどこの人
4:02
はですねこの人も
4:06
ベルギー出身なんですよ
4:08
ベルギー出身なんですけどなぜかドイツの
4:10
政治活動していてロスサイトからまた選挙
4:13
もしないのでこのEUのトップに指名され
4:16
たと3人いてもう1人いるんですよはい
4:18
このように民主主義は選挙によって決め
4:21
られるんですけどもこの
4:24
EUのトップっていうのは選挙ではなくて
4:25
勝手にこう決められてるんですよそういう
4:28
権力があるって事がここでも分かりますね
4:29
はいあと
4:31
有名なジャックあたりジャックあたりも
4:33
そうですねなぜか見知らん大統領の
4:37
政策顧問になってそれ以後
4:40
EUの関心のようなことずっとやってまし
4:42
たね若干あたりでそのジャックあたりが
4:44
自分の後継者として見出したのがフランス
4:48
のマクロン大統領でマクロン大統領の出自
4:51
はロスチャイルド
4:53
銀行で彼はロスサイド銀行に勤めていた時
4:55
にファイザー製薬の
4:57
株を買い占めてロスサイドに
5:00
毎回仲介したっていうマクロですねはい
5:04
でこれでですねまあ78ですねで広島
5:08
サミットの招待国の旬が2つありますと
5:11
招待国が2つありますとそれは
5:12
オーストラリアのアルバニーエイジー首相
5:15
アルバニーエイジー首相あと韓国の大統領
5:18
ですねはいであとグローバルサウス
5:21
グローバルサウスグローバルサウスの意味
5:23
ここで使われてるグローバルサーフの意味
5:25
っていうのはまあアジアの南っていう意味
5:30
で使われてんですよ実際グローバルサーフ
5:32
スっていうのは
5:34
新興国で中国もここに入るんですよ本来
5:39
ですけど中国はここには入れてもらえませ
5:41
んとまあそれは何でかって言ったら
5:43
ウクライナ戦争を積極的にプーチンと
5:46
話し合ってNHKで話せて止め
5:48
るっていうかに入ってますね今回のG7
5:52
たら止めるっていうこの戦争をやめさせ
5:55
るっていうことを言われちゃうと困るんで
5:56
配達して中国の
6:01
避難しそしてロシアも避難するってですが
6:03
入れられないんですよ止めるっていう戦争
6:05
をなくそうっていう習近平の中国の姿勢が
6:08
今回のG7にはそのゲームに出られません
6:11
とで非難されてますと
6:13
グローバルスタッフはインドモディウス
6:17
インドモディイさん
6:19
インドモディイイさんってですから
6:21
グローバルサウス側でこちらはこちらでG
6:24
20っていう会議を開きます今後その議長
6:29
国になってますとそこには中国ロシアも
6:31
入ってますまあ中国ロシアやあとインド
6:34
さらには
6:35
ブラジル大国ですね日本に対する
6:40
大豆の
6:41
輸入国がありますね
6:43
まあそれとあとサウジアラビアにイラン
6:47
石油の大
6:49
産出国ですねまあそこに今回参加してんな
6:52
そこは参加しないんですよそこに
6:54
インドネシアブラジルあと小諸あと
6:58
ベトナムクック
7:00
諸島告訴など入ってるんですねこれね
7:03
合計でグローバルサウス国が123456
7:06
か国参加してますとそして招待国が
7:10
オーストラリアと韓国の2カ国とこれで8
7:12
カ国そこに7カ国達して15カ国そして
7:17
EUを足して16カ国
7:20
合計16カ国ですね形としては参加したの
7:24
が今回のG7であってそしてここで決め
7:27
られたことっていうのは
7:29
何も決まってませんねこれねはっきり言っ
7:31
てはい
7:33
まあその中でモディさんだけが気を吐いて
7:36
いたっていうかうまいですねはい
7:40
まずモディーさんはグローバルサーフの
7:42
代表として
7:43
新興国や途上国の懸念をこの先進国の7つ
7:48
の国に伝えましたとそしてエネルギー世界
7:52
これからエネルギーデジタル空間世界の
7:54
サプライチェーン供給も出すねこういった
7:57
重要な転換期を迎えている世界の課題に
7:59
ついてをインドとして
8:02
議論に参加したいとさらにはグローバルを
8:05
代表してそこに
8:06
参加したいとあとモディさんが言ってたの
8:08
は何でここに中国が参加しないのかロシア
8:10
の言い分あるいはサウジアラビアやイラン
8:13
そういった国も参加するべきじゃない
8:15
かっていうのも一応触れぐらい言ってるん
8:17
ですよ
8:19
でこのインドはですね次は
8:22
グローバル20カ国の議長国として
8:27
中国
8:29
を含めロシアを含めサウジアラビアイラン
8:31
とともに会議に出ますはい
8:35
でそれでありながらモディさんはクアッド
8:37
にも参加してますとさらに中国ロシアが
8:40
入っている上海協力機構にも
8:43
参加してますとまさに同陣営に足を
8:47
踏み込んでそして
8:49
上手い外構ですねはい
8:51
両方のグループに参加することはインドに
8:54
とって矛盾せず
8:55
互いに排他的なものでもないとこういう
8:57
セリフが上手いですね
8:59
矛盾しないと
9:00
排他的でもないってんですよ私のような
9:02
ことがまさに
9:04
民主主義と権威主義の2つの2曲のどちら
9:07
かに分かれるんではなくてグローバル
9:08
サウスの一員として多様な声の架け橋と
9:11
なり建設的に前向きな議論に
9:14
貢献することができるんだと私のような
9:16
どちらにも見つけ方しないどちらでも適し
9:19
ないインドっていう国が14億の大国で
9:22
ある国が本当の客観的な姿勢から行事に話
9:25
ができるというまあこれインドの14億
9:29
っていうこの人口さらには今の経済の発展
9:33
の度合いあと3年から5年ぐらいで日本の
9:36
GDPを追い越してしまうんじゃない
9:37
かっていうもうモディさん無敵ですねはい
9:41
何でも言えますと逆にバイデンや
9:47
側から見たらアメリカがモディさんを怒ら
9:49
せてロシアとか中国のつながりくっつけ
9:51
ちゃったら大変なことになっちゃいますね
9:52
バランス関係がガッと向こうのが今も
9:59
4対6ぐらいで中国の方が大きくあれば3
10:02
対7ぐらいで実は10億ロシア人への
10:04
大きいんですけどそれがモディさんが
10:07
向こうにちょっと見たい8ぐらいで向こう
10:09
がでかくなっちゃうんでその瞬間
10:12
敗北しちゃいますねこのG7側ですねこう
10:16
いう事情があるんですよこれですが
10:17
キャスティングボードに行って関ヶ原で
10:20
言ったらまさに
10:22
情弱な小早川秀明じゃなくて
10:25
資料分別に長けた
10:27
権謀術数に長けたモディ英明が世間ハロー
10:31
ど真ん中にいてどちらも
10:33
睨んでるっていう形ですねはい
10:35
中露のと西側の勢力争いの中で進行と同国
10:39
が買える格差や財政難など
10:42
課題解決のための議論が後回しに
10:44
刺されてるのは非常に心苦しいとそれでい
10:48
ながら新興国ですね要するにここにまあ
10:51
入ってるクック諸島ブラジルインドネシア
10:54
ベトナムコロこういった国に対する
10:58
財政援助とか
10:59
技術の移転とかそういったものもっと
11:01
話し合ってくれっていうこれこれ強いです
11:03
ねこの立場
11:06
インドは安全保障上のパートナーシップや
11:08
同盟に属したことはないと要するにどっか
11:11
の陣営に偏った人員属さないとその代わり
11:14
国益に基づき世界中の輸入や
11:16
志を同じくするパートナーと関わり合いを
11:18
持つとまあ石油が必要なインドはロシアと
11:21
も
11:22
付き合うし天然ガスももらうとあるいは
11:25
ウクライナからも
11:28
付き合うし講義も輸出してもらうと
11:29
あるいは
11:31
技術はアメリカのハイテク技術
11:35
も有してもらうともう国益があればどこと
11:38
も付き合いますと
11:40
こういう戦略的自立性を貫くことを
11:44
我々はその手段としてるとまあ
11:50
アメリカの奴隷のようになってやらなくて
11:52
もいいようなことを
11:54
習近平やロシアにあってどんどんどんどん
11:57
リカーに乗ってロシアと中国から敵視さ
12:00
れる日本その
12:03
敵視されながらしかもお前の国は軍事大国
12:06
を目指しているとか
12:09
キッシンジャーやタイム市から
12:12
岸田は
12:13
経済大国から日本は軍事大国にしようとし
12:15
ているこういった
12:17
野心からあって気をつけろって言われてる
12:19
岸田さん
12:22
持ち上げられない実は
12:24
敵視されてる岸田さんこれ日本の危機です
12:26
ねはいこういったところ誰も指摘しません
12:29
ね
12:31
モディさんは9月にロシアのプーチン
12:33
大統領と会談し
12:36
プーチンをお前今戦争の時代じゃないぞと
12:38
何やってんだとインドは平和の側に立ち
12:41
これからもそこにとどまって私は現在に
12:43
おいて繊細はあってはならないと
12:46
繰り返してきたって言ってまあモーリー
12:48
さん無敵ですねはいでどんどんどんどん
12:51
石油を
12:52
輸入してあげてそれを
12:54
イザヤを乗せてヨーロッパに輸出して
12:57
モディさん大儲けしてますとインドって
13:00
モディさん一応社会主義国一応民主主義と
13:03
は言われてんですけどインフルとわかるん
13:05
ですけどモディさんもほとんど独裁なんで
13:07
モディさんの悪口メディアとか言うと
13:09
叩き潰されちゃうんであとライバルを
13:12
潰すために今から何年前だろう10年
13:15
ぐらい前に1000ルピーっていう一番
13:18
大きいお札があったんですけどそれを
13:20
廃止して2000ループに変えちゃったん
13:22
ですよ
13:23
現企業裏金を積んでる
13:26
政治家がいっぱいいてあとマフィアとか
13:28
いっぱいいてそれを一気に壊滅させるため
13:30
にすごいことやった実は私もその時センド
13:33
必殺を結構インドと一応取引してたんで
13:36
仕事資産でセーヌピを試したんですけど
13:39
それが一瞬にして
13:41
紙くずになる
13:43
寸前だったの私のインドの友人に頼んで
13:45
2000ルーピン凌駕してきてくれって
13:47
言ったところ2週間前ですねそれがつか
13:49
なくなるたところ
13:51
まあ数百枚あったんですけど最初2割の
13:55
手数料でいいかこんな話したいですね2割
13:58
の手数料で変えてきてくれるって言われた
14:01
んですけど実際ねほとんど取られちゃい
14:03
ましたねはいまあこんなのがインド人です
14:06
ね
14:09
モディーさんはロシアとウクライナの相方
14:11
と連絡を取り合っているとそして紛争では
14:13
なく協力と強調が我々の時代を定義すると
14:15
和平仲介の意欲を示したとここでモディ
14:19
さんは
14:20
ゼレンスキーに戦争やめろとは言わないで
14:22
強力と協調が
14:24
我々の時代を定義するっていう非常に哲学
14:27
的な言い方でお前世相やめろって遠回しに
14:30
言ってますねこういうところやっぱり
14:31
さすが政治家ですねはいそうしたら
14:35
ゼレンスキーも運って言わざるを得ない
14:37
ですよね俺はですから兄にお前そんな武器
14:39
をG7を使ってF16アメリカによこせだ
14:43
とか最新型の洗車をもっとよこせだとか
14:46
言って戦争の長引かせで
14:48
ウクライナ人を苦しめるんじゃなくて早く
14:51
しろと
14:52
妥協点を見つけてそれを遠回しに言って
14:54
ますねはい
14:56
これ
14:58
実は今世界からロシアウクライナに供給さ
15:02
れている
15:05
武器ですけどこれ別に無用でウクライナに
15:08
渡されてるわけじゃないんですよ
15:10
レンドリーイザークトレンドリーザアクト
15:13
いわゆる
15:15
貸付実質に貸付という形できちっとそれに
15:19
対する見返りを何らかの形で表には出て
15:22
ないけど払わなきゃいけないんですよです
15:24
からこれ借りれば借りるだけウクライナの
15:27
国益が外国にどんどん取られてこの戦争が
15:31
終わった時にウクライナっていうのは莫大
15:33
な
15:34
債務を背負うことになってしまうんですよ
15:36
この戦争が長引けば長引くほど
15:39
ゼレンスキーはこの武器の
15:42
借りたもらったこの大企業
15:44
その武器を生産していた国とか共用した国
15:49
に
15:50
返還しなくちゃいけないんですよそして
15:52
その
15:53
武器を作ってる
15:55
軍産複合体さあどこが儲かってるのかえー
15:58
なぜこんな戦争わざわざゼレンスキーは
16:00
長引かせてるのかっていう
16:02
静電式の立場はここで分かりますねはい
16:05
国連安保理事会の常任理事国にも執念を
16:09
見せたと森さんすごいですね国連安保の
16:12
営理事会の常任理事事項にもインドは入り
16:13
たいと最大の民主主義国であるインドや
16:16
アフリカ中南米からの常任理事国を
16:20
拒み続けるのはやめろとアメリカよと
16:22
安保理の意思決定の信頼性は常に疑われて
16:25
いると
16:27
英米仏と中露の対立が続く安保理を
16:30
統治機関として限界を露呈しているとまあ
16:33
これその通りですね第二次世界大戦時代の
16:36
枠組みから脱却し現実正しく反映した
16:39
政界の仕組みを作れても実際言ってますね
16:41
まあうまくすごいですねよく考えてきて
16:43
ませんほんとね本来日本がこのぐらい
16:46
言える
16:48
といいんですけどまあ日本の今の政治家で
16:50
はこんな技量はないですしそれ以前に本来
16:54
安倍さんもこれを狙ってたんでしょうね
16:56
これを狙ってた安倍さんなんですけどここ
16:59
に立つ前に阿部さんはやられちゃいました
17:02
とはい安倍さんだとほとんどこれと同じ
17:04
市場主張しますねそのためにインドに莫大
17:07
な70兆という寄付をしたりいろんな国金
17:10
をまいてたのはこれをやるためだったん
17:13
ですけどまあその見下されてまあやられて
17:16
しまいましたと国境問題を抱える中国に
17:19
対してはインドは自国の主権と尊厳を
17:22
守る十分な準備とコミットメントを持つと
17:24
まあ拡張主義的な動きも形成したまま中国
17:28
の人員になりながらも中国にもきちっと釘
17:30
を刺すとしかもそのG8の場でですね
17:33
私たちもそれに協力するよって
17:35
コミットメントこれうまく掴んでますね
17:39
まあ一応43言うべきことをちゃんと言っ
17:43
てしかもロシアから買うべきセキュア買っ
17:45
てしかも利益を残して
17:48
医師に売ったりとかあと他にもいろいろ
17:50
あるんでしょうね
17:51
森さんうまいですねで国内においてはもう
17:53
その力は万尺モディさんはですねグジャラ
17:57
都市前大地震がありましたね1950年
17:59
生まれ今73歳
18:02
貧しい家庭で育ち幼少期からヒンドゥ登場
18:04
主義モディさんですからカーストは高く
18:07
ないんですよヒンドゥー
18:09
登場主義まあヒンドゥー
18:13
原理主義ですねの団体に入って活動したと
18:16
インド人って本当にヒンドゥー教なんです
18:18
よヒンドゥー教なんですよ何がヒンドゥー
18:21
教かって皆さんわからないと思うんです
18:22
けどしばしあと
18:26
ラーマあとヴィシュヌルこの三神が中心で
18:29
ここに文意を入れてますねこの3つの一族
18:33
がインド人ってこの3つの一族に分かれ
18:35
てるんですよ司馬族と
18:37
ビッシュヌ族とあと
18:41
ラーマ族これはですから
18:45
ラーマ族シバ族ビジョン族っていうのは
18:47
これイムイヤ文明からずっときついんです
18:49
よ
18:50
文化ずっと来てんですよインド人たらこの
18:52
3つの神の家系の民族って言われてんです
18:55
よですからこれリムリア文明も今も
18:59
息づいてるのはこの頭の文様なんですよ
19:01
はいちょっとそれについて話すと長くなっ
19:04
ちゃうんでこの辺りにしますけどまあこの
19:06
ようにモリーさんを中心にG7とあと
19:10
グローバルサウスG20中露
19:16
サウジアラビアいらんインド側とG7です
19:19
ねこれを比べるともう今すぐ4対6ぐらい
19:21
の力でGDPとか人口比率とか人工技術
19:25
だったらこっちはもうすごい多いんです
19:27
けど実際にはこのロシア中国の方がすごい
19:31
力持ってんですよ石油の産出量とかあと
19:34
これから発展するもうG7の国って発展度
19:38
がほとんどない国ですね
19:40
移民ばっかりも入れるようになってしまっ
19:41
てそれに対してこれからインドラが伸びて
19:44
いくんですですねロシアだけ伸び率
19:46
伸びるしインドがもうそのさらに伸びそう
19:49
ですねまあもう向こうの力がどんどん強く
19:52
なってなんとかモディさんにはG7もいて
19:56
ほしいとそういうのが文字さんの今立ち話
19:58
ですよ無敵モディーさんはい今日は以上
20:01
ですまあゼレンスキーに関してもまた
20:04
まだまだ言うべきことあるんですけど
20:08
ゼレンスキー3カ国も国籍を持っていて
20:12
一体どこの国の人なんでしょうねはい
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