複眼的な視点で物事を捉えることから、これまでとは違った風景が浮かび上がってくることもあります。
これまでには別の問題だと思っていたことでも、実は繋がっていたということもあるかもしれません。
物事を1つ上の視点で捉えるということは、思考の流れをシンプルに変えていくこと。
具体的なことの間にある共通点を見いだしていくことでもあります。
現状の自分が見てきた世界観に、相手の視点を包摂していくプロセスからも見出していくことも出来ます。
目の前の問題に対して、自分が肯定的に捉えられていることでも、否定的に観ている人もいるのかもしれない。
自分とは逆の意見を持つ人が、どのようなロジックを持っているのだろうか?と見ることが出来れば、逆向きの視点が入ることになります。
現状の自分とは違った意見があるからこそ、点と点が繋がって線になるイメージです。
肯定と否定とは別のものの見方もあるかもしれません。
これまでとは違ったパターン認識が生まれたところから、これまでの知識や見解をさらに深めたものに変えていくことにもなります。
どこまでいっても、必ず正しいものの見方はないということを、意識にあげられることによって生まれる視点を大事にしていきたいものです。
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人生100年時代と言われる時代だからこそ、どのように人生と向き合って生き抜いていくのか。
○現状に縛られない生き方を実現していきたい。
○ネガティブな感情やストレス、モヤモヤに振り回されない人生を描いていきたい。
○自分にまだ見えていない可能性を掴み取っていきたい。
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