問題の本質が見えていなくて、解決出来ないことがあったとしても
他者の視点から捉え直すことによって
あっさりと解決できてしまう問題もある。
自分にとって得意な分野であれば
それほど悩まないことであったとしても
苦手な分野の問題を抱えこんでしまうことで
ストレスやモヤモヤを増幅させてしまうことになります。
自分中心の視点になっているときには
自分だけの問題として捉えていたことが
視野を広げていくことによって
意外なかたちで解決策が見えてくることもあります。
そんな自分にはない他者視点に触れることで
ものの見方を変えていくためには
どこから切り込んでいけば良いのでしょうか!?
理想とするロールモデルが本やブログで発信されているのであれば
文体になれることから、相手の思想の淵源に触れていくことにあります。
「文は人なり」と言われるように
思考と言葉はセットで使われているもの。
普段の会話の中でも
相手が使う言葉のクセや特徴を意識することから
そのリズムが入ってくることがあります。
○○さんならどのように感じて、考えるのだろう!?
その第一歩がクセから入ってくることが多いのも
自分と相手の”差”を取ることから始まります。
これまでに培ってきた知識や経験をもとに
自分が積み上げてきた認識のパターンを使って
目の前の問題を意識している結果を変えていきたければ
思考を変えていくための、”差”を意識する必要もあります。
思い込みも1つのクセと捉えることで
これまでの思い込みを外していくことから
新しい思い込みにアップデートしていくことになる。
まずは、相手の持つ型をマルッと取り入れてみることから
その人になりきってみる感覚も生まれてきます。
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