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グラフィックデザイナー・造形作家
紙・布のものづくり
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2021年03月07日

黄色と紫のツートン

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菜の花の黄色と、ホトケノザの紫のコラボです
残らず全部UPします



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posted by konomezuki at 16:38 | PAOとは日本の風景

菜の花とPAO

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撮っても撮っても撮り足りない、PAO
PAOとは日本の風景



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PAOと利根川河川敷

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この季節になると、いつも黄色い絨毯とPAOを撮りに来ます
本当にPAOとは日本の風景です



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2021年03月06日

我が家の水仙とPAO

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今年も水仙が咲きました
PAOと似合います



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2021年03月05日

大輪バラ

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静物画の題材にされるのが分かる

一輪挿しはいつくか持ってるので
これからバラを1本時々買ってこよう



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2021年03月04日

伊予節の稽古

微妙に寒い
薄着で来てしまったら寒い
何を着ていいか迷う気温
今日から3月の稽古始め
2月と3月は日付と曜日の配列が同じなので混乱します


本日の稽古は伊予節
数ある端唄の基本となる曲なので、しっかり稽古します
難しい変わった手は無い代わりに、若干リズムが変化したり少し弾きにくいところがある
真ん中の糸の打ちが多かったりして私としては弾きにくい
・全体的にストロークを落とす
・次の音に移る時のインターバルをちゃんと取る

1から4とか、4から9など、離れた音に行くときに前の糸を早く離しすぎる
離れたところをちゃんと押さえようとするあまり、手を離すのが早い
つい早めに移動してスタンバイしようとしてしまうのはNG
前の音の手を離すのが早いと、だんだんテンポが速くなっていってしまう
自分ではゆっくりやっているつもりでも、自然とだんだん速くなってしまう
移動する前の音が大事

4から6に行くときの6の薬指が下手
まだ指がきちんと直角になっていない
これは今のうちに直さなければならない・・・
まだ、こんな初歩的なことがちゃんと出来ていないと思うと落ち込む
厳密に言うと坪を通り越して行きすぎて、指の側面で押さえているので、
力が逃げてしまい、無駄な力が入っている
しかも自分でも押さえにくい
(こんな押さえにくかったらこの先複雑な動きが出来なくて難しい曲が弾けない)
力が入っているとスムーズに動かない
見た目もぎこちなく大げさな動きになってしまう
自分でいろいろやってみると、どうやら竿の握り方も緩いみたいだ
三味線は手が小さく見えるようにキュッと小さく握らなければならない
全部の指の第一関節が直角に当たるようもう少し握り込んだようがよい
握り込みが緩いと届かないし、直角に当たらない
そうすると、もう少し爪も切ったほうがよい
ほんの少しのことだけれど、何がダメなのかに
「気づくことが大事」
これは,同じ端唄をやっている先輩生徒さんの言葉だ
いつも反省することばかり

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秋葉原のタリーズで豆を買う
ついでにアーモンドソイラテ
ここはものすごく目立たない場所にあるタリーズ
知っている人しか行けなさそうな場所
(ただし混んでいる)

帰り道はいつも稽古の録画をイヤホンで聴きながら、
今後の課題を整理しながら帰ります



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2021年03月03日

我が家の雛祭りの記録

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年に一度の雛祭り
ボテキン吊し雛も飾った
桃の花も満開
白酒飲んだ
ちらし寿司も食べた
三月いっぱい飾ります


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2021年03月01日

40福岡の八朔雛

一月往(い)ぬる二月逃げる三月去る

あっという間に時間が過ぎる季節
三月に入りいよいよ暖かくなりて候

桃の節句に伴い「日本の小さな姉様たち」では、
雛祭り特別編をシリーズでお送りしています
雛人形は今は華やかで豪華なものになりましたが、昔は質素な紙雛でした
「雛祭り特別編」では、姉さまとよく似た紙雛や、
姉さまのルーツを彷彿とさせるものを集めていきたいと思います

第三回目は
40福岡の八朔雛
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八朔とは八月朔日の略で旧暦8月1日を指します(現在でいうと、8月25日頃〜9月23日頃にあたる)
八朔に行事や雛祭りをする風習の残る地域があります
瀬戸内海沿岸部の、兵庫、岡山、広島、香川、福岡など
福岡では、かっては筑前から筑後にかけて盛んでした
女の子が生まれた年には八朔雛が作られました
殆どは自分の家での手作りでしたが、集落の中で上手といわれた人が作ることもありました
現在では、作られることもなくほとんど廃絶してしまったそうです
ほのぼのとした、いい習慣だと思うのですが、
今は文化や価値観も変わってしまい、手作りの紙雛など作らなくなってしまったのでしょう
福岡4地区の、個性豊かな八朔雛を作ってみました

↓どうぞご覧下さい

https://konomezuki.com/nihonnoanesama/nihonnoanesama.html



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2021年02月28日

苺日和

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苺日和、ケーキ日和
日本人好み
紅白は幸せだ



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posted by konomezuki at 15:34 | 日々諸々

幸せのお菓子

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確かにこれは幸せだ

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美しい色に惹かれて即買い
「さぬきのおいり」というお菓子

天正15年(1587年)讃岐国丸亀城主に初代・生駒親正公が任命された。
親正公は領民に親しまれ、良く統治されていた。
やがて姫君のお輿入れが決まったとき、
城下の農民が祝いに五色のあられの煎りものを献上した。
殿は大変お気に召されて褒賞を賜ったそうである。
以来、婚儀の折にはおめでたい贈り物として広く一般に知れ渡った。
「お煎りもの」略して「おいり」となり、讃岐地方には嫁入りの際のお土産として、
披露宴のお膳にもつけられている。
(郷土風習・おいりの栞より)

丸いひなあられだと思って買ったら、薄皮一枚で中は空洞
つまむのが大変なくらい薄い表面

香川県 山下おいり本舗

あまり見かけないタイプの菓子
ご当地の郷土菓子巡りも楽しそうだ



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