2016年06月10日
入笠山の高原植物
八ヶ岳麓の富士見町が主宰するスキー場に富士見パノラマスキー場があります。
スキー人口は減少の一途なので、以前は潰れそうになっていましたが、夏場の活用を始め、今はMTBの聖地となっています。山頂、約1800mから麓の1100mmくらいまで、スキー場の勾配を利用して一気に下るというコースです。
そんなわけで、田舎のスキー場にもかかわららずに案外盛況になっています。
MTBをしない人向けにも別プランもあって、入笠山という標高1800mの頂上が高原植物の宝庫になっており、散策もできるようになっています。この時期はドイツすずらんが満開!私はこれを見に来ました。
ここは標高1800mですので、山から見下ろす街はとても小さく見えます。とても、幻想的な風景です。
他にも、高原植物が多数ありました。それぞれ、小さく、可憐な花を咲かせています。
名前はよくわかりません。すみません・・・
次は7月頃が見ごろとなるようです。
スキー人口は減少の一途なので、以前は潰れそうになっていましたが、夏場の活用を始め、今はMTBの聖地となっています。山頂、約1800mから麓の1100mmくらいまで、スキー場の勾配を利用して一気に下るというコースです。
そんなわけで、田舎のスキー場にもかかわららずに案外盛況になっています。
MTBをしない人向けにも別プランもあって、入笠山という標高1800mの頂上が高原植物の宝庫になっており、散策もできるようになっています。この時期はドイツすずらんが満開!私はこれを見に来ました。
ここは標高1800mですので、山から見下ろす街はとても小さく見えます。とても、幻想的な風景です。
他にも、高原植物が多数ありました。それぞれ、小さく、可憐な花を咲かせています。
名前はよくわかりません。すみません・・・
次は7月頃が見ごろとなるようです。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5140898
この記事へのトラックバック