認可外託児所の先生方には感謝しかない（２）: バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

2020年08月07日

認可外託児所の先生方には感謝しかない（２）

こんにちは。まめぽよです

長女のまめ子が小さいとき、朝７時にはもう託児所に連れて行ってました。

旦那も私も、同じ時間に家を出て出勤だったので、朝はとにかく忙しくて

子どもを着替えさせることはできても、家で朝ごはんをちゃんと食べさせる時間の余裕がなくて、毎日おにぎりを持たせていました。

しばらくすると託児所の先生が、「こっちで朝ごはん食べさせるから、なんなら寝たまま連れてきてもいいよ」と言ってくれるようになりました

さすがに寝たまま連れて行くことはしなかったけど、朝ごはんはお世話になりました

先生曰く、「お泊りの子どもがいて朝ごはん毎日作っているから、いいんだよ」と。

まめ子は私が作ったおにぎりを食べて、実はそのあとちゃっかり朝ごはんもご馳走になっていたのでした

むかえの時間はだいたい１８時３０分頃でしたが、たまに残業で遅くなったときは、

「小さいおにぎり一個だけ食べさせたからね」だったし、

汚れものは軽く洗って返してくれたし、哺乳瓶の卒業も、離乳食も、トイレトレーニングもやってくれました。

もちろん毎日の連絡手帳も欠かさず書いてくれていました。

有給を取りづらい会社だったので、子どもが熱を上げてもすぐ迎えにいけないという事情も理解してくれていて、微熱のときは連絡きませんでした。

ただし、そういうときはだいたい夜間救急に連れていかないといけなかったので、忙しくて目が回りそうでしたね