バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

思い出です。

そして昨日のブログの続きです。

まめ介にとって「サンタさんからの卒業」となる小６のクリスマスが終わりました。

まめ介が書いたサンタさんへの感謝の思いが綴られたメモ用紙は、今でも私の宝物です

その翌年、まめ介にサンタクロースの正体を打ち明けました

まめ子のときはマジ泣きされたけど、「ありがとう」と言われました。

まめ介は男の子だし、どんな反応をするのかと思うと正直怖かったのですが、
これが何と、泣きもせず怒りもせず、スッキリした表情で（演技かも知れないけど）


「やっぱりそうだったんだ！」

「そんな気はしてたんだけど、お母さんからのプレゼントとサンタさんからのプレゼントは別々だったから、不思議だったんだよね」

「お母さん、毎年プレゼント二つ用意しなくちゃいけなくて大変だったね」


そう言ってくれました

そして、まめ子と二人で笑って盛り上がって


「お母さん、よくサンタさんやり遂げたよね」

「まんまとやられた〜」

「本気で信じてたよね」


・・・なんか、ゴメンね(´・ω・)


でも泣かれたり、「騙してた」とか言われなかったのが本当にありがたかったです

２人にとって、楽しい思い出になってくれているなら良かった





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