バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

思い出です。

復縁を迫られ、それを断ってから約１ヶ月が経った頃から、またメールと電話がくるようになりました

私は、いつでも被害届を出せるように、メールの内容や電話の着信回数など、メモを取るようにしていたのですが、いつ見返しても恐ろしいです

電話とメールが１〜２分おきに、ほぼ交互にきます。

メールの内容は、脅迫のような内容です。

「ふざけんな」

「電話に出ろ」

「親子でシカトか」

「用事があるって言ってるだろ」

また家に来られても困るし、怖いけど電話に出るしかありません

そして、電話に出れば出たで、暴言を吐かれました

かなり感情的になっていて、なかなか電話に出なかったことを強い口調で責めてきます

お酒を飲んでいるせいか、声も大きいし、こちらの意見は聞く耳を持たず、全てが一方的です。

「俺を家から追い出しただろう」

「離婚するように仕向けただろう」

「二人とももう俺の子じゃない」

離婚に至るまでの経緯を、暴言だらけの言葉で責められましたが、その内容は支離滅裂で、自己中心的で、被害妄想の塊です。

攻撃的な態度と口調で、同じ内容の話を何度も繰り返されました

そのうち、電話の向こうからお義父さんとお義母さんの声が聞こえてきました。

「電話の相手は誰なんだ！」

「何分しゃべっているんだ！」

「電話料金かかるだろ！」

そうしてようやく電話を終えることができたのですが、気が付くと、通話時間は２時間を超えていました

ものすごい剣幕だったから、怖くて途中で電話を切れなかったのです














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