廃人タイムだというのに、圧倒的じゃないかわが軍は…
しかも大半のレースで123フィニッシュを飾っている
これまでと違い本当にメンバーを厳選したので、これが私の本来の勝率なんだろう
▼…それでも毎度毎度…病的に色々やってしまうが、今回もいつもほどではないにせよ、育成を繰り返した。
中でも水着ゴルシの可能性は面白い。こいつの可能性は無限大だ。
それもオープンならではの育成だ。
賢さを極力抑え、スピードスタミナパワーに注力した。
回復は不発でも固有でカバーする寸法だ。
…だが結果として、あまり勝てなかった。狙いが外れ、残念だ。
…残念だが…勝てなかったとしてもこのように様々な可能性を試すことが面白く、ついやってしまう。
皆まずは勝つことありきなので、オープンでこのような謎の愉しみを見出したのは、私くらいではないか。
▼戯れなしで考察すると、今回はデバフが勝敗の決め手だろう。
正月ダイヤは、金回復を2つも使ったのに、終盤歩いてしまった………たった1発の金デバフで…(それでもジョギングのように1着に滑り込めたが)
もしこれが接戦だったら、負けていただろう
私もデバフを使うべきだろうか?
しかしデバッファーが1着になれる可能性がどんな混戦でも極めて低いため、
デバフが不発する確率よりエースが勝ってくれる確率のほうが高いと信じ、3エースで行くかもしれない
喫した一敗は格下相手だったし、負けパターンなどいくらでもある。
それが決勝ならもう泣くしかない
▼チャンミが絶不調なら、ガチャも絶不調だ。全然流れが作れない。
アルダンガチャは、必死で回すも嫁ファイン1枚だった。
今回のチャンミで勝ち、なんとか弾みを取り戻したい
▼競技場で遂に「完・全・勝・利!」を獲得。
狙ったわけではないが、上段相手なら上等だろう
…だがもしかしたら、下段相手にパフェを食い続ければ、案外あっさり獲れたかもしれない…
▼ミスターシービーの誕生日にサクラワンコオーが…
ピカチュウではなくサトシのピカチュウみたいに別個体ではあるだろうが、
サクラワンコオーというからには、サクラチヨノオーの固有であって欲しかった。
老けたシービーには似合ってないし
しかしエースが絡んでいるとはいえこのようなぬいぐるみで喜ぶとは、やはりミスターシービーは本当に普通の女の子だ
待望の実装なのにいまいち人気が出なかった理由は、やはりそこじゃないだろうか
皆シービーに、勝手に超然たるものをイメージしていたんだろう
人の彼女に勝手な偶像を押し付けるなと言いたい
▼「血怨 -完全版-」を攻略中。
最後の謎を解いたところなので、大詰めも大詰めだ。
…
これはとんでもない大作だし、名作だ。
この数日間、のめり込むようにプレイした。
制作中止から5年にもわたる長き戦いが、いよいよ終わろうとしている。
レビュー感想は、クリア後に書くだろう。強い衝動とともに。
…軽くスコアをつけてみたが、
ゲームも5年ぶりなら、ブログとしても4年ぶりの珍事(?)が起きてしまった……
さてさて……
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