滋賀県湖南広域消防局東消防署に勤務する32歳の消防士長が、勤務先で携帯電話盗んだ容疑で起訴されました
滋賀県湖南広域消防局東消防署の消防士長は、2023年5月23日午前10時から2023年5月24日午後4時頃、勤務先の湖南広域消防局東消防署の事務室で、公用のスマートフォン1台（時価約2万円相当）を盗んだ疑いがもたれています。
滋賀県湖南広域消防局東消防署は、この消防士長を2023年6月13日付で起訴休職処分としました。
日本の検察は、司法関係者の犯罪を不起訴にすることで、犯罪そのものが無かったことにしていますが、総務省の公務員は起訴されました
大津地検は、警察官がスマホ1台分相当の被害金額の窃盗事件を起こした場合、今後はどの面で不起訴にするのでしょうか
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