福井県福井農林総合事務所に主任として勤務する50代の男性県職員が、免許失効中に車を運転したとして、2023年6月9日付で停職1月の懲戒処分となりました
福井県福井農林総合事務所の県職員は、運転免許の有効期限が2023年4月26日までだったにも関わらず、その後も通勤などで自家用車を運転していたということです。
2023年5月13日に福井県坂井市内の市道にある交差点で、一時停止違反の取り締まりを受け、運転免許の失効が発覚しました。
福井県の県職員コメント
「免許の更新を忘れていた」
福井県のコメント
「再発防止のため、全ての職員の免許証を順次確認するとともに、今後は年度当初の所属長面談の場で免許を確認し、有効期限を把握することにしている。」
無免許運転をするような自制心や管理能力が欠落した人材が公務員になれてしまう
そのような公務員が、カルト政権の票田となる事で、公務員天国が維持される
これが自公政権の実態ではないでしょうか
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