不正登録車両のブローカーとみられるインドネシア国籍男性ら3人が、100台を超える不正登録車両を販売したとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の容疑で逮捕されました
主犯格で30代のインドネシア国籍男性は交流サイトSNSを通じて、不法滞在のインドネシア人に不正登録の軽乗用車を1台十数万円で販売していた疑いがもたれています。
軽乗用車が車検登録時に車庫証明が不要になる制度に目を付け、23年5月以降には同じ氏名での不正登録を繰り返しており、その多くが不法滞在者に販売されたとみられています。
登録手続きや名義貸しには日本人2人も関わっており、このうち1人はインドネシア国籍男性に住民票を売却したということです。
不正登録車両のブローカーとして荒稼ぎしていたインドネシア国籍男性は、2015年に短期滞在ビザで入国し、その後不法残留となっていました。
茨城県警の幹部コメント
「不法滞在外国人にとって自動車は県民の生命、財産を脅かすツール」
「県内には、他にも同様のブローカー集団があるとみている。」
犯罪で生計を立てていた不法残留外国人が野放しになっていました
職質の網にかからなかったのでしょうか
外国人在留カードにGPS機能を追加するだけで、不法滞在は減少するでしょう
同じ名義で3桁を越えて登録できるというのは、車検登録の制度自体にも問題がありそうです
日本人が外国人犯罪者に顎で使われる時代になりました
仕事は外国人移民に奪われ
外国人や帰化人が経営する派遣会社に、日本人労働者が中抜きされ
裏稼業でも上層部は外国人
これが自民公明政権による売国政治の結果なのでしょう
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