兵庫県警の警察署に所属する37歳の男性職員が、警察署内で保管している現金を盗んだとして、業務上横領の容疑で書類送検されました
兵庫県警の職員は2023年3月に、防犯協会などから広報用パネルの購入名目で預り、警察署内で保管されていた現金9万9000円を横領した疑いがもたれています。
兵庫県警の職員は2022年1月以降に、交際していた女性に対して、奨学金の返済や家賃の支払いなどで経済的に支援しており、親族や消費者金融などから約2100万円の借金をしていました。
兵庫県警は、この職員を2023年6月30日付で、停職1か月の懲戒処分としました。
この職員は、懲戒処分の同日付けで辞職しました。
兵庫県警の職員コメント
「交際相手の彼女を助けてあげたかった」
これも「頂き女子」にハメられたケースでしょう
ギャンブル
喫煙
飲酒
異性
ペット
糖質
様々な依存症が確認されています
公務員は、依存性向がある人材の雇用を制限するべきでしょう
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