2017年10月03日
Windwosの「temp」フォルダの容量が200GB近くあった
会社のパソコンのCドライブのハードディスクですが、
455GBの残り容量が約20GBまで使われている状況でした。
いらないデータとか消したり、使ってないソフトとか消したりしても、
大してデータの空きが増えない状態でした。
ふと一体何にハードディスクが使われているのか気になり、
Googleで調べていくと一時ファイルが溜まっていってる可能性があるとか。
特にAfter Effectsを使っているパソコンでは一時ファイルが溜まりやすいと。
他の人のブログとかでは半年に1〜2GBぐらい溜まると書いてあった。
それぐらい消したところでは、あまり意味がないけどなあと思っていましたが、
なんと一時ファイルが溜められる「temp」フォルダが、
200GB近くあるではないですか!!
その中でもAdobe After effectsの一時ファイルだけで100GB以上。
サクッと消してやりました。
一応、やり方ですがWindows7の場合ですが、
Cドライブの中の「ユーザー」の中から使っているユーザーのフォルダを選び、
隠しファイル、フォルダが表示される状態にして、
「AppData」の中の「Local」の中の「temp」フォルダの中のファイルを全て削除、です。
ショートカットでは「Windowsボタン+R」で「ファイル名を指定して実行」から
「%temp%」で検索すると「temp」フォルダを一発で開ける事ができます。
それにしても残りおよそ20GBだったのが200GB以上の空きになるなんて!!
ちなみにAfter effects側で定期的に一時ファイルを削除する設定もあります。
455GBの残り容量が約20GBまで使われている状況でした。
いらないデータとか消したり、使ってないソフトとか消したりしても、
大してデータの空きが増えない状態でした。
ふと一体何にハードディスクが使われているのか気になり、
Googleで調べていくと一時ファイルが溜まっていってる可能性があるとか。
特にAfter Effectsを使っているパソコンでは一時ファイルが溜まりやすいと。
他の人のブログとかでは半年に1〜2GBぐらい溜まると書いてあった。
それぐらい消したところでは、あまり意味がないけどなあと思っていましたが、
なんと一時ファイルが溜められる「temp」フォルダが、
200GB近くあるではないですか!!
その中でもAdobe After effectsの一時ファイルだけで100GB以上。
サクッと消してやりました。
一応、やり方ですがWindows7の場合ですが、
Cドライブの中の「ユーザー」の中から使っているユーザーのフォルダを選び、
隠しファイル、フォルダが表示される状態にして、
「AppData」の中の「Local」の中の「temp」フォルダの中のファイルを全て削除、です。
ショートカットでは「Windowsボタン+R」で「ファイル名を指定して実行」から
「%temp%」で検索すると「temp」フォルダを一発で開ける事ができます。
それにしても残りおよそ20GBだったのが200GB以上の空きになるなんて!!
ちなみにAfter effects側で定期的に一時ファイルを削除する設定もあります。
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