2017年06月23日
「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」のイントロが好き
昨日、accessの「Fine new way」という曲の歌詞が好きと書いたのですが、
その流れでこの曲のここが好きって記事を書こうかなと。
今回はTN NETWORKの「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」のイントロが好き、です。
※動画はライブ映像なのでCDとは違うイントロです。
1990年に発売されたこの曲はTM NETWORKの21枚目のシングル。
もちろんこの曲そのものも好きですし、
歌詞の「電話ボックスに忘れたカセットで」という歌い始めからして、
時代の移り変わりみたいな味わいも良いですよね。
カセットテープのCMソングだったからこの歌詞だったのかな。
この曲の作詞は小室哲哉で、
しかも、この曲からはカセットテープでの発売はなくなりCDのみのリリースになったそうな。
最先端の音楽をしていた人だからこそ、余計に時代の流れを感じてるのではないでしょうか。
あと、2番の「泣き出しそうな夜と君」の「君」の部分の歌い方も、
なんか良いと心に残っています。
で、イントロですよ、イントロ。
デュラン・デュランのギタリストであるウォーレン・ククルロのギターがカッコいいとは、
この曲を聴いた人は誰しも思うのではないでしょうか。
しかもこのギターのメロディはその後に出てこないというね。
そりゃなんどもイントロのためにもリピートしちゃいましたよ。
あんな感じにギターが出来たらモテるだろうな〜なんて。
もちろんギターだけじゃなくて、他の音と合わせてのこのイントロが好き。
その流れでこの曲のここが好きって記事を書こうかなと。
今回はTN NETWORKの「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」のイントロが好き、です。
※動画はライブ映像なのでCDとは違うイントロです。
1990年に発売されたこの曲はTM NETWORKの21枚目のシングル。
もちろんこの曲そのものも好きですし、
歌詞の「電話ボックスに忘れたカセットで」という歌い始めからして、
時代の移り変わりみたいな味わいも良いですよね。
カセットテープのCMソングだったからこの歌詞だったのかな。
この曲の作詞は小室哲哉で、
しかも、この曲からはカセットテープでの発売はなくなりCDのみのリリースになったそうな。
最先端の音楽をしていた人だからこそ、余計に時代の流れを感じてるのではないでしょうか。
あと、2番の「泣き出しそうな夜と君」の「君」の部分の歌い方も、
なんか良いと心に残っています。
で、イントロですよ、イントロ。
デュラン・デュランのギタリストであるウォーレン・ククルロのギターがカッコいいとは、
この曲を聴いた人は誰しも思うのではないでしょうか。
しかもこのギターのメロディはその後に出てこないというね。
そりゃなんどもイントロのためにもリピートしちゃいましたよ。
あんな感じにギターが出来たらモテるだろうな〜なんて。
もちろんギターだけじゃなくて、他の音と合わせてのこのイントロが好き。
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