2016年11月20日
SKEのソロコンサートに行ってきた
愛知県芸術劇場にて行われた、
「みんなが主役!SKE48 59人のソロコンサート 〜未来のセンターは誰だ?〜」の夜の部に行ってきました。
直前まで仕事で間に合うかギリギリだったので、
最寄の駐車場である「アートバーク東海」の駐車場に仕方なく停めたら、
駐車料金が「2160円」にもなっていてビビッた。
いくらなのか気にしてるぐらいの時間がなかったのもあるけど、コンサートが思った以上に長かったのもある。
コンサートが長いのは嬉しい事だが、駐車料金が刻一刻と上がっていたとは。
それにしてもコンサートは楽しかったですよ。
AKBグループで初の企画をやることが多いSKEですが、
他のグループのメンバーもうらやましい企画なのではないでしょうか。
いつもは目立たないメンバーであっても必ず10分間は主役になれる。
是非、また来年もやってほしいところです。
そして出来ることなら、他の回のも観たかったのですが、土日も仕事がある職種はキツイなあ。
なかなかイベントにも参加できないものです。
さて内容ですがおぼろげながら振り返ってみようと。
夜の部のトップバッターは山田樹奈。
SKEに入った時はこんな小さい子がって気もしたが、
いつの間にか綺麗に成長しておりまして。
最近は勢いが良いというか、イケイケキャラな部分もあって、
このソロコンサートではラジオDJ風のトーク企画。
曲は真面目に「Dear J」を熱唱後、「16人姉妹の歌」のチームSバージョンを披露。
珠理奈のギャグをサムいと言えるのはさすが。
次に登場したのは井田玲音名。
個人的にあんまり好みの顔でないって印象ではあったのですが、
やっぱ生で観ると印象変わりますよね、かわいかった。
以前、美浜では水着を披露してましたが、今回も抜群のスタイルが分かる衣装。
途中で携帯で写真を撮っても良いってサービスタイムがあったのだけど、
自分の位置からでは本人はコメ粒でした。
しかもブレブレ…曲は「黒い天使」と「ウィンブルドン」、そして「ジッパー」の3曲を披露。
続いては川崎成美。
研究生の彼女ですがドレス姿が似合うとうか綺麗でした。
ピアノで乃木坂の「君の名は希望」を披露。
その後、SKEでもリクアワで1位をとったピアノを使う曲と言えば「あなたとクリスマスイブ」を。
綺麗なら良し、と。
続いては谷真理佳。
自分の近く、というか目の前が谷真理佳ファンで気合入っていました。
貞子感を出しながら這いつくばって登場。
こんなアイドルもそうはいないですよね、しかもゾンビメイク。
「軽蔑していた愛情」を披露したりもしましたが、基本的にはトークの企画。
デスノート風の「谷ノート」で笑いをとっていました。
次の登場は浅井裕華。
SKEのファンって基本的には良い歳のおっさんが多いので。
最初の曲は「少女A」、メンバーもしっかり分かってますねえ。
「君のC/W」を披露後に「それでも好きだよ」をえのきと舞茸のバター炒めをしながら歌う。
結構遠かったのですがバターの香りがただよっていました。
そして次は野島樺乃。
お金とスマフォな「ドキュメンタリー オブ 野島樺乃」を芝居で見せて、
「未来とは?」と「パレオはエメラルド」を披露。
かわいいんだけどちょっとクセのなる子ですよね。
個人的には好きですよ。
次の登場は一色嶺奈。
某SKEの有名メンバーに便乗した企画「RENA」!
隠す必要はないか…松井玲奈の歌った曲を披露。
「枯葉のステーション」、「雨のピアニスト」、「前のめり」の3曲。
個人的には「TWO ROSES」が好きなんだけどなあ。
次のメンバーは惣田紗莉渚。
異色のミュージカル演出。
こういう企画で観にきている業界関係者にアプローチが出来るってのも、
この「ソロコンサート」という企画の可能性だと思う。
いつかその想いが仕事に繋がるといいなと思う。
次の登場は石田安奈。
オリラジの藤森が協力してくれるのはいいと思うんだけど、
ちょっとウザかったなあ(笑)
「夜風の仕業」はいいんだけど、「スルーザナイト」の合いの手はウザかった。
あんにゃは実力あるんだから王道で攻めても良かったと思うんだけどなあ。
次のメンバーは竹内彩姫。
彼女も異色な演出ですが、自分がSKE48加入からの出来事を朗読劇で聞かせる。
チアドラゴンズのキッズメンバーであった彼女ですが綺麗ですよね。
美しいって言葉が似合うドレス姿でした。
次の登場は矢方美紀。
かぶりものをしながら歌ったのは「アイシテラブル!」
その後スタッフさんと結成したヤカバンドで「切手のないおくりもの」と「GIVE ME FIVE!」を披露。
SKEの中でも自分のポジションを確立しつつある彼女にはこれからも頑張ってほしい。
そしてSKEのキャプテンである斉藤真木子。
大阪生まれの彼女は斉藤新喜劇。
帯谷孝史さんが登場して鉄板ネタのポッドも披露。
それにしても綺麗になりましたよね。
次は7期生の注目メンバーである小畑優奈。
AKBグループの代表曲を早着替えで披露。
「キスポジション」、「ヘビーローテーション」、「ナギイチ」、
「メロンジュース」、「Maxとき315号」、「おいでシャンプー」、
「サイレントマジョリティー」、「ハート型ウイルス」の全8曲。
10分の企画で8曲って凄いよね。
そして最後に登場は松井珠理奈。
ダンサーをひっさげて「Dear J」、「UZA」、「Escape」、
そして「赤いピンヒールとプロフェッサー」を披露。
もう圧倒的でした。
珠理奈が椅子に座っているだけでオーラがバンバン。
なんか違いが出てましたわ…さすが。
ちょっと赤いピンヒールを履くまでの時間が長すぎたのは気になった。
アンコール後は夜の部に登場しなかったメンバーも参加したりして数曲歌い、
湯浅支配人による研究生昇格発表が行われた。
そして全国ツアーは来年の春には再開できるとか言ってましたが…どうなんでしょうね。
アルバムも全然でないし、新公演なんて夢のまた夢だし…。
ポンコツ運営のことを考えるとグループの今後はなかなか前途多難な気はしますが、
それでもこのソロコンサートという企画は良かったなあと思います。
ちょっと途中でブレイクできるような仕組みがあったらいいなあと思いました。
駐車場代が高くなるぐらい長くやってくれるのは嬉しいんですけどね。
そういえば、会場では今年のAKB49のDVDとブルーレイが先行発売していたのだが、
全く買う時間がなかった…し、まあAmazonで買った方が安かなって…。
「みんなが主役!SKE48 59人のソロコンサート 〜未来のセンターは誰だ?〜」の夜の部に行ってきました。
直前まで仕事で間に合うかギリギリだったので、
最寄の駐車場である「アートバーク東海」の駐車場に仕方なく停めたら、
駐車料金が「2160円」にもなっていてビビッた。
いくらなのか気にしてるぐらいの時間がなかったのもあるけど、コンサートが思った以上に長かったのもある。
コンサートが長いのは嬉しい事だが、駐車料金が刻一刻と上がっていたとは。
それにしてもコンサートは楽しかったですよ。
AKBグループで初の企画をやることが多いSKEですが、
他のグループのメンバーもうらやましい企画なのではないでしょうか。
いつもは目立たないメンバーであっても必ず10分間は主役になれる。
是非、また来年もやってほしいところです。
そして出来ることなら、他の回のも観たかったのですが、土日も仕事がある職種はキツイなあ。
なかなかイベントにも参加できないものです。
さて内容ですがおぼろげながら振り返ってみようと。
夜の部のトップバッターは山田樹奈。
SKEに入った時はこんな小さい子がって気もしたが、
いつの間にか綺麗に成長しておりまして。
最近は勢いが良いというか、イケイケキャラな部分もあって、
このソロコンサートではラジオDJ風のトーク企画。
曲は真面目に「Dear J」を熱唱後、「16人姉妹の歌」のチームSバージョンを披露。
珠理奈のギャグをサムいと言えるのはさすが。
次に登場したのは井田玲音名。
個人的にあんまり好みの顔でないって印象ではあったのですが、
やっぱ生で観ると印象変わりますよね、かわいかった。
以前、美浜では水着を披露してましたが、今回も抜群のスタイルが分かる衣装。
途中で携帯で写真を撮っても良いってサービスタイムがあったのだけど、
自分の位置からでは本人はコメ粒でした。
しかもブレブレ…曲は「黒い天使」と「ウィンブルドン」、そして「ジッパー」の3曲を披露。
続いては川崎成美。
研究生の彼女ですがドレス姿が似合うとうか綺麗でした。
ピアノで乃木坂の「君の名は希望」を披露。
その後、SKEでもリクアワで1位をとったピアノを使う曲と言えば「あなたとクリスマスイブ」を。
綺麗なら良し、と。
続いては谷真理佳。
自分の近く、というか目の前が谷真理佳ファンで気合入っていました。
貞子感を出しながら這いつくばって登場。
こんなアイドルもそうはいないですよね、しかもゾンビメイク。
「軽蔑していた愛情」を披露したりもしましたが、基本的にはトークの企画。
デスノート風の「谷ノート」で笑いをとっていました。
次の登場は浅井裕華。
SKEのファンって基本的には良い歳のおっさんが多いので。
最初の曲は「少女A」、メンバーもしっかり分かってますねえ。
「君のC/W」を披露後に「それでも好きだよ」をえのきと舞茸のバター炒めをしながら歌う。
結構遠かったのですがバターの香りがただよっていました。
そして次は野島樺乃。
お金とスマフォな「ドキュメンタリー オブ 野島樺乃」を芝居で見せて、
「未来とは?」と「パレオはエメラルド」を披露。
かわいいんだけどちょっとクセのなる子ですよね。
個人的には好きですよ。
次の登場は一色嶺奈。
某SKEの有名メンバーに便乗した企画「RENA」!
隠す必要はないか…松井玲奈の歌った曲を披露。
「枯葉のステーション」、「雨のピアニスト」、「前のめり」の3曲。
個人的には「TWO ROSES」が好きなんだけどなあ。
次のメンバーは惣田紗莉渚。
異色のミュージカル演出。
こういう企画で観にきている業界関係者にアプローチが出来るってのも、
この「ソロコンサート」という企画の可能性だと思う。
いつかその想いが仕事に繋がるといいなと思う。
次の登場は石田安奈。
オリラジの藤森が協力してくれるのはいいと思うんだけど、
ちょっとウザかったなあ(笑)
「夜風の仕業」はいいんだけど、「スルーザナイト」の合いの手はウザかった。
あんにゃは実力あるんだから王道で攻めても良かったと思うんだけどなあ。
次のメンバーは竹内彩姫。
彼女も異色な演出ですが、自分がSKE48加入からの出来事を朗読劇で聞かせる。
チアドラゴンズのキッズメンバーであった彼女ですが綺麗ですよね。
美しいって言葉が似合うドレス姿でした。
次の登場は矢方美紀。
かぶりものをしながら歌ったのは「アイシテラブル!」
その後スタッフさんと結成したヤカバンドで「切手のないおくりもの」と「GIVE ME FIVE!」を披露。
SKEの中でも自分のポジションを確立しつつある彼女にはこれからも頑張ってほしい。
そしてSKEのキャプテンである斉藤真木子。
大阪生まれの彼女は斉藤新喜劇。
帯谷孝史さんが登場して鉄板ネタのポッドも披露。
それにしても綺麗になりましたよね。
次は7期生の注目メンバーである小畑優奈。
AKBグループの代表曲を早着替えで披露。
「キスポジション」、「ヘビーローテーション」、「ナギイチ」、
「メロンジュース」、「Maxとき315号」、「おいでシャンプー」、
「サイレントマジョリティー」、「ハート型ウイルス」の全8曲。
10分の企画で8曲って凄いよね。
そして最後に登場は松井珠理奈。
ダンサーをひっさげて「Dear J」、「UZA」、「Escape」、
そして「赤いピンヒールとプロフェッサー」を披露。
もう圧倒的でした。
珠理奈が椅子に座っているだけでオーラがバンバン。
なんか違いが出てましたわ…さすが。
ちょっと赤いピンヒールを履くまでの時間が長すぎたのは気になった。
アンコール後は夜の部に登場しなかったメンバーも参加したりして数曲歌い、
湯浅支配人による研究生昇格発表が行われた。
そして全国ツアーは来年の春には再開できるとか言ってましたが…どうなんでしょうね。
アルバムも全然でないし、新公演なんて夢のまた夢だし…。
ポンコツ運営のことを考えるとグループの今後はなかなか前途多難な気はしますが、
それでもこのソロコンサートという企画は良かったなあと思います。
ちょっと途中でブレイクできるような仕組みがあったらいいなあと思いました。
駐車場代が高くなるぐらい長くやってくれるのは嬉しいんですけどね。
そういえば、会場では今年のAKB49のDVDとブルーレイが先行発売していたのだが、
全く買う時間がなかった…し、まあAmazonで買った方が安かなって…。
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