2015年05月01日
ついに「Vegas pro」を買ってしまった！！
ついに買ってしまった…。
以前の記事にて「Vegas pro12 Edit」が安い！
という事を書いていました。
実はその時も買ってしまっていたのですが…今回はなんと…！！
「Vegas Pro13 Suite 」を…ついに購入！！
と言うかね…「Vegas pro12 Edit」が8,980円ってビックリしてたけど、
なんと最新バージョンの「Vegas pro13」の「Suite」が19,800円！！
ほんと、ソースネクストさん…スゴイ。
ちなみに「Vegas pro13 Suite」の定価は142,800円です…汗。
昔から映像ソフトを触ってる自分からしてみると、
「Vegas pro13 Suite」の定価142,800円というのは決して高いとは思わない。
ちなみに「Vegas pro13 Suite」とは、
動画編集ソフトの「Vegas Pro 13 Edit」、
オーサリングソフトの「DVD Architect Pro 6.0」、
音声編集ソフトの「Sound Forge Pro 11」がセットになったものです。
普段、「EDIUS」を使っている自分としては、
「Vegas」での動画編集はぶっちゃけやりづらい。
しかし、これはショートカットとか慣れの問題。
「EDIUS」の良いところはAdobeの「Premiere」に比べて動作が軽い、
というところが上げれるのだが、
「Vegas」も匹敵するぐらい動作は軽い。
あと、プレビュー専用の軽い動画（プロキシファイル）を作成すると、
4K動画も編集はサクッとできるとの事。
まだそんな使い方をしてないので実際の使用感は分からないけど、
EDIUSだと別で軽いファイルを書き出さないといけなかったので、
それが簡単にできる設定があるのなら便利だな〜って。
「Sound Forge Pro 11」に関しては、
音声の編集をそこまでしっかりした事はないため、
他の音声編集ソフトとの違いとかは書けません…。
また、実際に使ってみたら書いてみたいと思います。
個人的に「Suite」の目玉的なのは「DVD Architect Pro 6.0」です。
EDIUSは本当に優秀な映像編集ソフトだと思うんですよ。
でもね…やっぱりね…EDIUSのオーサリング機能は本当に酷い！
元々のテンプレートも酷いし、機能としてさわれるところも本当にわずか。
グラスバレーさんはここら辺の機能は捨ててるとしか思えない…。
自分は「EDIUS 6」で止まっているので、
もしかしたら「7」では改善されているのかもしれないです。
でもページをみると書いてない…グラスバレーさん…。
で、「DVD Architect Pro 6.0」ですが、
実際使ってみて「DVD Architect Studio 5.0」との操作の違いはない。
販売ページを見ると違いとしては、「Photoshopデータをレイヤー付きで読み込める」のと、
「Dolby Digital Pro対応」なのかな？
自分の録画・編集環境では「Dolby Digital Pro対応」は関係ないので、
「Photoshopデータをレイヤー付きで読み込める」の機能が恩恵かな。
「DVD Architect Studio 5.0」でもPSDは読み込めてたので、
そうか、レイヤーが読み込めるなら便利だなぁと。
何にしてもEDIUSでオーサリングは現状考えられないし、
オーサリングとしてはAdobeの「Encore」が広く使われているけど、
前にも書いたけど、個人的には「DVD Architect Pro 6.0」の方がエラーが少ないし、
使いやすいし、使い勝手が良い。
本当にオーサリングソフトでは「DVD Architect Pro 6.0」はオススメ。
あと、「Vegas pro13 Suite」には、
プラグインで「NewBlueFX」や「iZotope」のものが付いてくので、
それだけでも19,800円は安い！！
まあ、まだ使ってはないんだけどね。
そして、著作権フリーの有料楽曲を25曲まで無料でダウンロードできる権利が付属がついているそうだが、
買ってもどうやってダウンロードするのか分からない…汗。
まだまだしっかりさわってない状態なので、
それぞれのソフトの使い方とか便利な点が出てきましたら書いていこうと思います。
まあ、なんと言うか、こんなに安くていいのだろうか。
19,800円は4月30日だけの1日限定となっていたけど、
たぶんまた特売はやってくれると思います！（確信はない）
ちなみに今日5月1日は「Vegas」の入門版である「Movie Studio 13」が、
定価9,500円のところ、4,980円！！
ぶっちゃけ編集の機能でいったら「Vegas」使わなくても十分のこと多いし…。
Windowムービーメーカーで編集してて、
もっと編集で色々やってみたい！って人には「Movie Studio 13」は良いんじゃ無いかな。
それにしても、ソースネクストさんが取り扱ってくれたのをきっかけに、
「Vegas」の使用人口増えないかな〜。
逆に多くの人が使うようになったらこんな安売りはしないだろうけど。
何にしても今後の「Vegas」の動向に期待！！
以前の記事にて「Vegas pro12 Edit」が安い！
という事を書いていました。
実はその時も買ってしまっていたのですが…今回はなんと…！！
「Vegas Pro13 Suite 」を…ついに購入！！
と言うかね…「Vegas pro12 Edit」が8,980円ってビックリしてたけど、
なんと最新バージョンの「Vegas pro13」の「Suite」が19,800円！！
ほんと、ソースネクストさん…スゴイ。
ちなみに「Vegas pro13 Suite」の定価は142,800円です…汗。
昔から映像ソフトを触ってる自分からしてみると、
「Vegas pro13 Suite」の定価142,800円というのは決して高いとは思わない。
ちなみに「Vegas pro13 Suite」とは、
動画編集ソフトの「Vegas Pro 13 Edit」、
オーサリングソフトの「DVD Architect Pro 6.0」、
音声編集ソフトの「Sound Forge Pro 11」がセットになったものです。
普段、「EDIUS」を使っている自分としては、
「Vegas」での動画編集はぶっちゃけやりづらい。
しかし、これはショートカットとか慣れの問題。
「EDIUS」の良いところはAdobeの「Premiere」に比べて動作が軽い、
というところが上げれるのだが、
「Vegas」も匹敵するぐらい動作は軽い。
あと、プレビュー専用の軽い動画（プロキシファイル）を作成すると、
4K動画も編集はサクッとできるとの事。
まだそんな使い方をしてないので実際の使用感は分からないけど、
EDIUSだと別で軽いファイルを書き出さないといけなかったので、
それが簡単にできる設定があるのなら便利だな〜って。
「Sound Forge Pro 11」に関しては、
音声の編集をそこまでしっかりした事はないため、
他の音声編集ソフトとの違いとかは書けません…。
また、実際に使ってみたら書いてみたいと思います。
個人的に「Suite」の目玉的なのは「DVD Architect Pro 6.0」です。
EDIUSは本当に優秀な映像編集ソフトだと思うんですよ。
でもね…やっぱりね…EDIUSのオーサリング機能は本当に酷い！
元々のテンプレートも酷いし、機能としてさわれるところも本当にわずか。
グラスバレーさんはここら辺の機能は捨ててるとしか思えない…。
自分は「EDIUS 6」で止まっているので、
もしかしたら「7」では改善されているのかもしれないです。
でもページをみると書いてない…グラスバレーさん…。
で、「DVD Architect Pro 6.0」ですが、
実際使ってみて「DVD Architect Studio 5.0」との操作の違いはない。
販売ページを見ると違いとしては、「Photoshopデータをレイヤー付きで読み込める」のと、
「Dolby Digital Pro対応」なのかな？
自分の録画・編集環境では「Dolby Digital Pro対応」は関係ないので、
「Photoshopデータをレイヤー付きで読み込める」の機能が恩恵かな。
「DVD Architect Studio 5.0」でもPSDは読み込めてたので、
そうか、レイヤーが読み込めるなら便利だなぁと。
何にしてもEDIUSでオーサリングは現状考えられないし、
オーサリングとしてはAdobeの「Encore」が広く使われているけど、
前にも書いたけど、個人的には「DVD Architect Pro 6.0」の方がエラーが少ないし、
使いやすいし、使い勝手が良い。
本当にオーサリングソフトでは「DVD Architect Pro 6.0」はオススメ。
あと、「Vegas pro13 Suite」には、
プラグインで「NewBlueFX」や「iZotope」のものが付いてくので、
それだけでも19,800円は安い！！
まあ、まだ使ってはないんだけどね。
そして、著作権フリーの有料楽曲を25曲まで無料でダウンロードできる権利が付属がついているそうだが、
買ってもどうやってダウンロードするのか分からない…汗。
まだまだしっかりさわってない状態なので、
それぞれのソフトの使い方とか便利な点が出てきましたら書いていこうと思います。
まあ、なんと言うか、こんなに安くていいのだろうか。
19,800円は4月30日だけの1日限定となっていたけど、
たぶんまた特売はやってくれると思います！（確信はない）
ちなみに今日5月1日は「Vegas」の入門版である「Movie Studio 13」が、
定価9,500円のところ、4,980円！！
ぶっちゃけ編集の機能でいったら「Vegas」使わなくても十分のこと多いし…。
Windowムービーメーカーで編集してて、
もっと編集で色々やってみたい！って人には「Movie Studio 13」は良いんじゃ無いかな。
それにしても、ソースネクストさんが取り扱ってくれたのをきっかけに、
「Vegas」の使用人口増えないかな〜。
逆に多くの人が使うようになったらこんな安売りはしないだろうけど。
何にしても今後の「Vegas」の動向に期待！！
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