2015年02月25日
最近のマイブームは「火の鳥」
最近仕事が忙しいのと、こあみ卒業発表(まだ引きずってる)で、
なかなか更新ができていません…。
ずっと続いていたYoutubeのアップも止まってしまった…ヤバイ。
そんな中、最近のマイブームが「火の鳥」です。
いや、これは名曲ですよね。
いつだったか、なにかTwitterでつぶやこうと思った時に、
「愛したら火の鳥」というフレーズが頭の中に甦り、そのままつぶやいてしまった。
それから、この映画「火の鳥 鳳凰編」の主題歌にハマってるんですよね。
歌は渡辺典子さんですが、作詞は阿久悠さんだったんですね…今更知りました。
名曲を色々作詞されている阿久悠先生。
この「火の鳥」の歌詞も凄いなあ。
なんだろうな、使ってる言葉に捻りがあるとか、そういう事じゃなくて、
印象深い言葉を印象的に使えてるというのか…、
自分には語るほど詩の理解がないので、凄い…という一言で。
「You carry us on your silver wings. To the far reaches of the universe.」
子供の頃はこの部分の英語歌詞が分からなかったなあ。
「…ユニバース」の部分だけ。
その後の「愛したら火の鳥」ね。
もちろん、そのさらにその後の「時を越えてめぐり逢う」にかかる言葉だけど、
当時はそんなこと分からなかったから、
「愛したら火の鳥」ってどういうこと??って考えた。
それにしても、この「火の鳥」を書いた手塚治虫さんは凄い。
いやもう本当に、凄いとしか言えない。
小学校の時に図書館に「火の鳥」とか「ブラックジャック」があって、
昼休みにただ「暇つぶしに漫画が読みたい」と思って読んでた過去がある。
その時は作品の凄さとかも分からず、ただ暇つぶしだったけど、
またちゃんと読まないとなあ、と思い、
Kindle版の「火の鳥」を買い始めた。
ちょっとずつ買っていこうと思い、まだ2巻が読み終わったところです。
ところどころある、手塚治虫さんのユーモア。
そういえば最近の漫画にはなくなってる気がする。
最近の漫画の、たとえば画の書き込みとかは凄いと思うけど、
こうゆう遊び心もあって良いと思う。
もちろん、ストーリーの壮大さも凄い。
また全巻読み終わってから改めて「火の鳥」については書かなきゃと思うが、
画がコミカルだけど、内容は結構ヘビー。
あの画の雰囲気のおかげで絶妙なバランスを保ってると思う。
そう言えば「火の鳥」のファミコンカセットが家にあったなあ。
親が買ったんだろうけど、という事は親も映画「火の鳥」が当時気に入ったから買ったのかな。
まあ、ゲームは全く映画とは関係ないけど。
当時クリアできなかったなあ…。
火の鳥の顔の部分がどうしても集めれなくて。
まさか、隠し入り口を見つけるという趣旨だったとわ…。
友達の家でその隠し入り口を教えてもらって感動した記憶がある。
まあ、エンディングは火の鳥が飛んでくだけだけどさ…。
あ、でもファミコンのエンディングもこの曲だった。
なかなか更新ができていません…。
ずっと続いていたYoutubeのアップも止まってしまった…ヤバイ。
そんな中、最近のマイブームが「火の鳥」です。
いや、これは名曲ですよね。
いつだったか、なにかTwitterでつぶやこうと思った時に、
「愛したら火の鳥」というフレーズが頭の中に甦り、そのままつぶやいてしまった。
それから、この映画「火の鳥 鳳凰編」の主題歌にハマってるんですよね。
歌は渡辺典子さんですが、作詞は阿久悠さんだったんですね…今更知りました。
名曲を色々作詞されている阿久悠先生。
この「火の鳥」の歌詞も凄いなあ。
なんだろうな、使ってる言葉に捻りがあるとか、そういう事じゃなくて、
印象深い言葉を印象的に使えてるというのか…、
自分には語るほど詩の理解がないので、凄い…という一言で。
「You carry us on your silver wings. To the far reaches of the universe.」
子供の頃はこの部分の英語歌詞が分からなかったなあ。
「…ユニバース」の部分だけ。
その後の「愛したら火の鳥」ね。
もちろん、そのさらにその後の「時を越えてめぐり逢う」にかかる言葉だけど、
当時はそんなこと分からなかったから、
「愛したら火の鳥」ってどういうこと??って考えた。
それにしても、この「火の鳥」を書いた手塚治虫さんは凄い。
いやもう本当に、凄いとしか言えない。
小学校の時に図書館に「火の鳥」とか「ブラックジャック」があって、
昼休みにただ「暇つぶしに漫画が読みたい」と思って読んでた過去がある。
その時は作品の凄さとかも分からず、ただ暇つぶしだったけど、
またちゃんと読まないとなあ、と思い、
Kindle版の「火の鳥」を買い始めた。
ちょっとずつ買っていこうと思い、まだ2巻が読み終わったところです。
ところどころある、手塚治虫さんのユーモア。
そういえば最近の漫画にはなくなってる気がする。
最近の漫画の、たとえば画の書き込みとかは凄いと思うけど、
こうゆう遊び心もあって良いと思う。
もちろん、ストーリーの壮大さも凄い。
また全巻読み終わってから改めて「火の鳥」については書かなきゃと思うが、
画がコミカルだけど、内容は結構ヘビー。
あの画の雰囲気のおかげで絶妙なバランスを保ってると思う。
そう言えば「火の鳥」のファミコンカセットが家にあったなあ。
親が買ったんだろうけど、という事は親も映画「火の鳥」が当時気に入ったから買ったのかな。
まあ、ゲームは全く映画とは関係ないけど。
当時クリアできなかったなあ…。
火の鳥の顔の部分がどうしても集めれなくて。
まさか、隠し入り口を見つけるという趣旨だったとわ…。
友達の家でその隠し入り口を教えてもらって感動した記憶がある。
まあ、エンディングは火の鳥が飛んでくだけだけどさ…。
あ、でもファミコンのエンディングもこの曲だった。
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