2015年02月14日
突然だけど、敬語って難しいし、出来てない。
なかなか、こあみ卒業発表はメンタルにきましたね…。
Youtubeにアップしている「THE 麻雀」の更新が止まってしまった。
…もちろん、それだけが原因じゃないですが。
突然ですが、敬語って難しいですよね。
小学校の時に国語の授業でなんとなく習いましたが、
その程度のものでは全く社会では使えない…というか、
普段から意識してないと、いざって時に使えないのが敬語ですよね。
会社のデスクを整理していたら、
ビジネスシーンでよく聞く、間違い敬語集というものが見つかったので、
それをネタに1記事更新しようと思った次第です。
お客様が「参られました」
↓
お客様が「いらっしゃいました」
…これは大丈夫だな…お客様が参ったとは言わない…はず。
そのように社長が「仰られました」
↓
そのように社長が「仰いました」
…ん?あおぐ?あおがれる?
あ、これで「おっしゃいました」と読むのね…漢字苦手なもので。
おっしゃるという言葉自体を使ってない…ダメかも…。
「ご苦労様」です。
↓
「お疲れ様」です。
これはバイト時代に社員の人から言われたなあ、懐かしい。
たまに配達員にうちの社長がご苦労様〜って言ってるんだけど、
あれは良いのかな?目上ってわけでもないだろうに…。
資料はこちらで「よろしかったでしょうか」
↓
資料はこちらで「よろしいでしょうか」
これもバイト時代に社員の人から注意されたなあ…。
こう思うとアルバイトって大切だ。
山田様で「ございますね」
↓
山田様で「いらっしゃいますね」
…これはできてない気がする。
「ございます」は、「ある」の丁寧語だそうです。
「山田部長」に「お伝えします」
↓
「部長の山田」に「申し伝えます」
これは出来てないなあ…お伝えしますとは言ってないだろうけど…。
伝えときま〜す、みたいな…アカンですね…申し伝えます、か…。
「お休みをいただいて」おります。
↓
「休みを取って」おります。
あ…これはできてない…。
確かに何故か、お休みいただいてますって言ってる!
ご利用「できません」
↓
ご利「になれません」
たぶん…大丈夫…かな。
どうも、社外の人の時ができてないっぽいなあ。
こういう言葉使いで一瞬で見抜かれる時とかあるから、
普段から気をつけてないといけないですね。
Youtubeにアップしている「THE 麻雀」の更新が止まってしまった。
…もちろん、それだけが原因じゃないですが。
突然ですが、敬語って難しいですよね。
小学校の時に国語の授業でなんとなく習いましたが、
その程度のものでは全く社会では使えない…というか、
普段から意識してないと、いざって時に使えないのが敬語ですよね。
会社のデスクを整理していたら、
ビジネスシーンでよく聞く、間違い敬語集というものが見つかったので、
それをネタに1記事更新しようと思った次第です。
お客様が「参られました」
↓
お客様が「いらっしゃいました」
…これは大丈夫だな…お客様が参ったとは言わない…はず。
そのように社長が「仰られました」
↓
そのように社長が「仰いました」
…ん?あおぐ?あおがれる?
あ、これで「おっしゃいました」と読むのね…漢字苦手なもので。
おっしゃるという言葉自体を使ってない…ダメかも…。
「ご苦労様」です。
↓
「お疲れ様」です。
これはバイト時代に社員の人から言われたなあ、懐かしい。
たまに配達員にうちの社長がご苦労様〜って言ってるんだけど、
あれは良いのかな?目上ってわけでもないだろうに…。
資料はこちらで「よろしかったでしょうか」
↓
資料はこちらで「よろしいでしょうか」
これもバイト時代に社員の人から注意されたなあ…。
こう思うとアルバイトって大切だ。
山田様で「ございますね」
↓
山田様で「いらっしゃいますね」
…これはできてない気がする。
「ございます」は、「ある」の丁寧語だそうです。
「山田部長」に「お伝えします」
↓
「部長の山田」に「申し伝えます」
これは出来てないなあ…お伝えしますとは言ってないだろうけど…。
伝えときま〜す、みたいな…アカンですね…申し伝えます、か…。
「お休みをいただいて」おります。
↓
「休みを取って」おります。
あ…これはできてない…。
確かに何故か、お休みいただいてますって言ってる!
ご利用「できません」
↓
ご利「になれません」
たぶん…大丈夫…かな。
どうも、社外の人の時ができてないっぽいなあ。
こういう言葉使いで一瞬で見抜かれる時とかあるから、
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