2013年08月04日
映画「ユーガットメール」の感想…ユーモアっていいな。
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ノーラ・エフロン監督作品、トム・ハンクス主演映画「ユー・ガット・メール」の感想。
ノーラ・エフロン監督作「めぐり逢えたら」と同じ監督・主演での今作。
小さな本屋を営むキャスリーン。
キャスリーンはメールでやりとりしている「NY157」という相手がいるが、
経営している本屋の近くに大手チェーン店をオープンさせる会社の
重役ジョーが実は「NY157」だった。
お互いを知らないまま顔を合わせては口げんかをしている二人 だが・・・。
という話。
DVDプレイヤーを買ったのが高校生の時。
プレイヤーを買って、しばらくして買った記憶があるので、
およそ15,6年前に観た映画。
そう、この映画を観た影響でプロバイダーを「AOL」にしたが、
当時あまりメールをしなかったので、
「ユー・ガット・メール」という声を聞いたのは少ない。
・・・という思い出の映画。
当時はAOL接続アプリケーションというのを起動させて、
メールが来てるかどうかを確認していたのだが、
今やそのアプリケーションも無くなってしまい、
パソコンというものの使用方法も変わったと思う。
ずいぶん昔に観た映画を改めて見直した訳でないので、
覚えている少ない記憶から書いているが、
まずは「マットで戦え」だ。
海外での「ゴッド・ファーザー」の浸透度が伺える。
そして何よりメグ・ライアンが可愛い。
当時でもそんなに若くない(失礼か・・・)がキュートだ。
映画自体の話は観ている人はメールでやり取りしてるのが、
ジョーとキャスリーンと知っているので、
後は「いつお互いが知るのか?」という事だが、
これが中々分からない・・・というか一番最後な訳だが。
もうちょっと余韻があっても良かったかなと・・・確かそんな記憶。
映画には直接関係ないが、
アメリカや海外の文化である「話し方」には興味がある。
前に何かの記事で読んだが、
向こうには会話にユーモアがあると。
海外に行ったことが無いので実際もそうなのか分からないが、
映画を観ても、日本の会話よりも、何か面白いことを言おうという
「ユーモア」を感じてしまう。
それは映画だけの話なのだろうか?
でも日本の映画を観てもそんな気配はない。
普段からそういう感じで会話してたら頭使うなぁと。
でも楽しそうだ。
ノーラ・エフロン監督作品、トム・ハンクス主演映画「ユー・ガット・メール」の感想。
ノーラ・エフロン監督作「めぐり逢えたら」と同じ監督・主演での今作。
小さな本屋を営むキャスリーン。
キャスリーンはメールでやりとりしている「NY157」という相手がいるが、
経営している本屋の近くに大手チェーン店をオープンさせる会社の
重役ジョーが実は「NY157」だった。
お互いを知らないまま顔を合わせては口げんかをしている二人 だが・・・。
という話。
DVDプレイヤーを買ったのが高校生の時。
プレイヤーを買って、しばらくして買った記憶があるので、
およそ15,6年前に観た映画。
そう、この映画を観た影響でプロバイダーを「AOL」にしたが、
当時あまりメールをしなかったので、
「ユー・ガット・メール」という声を聞いたのは少ない。
・・・という思い出の映画。
当時はAOL接続アプリケーションというのを起動させて、
メールが来てるかどうかを確認していたのだが、
今やそのアプリケーションも無くなってしまい、
パソコンというものの使用方法も変わったと思う。
ずいぶん昔に観た映画を改めて見直した訳でないので、
覚えている少ない記憶から書いているが、
まずは「マットで戦え」だ。
海外での「ゴッド・ファーザー」の浸透度が伺える。
そして何よりメグ・ライアンが可愛い。
当時でもそんなに若くない(失礼か・・・)がキュートだ。
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ジョーとキャスリーンと知っているので、
後は「いつお互いが知るのか?」という事だが、
これが中々分からない・・・というか一番最後な訳だが。
もうちょっと余韻があっても良かったかなと・・・確かそんな記憶。
映画には直接関係ないが、
アメリカや海外の文化である「話し方」には興味がある。
前に何かの記事で読んだが、
向こうには会話にユーモアがあると。
海外に行ったことが無いので実際もそうなのか分からないが、
映画を観ても、日本の会話よりも、何か面白いことを言おうという
「ユーモア」を感じてしまう。
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