2020年02月08日
ディスク印刷をいっぱいするなら「Disc producer」だ!
会社に「Disc producer」なる機材が導入された。
EPSON製の「PP-50U」というもの。
これはどんな機材かと言えば、
ディスクの盤面を印刷しながらデータの焼きこみもできるスグレモノ。
CDやDVD、Blu-ray Discの書き込みから盤面印刷まで、これ1台で出来てしまう。
ちゃんとした販売用のディスクなどは業者にお願いするのだが、
そこまではいかないけどある程度しっかりしたものを、
自分のところで作りたいなって場合には凄く便利なのがこの機材。
デカくて重いので置き場所に困ったが、
実際に試してみるといかにも業務用って感じのメカニカルな動き、
ディスクを持ち上げてそのまま印刷するのは、
単純にすげ〜って思ってしまった。
付属のディスクに「EPSON Total Disc Maker」というものがあるが、
やっぱりillustratorで作ったデータで印刷したいところ。
公式ホームページにもillustratorなど他のソフトでも使えますと書いてあったので、
どうやって印刷するんだろうなと思ったが、
普通にプリンターとして認識されるので印刷しろって事だった。
とりあえず「PP-50U」のディスクの用紙サイズは、
「123.97mm×123.97mm」と出ていたので、
そのままillustratorで「123.97mm×123.97mm」のデータを作り、
その中心をディスクの中心としてデータを作れば、
ちゃんと綺麗に印刷する事が出来ました。
いや、これ本当に便利。
ほっといても50枚自動で印刷してくれるのは良い。
もう「ディスクトレイがありません」とか、
ふざけたエラーメッセージにイライラする事もなくなるのだ!
EPSON製の「PP-50U」というもの。
これはどんな機材かと言えば、
ディスクの盤面を印刷しながらデータの焼きこみもできるスグレモノ。
CDやDVD、Blu-ray Discの書き込みから盤面印刷まで、これ1台で出来てしまう。
ちゃんとした販売用のディスクなどは業者にお願いするのだが、
そこまではいかないけどある程度しっかりしたものを、
自分のところで作りたいなって場合には凄く便利なのがこの機材。
デカくて重いので置き場所に困ったが、
実際に試してみるといかにも業務用って感じのメカニカルな動き、
ディスクを持ち上げてそのまま印刷するのは、
単純にすげ〜って思ってしまった。
付属のディスクに「EPSON Total Disc Maker」というものがあるが、
やっぱりillustratorで作ったデータで印刷したいところ。
公式ホームページにもillustratorなど他のソフトでも使えますと書いてあったので、
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普通にプリンターとして認識されるので印刷しろって事だった。
とりあえず「PP-50U」のディスクの用紙サイズは、
「123.97mm×123.97mm」と出ていたので、
そのままillustratorで「123.97mm×123.97mm」のデータを作り、
その中心をディスクの中心としてデータを作れば、
ちゃんと綺麗に印刷する事が出来ました。
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