2019年08月18日
鷹の目と虫の目を持つ…えっ、鷹と虫?
ある真面目な動画で「鷹の目と虫の目」を持たなくてはいけない、
そんな事を言っていました。
もちろんこれは、
「物事を俯瞰で見た全体の事と各担当などのミクロで見える事」両方の視点を持てと言う話。
物事を多角的に捉えるというのも、視点を複数持つという意味では近いかも。
ただ、この「鷹の目と虫の目」と言われた瞬間に、
なんで「鷹と虫」なんだよ…という疑問が頭を埋め尽くした。
何が言いたいかというと、
「鷹と蟻」という対比だったら納得するし、
「鳥と虫」であっても納得する。
言葉から鋭い雰囲気を出したくて鷹と言ってしまったなら、
「猛禽類の目と虫の目」って対比でも納得できた。
なのにも関わらず、なんで「鷹と虫」なんだよと。
そもそも「虫」って飛んでくる虫とかもいるから、
ある程度俯瞰で物事見れちゃうじゃねえか!!
…という、どうでもいい事が気になって、
それ以降の話が全く頭に入ってこないのであった。
「鷹と虫」…鷲と虫じゃダメだったのかとかさ。
そんな事を言っていました。
もちろんこれは、
「物事を俯瞰で見た全体の事と各担当などのミクロで見える事」両方の視点を持てと言う話。
物事を多角的に捉えるというのも、視点を複数持つという意味では近いかも。
ただ、この「鷹の目と虫の目」と言われた瞬間に、
なんで「鷹と虫」なんだよ…という疑問が頭を埋め尽くした。
何が言いたいかというと、
「鷹と蟻」という対比だったら納得するし、
「鳥と虫」であっても納得する。
言葉から鋭い雰囲気を出したくて鷹と言ってしまったなら、
「猛禽類の目と虫の目」って対比でも納得できた。
なのにも関わらず、なんで「鷹と虫」なんだよと。
そもそも「虫」って飛んでくる虫とかもいるから、
ある程度俯瞰で物事見れちゃうじゃねえか!!
…という、どうでもいい事が気になって、
それ以降の話が全く頭に入ってこないのであった。
「鷹と虫」…鷲と虫じゃダメだったのかとかさ。
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