2018年12月25日
「Insta360 one x」はまだ色々環境が整ってない事に気づく
クリスマスなんて関係なく仕事、仕事。
夕飯として食べたインスタントの焼きそばが、
激辛ENDって書いてあったのだけど、
どうせこうゆうのは辛くないと舐めていたら、
本当に激辛でENDしそうだった。
さて、最近insta360 one xの研究をコツコツしてるのですが、
分かってきた事はとても魅力的なカメラなのに、
環境が追いついてないって事。
前も書いたのですが「ドリフトダーツ」が未だに発売されていません。
たぶんテストでカメラが壊れてしまって発売できないんじゃないだろうか。
まあそうだよね…カメラを投げるって結構大事だよね。
それでも…だからこそ早く発売して、
未だに世に出ていない映像表現を楽しみたいのになあ。
周辺機器も整ってないのですが、やはりなんと言っても編集環境が厳しい。
Premiereを持ってる人がどれぐらいいるのか分からないですが、
持っていても相当のスペックがないとサクサクとは編集できない。
最高画質じゃなきゃある程度はなんとかなるのだが、
せっかくのカメラのスペックを活かせないはもったいない。
また専用の編集ソフト「Insta360 Studio for ONE X(Beta)」はBeta版なので、
ほとんど細かい編集はできません。
せめてアプリと同じ様に速度を変えるぐらいは対応して欲しいのだが。
そうそう、スマフォアプリだったら速度も変えれるんですよ。
範囲も指定できて最大64倍速まで対応しています。
ただスマフォでは撮影者を消す事ができない。
ロゴって項目はあるのだけどパソコン版みたいに画像を変更できないので、
撮影者を消すのは難しい。
ここで考えるのは、スマフォで動画の範囲とスピードを調節して、
書き出したものをパソコンで読み込んでロゴの機能で
撮影者を消そう…って事なのだけど、
なんとスマフォで書き出した動画をパソコンに持っていたところ、
「Insta360 Studio for ONE X(Beta)」では開けられないという…開かんのかい!
前のバージョンである「Insta360 Studio」だとmp4も開けれるんだけど、
360度の映像で書き出す時の編集機能はほとんどない…フリーキャプチャって感じになってしまう。
残念すぎる。
ここでハッと思いついたのが、
「mp4」という拡張子を強引に「insv」に書き換えてしまう事だった。
いざチャレンジするとなんとinsvに手打ちで書き換えた動画データが、
「Insta360 Studio for ONE X(Beta)」で開くではないですか!
やったぜ…と、思ったのも束の間。
何故かmp4データを手打ちで書き換えた動画に関しては、
編集ができないのだった…なのでロゴを置くことができない。
つまり結局何か気の効いた事をしようと思うと時間はかかってもPremiereになるんですよね。
ため息。
はやくBeta版からアップデートしないかな。
360度の映像じゃなくて、360度の映像から欲しい映像を切り取るってのだったら、
今の環境でも問題なく使えそうなんだけど、
360度映像が使いたいって人は、
まだ買わなくてはいけない状況でなかったら、
もう少し環境が整ってから買った方がお勧めではある。
ただ価格相応の360度カメラのポテンシャルは十分あると思う。
今買っても損はしないけど、
少しだけ編集環境で苦労するんではないかと思う。
夕飯として食べたインスタントの焼きそばが、
激辛ENDって書いてあったのだけど、
どうせこうゆうのは辛くないと舐めていたら、
本当に激辛でENDしそうだった。
さて、最近insta360 one xの研究をコツコツしてるのですが、
分かってきた事はとても魅力的なカメラなのに、
環境が追いついてないって事。
前も書いたのですが「ドリフトダーツ」が未だに発売されていません。
たぶんテストでカメラが壊れてしまって発売できないんじゃないだろうか。
まあそうだよね…カメラを投げるって結構大事だよね。
それでも…だからこそ早く発売して、
未だに世に出ていない映像表現を楽しみたいのになあ。
周辺機器も整ってないのですが、やはりなんと言っても編集環境が厳しい。
Premiereを持ってる人がどれぐらいいるのか分からないですが、
持っていても相当のスペックがないとサクサクとは編集できない。
最高画質じゃなきゃある程度はなんとかなるのだが、
せっかくのカメラのスペックを活かせないはもったいない。
また専用の編集ソフト「Insta360 Studio for ONE X(Beta)」はBeta版なので、
ほとんど細かい編集はできません。
せめてアプリと同じ様に速度を変えるぐらいは対応して欲しいのだが。
そうそう、スマフォアプリだったら速度も変えれるんですよ。
範囲も指定できて最大64倍速まで対応しています。
ただスマフォでは撮影者を消す事ができない。
ロゴって項目はあるのだけどパソコン版みたいに画像を変更できないので、
撮影者を消すのは難しい。
ここで考えるのは、スマフォで動画の範囲とスピードを調節して、
書き出したものをパソコンで読み込んでロゴの機能で
撮影者を消そう…って事なのだけど、
なんとスマフォで書き出した動画をパソコンに持っていたところ、
「Insta360 Studio for ONE X(Beta)」では開けられないという…開かんのかい!
前のバージョンである「Insta360 Studio」だとmp4も開けれるんだけど、
360度の映像で書き出す時の編集機能はほとんどない…フリーキャプチャって感じになってしまう。
残念すぎる。
ここでハッと思いついたのが、
「mp4」という拡張子を強引に「insv」に書き換えてしまう事だった。
いざチャレンジするとなんとinsvに手打ちで書き換えた動画データが、
「Insta360 Studio for ONE X(Beta)」で開くではないですか!
やったぜ…と、思ったのも束の間。
何故かmp4データを手打ちで書き換えた動画に関しては、
編集ができないのだった…なのでロゴを置くことができない。
つまり結局何か気の効いた事をしようと思うと時間はかかってもPremiereになるんですよね。
ため息。
はやくBeta版からアップデートしないかな。
360度の映像じゃなくて、360度の映像から欲しい映像を切り取るってのだったら、
今の環境でも問題なく使えそうなんだけど、
360度映像が使いたいって人は、
まだ買わなくてはいけない状況でなかったら、
もう少し環境が整ってから買った方がお勧めではある。
ただ価格相応の360度カメラのポテンシャルは十分あると思う。
今買っても損はしないけど、
少しだけ編集環境で苦労するんではないかと思う。
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