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バドミントンの失格処分と女子サッカーの戦略的ドロー


 昨日の夜は、21:00時過ぎにはウトウトし始め、

気が付いたら、翌朝の6:00時過ぎだった。



 テレビもパソコンもエアコンも部屋の電気も点けっ放し。

私は椅子に不自然な姿のまま眠っていた。



身体が痛い一日になりそうだ。



 そんなわけで、朝テレビを見たら、

体操の内村選手が個人総合で金メダル。

おめでとう。

4年後も期待して大丈夫でしょうか。



 卓球の石川佳純選手はベスト4までいったのに、

メダル獲得ならず。

すでに愛ちゃん(世界ランキング7位)を抜いて、6位。

ますます次が楽しみになってきた。



 それよりも、テニスの錦織圭選手が

ダビド・フェレール(スペイン)を2−1で破り、

準々決勝に進出した(ベスト8だ〜!)。

フェレールといえば、世界ランキング5位で、

去年の全豪オープンでラファエル・ナダルを破った強豪である。

そしてベスト4を争う事になったのは、

世界ランキング9位のフアンマルティン・デルポトロだ。

17位の錦織圭選手がどこまで戦えるのか、

非常に楽しみである。



 そんな中、バドミントン女子ダブルスはどうなっているのか。

バトミントンではない、バドミントンだ。

無気力試合を行ったとして、

韓国の2組と、中国、インドネシアの各1組の計4組が

失格処分として確定し、代わってロシア、カナダ、

オーストラリア、南アフリカの4組が繰り上げられた。



 負けることで、次の対戦を有利に進めたいという思惑が

あったらしく、ラリーもなく、サーブも失敗と、

まるでバドミントンらしからぬ試合だったらしい。



 このことにより日本女子ダブルスは、

メダルの期待が高まっている。

メダルが取れるかもしれないという事は、

いいことなのかもしれないが、

なんだか、水を差されたみたいで釈然としないものがある。



 ところで、女子サッカーなでしこチームは先日の南アフリカ戦で

引き分け狙いを指示したことは、問題にならないようだ。



国際サッカー連盟(FIFA)は日本を規律委員会にかけない

との声明を出した。



 バドミントンは引き分け狙い、負け狙いが分かりやすいが、

サッカーは分かりにくい。



なんだかこれも、釈然としないのである。



 サッカーには、戦術として引き分け狙い(戦略的ドロー?)

があるから、FIFAも問題にはしないのかもしれないが、

ん〜、どうも、なんだかなぁ、というところだ。

「狙って引き分けなんか取れない」

と言うかもしれないが・・・



 しかし1次リーグF組最下位の南アフリカが相手なのだ。

世界ランク61位の南アフリカに対し、3位の日本。

主力温存、控え組起用という、とても分かりやすい

最初から引き分け狙いのゲームだったとしか思えないのだが。



 川澄奈穂美選手が、佐々木監督からのシュート禁止令、

「カットインの素晴らしいシュートはやめてくれ」

と言われたことを「ノリさんなりのジョーク」

として、一部訂正した。



これも、バドミントンでの無気力試合で失格処分を

受けた事を見ての発言だったのか?



 日本に帰ってきてから、川澄選手が無口にならないことを

今から願っている。



やはりアメリカとは対戦したくないのは非常にわかるが。







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