海外サイトから割とハイスペックなXiaomi Pocophone F1買ってみた その1 EMS配送最高
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/477/0
前回はこれです。
RedmiNote4Xの記事は、以下のタグから読めます。
RedmiNote4X
RedmiNote4の記事は、以下のタグから読めます。
RedmiNote4
前回は
このポコフォンという間抜けな名前のやつを注文し、EMS(エクスプレス・メール・サービス)で注文から一週間くらいで届き、開封途中でした。
変換プラグが雑に同封してありましたね。
これが箱です。
大抵の中華スマホは、ショップROMが書きこまれてたりするので、開封済みだったりしますが・・・
BanggoodではXiaomiのものは、今のところ未開封のものしか来たことがないかな。
Xiaomiを買うならBanggoodと決めてる理由でもあります。
今回はがっちりビニールの被膜でシュリンクされていました。
カッターで気を使いながら切り込みを入れ・・・
箱の裏のシールで、この機種のウリがわかります。
Snapdragon845、水冷システム、AIコントロールのデュアルレンズカメラ、4000ma/hのバッテリーということのようです。
水冷システムは夏場に威力を発揮しそうです。
あとこの世代は既にUSBタイプCのコネクタがほとんどですね。クイックチャージ3.0対応で、なんか充電が速いらしいです。
シュリンクをはずすと、黒と黄色の、猛虎魂あふれる色遣いになっています。
箱のふたを取ると真っ黄色です。
この本体の上にある部分には、シリコンケースが入っています。
全然付属品つけないメーカーだったのが、ちょっと方針変えたのかな。
液晶の保護フィルムまではついてないので、
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これを注文してみましたが、この時点ではまだ届いてません。
シリコンケースが入ってる部分をどけると、ポコフォンのお出ましです。
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藤子Fキャラっぽいですよね・・・
本体裏面です。カメラのレンズにも保護シール貼られるようになったんですね。
本体をどけると、充電器とケーブルが入ってます。
さっそくおまけの変換プラグを付けてみました。
海外サイトから割とハイスペックなXiaomi Pocophone F1買ってみた その3 初期設定とアップデート通知 に続きます。
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タグ:Xiaomi Pocophone F1 Xiaomi Pocophone 猛虎魂 変換プラグ Global Version Banggood Snapdragon6845 水冷システム AIコントロールのデュアルレンズカメラ 4000ma/h USBタイプC クイックチャージ3.0対応 シリコンケース ポコニャン 藤子F
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