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アマゾンプライムビデオで、プライム会員は無料で見られる映画群で、特に名作映画でもなく、無料で見れる期間が終了するわけでもない映画群があるんですけど、そういうくくりが今までなかったので、アマゾンプライムビデオで見た映画群　ということでまとめてみます。

個人的な当たり外れがありますので、書くことが多かったり少なかったり、幅があると思います。

アマゾンプライムビデオで見た映画群　その４４　ジャッカル
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/734/0

前回はこれです。

アマゾンプライムビデオで見た映画群

このタグで、このシリーズが一覧できるようになっています。












・ガンズ・アキンボ（原題：Guns Akimbo）　2019

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原題ままです。


ハリーポッターで有名なダニエル・ラドクリフ演じるマイルズが、普段は冴えないがネット番長的な書き込みをしてて、悪い人を怒らせ、殺人ゲームに参加させられるが・・・という感じの話です。





最初にハリーポッターで有名な、と書きましたが、私自身はハリーポッター何本か見た気がするけど全然内容覚えてないという感じです。

ハリーポッター大好きな人が見るとまた違ってくるのかな？


マイルズの元カノ役のナターシャ・リュー・ボルディッゾさんというのがまた・・・

アメコミから出てきたようなアジア人女性といいますか・・・

あっちの人の考えるアジア人女性はこんな感じなのかな、というルックスで。

ゲームのヴァロラントの、ジェットさんにちょっと似てるかも。

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髪の色は違いますが・・・

アメリカ人にウケるアジア人女性はこんな感じなのかもしれません。


マイルズと戦うことになるニックスさんは、ほぼハーレイ・クインなんじゃないか（スースク未見です）という感じのドラッグやって下ネタガンガン、というまあありがちな気がするキャラ設定で・・・

この映画全体に漂う、このセンスエグいっしょ？みたいな押し付けがましさを感じてしまいます。

ハリーポッターがこんな目に遭ってて・・・

イマっぽい設定で・・・

典型的ウザ上司にもウサを晴らせて・・・

最後は敵対してた者が協力して・・・

エグいっしょ？エグいっしょ？エグいっしょ？

みたいなものを感じてしまいます。


全体的に、つまらなくはないんですが・・・

何か鼻につくところがあるんでしょうかね・・・








おすすめ度（10点中）：５

喘息の人がシュコシュコやるアレ、バイトの同僚で若くして死んだ奴がよく使ってたのを個人的に見てたのも、この映画を微妙に思った原因かも。

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・デイズ・オブ・サンダー（原題：Days of Thunder）　1990

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これも原題ままですね。




腕のいいベテランメカニックのところに、他のカテゴリーで出場停止になっているが腕はいい新人ドライバーがやってきて、揉めながらも結果が出るようになるが・・・という感じの話です。

トム・クルーズキラキラ期における、青春レースモノといったところでしょうか。

この映画でトム・クルーズは元嫁を捨てて医者役のニコール・キッドマンと結婚、というワイドショー的な側面は割と大きいのかも。


バチバチに敵対してるライバルがいて、そいつとクラッシュしてニコール・キッドマンが治療、ライバルは仲良くなったが後遺症が出てトムは復帰可能、だが治療中に別の新人ドライバーがトップに立ってる、という展開です。


まあなんだかんだでトムが優勝して大団円なんですが・・・

ちょっと話が出来すぎてるのと、トムのキラキラフェイスのおかげで・・・

アイドル映画の、伊賀野カバ丸とかと同じ括りに、私の中では入ってしまいました。

映画パンフレット　伊賀野カバ丸(1983作品)　発行:東映（株）映像事業部（A4版）　原作： 亜月裕 　監督： 鈴木則文 　出演： 真田広之 中古価格 ￥1から (2022/9/10 03:29時点)

いやたぶん伊賀野カバ丸の映画、見てない可能性もありますが・・・


チェッカーズin TAN TAN たぬき　でもいいです。

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まあそういう、話はどうでもいいから、キラキラしたトム・クルーズを見てればいい2時間なんじゃないか、という結論です。

監督はリドリー・スコットの弟で、スタローンの嫁とかに手出ししてるヤリチンの割にのちに病気でもないのに自殺したトニー・スコットで、トップガン撮った4年後がこれです。

警官ドッキリのシーンとか、後での多少の伏線になってるとはいえ、なくてもいいようなシーンも散見されます。

スリップストリームに入って、外側から抜いていく、というオーバルコース独特の抜き方ばっかりで、特殊過ぎるというのもあったかな。

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正直3回くらい、今日はここまででいいか、と途中で中断したものです。









おすすめ度（10点中）：５

なんつーかこう、ノって行ける人には胸アツな展開なのかもしれませんが、イマイチ乗り切れませんでした・・・












アマゾンプライムビデオで見た映画群　その４６　アウトポスト、ODDTAXI　イン・ザ・ウッズ　に続きます。











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アマゾンプライムビデオで、プライム会員は無料で見られる映画群で、特に名作映画でもなく、無料で見れる期間が終了するわけでもない映画群があるんですけど、そういうくくりが今までなかったので、アマゾンプライムビデオで見た映画群　ということでまとめてみます。

個人的な当たり外れがありますので、書くことが多かったり少なかったり、幅があると思います。

アマゾンプライムビデオで見た映画群　その４３　さがす、ザ・ブルード／怒りのメタファー
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/733/0

前回はこれです。

アマゾンプライムビデオで見た映画群

このタグで、このシリーズが一覧できるようになっています。













・ジャッカル（原題：The Jackal）　1997

ジャッカル [Blu-ray] 中古価格 ￥2,258から (2022/9/3 22:46時点)

ブルース・ウィリス演じる殺し屋のジャッカルが、弟を殺されたマフィアの頭にFBI長官暗殺を依頼され、それを知ったアメリカ側は、名前しか分からないジャッカルを実際に見たことがある人を知る、刑務所にいるリチャード・ギアに協力を要請するが・・・という感じの話です。


ブルース・ウィリスの出てくる映画、割と記事にしてる気がするのですが・・・

アマゾンプライムビデオで見た映画群　その８　１６ブロック、コップ・アウト
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/247/0

アマゾンプライムビデオで見た映画群　その３２　エクスペンダブルズ
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/466/0

もっと書いてる気がするけど、どうもこの3本のようです。

あんまり代表作っぽくないのばかりかな・・・

凄く好きってわけでもないけど、あんまりハズレがない人のような気がしています。

知られてないものでも、それなりに面白いものが多いかな。


今回は、それなりにちゃんとしてるような、どこかぶっ壊れてるような・・・という殺し屋をやっています。



DVDジャケットやアマゾンプライムの画像を見ても、ウィリスが主役のように見えますが、ウィリスは殺し屋なので悪役であり、善役はリチャード・ギアのやってるデクランのはずなんですが・・・

反中国のリチャード・ギア、ハリウッドで干されるも、高須院長が救いの手！
https://joshi-spa.jp/700195

　もともと熱心な仏教徒だった彼。チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世（81歳）の長年の友人としても知られていましたが、1993年のアカデミー賞授賞式にプレゼンターとして出演した際、中国のチベット政策を批判したことで大国の反感を買うことに。

　2008年の北京オリンピック開催時にはボイコットを呼びかけ、財団を通じてチベットの独立運動を支援。また、メディアで反中国発言を繰り返したことで、今では中国への入国が生涯禁止される“危険人物”に認定されているそうです。

どうも中国の顔色を窺って、そういう扱いになっているようです。

さらに、今年に入り中国のHuahua Mediaが上海電影集団と共同で今後3年間のパラマウント・ピクチャーズ作品への投資を行うと発表。『ゴースト・イン・ザ・シェル』『トリプルX：再起動』『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』など、中国マネーが投入された作品は挙げていけばキリがありません。

ついでにこんな一文もありました。

ジャック・リーチャー NEVER GO BACKに中国感は特に感じませんでしたが・・・

ラブシーンがないのは中国的なんですかね。

まあプリティ・ウーマン（１９９０）あたりから飛ぶ鳥を落とす勢いだったのが、一時期からパッタリ見なくなったような気もします。

プリティ・ウーマン 特別版 [AmazonDVDコレクション] 新品価格 ￥1,000から (2022/9/3 23:15時点)

このジャッカルも、ブルース・ウィリスとリチャード・ギアの売れっ子ダブル主役みたいな豪華な配役の割には、名作みたいには全然言われてないのは不思議な感じではあります。

1995にダイハード３やってるので、もう十分に名優の域にあったと思うのですが。



ワキで、結構知ってる俳優が出てるのも、この映画の良いところです。

FBI副長官役は、今年の初めに亡くなったシドニー・ポワチエさんだし・・・

ジャッカルにギャラの値上げを要求してライフルのテストでメチャクチャに撃たれるのはジャック・ブラックだし・・・

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主演作を連発してた時期がありましたよね。

セス・ローゲンとかジョナ・ヒルが出てくる前は、バカの役は割とこの人がやってたような。

ジャック・ブラック、引退を宣言 ─ 『ジュマンジ／ネクスト・レベル』公開控え「映画はあと1本にするかも」
https://theriver.jp/jack-black-retires/#:~:text=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%8C%E5%BC%95%E9%80%80%E3%82%92%E6%B1%BA%E3%82%81,%E3%82%88%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%82%82%E8%A9%B1%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82

最近見ないなと思ったら、2019時点でこんなこと言ってたんですね。



FBI捜査官役はドラマのクローザーで、ブレンダさんの上司のポープ部長やってたJKシモンズだし・・・

クローザー 1stシーズン 前半セット (1~7話・3枚組) [DVD] 中古価格 ￥1から (2022/9/4 12:29時点)

JKシモンズも主役のキーラ・セジウィック同様、スピンオフのメジャー・クライムスには呼ばれなかった側の人です。



最後の方でデクランにアサルトライフル渡したり、スポッター役させられてる軍人は、ハワイ５−Oでチン・ホー・ケリー役やってたダニエル・デイ・キムだし・・・

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ハワイ５−Oでは最後の方はシャイ・マクブライドに取って代わられた感じでいなくなってたな・・・

ついでにここでは明石さんという日系人役のようです。これが映画出演2本目の割には割と印象に残る側の役な気がします。


映画見てる人も、アメリカのドラマ見てる人にも、オッこの人出てるんだ、という瞬間があるのではないでしょうか。



あともう一つ良い点がありまして・・・

この映画、盛り場に行くと、初期ドラムンベースがかかってるんですよね。

最初の、マフィアのドンの弟が殺される場所と、中間くらいで、ジャッカルがゲイの政府関係者と会って、後で電話するわみたいな感じの会話する場面ですかね。

クレジット見ると・・・



PFM＋MC ConradのThe Western、



LTJ BukemのDemon’sTheme、Goldie＋J MajikのSunray2、2 bad mice featuring GoldieのJackalmouse（これはこのサントラのみか未発表のようです）、

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あと初期ドラムンベースではないもののMassiveAttackが何曲か、という感じのようです。





本当に超初期のドラムンベース（当時はハードコアジャングルとか言われてた気がする）は、サンプラーの限界を試してるだけのヘンテコなサンプルとか潰れまくったサンプルが平気で使われててカオスなんですが、だんだんそれが減って聞きやすくなってきた頃のGoodLookingレーベルから1995年に出た12インチの曲です。

この曲の中で銃声がしますが・・・



1994年発表のJungle Hits Volume 1に入ってたこのEcho MinottのジャングルMIXの銃声と比べると、かなり聞きやすくなってるのがわかると思います。

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こっちの銃声、割れまくりなんだよな・・・

ラガジャングルはそっちのほうがいい気もしますが。

まあ、1997発表の映画で、1995年発売の曲が使われてるというのは、割と当時の盛り場の雰囲気を反映してるのでは。



話としては、ウィリスの暗殺者役はそこそこキャラ立ってるし、リチャード・ギアはそこそこ感情移入できる程度には改心してる風ではあるし・・・という感じではあるのですが。

あんまりひねりはないかな、編集ももうちょっと切れるとこあるんじゃないかな、という感じで2時間が過ぎていきます。

あまり意外なことは起こらず、最後だけはちょっとひねって、無くはないなという感じの終わり方でした。


でも、他と結婚して子供いてもまだリチャード・ギア演ずるデクランがスキスキというイザベラさんのキャラには違和感があったかな。









おすすめ度（10点中）：７

ビッグなダブル主演だけど映画としては割と普通なのかな、という印象です。

ザ・ジャッカル 中古価格 ￥1から (2022/9/4 14:11時点)

一応サントラあるみたいです。




結局サントラの日本盤買ってしまいました・・・







アマゾンプライムビデオで見た映画群　その４５　ガンズ・アキンボ、デイズ・オブ・サンダー　に続きます。











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アマゾンプライムビデオで、プライム会員は無料で見られる映画群で、特に名作映画でもなく、無料で見れる期間が終了するわけでもない映画群があるんですけど、そういうくくりが今までなかったので、アマゾンプライムビデオで見た映画群　ということでまとめてみます。

個人的な当たり外れがありますので、書くことが多かったり少なかったり、幅があると思います。

アマゾンプライムビデオで見た映画群　その４２　タイガーランド、さらば愛しきアウトロー
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/683/0

前回はこれです。

アマゾンプライムビデオで見た映画群

このタグで、このシリーズが一覧できるようになっています。


映画ジャンルの直接の前回は、アマゾンプライムビデオにないor有料な映画　その１３　ペイン＆ゲイン　史上最低の一攫千金　
です。










・さがす　2022

さがす 新品価格 ￥2,500から (2022/8/30 19:57時点)

父子家庭の親父がダメ人間で、万引きで捕まるような人間だが、中学生の娘に指名手配犯を見かけた、懸賞金が入る、とかわけのわからない話をしたと思ったら次の日には失踪して・・・という感じの話です。

時間軸が前後して、わかっていなかったことがわかるようになるタランティーノのパルプ・フィクション的なタイプの話なので、あんまり話の筋には触れられないかもしれません。

パルプ・フィクション [Blu-ray] 中古価格 ￥1,800から (2022/8/30 20:05時点)

恐らくこの話は、座間9人殺害事件とちょっとだけリンゼイさん殺害事件が入ってるような気がします。

フェリーで島に逃げるとことか。整形して逃がす、とかのセリフもあり、市橋容疑者を想起させる部分がありました。


この映画のいいとことは、それぞれの役者の顔に説得力がある、というところかな。

ダメ親父役の佐藤二朗は、どこから見ても粗暴で酒好きという風にしか見えないし・・・


娘役の伊東蒼はそのへんにいなくもないかわいさだし・・・


犯罪者役の清水尋也は尋常じゃない目つきと顔のバランスで、ヤバさを醸し出しています。

そうは見えない人が平気で出演していることが多すぎる日本映画で、これは素晴らしいことだと思います。



この映画の悪いところは・・・

ハンマーで人を殴り殺すところですかね。

韓国映画で顕著な、RAWな暴力描写といいますか・・・

身近な残酷表現といいますか・・・

そういうのが褒められてた時代がありましたよね。

オールド・ボーイ（2003）の頃かな。

オールド・ボーイ (字幕版)

タランティーノがそういうところを激賞して賞とったとかなんとか言われてましたが・・・

それからもう20年くらいが過ぎ、そこら中にそういう表現があふれ、個人的にはもう食傷気味です。

そこが凄く引っかかりました。








おすすめ度（10点中）：８

それはもういいじゃん、という部分はあるものの、全体的には面白い一本だと思いました。

















・ザ・ブルード／怒りのメタファー（原題：The Brood）　1979










原題ままですかね。


前に書いた、

アマゾンプライムビデオで見つけた名作映画群その１8：スキャナーズ　リストア版
https://fanblogs.jp/hotrodhigh/archive/540/0

の前のクローネンバーグ監督作品、ということのようです。

ジャンル的には、ホラーなんだろうけどあんまりそんな気はしない、という感じの一本です。

ザ・ブルード／怒りのメタファー（字幕版） 新品価格 ￥550から (2022/8/30 21:28時点)

話としては、父子家庭で、精神病院にいる離婚した嫁に面会に行ったあとの娘の背中にひっかきキズがあることに気付き、娘を守らないとと、養育権確保のために嫁と医者を相手取り訴えを起こそうとするが・・・という感じです。

まああんまりホラー的な効果音やSEが多用されるわけでもなく、おどろおどろしい雰囲気、とかも特にないのですが・・・

嫁役のサマンサ・エッガーの見た目が、異常なほど神経質そうな感じでかなりヤバく・・・

多分この映画以外だと、普通にきれいな女優さんなんでしょうが、ここでは一目見ただけでヤバイ奴の見た目をしています。

この人だけがホラー要素といってもいいくらいで・・・

当時のクローネンバーグさんが実際に離婚調停中だったようで、嫁がこんな感じに見えてたんですかね・・・

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謎も、最後の戦いも、それほど盛り上がることもなく、微妙な感じで終わり・・・

クローネンバーグさん、単に嫁を悪く言いたかっただけなのでは・・・と思ってしまいました。










おすすめ度（10点中）：４



同じ医者の治療を受けた被害者のキャラが、なんだか一昔前な感じもあったな。

クローネンバーグの映画をコンプリートしたい人以外には、特にすすめられないかなと感じました。










アマゾンプライムビデオで見た映画群　その４４　ジャッカル に続きます。











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