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2019年08月14日

8/16(金)16時から川崎CLUB CITTAでU-22 MCBATTLE 2019 FINAL





 


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金子ノブアキ「偉大なるDragon Ashに敬意を!」





 


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2019年06月22日

「海外アーティストはOKで、電気グルーヴはアウト」(ダースレイダー)ここがヘンだよレコード会社

―今回の論点は、選択肢なのかなと思っています。でも、テレビのコメンテーターは回収について論じていない。比例するように世論も回収に対して思考停止している。そんな中で、ダウンタウンの松本人志さんは瀧さんと卓球さんの関係性は称賛し、かつ瀧さんの復活も見てみたいとしながらも、「コカインはアルコールと違って違法でドーピングだと思うから、僕は回収して欲しい」という選択をしている。それについては、どう思いますか?



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2019年06月21日

「CD回収を『仕方ない』って思っちゃう僕らもヤバい」ダースレイダー、電気グルーヴ騒動を斬る!

HIP HOPって、よくHIP HOP GAMEっていうんですが、僕は人生は全部ゲームだと思ってるんです。この本に出てくるいろいろな医者に対しても、“どうやってクリアするか”という感覚でいました。




医者と聞くと一概にありがたがってしまいますが、実際には誠実な奴もいれば、うさんくさい奴もいるし、適当な奴もいる。ゲームだったら、冷静に分析できますよね。どんな能力を持っているのか、どんな技を使ってくるのか、といった具合に。権威ある人に自分が知らないことについて一方的に話されると、相手を信じるしかなくなっちゃいますよね? でも、実はそれってすごく怖いことでもある。そうならないためにも、まずは自分のことを知る。たとえば、自分に知識がない場合、人の言うことをどう受け取ってしまうのかっていうことを知っていれば違いますよね。そういう具合に、なるべく一つひとつの状況を自分なりに分析して、ゲーム感覚でクリアしていくのが大事かなと思います。病気も同様で、自分でゲーム的に数値化し、イメージ化してそれをどう乗り越えていくかを考えると、結構楽しくなってくる。重い病気でも、強敵として捉えて、「こいつ強えな〜、なんとかしなきゃ」みたいに乗り越えていく。続きを読む...
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2019年04月30日

SOUL SCREAMの HAB I SCREAMがアスリート応援ソング『THE WORLD IS YOURS』を発表!テレ玉の番組公式ホームページにて期間限定フリーダウンロードも開始

HAB I SCREAM
「試合に向かう選手の心理的な感情を時系列的に表現したいというのがあって…。
始まりのイメージは、試合直前のロッカーロームで、選手たちが緊張感に支配されている感じ…。その時、やっぱりアスリート特有の気合の入った顔をしてると思うんだよね。
その瞬間、選手たちが考えていることって何なのか?そんなこと想像したり、応援しているサポーターサイドの気持ちになったりしたりしながらリリックを書いた。選手たちが入場している時、グラウンドに鳴り響く音楽はこうありたいってイメージを大切に。この曲はスポーツに関係している全ての人たちに可愛がってもらえたらありがたいと思う。」
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2019年04月29日

「再結成によりシーンが活性化され、新しいムーブメントを起こす」NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDが6月20日にO-EASTでワンマンライブ

NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDが再始動し、6月20日に東京・TSUTAYA O-EASTでワンマンライブを行う。続きを読む...
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