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2018年05月04日

DEV-LARGEとK DUB SHINEが揉めた“理由” 「昔から得意じゃん、はぐらかし」

問題は、『理由』をリリースする前のK DUB SHINE(K DUB)のblast誌のインタビューにあった。




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タグ:DL
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「『公開処刑』は最悪だった。その気持ちを他の人に味合わせたくないから、ディスは反対」のKREVA、disrespectではなく曲で反論「曲がダサすぎる」

Kick the can crewでヒットを飛ばし、ソロデビュー後にはその存在感をより強めているKREVA。



それもあってか、多くのラッパーから批判を受けることが多い。




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タグ:KREVA
posted by hiphopjournal at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS

Riddimインタビュー「僕は未だにポスターとフライヤーを自分で撒く」(THA BLUE HERB ILL-BOSSTINO)

THA BLUE HERB ILL-BOSSTINOは、名前が売れた今でもポスターとフライヤーを服屋や飲み屋、初めての店もアタックして、挨拶して撒きに行く。
「それが自分の仕事として、一番の根幹の部分」だとRiddim誌のインタビューに答える。
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2018年02月28日

離島で見たサンセット、マジックタイムを封じ込めたようなAuto&mst「HORIZON」

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット「Auto&mst」より
自身が主催する伊豆諸島でのビーチパーティ「TENT @ 新島WAX」を想わせる
サマーヴァイブスを帯びたEP「HORIZON」がリリース!続きを読む...
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2017年12月07日

1st Album『BULLSXXT』を発売したBullsxxtが、12/10に恵比寿BATICAでリリースパーティ

BULLSXXT RELEASE PARTY
日時:2017年12月10日 (日)
場所:恵比寿BATICA
開場/開演:17:00
チケット前売価格:\2,000 (+2D)
予約先:batica@club251.co.jp続きを読む...

2017年06月07日

胎動LABEL主催、2マン企画に狐火、Anti-Trench!

胎動LABELから、特別イベントとして、
狐火×Anti-Trenchの2マン企画が発表された。続きを読む...
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2016年12月07日

HIPHOP専門「DE-LUXE(デラックス)」で関西ニュージェネレーションを特集!

HIPHOP専門「DE-LUXE(デラックス)」音楽ダウンロードサイトで、12/7(水)より関西ニュージェネレーションを特集!続きを読む...

2016年11月01日

InterFM897「TOKYO SCENE」

OA:InterFM「TOKYO SCENE」毎週金曜日 20:00-23:00生放送
   DJ:MC RYU,Joey Slick続きを読む...
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2015年12月07日

『ラッパー“ACE”の世界をねらえ』を12月30日(水)よりMONDO TVで放送開始

スカパー!、全国のケーブルテレビ、IPTVで男性向けエンターテイメントチャンネル『MONDO TV』(http://www.mondotv.jp)。続きを読む...
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2015年05月07日

MURO、盟友・DEV LARGE(D.L aka BoboJames)さん偲ぶ

KING OF DIGGIN' PRODUCTIONを主催するMUROが、
「あまりにショック過ぎて、ここ3日位何もできないし、何も考えられなかった、、
今朝方、夢に出てきて
‘今日のユニオンの放出行かないの?’
‘俺は新宿の中古センターに行くよ’
って言われたから、朝一で行ってみたらナント和モノの放出をやっていた。。
こんなふうに、僕が生きてるうちは爺ちゃんみたいに会いにやって来てくれる。。
一生愛すべき漢BOBO JAMES。。
これからも、一生コンちゃんと一緒にレコードを掘り続けようと思う。。」
と盟友であり、KING OF DIGGIN' PRODUCTION No.2であるDEV-LARGEさんの死を偲んだ。続きを読む...
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2013年09月08日

THA BLUE HERB、AK-69やRHYMESTERはディスっていない現在、クレバを批判しているラッパーで、単独ライブで一万人以上集まるのは?日本語ラップの改革者KREVA彼に寄せられる批判に妥当性はあるか?

9月8日、昨年に引き続きKREVA主催の『908FES』がさいたまスーパーアリーナで行われる。いま、日本の音楽シーン全体の中で、最も“売れている”といえる日本語ラッパーのKREVAだが、その反面、日本語ラップシーン内では、彼に対する批判も渦巻いている。なぜ KREVAは、ここまで矢面に立たされるのだろうか?



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2011年08月22日

SugarHiii street (シュガーヒルストリート)

ZEEBRAが司会を務めていたTV番組『SugarHiii street』。ワンクールで打ち切りになってしまったが、宇多丸はこの結末を出演時に予想していた。

「いやぁ、遂に出ちゃったよ。(番組に)出たくなかった。ジブさんから、TVやるって話聞いたけど、危ないとこいくなぁと思って。んで、様子見てやばいから出た。ぶっちゃけ、視聴率ビックリするくらい悪いじゃん。この後の番組の視聴率の方が断然いいってやばいじゃん」




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2010年02月01日

拝啓、t-Ace

1980年後半。
日本は未来への希望に満ち溢れていた。モノは飛ぶように売れ、比例するように給料は右肩上がりに。誰もがこのまま豊かな生活を送り続けられると信じて疑わなかった。
しかし、何百年も前からの歴史が物語るように栄華は続かない。いわゆるバブル崩壊が訪れ、その後日本が失われた時を過ごしたのは周知の事実だろう―
このストーリーがTVなどで放映されるたびに我々はこう言う。
‘なんで気づかなかったのかね’
しかし、実は私もバブルに気づかなかった一人である。

1996年7月7日―
日比谷で行われた‘さんぴんCAMP’をきっかけに日本語ラップに火がついた。
そこから遅れること2年―
プロメテウスが人間界に運んだ火のように、その火はイッキに地方都市・水戸をも巻き込んだ。
EL-DORADOからLunchTimeSpeax(LTS)がデビューすると、LTSが出演するイベントは常に満員御礼状態となった。
街は服やレコードを物色する若者で溢れ、需要と供給がマッチし、ショップも増え、比例するように街に活気がでる。
LTSがレコードを出せば、ムーヴメントが起き、LTSは唯一無二の存在となった。誰もが水戸がこのまま右肩上がりで盛り上がっていくことを疑わなかった。

‘バブルは終わって、はじめて‘あぁ、あれはバブルだったんだな’と気付く’と言われるが、あの時の水戸はまさにその通りだった。
そんななか冷静な18歳の若者が一人いた。
DJ TSUBASA、またの名を、いや、現在の名をt-Aceという。


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2009年01月06日

1990-2020 HIP HOP JOURNAL AWARD(日本語ラップアワード)

30年に一度のHIP HOP JOURNAL AWARD。




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2008年01月06日

HIP HOP JOURNALの歩み

●2008年 704musicに『拝啓、日本語ラップ』を配信。

●2009年 HIP HOP-DLにも『拝啓、日本語ラップ』を配信。

●2011年 日本語ラップの情報提供に特化したブログメディアとして独立。 
     日本語ラップをエンターティメントという視点から深く斬り込み、
    独断と偏見でアーティストをピックアップしていきます。

●お問い合わせ
トップページの有料広告掲載(一ヶ月 40,000円から)スペースに関する問い合わせ
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