「それが自分の仕事として、一番の根幹の部分」だとRiddim誌のインタビューに答える。
「そこまでやってる奴は、やっぱりいないんだよね。」
その言葉は日本語ラップシーンに重くつきささる。
「みんな自分の音楽を広げたがっていろいろやるし、世の中に対して広まらない不満も言うし、自分の不遇を嘆いたりするんだけど、そこまでやって広がらなかったら僕だって諦めます。(中略)
だから「そこまでやってから言えよ」という話ですよね。「つくるだけの楽しさだけじゃないよ」という、お客に知ってもらうためにどうするか」
ILL-BOSSTINOのインタビューから学べることは多いのではないだろうか。
http://www.riddimonline.com/archives/15090/02
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