【このカテゴリーの最新記事】
2018年05月07日
KANDYTOWNのラッパー、KIKUMARUの新曲“Sweet Trap”がInterFM897の<Hot Picks>に選出!
メンバー個々の活動も活発な注目のクルー、KANDYTOWNに所属し、グループ名義の作品やメンバーの各ソロ作品へ参加するだけでなく、自身もソロ・アーティストとしてコンスタントに作品をリリースしているラッパー、KIKUMARU(キクマル)。続きを読む...
2018年05月06日
【レポート】Zeebraがダウンタウンのガキの使いやあらへんでに出演
今年5月に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)の初の試みである『ノーリアクション王決定戦!』に“芸能界を代表するちょっとやそっとじゃ動じない男”としてZeebraが出演した。
続きを読む...
続きを読む...
2018年05月05日
DL氏偲ぶイベントに記録的大行列 その影響力物語る
2015年に行われたD.L (DEV LARGE) a.k.a. BOBO JAMESの追悼パーティー『D.L PRESENTS HUSTLERS CONVENTION NIGHT』だが、翌朝になっても列が途絶えることはなかった。
平日にもかかわらず入場がプラチナチケットになり、Twitterのトレンドに#VISIONが出るくらいに。オープン前から並んでも最後まで入場できなかったようだ。
続きを読む...
平日にもかかわらず入場がプラチナチケットになり、Twitterのトレンドに#VISIONが出るくらいに。オープン前から並んでも最後まで入場できなかったようだ。
続きを読む...
PUNPEE、Twitterのトレンドの1位になったFUJI ROCK FESTIVAL '17でのライブ映像を公開
今回公開された動画は『夜を使いはたして』と『Renaissance』。下記の動画でパフォーマンスが観ることが出来る。続きを読む...
【インタビュー】t-Ace 「YUME-NO-ARIKA」
“さんぴんキャンプ”は日本語ラップにひとつの形を提示した。その形は多くの人々を熱狂させ、それまでのアンダーグラウンドミュージック以上の価値観を与えた。ゆえに、“さんぴんキャンプ”という名、そしてあの日見えたユニティやスタイルが忘れ去られることはない。しかし、それから日本語ラップは紆余曲折を描く。様々なスタイル、そこから派閥のようなものまで生まれ、一概に日本語ラップと一くくりには出来なくなった。
『(俺の未来は)“さんぴんキャンプで決定”』/伝言より
“さんぴんキャンプ”から始まったストーリー。そんなt-Aceのこのアルバムこそ、現在の日本語ラップの王道といえる。だからこそ、音楽ライターの二木崇氏は「“次代のヒーロー”」と評したのだろう。
そんなt-Aceは、アルバムをドロップした今、何を思うのか?「曲で伝えたい」というスタイルを尊重し、曲に沿ったインタビューを行った(参考記事: https://fanblogs.jp/hiphopjournal/archive/52/0 )。
続きを読む...
『(俺の未来は)“さんぴんキャンプで決定”』/伝言より
“さんぴんキャンプ”から始まったストーリー。そんなt-Aceのこのアルバムこそ、現在の日本語ラップの王道といえる。だからこそ、音楽ライターの二木崇氏は「“次代のヒーロー”」と評したのだろう。
そんなt-Aceは、アルバムをドロップした今、何を思うのか?「曲で伝えたい」というスタイルを尊重し、曲に沿ったインタビューを行った(参考記事: https://fanblogs.jp/hiphopjournal/archive/52/0 )。
続きを読む...
【Amebreakインタビュー】tha BOSS、今回参加していないラッパーで演りたいラッパーにサ上、NORIKIYO、RHYMESTER
『IN THE NAME OF HIPHOP』をリリースしたこともあり、多くの媒体のインタビューを受けているtha BOSS。そうなるとインタビューが重複しそうなものだが、先日掲載されたAmebreak誌のインタビューでは新たな言葉が吐き出されている。
続きを読む...
続きを読む...
thaBOSS、TOKONA-Xとの一件を記す
若干17歳で“さんぴんCAMP”に出演した天才、野放しな自由でもヒットを出せるTOKONA-X。
そんなTOKONA-Xが2002年にリリースした『EQUIS.EX.X』はシーンをザワつかせた。
フックである「マトン臭ぇぜ お前どっからきた「一発かましに」ドタマ来た カマされるのはお前の方」はもちろん、その他のリリックにもBOSSに向けた曲だというのが伝わってくる内容だったからだ。続きを読む...
そんなTOKONA-Xが2002年にリリースした『EQUIS.EX.X』はシーンをザワつかせた。
フックである「マトン臭ぇぜ お前どっからきた「一発かましに」ドタマ来た カマされるのはお前の方」はもちろん、その他のリリックにもBOSSに向けた曲だというのが伝わってくる内容だったからだ。続きを読む...
DLさん命日、G.K、BentheAce、DOTAMAがDevLargeをしのぶ
DEVLARGE命日
— G.K.MARYAN (@GKMRAPPER03) 2018年5月4日
97年人間発電所のPROMO宝物
R.I.Pコンちゃん
来年からは皆んなで一日DLのことを想うイベントとかしたいな。#gkmarya… https://t.co/wWj9kVmyIw
続きを読む...
【読者投稿】DevLargeさんの命日に思う「DLさんと小室さんに感じる共通点」
2018年05月04日
拝啓、BUDDHA BRANDブッダブランド 「ビジネス部分もキチっとやって、音楽的には妥協しない」(DEV LARGE DL aka.BoboJames)
DLさんの命日を偲んで、
というツイートを頂いた【拝啓、ブッダブランド】を再掲したいと思います。
続きを読む...
こんなのがあったとは… ブッダが誰なのか伝わる。読みやすい!!! リスペクト! RT @nihongorapnews: [NEWS] 拝啓、ブッダブランド http://t.co/msbPAK30 - HIP HOP JOURNAL
— デエィェル (@DLakaBOBOJAMES) April 11, 2012
というツイートを頂いた【拝啓、ブッダブランド】を再掲したいと思います。
続きを読む...
タグ:DL BUDDHABRAND
NHKで放送されたSHINGO☆西成のアーティチュードに多くの人が感銘を受ける
日雇い労働者の町として知られた“あいりん”や、橋下徹が日本外国特派員協会から厳しい質問を受けた“飛田新地”のある大阪の西成。日本の「ゲットー」と言われる土地に、SHINGO☆西成に密着したNHKのカメラが入った。
続きを読む...
続きを読む...