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2018年05月06日

【レポート】Zeebraがダウンタウンのガキの使いやあらへんでに出演

今年5月に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)の初の試みである『ノーリアクション王決定戦!』に“芸能界を代表するちょっとやそっとじゃ動じない男”としてZeebraが出演した。


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2018年05月05日

DL氏偲ぶイベントに記録的大行列 その影響力物語る

2015年に行われたD.L (DEV LARGE) a.k.a. BOBO JAMESの追悼パーティー『D.L PRESENTS HUSTLERS CONVENTION NIGHT』だが、翌朝になっても列が途絶えることはなかった。
平日にもかかわらず入場がプラチナチケットになり、Twitterのトレンドに#VISIONが出るくらいに。オープン前から並んでも最後まで入場できなかったようだ。


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PUNPEE、Twitterのトレンドの1位になったFUJI ROCK FESTIVAL '17でのライブ映像を公開

今回公開された動画は『夜を使いはたして』と『Renaissance』。下記の動画でパフォーマンスが観ることが出来る。続きを読む...
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【インタビュー】t-Ace 「YUME-NO-ARIKA」

“さんぴんキャンプ”は日本語ラップにひとつの形を提示した。その形は多くの人々を熱狂させ、それまでのアンダーグラウンドミュージック以上の価値観を与えた。ゆえに、“さんぴんキャンプ”という名、そしてあの日見えたユニティやスタイルが忘れ去られることはない。しかし、それから日本語ラップは紆余曲折を描く。様々なスタイル、そこから派閥のようなものまで生まれ、一概に日本語ラップと一くくりには出来なくなった。

『(俺の未来は)“さんぴんキャンプで決定”』/伝言より

“さんぴんキャンプ”から始まったストーリー。そんなt-Aceのこのアルバムこそ、現在の日本語ラップの王道といえる。だからこそ、音楽ライターの二木崇氏は「“次代のヒーロー”」と評したのだろう。

そんなt-Aceは、アルバムをドロップした今、何を思うのか?「曲で伝えたい」というスタイルを尊重し、曲に沿ったインタビューを行った(参考記事: https://fanblogs.jp/hiphopjournal/archive/52/0 )。

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【Amebreakインタビュー】tha BOSS、今回参加していないラッパーで演りたいラッパーにサ上、NORIKIYO、RHYMESTER

『IN THE NAME OF HIPHOP』をリリースしたこともあり、多くの媒体のインタビューを受けているtha BOSS。そうなるとインタビューが重複しそうなものだが、先日掲載されたAmebreak誌のインタビューでは新たな言葉が吐き出されている。


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thaBOSS、TOKONA-Xとの一件を記す

若干17歳で“さんぴんCAMP”に出演した天才、野放しな自由でもヒットを出せるTOKONA-X。



そんなTOKONA-Xが2002年にリリースした『EQUIS.EX.X』はシーンをザワつかせた。
フックである「マトン臭ぇぜ お前どっからきた「一発かましに」ドタマ来た カマされるのはお前の方」はもちろん、その他のリリックにもBOSSに向けた曲だというのが伝わってくる内容だったからだ。続きを読む...
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DLさん命日、G.K、BentheAce、DOTAMAがDevLargeをしのぶ




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【読者投稿】DevLargeさんの命日に思う「DLさんと小室さんに感じる共通点」

今日はDLさんの命日。

今の40歳前後の人の多くが“さんぴんキャンプ”という言葉を知っているでしょう。

その“さんぴんキャンプ”は、ECDさんがBUDDHA BRANDを世間に知らしめるために行ったイベントだったという噂もあります。


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タグ:読者寄稿
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2018年05月04日

拝啓、BUDDHA BRANDブッダブランド 「ビジネス部分もキチっとやって、音楽的には妥協しない」(DEV LARGE DL aka.BoboJames)

DLさんの命日を偲んで、



というツイートを頂いた【拝啓、ブッダブランド】を再掲したいと思います。

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タグ:DL BUDDHABRAND
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拝啓、MURO

King of Diggin−MURO。

リリックにて自身をKing、王様と表現するアーティストはいるが、周囲からKingと評されているアーティストは、こと日本においてはMURO以外に思いつかない。

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拝啓、DABO

職人さんの手って分厚いよね。 丸くなるというのはああいうことを言うんじゃないかと思う。 単純に"大人になって丸くなったよね"って言うけど、 そういうことじゃなくて、本当に傷ついたり様々な経験があって、 新しく強い皮膚ができてそれが積み重なって丸くなっていくんじゃないか。――――

"人間が丸くなる"ということを、そう分析する方は多いが、DABOを見ているとそんな言葉がぴったりに思える。続きを読む...
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NHKで放送されたSHINGO☆西成のアーティチュードに多くの人が感銘を受ける

日雇い労働者の町として知られた“あいりん”や、橋下徹が日本外国特派員協会から厳しい質問を受けた“飛田新地”のある大阪の西成。日本の「ゲットー」と言われる土地に、SHINGO☆西成に密着したNHKのカメラが入った。



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