アフィリエイト広告を利用しています

2019年08月13日

金子ノブアキ「偉大なるDragon Ashに敬意を!」





 


この投稿をInstagramで見る

金子賢輔、JESSE 両名の起訴の報を受けて 改めて記したいと思います。 この様な事態を防ぐ為に各メンバー、スタッフ間では出来得る限りのコミュニケーションが取られて来ました。弊社スタッフ主導の元薬物検査も行われていました。 それなのに、こんなにも稚拙な結果を生んでしまった。 本当に悔しく情けないです。 あの日から今日まで、スタッフや関係者、 残されたバンドメンバーやその家族が受けている理不尽なストレスやダメージを目の当たりにし続けています。 違法とされている物は、例えどんな理由があろうと他者の人生を大きく傷付ける物なのだという事。これをきっかけに更に強く認識されて欲しい。 関係各位の皆様、そして日頃から応援して下さっている皆様には多大なご迷惑をおかけ致しております。 心より謝罪申し上げます。 今後も様々な影響が予想されますが、 許される限り身の丈に合った行動、活動を取って行こう思います。 改めて両名の償いと更生を心より願っています。

金子ノブアキ Nobuaki Kanekoさん(@nobuakikaneko_official)がシェアした投稿 -



この投稿をInstagramで見る

明日のDragon Ashのステージが素晴らしいものになります様に。 こちらからもありったけのパワーを送ります。 #repost @tsuyoshi_ptp ・・・ サポートとはいえ Dragon Ashでベースを弾く事になったので 先日馬場さんのお墓に行ってきました 渋谷AXで行われた献花式には行ったけど お墓参りはしたことなかったんだ 場所がわからないから BOTS君にお墓の場所を聞くと なんとうちの実家から車で15分くらいの場所で なんだかびっくり 俺が初めてDragon AshのLIVEを観たのは 1998年の渋谷クアトロ 先輩バンドマンの八田さんが 馬場さんの知り合いだったから 一緒に観に行った 当時はたしか「陽はまた〜」が売れた直後な時期で ステージとフロアがあんなに一体になってる LIVEってのを俺は初めて観た でLIVE終わった後下北沢で Victorの関口さん、馬場さん 俺、八田さんの4人で飲みに行った その時に馬場さんはソフトケースに入れて ベースを持ってきたのを強烈に覚えてる 「スタッフとか機材車とかに預けないんすか?」って聞くと 「このベースは自分で持って帰りたいんだよね〜」って言ってた あれはまだ俺がデビューする前だから もう20年も前の話になるのかってのもビックリだし 今回のツアーで渋谷クアトロがあるのも なんだか不思議な気分 Dragon Ashがあの会場でワンマンのLIVEをやるのは あの日以来らしい… そんな昔話を思い出したりしつつ 馬場さんにステージに立つ事を報告してきました さあ、いよいよ 明日はロッキンジャパン Dragon Ashは20年皆勤賞の大トリ 大舞台ってやつです 今はLIVEっていう みんなの居場所を無くしたくない そんな気持ちでステージに立ってます Jesseには近いうちに会うと思うけど 手放しでお帰りなんて言うつもりは 俺にはないです 愛があるからこそ しっかり話し合おうと思ってます それが仲間ってもんだよね? では明日来れる人は体調に気をつけて 思いっきり楽しんでください #rockband #dragonash #馬場育三 #thebonez #paymoneytomypain

金子ノブアキ Nobuaki Kanekoさん(@nobuakikaneko_official)がシェアした投稿 -



posted by hiphopjournal at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9069927
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
記事ランキング
  1. 1. 拝啓、BUDDHA BRANDブッダブランド 「ビジネス部分もキチっとやって、音楽的には妥協しない」(DEV LARGE DL aka.BoboJames)
  2. 2. 「音楽的なレベルは10段階で5」孤高のラッパー5lackに聞く、日本語ラップが“アングラ”から抜け出せないワケ
  3. 3. 【インタビュー】t-Ace 「YUME-NO-ARIKA」
  4. 4. 拝啓、MURO
  5. 5. DEV-LARGEとK DUB SHINEが揉めた“理由” 「昔から得意じゃん、はぐらかし」
  6. 6. 1990-2020 HIP HOP JOURNAL AWARD(日本語ラップアワード)
  7. 7. 「『公開処刑』は最悪だった。その気持ちを他の人に味合わせたくないから、ディスは反対」のKREVA、disrespectではなく曲で反論「曲がダサすぎる」
  8. 8. HIP HOP JOURNALの歩み
  9. 9. thaBOSS、TOKONA-Xとの一件を記す
  10. 10. 「ラッパーだったらもっと社会に文句言え」Rock甲本ヒロト「今は歌詞を聴きすぎ。僕らは音で全部聴いてた。意味なんかどうでも良かった。ロックンロールはものすごく僕を元気にしてくれたけど、元気づけるような歌詞なんか1つもない」
  11. 11. 「海外アーティストはOKで、電気グルーヴはアウト」(ダースレイダー)ここがヘンだよレコード会社
  12. 12. 元KAT-TUNの田中聖と嵐の櫻井翔、「ラッパーとしてどっちが上?」議論が再燃 ヒップホップ専門サイトはどう評価するか
  13. 13. 【読者投稿】DevLargeさんの命日に思う「DLさんと小室さんに感じる共通点」
  14. 14. 【レポート】スチャダラパー、印象深いアーティストに電気グルーヴ石野卓球、チャットモンチー、そしてBUDDHA BRAND・DL(DEV-LARGE)との思い出
  15. 15. THA BLUE HERB、AK-69やRHYMESTERはディスっていない現在、クレバを批判しているラッパーで、単独ライブで一万人以上集まるのは?日本語ラップの改革者KREVA彼に寄せられる批判に妥当性はあるか?
  16. 16. 【訃報】シャカゾンビ(SHAKKAZOMBIE)BIG-O(KING OF DIGGIN' PRODUCTION No.8 OSUMI)ことデザイナーのオオスミタケシ氏が47歳で死去
  17. 17. KREVA、盟友V6井ノ原快彦に「フリースタイルやらないの?」と聞かれて?
  18. 18. Zeebra、次女のNiziuリマの成功を自伝で予言?「ルックスもママに似て、ちょっとかわいいかもしれないから、それが将来的に身を助けてくれるかも」
  19. 19. Billboard World Digital Song Sales Chart『WORLD MONEY TOMORO feat. Nice & Smooth』が世界第1位
  20. 20. ZeebraとKJ(DragonAsh)の現在の関係性を過去の記事や動画から読み解いてみた【読者投稿】
検索
最新コメント