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2020年09月22日

【サイゾー佐藤公郎氏インタビュー】「あと、もしここ(フリースタイルダンジョンで盛り上がったシーン)にKREVAが参入してくれたら、浸透するスピードは一気に増す」(Zeebra)とNORIKIYOにアンサーを返さない理由

posted by hiphopjournal at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS

Zeebraは「韻を踏んで謝罪していない」(東スポ)「ラップあるならそれをラップやれよ」(村本大輔)「家族が芸能活動をしている訳だから当然だし、親として誠意ある対応だと思いました」(指原莉乃) #ワイドナショー

謝罪したことで批判されるという稀なケースとなっている。
不倫報道を受け(https://fanblogs.jp/hiphopjournal/archive/160/0 )、Twitterに謝罪文を掲載したZeebraだが、各メディアからのバッシングに火に油を注ぐ格好となっていると『ワイドナショー』(フジテレビ)が報じた。




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posted by hiphopjournal at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS

2020年06月15日

【読者投稿】TOMOROのようなJラップは死んだ俺が殺した!はずなのに・・・

「コロナ!コロナ! コロコロコロナ!」
ラッパーを自称するTOMOROのラップを見て寒気を覚えた。



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タグ:読者寄稿
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2020年06月11日

5年間で最も聴かれたインディーズアーティスト1位にt-Ace




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posted by hiphopjournal at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS

2020年05月24日

フリースタイルダンジョンバトルブームの“台風の目” ACEが語る「エミネムを超えてやるっていう覚悟があるラッパーがいない。長くやっていると現実を見てアメリカと日本は違うで覚悟が削がれていく」

『フリースタイルダンジョン』(以下、FSD/テレビ朝日系)をきっかけに、いまや空前の盛り上がりを見せているフリースタイルバトル。その半面、浮かれてばかりもいられない。というのも、「さんぴんCAMP」が着火剤となり、「Grateful days / DragonAsh feat,zeebra&ACO」が大ヒットして一躍注目を浴びた日本語ラップシーンだが、その後、セールス的にメジャーシーンで成功したといえるのは、KICK THE CAN CREW、KREVA、RIP SLYMEくらいだった。もちろん、THA BLUE HERBなど、インディーズながら成功を収めたアーティストもいるが、日本語ラップがメジャーシーンで日の目を見ることは少なくなっていった。




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posted by hiphopjournal at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Column

「漢a.k.a.GAMI」逮捕、大麻所持容疑で 警視庁




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posted by hiphopjournal at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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