2015年02月09日
アスペ嫁は、ぐじぐじと過去のことをあまり言わない。
脳に欠陥があると言われている発達障害。
世の中の頭が良い方々が是非この謎を解明して貰いたいです。
脳に発育の遅れがあっても、一見分からないのがほとんどです。
この共感できない環境でお互い生活をしていると、
相手が何をしても、私たちパートナーの立場からすると、
ケチを付けたくなるようなことが日に日に増えてきます。
私も経験ありますが、現在のことや、今の行動や発言に
ケチをつけたり、過去の失敗を持ち出してケチを付けたり、
未来への不安感を高めて、何も先のことを一緒に考えて
くれない相手にケチを付けたり、話すことと言えば、
文句や不平不満で埋め尽くされるわけです。
よく考えてみると、アスペ嫁は私に対しても、他の人に対しても、
過去のことをほじくり返して、ぐじぐじと傷口に塩を塗るようなこと
はあまりしません。
これは、私たちは本当に見習うべきだと思います。
不平不満、愚痴、泣き言を毎日唱えているだけで、
マイナスのアファメーションが確立していきます。
アファメーション効果を引き起こす自己効力感向上鏡!!【セルフ・エフィカシーミラー】※発送...
相手に不平不満、愚痴、泣き言をぶつけ始めると、
家族全体が悪循環になっていきます。
発達障害の人は、言葉通りにしか受け取れない人が多く、
私たちが、叱咤激励のつもりで悪い部分を指摘していると、
どんどんよりいっそういろんな事が出来ない人間が出来上がっていきます。
お子様のいる家庭は、そんな夫婦を見ているわけで、
まず、不満なく育っていくのは難しいことになるでしょう。
さらに、発達障害の人の子供は発達障害になることも多く、
夫婦もコミュニケーションが取りづらい、お互いに否定的な
言葉ばかり飛び交う、親と子でも、コミュニケーションが取りづらい、
親は、一方的に子供が出来ないことを理解もしないで
憂さ晴らしに怒る。
子供はより自己肯定感を下げる。毎日下げる。
これで、自分に自信がない子供や家族のできあがりです。
その子供が大きくなっても、また同じような結婚相手を見つけてくる、
そして、生まれてくる子供に対してまた同じ事を繰り返す。
日本人は特にこういう環境が多いみたいです。
それゆえ、最終的な悟り的な物で言えば、
私自身は、自己肯定感をあげる訓練を続け、
アスペ嫁や、子供達に対して、自分が思い描いたように
変わって貰うのではなく、相手は変わらないのだから、
元気に生きているだけで良いじゃない!という基本的な
事に感謝し、自分の受け止め方を成長させて行ければ
いいなぁと思っています。
あまりに煮詰まってしまっている人は、その人から
少し距離を置く方法を考えたほうが良いかもしれません。
それは、相手を無視すると言うことではありません。
自分自身の時間を作ると言うことでしょうか。
仕事や家事、育児で疲れてそれどころでないという
人も多いはずです。
何となく他人のために義務感で動いていることが
多いと思いますが、1日に1回だけでも自分が楽しさを
感じながら、仕事なり、家事なり、育児なり、何でも良いので
取り組めると自分の楽しい時間を持つことが出来るかも知れません。
本当に毎日そんな嫌なことばかりではないはずです。
ちょっとぐらい心から笑えること、楽しいこと、
自分が頑張ったことそれを自分のために見つけていけるといいですね!
世の中の頭が良い方々が是非この謎を解明して貰いたいです。
脳に発育の遅れがあっても、一見分からないのがほとんどです。
この共感できない環境でお互い生活をしていると、
相手が何をしても、私たちパートナーの立場からすると、
ケチを付けたくなるようなことが日に日に増えてきます。
私も経験ありますが、現在のことや、今の行動や発言に
ケチをつけたり、過去の失敗を持ち出してケチを付けたり、
未来への不安感を高めて、何も先のことを一緒に考えて
くれない相手にケチを付けたり、話すことと言えば、
文句や不平不満で埋め尽くされるわけです。
よく考えてみると、アスペ嫁は私に対しても、他の人に対しても、
過去のことをほじくり返して、ぐじぐじと傷口に塩を塗るようなこと
はあまりしません。
これは、私たちは本当に見習うべきだと思います。
不平不満、愚痴、泣き言を毎日唱えているだけで、
マイナスのアファメーションが確立していきます。
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相手に不平不満、愚痴、泣き言をぶつけ始めると、
家族全体が悪循環になっていきます。
発達障害の人は、言葉通りにしか受け取れない人が多く、
私たちが、叱咤激励のつもりで悪い部分を指摘していると、
どんどんよりいっそういろんな事が出来ない人間が出来上がっていきます。
お子様のいる家庭は、そんな夫婦を見ているわけで、
まず、不満なく育っていくのは難しいことになるでしょう。
さらに、発達障害の人の子供は発達障害になることも多く、
夫婦もコミュニケーションが取りづらい、お互いに否定的な
言葉ばかり飛び交う、親と子でも、コミュニケーションが取りづらい、
親は、一方的に子供が出来ないことを理解もしないで
憂さ晴らしに怒る。
子供はより自己肯定感を下げる。毎日下げる。
これで、自分に自信がない子供や家族のできあがりです。
その子供が大きくなっても、また同じような結婚相手を見つけてくる、
そして、生まれてくる子供に対してまた同じ事を繰り返す。
日本人は特にこういう環境が多いみたいです。
それゆえ、最終的な悟り的な物で言えば、
私自身は、自己肯定感をあげる訓練を続け、
アスペ嫁や、子供達に対して、自分が思い描いたように
変わって貰うのではなく、相手は変わらないのだから、
元気に生きているだけで良いじゃない!という基本的な
事に感謝し、自分の受け止め方を成長させて行ければ
いいなぁと思っています。
あまりに煮詰まってしまっている人は、その人から
少し距離を置く方法を考えたほうが良いかもしれません。
それは、相手を無視すると言うことではありません。
自分自身の時間を作ると言うことでしょうか。
仕事や家事、育児で疲れてそれどころでないという
人も多いはずです。
何となく他人のために義務感で動いていることが
多いと思いますが、1日に1回だけでも自分が楽しさを
感じながら、仕事なり、家事なり、育児なり、何でも良いので
取り組めると自分の楽しい時間を持つことが出来るかも知れません。
本当に毎日そんな嫌なことばかりではないはずです。
ちょっとぐらい心から笑えること、楽しいこと、
自分が頑張ったことそれを自分のために見つけていけるといいですね!
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記事に関係なくても何でも構いませんよ。
コメントいただけるだけで感謝です。
彼女がアスペ様が頑張れば頑張るほど溝が埋まらないという
感じが浮き彫りになった感じでしょうか。
我々の考える約束と、彼女たちの考える約束っておそらく根本が
異なるのだとも思います。
約束って未来のことを考える訳なので、個人差はあるでしょうが、
発達障害の人には、難しい感覚なのかも知れません。
彼女はアスペ様は、十分に頑張っていると思いますし、
逆に彼女に頑張りすぎてしまって自分自身を苦しめていないか
が心配です。
彼女さんがアスペと言っただけでへこむということは、彼女さん自身
アスペに偏見の先入観が有るからでしょうね。
お互い自分を追い込みすぎないようにしましょう^^
体調を軽く崩した時に、気が利かぬ彼女にイライラし、寝てても疲れがとれない日々でした。
冗談で、
「看病に来ないなら、買ってあげた2体のぬいぐるみのうち1つ貸してよ。ぬいぐるみに看病してもらうから」と言ったら
「嫌だ」。
「買ってあげた時に、たまには貸してよと俺は言ったよね」
「嫌なもんは嫌」
「約束やぶるの?」
「嘘つきと言われても嫌なもんは嫌。理由はわからないけど嫌だから」
特定のものに執着が凄いということを表す事例ですかね…。
あと、話の流れで
「あまり気が利かないとアスペと勘違いしちゃうから、気をつかってよ。」と本人に言いました。言うことで、何か変わればよいなと期待をこめて。
本人はショックを受けていました。自覚はないようです、やはり。(もちろん、アスペを俺は差別的にとらえていないとは伝えました)
本人がアスペを自覚していれば道は開けたのでしょうが、私が聖人になる以外は付き合いは続かないでしょうね。聖人になるのは無理なので答えは出てしまいますが…苦笑
アスペと軽く言っただけで凹み、親に相談しようと思ったそうなので精神科に行ってもらうことは将来的に厳しいとわかりました。
素直な彼女なら一緒に改善していけたのかと思いますが、頑固なので私が我慢をし、怒りを爆発させる未来だけが見えてきてしまいました。